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信号機にカーネーションの映像 母の日祝う 中部・台中市

2020年05月11日 | 臺 中

カーネーションを持った人のシルエットが映し出される台中市内の信号機





(台中中央社)母の日に当たる10日、中部・台中市政府は市内一部の信号機に、カーネーションを持った人のシルエットや「MOM I LOVE U」などの文字を映し出し、母の日を祝った。

台湾の信号機には人型シルエット「小緑人」が登場するアニメーションが映し出される。同市では高齢化社会の到来に合わせ、見やすいように従来より大きい信号機を設置。テーマによってさまざまな文字やイラストを表示し、より多くの人に見てもらえるよう工夫を図っている。これまでには新型コロナウイルスの感染予防啓発として、マスクの着用などを促すアニメーションが映し出された。


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台湾最大の宗教行事、開催巡り議論 廟は決行の方針、政府は慎重姿勢 台中

2020年02月27日 | 臺 中
 
昨年の「大甲媽祖巡行」



(台中中央社)新型コロナウイルスの感染が広がる中、台湾最大規模の宗教行事「大甲媽祖巡行」の開催をめぐり議論が交わされている。巡行を行う中部・台中市大甲の媽祖廟「鎮瀾宮」の責任者は26日、規模を縮小し決行する方針を表明。一方、内政部(内務省)は、感染状況によっては延期の準備を廟側に求めると慎重な姿勢を示した。

媽祖は台湾で広く信仰を集める道教の女神で、誕生月である旧暦3月(今年は3月24日から約1カ月間)前後には多くの行事が行われる。鎮瀾宮は代表的な媽祖廟の1つで、大甲媽祖巡行では神輿(みこし)に乗った媽祖が9日間にわたって中部や南部を巡り、毎年、多くの信者が詰めかける。

今年は3月19日に始まる予定だが、ウイルスの感染拡大を受け中止を求める声が市民や医師から多く上がっている。同廟以外では、大型行事の中止を決めた寺廟が出てきているほか、三日月形の道具「ポエ」を使って神に判断を仰ぐ寺廟もある。

鎮瀾宮の顔清標董事長は26日午前、媽祖巡行に関連した大規模な宴会や夜のコンサートなど、大勢の人が一堂に集まるイベントを中止すると発表。これにより削減された資金3000万台湾元(約1億円)を中央感染症指揮センターに寄付し、感染予防に役立てるとの考えを示した。また、列をなした信者がひざまずき、その頭上で神輿を通過させる儀式なども行わないとした。一方、政府が禁止や延期を宣言した場合には順守すると述べた。

中央感染症指揮センターの指揮官を務める陳時中衛生福利部長(保健相)は同日午後の会見で、現在の感染状況から見て大型のイベントを実施するのに適しているとはとても言えないとしつつ、宗教行事には伝統があるとした上で、開催については慎重に判断したいとの立場を示した。

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台湾ランタン、主会場の来場者100万人突破 日本の自治体や企業も出展

2020年02月13日 | 臺 中
 
巨大樹木をモチーフにした台湾ランタンフェスのメインランタン。
芸術家のリン・シュンロン(林舜龍)さんが手掛けた



(台中中央社)8日に開幕した「2020台湾ランタンフェスティバル」(台湾灯会)の主会場「后里森林園区」(台中市后里区)の来場者数が11日までに100万人を突破した。台中市政府が発表した。世界各地からの作品が集結する「国際友好エリア」には日本から複数の自治体や企業が出展し、特色あふれる作品で魅力をPRしている。

出展している日本の自治体は鳥取県、北海道札幌市、名古屋市、香川県、佐賀県、青森県平川市など。企業では近鉄グループや東武グループが参加している。

台中市と友好交流協定を締結している鳥取県は、同県出身の漫画家による作品「ゲゲゲの鬼太郎」(水木しげる)や「名探偵コナン」(青山剛昌)などを題材にしたランタンを出展。4年連続での参加となる東武グループのランタンには、東京スカイツリーや浅草など台湾人にも馴染みのある観光地があしらわれている。

23日まで。

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カンヒザクラや花のじゅうたん 春の息吹を満喫できる台中の行楽地

2020年01月28日 | 臺 中
 
咲き誇っている中社観光花市のチューリップ



(台中中央社)中部・台中市の大雪山国家森林遊楽区(海抜約2000メートル)でカンヒザクラが見ごろを迎えた。同地を管理する東勢林区管理処は、花びらが舞う遊歩道を歩けば鳥のさえずりも聞こえ、旧正月連休(23~29日)中の小旅行に最適だとして来訪を呼び掛けている。

同市にはこのほかにも、中社観光花市や東勢林場(同500~700メートル)など、春の息吹を満喫できる人気行楽地がある。中社花市では今の時期、毎年恒例のチューリップ祭りが開催中で、色とりどりのチューリップを中心にユリやカラー、セイヨウスイセン、ヒヤシンスなどが8ヘクタールにわたって植えられ、鮮やかな花のじゅうたんを作り上げている。東勢林場ではカンヒザクラや八重桜、ソメイヨシノ、マメザクラなどが相次いで開花し、元宵節(今年は2月8日)ごろまで楽しめる見通し。

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台中市、コンビニ軒下での喫煙を全面的に禁止 2020年元日から 4市目

2019年12月31日 | 臺 中

台中市、 2020年元日からコンビニ軒下での喫煙を全面的に禁止



(台中中央社)中部・台中市で来年1月1日から、大手チェーンのコンビニエンスストアやカフェの軒下での喫煙が全面的に禁止される。違反者には最高で1万台湾元(約3万6300円)の過料が科される。コンビニやカフェの軒下を全面禁煙とするのは、行政院(内閣)直轄6市では北部・新北市、台北市、南部・高雄市に続き4市目。

対象となるのは、セブン-イレブン(統一超商)、ファミリーマート(全家)、ハイライフ(莱爾富)、OKマート(OK超商)、シンプルマート(美廉社)のコンビニ5社とスターバックス(星巴克)、85度C、ルイサコーヒー(路易莎)のカフェ3社の市内の店舗約1400軒。店の前の騎楼(建物の2階部分が連続して張り出し、その下を歩道としたもの)や庇の下の歩道が禁煙区域となる。

台中市では2016年から全国に先駆け、賛同を得たコンビニの一部店舗を対象に騎楼を禁煙としていた。来年1月1日からは対象が大きく拡大されることになる。

タバコの健康被害を防止する「煙害防制法」では、騎樓は禁煙区域に指定されていないが、主要都市ではコンビニやカフェチェーンの騎楼を禁煙の対象範囲に加える動きが広まっている。今年4月、新北市が実施を開始したのを皮切りに、9月には台北市、高雄市もこれに続いた。高雄市はコンビニ、カフェに加え、マクドナルドやケンタッキーなどファストフードチェーン8社も対象にしている。

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ピコ太郎さん、台中花博版PPAPを披露 宣伝大使に就任

2018年06月16日 | 臺 中
ピコ太郎さん、台中花博版PPAPを披露 宣伝大使に就任


ピコ太郎さん、宣伝大使に就任 


ピコ太郎さん、台中花博版PPAPを披露 宣伝大使に就任 

(東京 15日 中央社)歌手のピコ太郎さんが15日、今年11月に開幕する台中フローラ世界博覧会(台中花博)の宣伝大使に就任し、花博をPRする特別版「ペンパイナッポーアッポーペン」(PPAP)を東京都内で開かれた発表会で披露した。林佳龍台中市長は、花博のフリーパスをピコ太郎に贈呈することをその場で決め、奥さんと一緒に来てもらえればと招待した。

ピコ太郎さんは「アイ・ハブ・ア・イチ、アイ・ハブ・ア・チュウ、アン、イチチュー(中国語で“一緒に行こう”の意)」、「アイ・ハブ・ボールボール、アイ・ハブ・ボールボール、アン、フォーボール(花博の中国語発音に類似)」と歌い、リズムに合わせて中国語で「花博に一緒に行こう」と呼び掛けると、会場は歓声に包まれた。

台湾は一番好きな国だというピコ太郎さん。台湾にはパイナップルケーキやパイナップルリンゴジュースがあるからと話し、PPAPの歌詞と完全に一致していて驚いたと明かした。パイナップルケーキの故郷は台中だと林市長から教えられると、ピコ太郎さんは「では明日行きます」と即答し、笑いを誘った。

林市長は報道陣の取材で、ピコ太郎さんが日本外務省から「持続可能な開発目標」(SDGs)の推進大使に任命されていることに言及。花博も持続的発展の理念を掲げており、ピコ太郎さんにオファーを出したと説明した。ピコ太郎さんは台湾が好きで、花博の理念にも共感したため、快諾したという。

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