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台湾で演習のシンガポール装甲車、香港で摘発 中国の意向か

2016年11月30日 | 中華民國

防水シートに覆われたシンガポール軍の装甲車=香港





(CNN) シンガポールが台湾での軍事演習に使った装甲車9台を香港で1週間にわたって差し押さえられ、回収しようと腐心している。
シンガポール国防省によると、テレックス装甲兵員輸送車は23日の定期点検の際に、香港税関当局によって差し押さえられた。地元メディアはこの差し押さえについて、中国政府の要請を受けた措置だったと伝えている。
中国外務省報道官は28日、「中国と外交関係のある国が、台湾との間で軍事を含む公式交流を行ったり協力したりすることに反対する。シンガポール政府に対しては、1つの中国の原則の約束を守るよう求める」と語った。

シンガポール国防省によれば、装甲車は「海外での定期的な演習」に使用して、これまでの演習と同様に民間の輸送手段を通じて返送されるはずだった。武器弾薬は搭載していなかったという。
同国国防相は29日、「我が国の海外演習が秘密だったことはない。演習を行う場所も公にされている」と述べ、シンガポールは海峡をはさんだ中国と台湾の関係改善にも貢献してきたと付け加えた。

中国の英字紙グローバル・タイムズは差し押さえられた装甲車について、没収して解体すべきだとする主張を展開。台湾の国防部からは、自軍のものではないとして、コメントはなかった。香港税関は調査中と説明している。
シンガポール国防相は29日に香港の当局者や運輸会社のAPLと会い、装甲車が差し押さえられた理由をはっきりさせたいと話している。
香港・嶺南大学の張泊匯教授は今回の問題の背景について、シンガポールは台湾と長年の防衛協力関係にあり、国土が狭いことからこれまでも台湾で演習を行ってきたと解説する。

「中国がこれについてシンガポールを公に非難したことはこれまでなかったと思う」「真の問題は、シンガポールが米国の疑似同盟国になったと中国が考えていることにあるようだ」と同教授は述べ、「関係が悪化する中で、中国がシンガポールに教訓を思い知らせ、不満の意を伝えるための戦略かもしれない」と推測する。
張教授によると、シンガポールは米国との軍事関係を強化していて、南シナ海の領有権争いでも中国に対して国際仲裁裁判所の判断に従うよう求めていた。
 



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日本の修学旅行団体、「台北101」前で政治団体から「鬼子」と罵声

2016年11月30日 | 中華民國



台湾メディア・東森新聞雲は26日、台北のシンボルである高層ビル「台北101」前の広場で24日、日本の修学旅行団体一行が現地の政治団体「愛国同心会」のメンバーに「日本鬼子」などの罵声を浴びせかけられたと報じた。

 記事は、「台北101」前の広場に24日午後、200人を超える日本の修学旅行の一行がやってきたと紹介。その際、現地のガイドと引率教員3人が「愛国同心会」のメンバーからビラを配られ、ガイドがやんわりと受け取りを断ったところ「日本の走狗め」、「日本鬼子」などと、一行に対する罵声が浴びせかけられたことを伝えた。

 また、修学旅行の一行が一度解散して3時間後に再集合した際、同会のメンバーから再び罵倒を受けたとした。更に、このメンバーが日本語の汚いスラングを用いて一行を罵り始め、あわや衝突発生という事態になり、現場にいた別のガイドが警察に通報したと紹介している。

 記事は、台湾を代表する建築物の「台北101」が観光客の定番スポットの1つとして人気を集めると同時に、「抗議を行う民衆も多く集まって来る」と説明。与党・民進党の独立志向に反対し、大陸との関係強化を志向する同会もその1つであるとした。

 親日的なムードが強いイメージを抱きがちな台湾。確かに「哈日族」と称される親日家、日本愛好者は少なくないが、そうでない人もいる。大陸との接近を望むことで相対的に日本との関係強化を望まない人もいる。台湾だからといって油断することなく、トラブルに巻き込まれる可能性は国内に比べて高くなることを意識しておいたほうが良さそうだ。
 

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芸能人のメールに不正アクセスか 日経新聞社員を逮捕

2016年11月30日 | ニュース




日本経済新聞社の29歳の社員が、人気モデルの携帯電話のメールサービスに不正にアクセスしたなどとして逮捕され、警視庁はモデルのメールの中身やアイドルのプライベートの写真をのぞき見していた疑いがあると見て調べています。
逮捕されたのは、日本経済新聞社の社員で東京・多摩市に住む寺井淳容疑者(29)です。

警視庁の調べによりますと、寺井容疑者は人気モデルでタレントの押切もえさんの電話番号や人気アイドルグループ、NMB48の元メンバーの渡辺美優紀さんのメールアドレスを何らかの方法で入手したうえで、おととしからことしにかけて携帯電話のメールサービスや、iCloudと呼ばれる、ネット上に写真などを保存するサービスに不正にアクセスしたなどの疑いが持たれています。

警視庁は、不正にアクセスしたうえで押切さんのメールの中身や渡辺さんのプライベートの写真をのぞき見していた疑いがあると見ています。

警視庁によりますと、調べに対して寺井容疑者は「パスワードを突破することに喜びを感じてゲーム感覚でやってしまった」と容疑を認めているということです。
 

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台湾でウナギの稚魚大量密輸か 税関が調査

2016年11月30日 | 中華民國





日本がこの時期に買い付けるニホンウナギの稚魚のシラスウナギが、台湾の空港で乗客が預けた荷物から大量に見つかり、税関は、台湾で取れたシラスウナギを密輸しようとした疑いがあると見て、詳しく調べています。
台湾の税関によりますと26日、台湾北部の桃園国際空港で、香港に向かう航空機に搭乗する予定だった8人の預け入れ荷物の中から、袋に入ったシラスウナギ、合わせて32万匹が見つかりました。

シラスウナギは、少量の水とともに128個の袋に分けて入れられ、日本円で6000万円近い価格に相当するということで、台湾で没収された量としてはこれまでで最も多いと見られています。

シラスウナギは、日本で土用のうしの日に向けて育てるためこの時期に主に香港から買い付けられ、高値で取り引きされますが、漁場がある台湾では、資源保護のため、輸出が禁止されており、台湾から香港に密輸されたものが、日本に輸出されているという指摘があります。

調べに対し8人は、「人から預かったもので、何が入っているかは知らなかった」と話しているということですが、税関は、手口などから香港に密輸しようとした疑いがあると見て詳しく調べています。

ニホンウナギをめぐっては、漁獲量の減少傾向が続き、国際機関によって絶滅危惧種に指定されていて、資源の保護や適切な管理のため取り引きの透明性を高める取り組みを求める声も出ています。
 
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舞妓の芸を堪能、「一見さんも大歓迎」 京都に新施設

2016年11月29日 | 京都のニュース
 
内覧会で優雅な舞を披露する宮川町の舞妓たち



花街での遊びが手軽に体験できる「舞妓シアター」が、京都市東山区大黒町通五条上ルに完成した。芸舞妓による踊りの鑑賞や、飲食しながらの歓談などが定額制で楽しめる。

 「一見さんお断り」で知られる京都の花街の魅力に、初めての人にも気軽に触れてもらおうと、五花街の一つ、宮川町のお茶屋兼置屋「しげ森」が開いた。

 外国人観光客や家族連れでも利用しやすいようにテーブル式を取り入れ、子ども料金も設定。最大36人まで収容できる。舞台で芸舞妓が演じる舞踊や地唄をめでながら、コースに応じて弁当やオードブル、お茶のお点前などが堪能できる。

 12月1日にオープンし、毎日午後零時半から営業する。料金は大人6800円~1万3千円で、夜間は酒類の飲み放題コースもある。予約状況に応じて当日の入場もできる。

 28日に関係者を招いて内覧会が開かれ、着飾った舞妓たちが三味線の音色に合わせて優雅な舞を披露した。しげ森の女将の森田繁子さん(69)は「芸舞妓さんの芸をたくさんの方々に知っていただき、交流の場にしたい。一見さんも大歓迎です」と話している。

 申し込みは舞妓シアターのホームページで受け付ける。問い合わせは同シアターTEL075(741)8258。
 






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大名茶人・不昧の茶室、再建へ 大徳寺孤篷庵/京都

2016年11月29日 | 京都のニュース
 
再建が進む大圓庵の茶室



江戸後期の大名茶人松平不昧(ふまい)の二百回忌を前に、ゆかりの深い京都市北区の大徳寺孤篷庵(こほうあん)で、不昧の茶室の再建が進められている。不昧が最晩年に建てた茶室で、古図をもとに往時の面影をたどる。来年4月の茶室披(びら)きを目指している。

 同庵は、江戸前期の大名茶人小堀遠州が建て、隠居所とした。江戸中期に焼失したが、遠州を崇敬する不昧が再建。さらに自らの京都での菩提所(ぼだいしょ)とするため、同庵西側に大圓庵(だいえんあん)を構えた。仏間だけでなく、広間や小間の茶室を備え、不昧の好みを凝らした空間だったという。1817年1月、席披きの茶会をしたが、翌年亡くなった。52年春、失火で焼失し、位牌所(いはいじょ)だけは復興したが、茶室は再建されず、古図に残るだけだった。

 来春、不昧の二百回忌を迎えるにあたり、孤篷庵の小堀亮敬住職(48)らが茶室の復興を計画。有志に呼びかけ、同庵や不昧の地元の松江市に残る古図をもとに、ほぼ元の場所に、2畳と3畳の小間、8畳の広間を再建することになった。

 8畳の広間は、点前座の網代天井に杉の大板を斜めに張ったり、風炉先(ふろさき)が国宝の茶室如庵(じょあん)(愛知県)のような構えになっている独特の造りを再現。孤篷庵に残る遠州時代のヒノキ材も茶室周りの縁側の天井や床板に使う。現代の新技術と在来的な造りを合わせ、数百年残る建物にする。

 監修にあたった中村昌生・京都工芸繊維大名誉教授は「従来の茶室の決まりに従いながら、それを破るようなことをしている。不昧の最晩年の、自らの茶の境地を表現した重要な茶室の再現だ」と意義づける。

 小堀住職は「わずか35年ほどしかなかった茶室だが、今回再建することで次世代への文化の継承にもなれば」と話しており、今後、命日の4月24日に、法要を兼ねた大圓庵茶会を開いていく。有志の協力も募っている。問い合わせは孤篷庵TEL075(491)3698。
 


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宗祖をしのび、揺れる念仏 東本願寺で坂東曲/京都

2016年11月29日 | 京都のニュース
 
上体を激しく揺すりながら念仏を唱える僧侶たち



真宗大谷派本山・東本願寺(京都市下京区)の報恩講が28日、最終日を迎え、僧侶が前後左右に体を揺らしながら念仏を唱える「坂東曲(ばんどうぶし)」が営まれた。御影堂に集まった約4500人が、僧侶の動きに見入りながら、手を合わせていた。

 坂東曲は、宗祖親鸞が越後(新潟県)に流罪になった際の船の上での様子を伝えるものとされる。同派によると、鎌倉から南北朝時代に関東の僧たちが始めたといわれ、親鸞の命日にあたるこの日に行う。

 緑色の五条袈裟(げさ)を着た僧侶約60人が、「南無阿弥陀仏」と独特の節回しで唱えた後、平易な言葉で教えを記した「正像末和讃(しょうぞうまつわさん)」の一部を大きく体を振りながら読み上げた。
 同寺の報恩講は21日に始まり、8日間で3万人超が参拝した。
 


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源氏物語へ光がいざなう 京都府立陶板名画の庭で/京都

2016年11月29日 | 京都のニュース
 
幻想的な雰囲気に包まれた会場



古典をテーマとしたアートプロジェクト「光の庭」が26日夕、京都市左京区の府立陶板名画の庭で始まった。「源氏物語」の場面をモチーフにしたライトアップがコンクリートの壁に映し出され、訪れた多くの市民を魅了した。

 北山地域をアートを通じて活性化しようと府が主催した。照明は、京都市出身で、二条城や東京駅100周年記念ライトアップを手掛けたアーティスト高橋匡太さん(46)が担当した。

 午後5時すぎ、「桐壺」や「若紫」など六つの場面に出てくる和歌などがLED照明で壁に一斉に映し出された。場面ごとに合わせた雅楽や波の音も流され、幻想的な雰囲気を醸し出した。「幻」の場面では、流れる滝に文字が投影され、市民らが熱心に見入った。

 伏見区のパート赤井豊美さん(49)は「不思議な世界に足を踏み入れたみたい」と話した。前期となる源氏物語の照明は12月11日まで。後期(同15日~25日)は、能をテーマとしたライトアップが行われる。午後5時~8時。入場無料。
 
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中国大陸に対抗する台湾の「空母キラー」、基隆で一般公開 /台湾

2016年11月27日 | 中華民國
 




(中央社)台湾が自主建造した海軍の高速コルベット艦「沱江(だこう)」(満載排水量約500トン)が26日、基隆港(基隆市)で一般公開され、埠頭(ふとう)には朝から長蛇の列ができた。

「沱江」は全長60.4メートル、幅14メートル。最高速力は38ノット(時速約71キロ)。対艦ミサイルの雄風2型と3型を各8基搭載している。船体はステルス設計で、レーダーの電波を拡散したり、弱めることができる。

その速度とステルス性により敵艦に迅速に接近し、攻撃を行えることから、中国大陸の海軍に対抗する「空母キラー」の異名を持つ。2014年末に海軍に引き渡され、昨年3月に就役した。政府は同艦の量産を計画している。一般公開は今回が初めて。

この日は、沱江のほかノックス級フリゲート「宜陽」や米国製ヘリMD500などを展示。また、国防部(国防省)とコラボレーションしたチャリティーカレンダー販売のため、エバー(長栄)航空の客室乗務員も登場し、会場に花を添えた。

このほか、清泉崗基地(台中市)で空軍などが開いたイベントには、蔡英文総統が出席。開幕式で国防産業の振興に取り組む姿勢を示した。
 

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声優・水瀬いのりさんに殺害予告 恐喝容疑で台湾在住の男を書類送検/台湾

2016年11月27日 | 中華民國



(中央社)12月上旬に台湾訪問を予定していた声優の水瀬いのりさんに対し、インターネット上で殺害予告をしたとして、台湾の警察は19日、南部・高雄在住の20代の男を恐喝などの疑いで書類送検した。ワーナーミュージック台湾は25日、水瀬さんの訪台の中止を発表した。

近日、インターネット上に水瀬さんの殺害を予告する動画や文章が投稿され、台湾側の関係者は18日、新北市政府警察局汐止分局に通報。警察は特別捜査チームを設置し、IPアドレスや投稿に掲載されていた電話番号から容疑者を割り出した。犯行動機は公表されていない。

水瀬さんは台北市内で来月3日に「リスアニ!LIVE TAIWAN Supported by 戦闘女子学園」に出演、同4日にファンイベントを開催予定だった。日本で今月26日から来月23日までに開催される予定だった新曲発売記念イベントも中止が決まった。

水瀬さんは自身のフェイスブックで「ファンの皆さんに会いに行くことができなくなり、とても悲しく残念な気持ちです。本当に申し訳ありません。絶対次の機会を作りたいと思いますので、どうかご理解ください」とコメントした。

台湾のファンからは「どんな奴がやったんだ」「海外に恥を晒してしまった」など容疑者に対する怒りの声が上がっている。
 

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メトロ環状線、伊製車両が台湾に到着 お披露目は来月中旬

2016年11月25日 | 中華民國












(中央社)建設中のメトロ(MRT)環状線で使用される車両の第1陣が24日、台湾に到着した。台北市政府捷運工程局が明らかにした。車両は12月中旬にお披露目される予定。

車両を製造したのは日立レールイタリア(旧アンサルドブレーダ)。同局の張沢雄局長率いるチームは今年9月にイタリアに出向き、組み立てを終えた車両の検査やテストを実施。車両は10月8日にイタリアを出発し、船便で台湾まで運ばれた。

環状線は現在、新北市の新店―中和―板橋―新荘を貫く先行区間(全長15.4キロ)の工事が進んでいる。完成は2018年12月を予定。開通すれば、台北メトロ松山新店線、中和新蘆線、万大線、板南線、桃園メトロ空港線、ライトレール(LRT)安坑線との乗り換えが可能になり、台北都市圏に大きな経済効果がもたらされると期待されている。
 
 

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トランスアジア解散…旧正月の離島輸送、機材大型化で対応へ

2016年11月25日 | 中華民國






(中央社)チャイナエアライン(中華航空)は23日、解散を決めたトランスアジア(復興)航空路線の引き継ぎについて、先に社内で評価を行い、段階的に実施する方針を示した。

行政院(内閣)は同日、トランスアジア航空の路線を12月1日からチャイナエアラインが引き継ぐことを決めたと発表していた。同社は最大株主が交通部(交通省)主管の財団法人で、同措置は民用航空法の規定による。

同社は、短期間で輸送問題を解決し、乗客の権益を保障するとしている。

ただ、交通部によると、12月1日に運航が再開されるのは、これまでトランスアジア航空が唯一運航していた、台北―花蓮線と台中―花蓮線。国際線と台湾海峡両岸直行便に関しては、運航枠の再配分などするとしている。

また、金門―馬公(澎湖)線はチャイナエアラインの現有機材では就航ができず、エバー(長栄)航空傘下のユニー(立栄)航空が必要に応じて運航する方向で調整が進んでいるという。
 
 



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台北メトロ万大線、台北市内の全区間で工事へ/台湾

2016年11月25日 | 臺北メトロ

台北メトロ万大線・路線図

(中央社)台北市政府捷運工程局は23日、建設中の台北メトロ(MRT)万大線について、台北市中正区内の区間1.6キロの施工業者が決まり、来年2月にも着工する見通しを示した。台北市内で計画されている全区間で工事が行われることになる。

万大線は台北市の中正紀念堂から新北市郊外の迴龍までを結ぶ全長22.1キロの路線。そのうち、9つの駅と車両基地1カ所を含む中正紀念堂-キョ光路間9.5キロは第1期区間として工事が進んでいる。(キョ=草かんむりに呂)

新たに着工する区間では2駅の躯体工事に加え、渡り線と留置線の設置、シールドトンネルの掘削などが行われる。工期は8年の予定。

完成後は万華区、新北市の中和、樹林、土城各区の交通渋滞緩和に寄与するとみられ、同局では都市の再開発を促進できると期待を寄せている。
 
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台中市政府周辺に高層ビル2棟の建設計画 メトロの駅と直結へ/台湾

2016年11月25日 | 中華民國



(中央社)台中市政府交通局の王義川局長は23日、建設中の台中メトロ(MRT)グリーンライン市政府駅周辺に地上37階、23階建ての高層ビル2棟を建設する計画があることを明かした。いずれも駅に直結する構想だとしている。

同線では6カ所の駅出入口を建物と一体化させる計画があるという。市政府駅の高層ビルでは1~4階を駅施設などとして利用する以外には、投資者の求めに応じて用途を決める方針。すでに問い合わせがあるとし、来年にも正式に投資を呼びかけるとしている。

同線は台中市中心部を南北に貫く16.71キロの新線。2020年末の開業を目指している。交通局によると、同線の工事進捗率は10月末の時点で66.2%。当初の予定通りに進んでいるという。
 

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<空港線>台北-桃園空港の運賃520~590円・台湾

2016年11月23日 | 中華民國



(中央社)桃園市の鄭文燦市長と賀陳旦交通部長(交通相)は21日、建設中の桃園メトロ(MRT)空港線台北駅などを視察した。鄭市長は、運行システムの安定度が目標に達したとして、来年2~3月には開通できる見込みを示し、台北-桃園空港の運賃は150~170台湾元(約520~590円)になると語った。

交通部(交通省)によると、今年8月末から行われていた運行システムの試験が、20日に目標を達成。開通に向けた監督官庁による点検を申請できるようになったという。

鄭市長は運賃について、高速バスより高く、台湾高速鉄路の台北-桃園間より安い価格で調整する可能性を改めて示唆。各駅停車と停車駅の少ない「直達車」の運賃は変わらないとした。


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