アユタヤ
住所: 東京都豊島区東池袋1-13-9鳥駒第2ビル3F (サンシャイン60通り)
TEL:03-3981-2900
時間:11:30~15:00 17:00~23:30 (土・日は11:30~23:30)
休み:なし(ただし年末年始は休み)
サンシャイン60通りにしては地味目な入り口、というか池袋っぽい雰囲気でなじみのない方には入りにくいですね。
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勇気を出してこのエレベーターで3Fまであがりましょう。
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広い空間が待っています。
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お姉さんに「辛いメニューはどれですか?」と聞くとパッガポオを勧められました。
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パッガポオ 800円
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たまごは両面焼き、辛めでお願いしました。
鶏肉を甘辛くいためてあります。
辛さ、少々もの足りません。
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テーブルにあった調味料。
手前は唐辛子とナンプラー、奥には砂糖もありました。
みんな入れてみました、辛さがプラスされナンプラーで味にアクセントが付きました。
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野菜のスープ、ちょっと酸味がありますが淡白です。
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デザート、淡白なお汁粉のような味、タピオカが入っています。
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2回目の訪問ですが池袋はおいしいお店の宝庫・・・それもこんなメインの通りにあるなんてうれしい限りです。
Andhra Kitchen アーンドラキッチン
住所: 東京都台東区上野3-20-2 水のビル地下1階
TEL:03-5818-6564
時間:11:00 - 15:00/17:00 - 22:00(LO 21:30)
休み:年中無休・不定休
H P
交通:JR御徒町 メトロ・仲御徒町 / 上野広小路
連続ですが再び御徒町のインド料理のお店です。
行かない時はまったく縁遠い御徒町ですが今回のように何日かおきに用事が出来ることもあります。
しかもこのお店はは前から狙っていたので余計楽しみです。
(画像はクリックすると大きくなります)
(花椒麺)とは2Fにある大連料理のお店、こちらも気になっていますがなかなか入店する機会が出来ません。
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キーワードの
ドーサ 南インド・・・・激しく反応します。
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ランチメニュー
Aセット=カリー+ライス+チャパティorナン+サラダ 790円
Bセット=カリー3種+ライス+チャパティorナン+サラダ 1090円
午後1時から
ドーサセット カレー3種+プレーンドーサ+サラダ 1190円の3種類のセットがあります。
着いたのは12時を少し過ぎたばかり1時まで待っていられずにドーサは次回に持ち越します。
Bセット 1,090円
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Bセット カリー3種+ライス+チャパティorナン+サラダ
辛さは5段階から選べます。
初訪問なのでとりあえずは4番目を選びました。
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カレーはチキンカレー、マトンカレー、野菜カレー
ナン&ライス、サラダが付いてきます。
ライスだけはお代わり自由になっていました。
当然ですがそれぞれのカレーのベースは違います。
左のチキンカレーは刺激的かと想像していましたが優しい味に仕上がっていました。
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真ん中のマトンカレー 思った以上に肉に旨みを感じました。
いい意味で癖を感じました。マトンは得意ではなかったけどおいしくいただけました。
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野菜カレーのこくがあって旨みをうまく凝縮させた味には脱帽です。
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店名:ハルシュ・・・(閉店】
住所 : 東京都台東区上野6-1-6 シックスロードビルB1
TEL: 03-5818-0712
時間 :11:00~15:00 17:30~22:00
休み:日
交通:JR御徒町駅北口 地下鉄日比谷線仲御徒町駅3番出口
代替わりした カナ・カジャKHANA KHAZA 2019オープン
JR御徒町駅から大きな建物が見えます、「松坂屋」の駐車場ビルで今年完成したばかり。
納品のトラックもそのまま上がっていけるそうです。
今まであった古い建物は解体してこのような更地になっていました。
この跡地には東電の変電所が地下部分に建設され地上部分は公園としてよみがえるそうです。
「松坂屋」は「大丸」に吸収されても旧態依然とした雰囲気は残り営業的にも伸びることは期待できそうにもありません。
上野が都内の中でも寂れたイメージで捉えられるのは核になるデパートの華やかさに欠ける事が大きく影響しているからなのでしょうか。
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初めてだとつい、入りにくくなってしまう入り口付近。
気にせず地下に向かってください。
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地下に降りると更に嫌な雰囲気になってしまいます。
でも、大丈夫、おいしい料理が待っていますよ!!
勇気を出してドアーを開けて!!
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ナン・ライス食べ放題!サラダがついて850円!!
日替わりカレーセットやお手頃なレディースセットなどもありました。
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小規模な店内は、シンプルな内装になっています。
カウンターとテーブル席が数卓。
カウンターの後ろのスクリーンには、インド映画が放映されています。
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選んだのは
チキンカレーセット 850円
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ナン、サラダ、ライスが1皿のプレートに乗ってきます。
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ナンはそう大きいサイズではない為、冷める前にお替りができます。
熱々で出てきて、もっちり、ふっくら焼きあがっています。
このあとしっかりとお代わりをしました。
チキンカレー
辛さは1から5まであり、迷っていると「5は相当からいですよ。」そこで無難なところで4にしました。
辛いソースが完全に混ざっている状態ではなく、表面にマーブル模様のように軽く混ざっている程度、まずは試してみます。
そのソースを一口飲んでみるとびっくりするような辛さではありません。
一気にかき混ぜてナンをカレーにつけながらいただきます。
サフランライスにはわずかに胡椒がかかりカレーにぴったりです。
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店内はランチの忙しさもなくなったようなのでスタッフ二人にお願いして写真を撮らせてもらいました。
ポーズをお願いしたらおちゃめにピースマークなのでコックさん風に腕を組んでもらいました、恥ずかしかったようでこんなお顔になってしまいました。
お聞きするとHarshは幸せという意味だそうです。
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時 間: 9:00~21:00(最終入場20:40)
年 中 無 休
【展望室】
大 人 :770円
高校生: 620円
小学生:中学生 520円
幼児(3歳以上): 150円
障がい者(手帳をご提示下さい): 350円
各種クーポン券
灯台を模した京都タワー
ロウソクのほうが似ています。
京都駅 烏丸口
路線バスはまだまだ忙しそうですが人の波は収まったようです。
同じく烏丸口 寂しそうな駅ビル
京都駅から見える五重塔は東寺
東本願寺前の烏丸通りが光の川のようです。
八条口方向
清水寺のビーム光線
毎年、紅葉の時期にライトアップに合わせて行われます。
夜空に向かって放たれる青い一筋の光は、
観音さまの慈悲の心を表したもの
との事ですが賛成意見も反対意見もあります。
住所:京都市伏見区深草藪之内町68番地
TEL:(075)641-7331
・・・大社map
・・・伏見稲荷 H P
交通:京阪・伏見稲荷 JR稲荷 市バス・(南5)稲荷大社前
いつもは本殿右奥から千本鳥居に入るのですがこの日は左にまわり八島ヶ池の横を通って千本鳥居に入りました。
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珍しいものを口にくわえています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/24/e1/6dee86d84f24a705789fa9560b006b0e.jpg)
伏見稲荷では初めて見た狛犬
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/28/2f/dfd8f26f928970099488d7d6c1169e1c.jpg)
本殿
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/30/50/c8f6587f34c46043d395d2ec4cef97d1.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/17/2d/09539f89af0f2d38a5bd68029ee6ef53.jpg)
中がカニになっています、他はそれぞれ違う模様。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4f/81/c66239357b0e170d677fa7c1574962ba.jpg)
京都で好きな通りが何箇所かありますがこの 寺町通 もそのうちの一箇所です。
御所のすぐ南、丸太町通から入ります。
歴史のある 老舗 やおしゃれなカフェが混じりあったいかにも京都らしい通りになっています。
皇室ゆかりの 下御霊神社 や行願寺といった古刹もあります。
パンで有名な 進々堂 、市内各地にあります。 ・・・寺町通店H P
京都駅烏丸口の市バス案内所にもあり 朝早く から営業しています。 ・・・6:30より
骨董屋さん、お客さんがいたので店頭だけ撮らせてもらいました。
味のある竹製品が並んでいます。
京あめ処 豊松堂 ユニークな商品があって楽しめます。
舞妓さん飴
近所のおっさん、あばさん飴
こちらも骨董屋さん
看板の文字が読めない!!
鳩居堂 の本店、銀座でも有名です。
和紙や筆、硯(すずり)など紙製品も数多く取り揃えていました。
この先は4条通りまでにぎやかな若者の街並みに続きます。
修学旅行生のお土産調達の 新京極 も控えています。
2016年5月営業終了
住所: 京都市東山区大和大路通三条下ル東側大黒町137番
交通:(京阪電車)三条駅 [3] [4] [5]号出口 (地下鉄東西線) 三条京阪駅 [2] 番出入口
(H P)の紹介文には・・・
古来、屋外とわずか紙の障子1枚で隔ててきた日本人にとって、庭は自然との交わりの場所でした。
そして、庭は日本人の美意識を育み、様々な世界観、宇宙を表現するまでに至りました。
京都には失われつつある日本の庭園文化の粋が残っています。
庭園文化をはじめとする様々な文化・歴史・風土・人々のこだわり…
古都ならではの魅力溢れる京都。
江戸時代には東海道の西の起点として賑わった街。
―京都・三条―
そして今、三条に新たな魅力を持った庭園が生まれた。
中央にしつらえたZEN庭園。
その周囲で高感度なカフェやレストラン、インテリアショップが個性の競演を繰り広げる
独創のrest complex 「KYOUEN」。
四季折々の色合いを映し出す優雅な自然の広がりを愛でながら、ゆったりと心地よく楽しむ
美食とショッピング。
京都の新しいエンターテイメントスタイルが、ここから始まります。
★ 昼間と打って変わりお寺の庭園のような空間にライテイングを駆使して幻想的な世界を演出しています。
最近、京都に来るとなぜかいつも「伏見稲荷」 にお参りに行きます。
色々な意味がありますがそのひとつに
「朱」 をなんとか綺麗に撮りたい・・・ということがあります。
撮った後、思うのは最近「平安神宮」の「朱」 を撮っていない・・・
桜の季節には結構来ていますがすべて桜の季節の「神苑」の写真ばかり。
久しぶりに行くことにしました。
疎水を過ぎて「大鳥居」 付近に来ると車道の両サイドにタクシーの列が延々と続いています。
「冷泉通」もタクシーでいっぱい!!
時間はまだ8時を過ぎたばかり、この日、一体何があったのでしょう?
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3d/d5/a032c5d7835bfb4da292853b63f5399c.jpg)
「近代美術館」の隅になにやら石のかたまりが見えます。
近づくと自転車の「サドル」 のモニュメントが飾ってあります。
・・・これも芸術?
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/78/3f/453593d0c7300393e2a64447c52f78e9.jpg)
「神門」を入った場所に鎮座しています。
何回も来ていますが覚えていない。
入ってすぐのところにあるんですよね~。
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絵馬をかけてある場所に行くと英語や中国語、ハングル語が目に付きます。
一番、目だったのが・・・・・
「豚」 も願いをかけに来る「平安神宮」。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/76/35/589c2da09c1e3f7e9688e08b691b079c.jpg)
「神苑」 ではありません。
「神楽殿」横の陰になった場所で発見!!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0d/bd/c552f7c7f01bf9116844dc292cc0b647.jpg)
この「朱」 がどうしても撮りたかったのですがどこを見ても色あせてしまい、場所によってははげかかっている。
探し回っても写真にまとまらない、唯一この一角だけが、この色を見せてくれました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7d/80/01e60b699b4a32247395b1d6481e5514.jpg)
京都御所 (京都市上京区)の秋の一般公開が1日、始まりました。
今日からしばらくは烏丸通りに人の波が押し寄せることでしょう。
しかし普段は人もまばらな静かな公園のような場所。
ペットを連れた人がたまに通り過ぎる程度。
ゆっくりとした時間を過ごすには最適な場所です。
(堺町御門)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/60/0b/ab28311b3077225d287d661fec39a4f1.jpg)
いかにも皇室の作りというのがわかる重厚な門
京都の街のお寺を訪ね歩くと屋根の下の部分に似た作りを見ることがあります。
お寺、神社にも格式があり特に皇室につながりがあると様々な違いを見ることが出来ます。
(建春門)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1c/9b/6470fd72297fb95b893861788a8bb1be.jpg)
この前の画像を撮ろうとカメラを構えているとなにか砂を踏みしめるようなシャリシャリ音がしたと思ったら画面にこの
「皇宮警察」のパトカーがフレームイン!!
・・・・・ゆっくり、ゆっくり去っていきました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/15/c0/17ae3896692d7cdb954c4b5b3d37247b.jpg)
わずかに秋の気配がする景色、いつもなら緑濃い森のたずまいの京都御所。
この日は紅葉のはしりか木々を淡い緑に変えている途中、趣のある雰囲気に染まっていました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/06/c4/981fcb730825e111fcd13ad2cfc8ffdf.jpg)
ここにも同じパトカーが通りかかったのでこちらも撮影。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/71/2d/1c764837ab764c8dbf7575af771adb5f.jpg)
木々の間を歩いているとカメラを持った人たちが大勢います。
中には長いレンズ、望遠レンズをつけた人も見受けられます。
はたして何をとっているのかと見るとその先には
・・・・・・この通り、ただ木が見えるだけ
この対象だけを画像に収めるのは難しい、私には無理ですね~。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/53/e8/14106d9e8ec547ca5b57ea52d14ae8fb.jpg)
御所には何箇所も出入り口があり、そのたびに入る場所も出る場所も様々。
この日は写真家集団ご一行様のおかげでこちらに立ち寄ったのは初めて。
「九條家」の邸宅跡とのこと。
まったく情報がありませんでした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/23/5b/3354b4d8ec617081dc43ec67724722a6.jpg)
邸宅のごく一部だったということで往時がしのばれます。
木々と一体になった茶室の素晴しさにただただうっとりしてしまいます。
(茶室「捨翠亭」しゅうすいてい)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/42/59/dceb94c78722ebe8c099106d50099806.jpg)
(厳島神社)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5f/e7/1b5aae32f7707d9309c149e101f6913a.jpg)
厳島神社、その周辺
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/26/16/dce96530d112d4e3878aa43253c78857.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/23/5b/3354b4d8ec617081dc43ec67724722a6.jpg)
橋を渡り厳島神社に入りました。
元々は九條家の鎮守社であったものが今は別管理になっています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/56/b0/efee524d62bee903d5ea3aa5d6d6cb02.jpg)
祭神は、市杵島姫命(いちきしまひめのみこと)、田心姫命(たごりひめのみこと)、湍津姫命(たぎつひめのみこと)、祗園女御(ぎおんにょご)。
安芸の厳島神社の分社として、平清盛が母祇園女御のために今の神戸市兵庫区築島に勧請したものが、その後、京都の九條家邸内に遷座したという由来書が掲げられています。
厳島神社の石鳥居は、唐破風鳥居として知られており、蚕の社(かいこのやしろ)の三柱鳥居、北野天満宮の伴氏社(ともうじしゃ)鳥居とともに京都三鳥居のひとつ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/39/9f/b7c51c3e3d2c77f5a907d0edfd88698c.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/02/06/0671fd3b1c467447c17de2267be1343d.jpg)
大将軍 妖怪ストリート
大将軍商店街
住所:京都市上京区一条通御前通西入2丁目大上之町75
<アクセス>
京福電車北野白梅町駅から南東へ約400メートル
市バス北野白梅町から東へ約200メートル
市バス北野天満宮から南西へ約250メートル
商店街 H P
北野天満宮の近く、地元密着の小さな商店街があります。
ごくごく普通の商店街ですが各お店の前にはちょっとお茶目な、愛嬌のある人形が置かれています。
ここは妖怪ストリートと呼ばれるようにユニークな人形が置かれています。
前回来た際にもこの人形には違和感がありました、なぜかリアルなおじいさん。
妖怪というにはごくごく普通のお顔。
実はこの日、お店の前に通りかかると中にご主人なのか、そっくりなお顔の方がいらっしゃいます。
モデルがいたのか!!
このすぐ左に怖い顔で通りをにらんでいらっしゃいます。
ご機嫌が悪そうなので接触は避け素通りさせてもらいました。
(新聞記事)
大将軍商店街「妖怪ストリート」に妖怪喫茶-芸大生が企画