DUKE Train

台湾・京都中心に最新のニュースをお届けします

中正紀念堂の蒋介石像に粥 独立派が犯行声明「2・28事件を忘れるな」

2019年02月28日 | 台湾ニュース

中正紀念堂の蒋介石像



(台北 27日 中央社)台湾独立を主張する民間団体「台湾国」の幹部が27日正午ごろ、台北市の中正紀念堂で蒋介石像に粥の入った袋を投げ付け、警備員や警察官に取り押さえられた。同団体は同日、フェイスブックに犯行声明を投稿し、蔡英文政権が推進する「移行期の正義」の成果に対する不満を表明。「2・28事件を忘れるな」と呼び掛けた。

犯行に及んだのは、台湾国弁公室の陳峻涵主任。同団体と陳氏は同日、各自のフェイスブックを通じ、陳氏が「殺人魔王」などと叫びながら粥を投げ付ける映像を公開した。声明文では、粥を選んだ理由について、戦後間もない台湾で国民党政権が市民を弾圧した2・28事件の犠牲者の一人、林連宗氏が連行される前、身を寄せていた友人宅で、精いっぱいのもてなしとして粥を振る舞われたエピソードを紹介。台湾人が悲惨な事件の教訓を忘れないように注意を促したとしている。

コメント

台北市中山堂、国定古跡に格上げ 日本統治時代の公会堂

2019年02月28日 | 台湾ニュース

台北市の中山堂



(台北 27日 中央社)日本統治時代に建設された中山堂(台北市)が台北市の指定古跡から国定古跡にこのほど格上げされた。台北公会堂として1936年に建てられ、45年には日本の敗戦に伴う降伏調印式が行われた。文化部(文化省)は格上げの理由について、同建物の歴史的価値の高さや保存状態の完全さなどを挙げている。

台湾の文化資産保存法が定める古跡の分類法は、97年に従来の「一級、二級、三級」から「国定、直轄市定、県(市)定」に改められた。これにより二級古跡のうち、台湾省(98年に形骸化)の管轄だったものは国定古跡に昇格。同建物を含む直轄市の古跡についても、同部は近年、国定古跡への指定に向けた価値の再評価を進めるなどしていた。

台北市政府文化局の蔡宗雄局長は26日、文化部文化資産局の邱建発副局長から「国定古跡指定証書」を中山堂で受け取った。同建物は台湾で101カ所目の国定古跡だという。

同市政府文化局によると、台北公会堂の規模は東京、大阪、名古屋の公会堂に次ぐ大きさで、当時最先端の建築技術が使われており、1930年代の台湾の公共施設を代表する建築物とされる。戦後、台湾が国民党政権に接収された後、現在の名称に改称され、総統の就任式が行われるなど政治的に重要な場とされた。現在は演劇やコンサートなどが催される文化施設として市民に親しまれている。

コメント

中国の爆撃機が南シナ海で訓練 国防部、軍機や軍艦を派遣して監視

2019年02月28日 | 台湾ニュース

中国軍のH6爆撃機=資料写真、国防部提供



(台北 28日 中央社)国防部(国防省)は27日、中国軍のH6爆撃機が同日午後、中国大陸広東沿岸の基地から南シナ海に向けて飛び立ち、基地に戻る定例の飛行訓練を実施したと発表した。同部は、軍用機や軍艦を派遣して状況を把握し、異常は見られなかったと報告している。

同部は26日には、米国の軍艦2隻が25日、台湾の南西の海域から台湾海峡を通って北上し、26日に同海域を離れたと明らかにした。同部が公表した資料によると、米軍艦が台湾海峡を通過するのは今年に入って2度目。

コメント

旅行中の落とし物探しに感謝 日本の漫画家、台湾の警察に色紙でお礼

2019年02月28日 | 台湾ニュース

颯田直斗さんが高雄の警官に贈ったイラスト入りサイン色紙



(高雄 27日 中央社)漫画家の颯田直斗さんが、台湾旅行中に世話になったお礼として、南部・高雄市の警察にイラスト入りサイン色紙を贈呈していたことが分かった。同市政府警察局三民一分局が27日、明らかにした。本人から色紙を受け取った警察官は必ず大切にすると喜び、「当たり前の仕事が草の根外交につながった」と笑顔を見せた。

同局によると、哈爾浜街派出所に今月下旬、財布を落としたという日本人観光客が協力を求めてやって来た。事情を聞いた当直警察官は、拾った人により警察に届けられている可能性があると考え、近隣の派出所に確認。約1キロ離れた派出所に届いていることが分かり、落とし主に付き添って財布を保管している派出所に向かったという。

この日本人は翌日、哈爾浜街派出所を再訪し、協力してくれた警察官への感謝のしるしとして手描き色紙を渡した。同警察官が精緻なイラストに驚いて改めて職業を尋ねると、「漫画家」と返答された。名前を検索し、颯田直斗さんであることが判明したという。

颯田さんは巫女を題材にした作品を得意とする漫画家。主な作品には「巫女と科学の嘘八百万」、「ダーウィン」(週刊マンガ世界の偉人29号)などがある。

コメント

連休スタート 中部や南部は行楽日和 北部は雨や曇りが多く

2019年02月28日 | 台湾ニュース



(台北 28日 中央社)台湾では28日、平和記念日に伴う4連休が始まった。中央気象局によると、連休期間の28日から3月3日までの天気は、中部や南部では4日間を通じておおむね晴れて暖かくなるが、北部で太陽が顔をのぞかせるのは3月2日の1日だけで、その他の日は曇りや雨となる見込み。

連休初日の28日の各地の予想最高気温は台北市22度、台中市28度、高雄市29度、宜蘭県24度など。北部や東部はほとんどの地域で曇り、台北や新北や基隆、東部各地では一時雨となる。中部や南部は各地で晴れの予想。中部や南部は日中、所によっては気温が30度を超える見込みだが、夜から朝にかけてはほとんどの地域で20度以下まで下がるとみられ、昼夜の寒暖差が大きくなる。

コメント

日本人男性が高雄のホステルで死亡

2019年02月28日 | 京都のニュース

(高雄 28日 中央社)28日午前1時20分ごろ、南部・高雄市の高雄駅付近のホステルの公衆浴場で、日本人男性(71)が浴槽内に顔を下に向けて浮いているのが見つかった。宿泊客からの通報を受けて警察や消防が現場に駆けつけたが、男性はすでに死亡していた。

警察によると、現場には争った形跡がなく、男性にも目立った外傷はなかったという。男性が宿泊していた客室には日本語が記載された処方薬が1袋あったことから、警察は体調悪化による突然死とみている。検察が詳しい死因を調べている。

コメント

鄭氏政権時代の帆船レプリカ、公開始まる テーマパーク開業/台南

2019年02月28日 | 台湾ニュース

28日から一般公開が始まった木造帆船「台湾成功号」



(台南 28日 中央社)鄭成功が17世紀の台湾に樹立した鄭氏政権時代(1662~1683年)の木造帆船を実物大で再現した「台湾成功号」の一般公開が28日、南部・台南市に同日オープンした船のテーマパーク「1661台湾船園区」内で始まった。レプリカは2010年に完成していたものの翌年に一部が損壊し、修復作業やテーマパークの整備を経てようやく再び日の目を見ることになった。

市文化局によると、全長30メートル、幅7.6メートル、重さ約150トンのレプリカは、鄭成功の生まれ故郷である長崎県平戸市の松浦史料博物館が収蔵する18世紀の「唐船之図」の中で描かれる台湾船を基に、市が政府から補助金を受けて建造した。2年の工期を経て2010年12月に初めて航海に成功。平戸市への航行も予定されていたが、2011年末に帆柱が折れるトラブルが発生し、計画は頓挫した。その後、市が損害賠償を求めて訴訟を起こすなどして、一時は船の行く末が宙に浮いた状態になっていた。判決はいまだ確定していない。

市は2015年にレプリカの修復に着手。2016年末に修復が完了した後、安平港付近にテーマパークを整備した。敷地面積は約1800坪。レプリカは園内の陸地に設置され、来園者は船内に入ることもできる。

園内にはインスタレーション(空間芸術)作品や売店などのほか、大航海時代の歴史を伝える映像を上映する劇場も設置されている。海洋文化を紹介するほか、台南の歴史を来園者に伝える。

コメント

琵琶湖の湖底に大穴200カ所以上 以前に砂利採取、県が対策へ

2019年02月28日 | 京都のニュース



滋賀県は新年度から、琵琶湖の南湖の湖底に点在する大穴の対策に乗り出す。これまでに200カ所以上で確認されており、最も大きいものでは深さ12メートルに及ぶ。穴の底部では水質が悪化し、生態系にも悪影響を与えている恐れがあるため、県は2年かけて調査を行い、埋め戻しなどの対策を検討する。

 県によると、大穴は1960年代~2009年度の建築資材用の砂利採取でできたという。その存在は以前から知られており、07年度に県が草津市周辺の湖底約300ヘクタールを調査し、266カ所の穴やくぼみがあることを確認していた。

 過去の調査では、対象エリア一帯の水深が2~4メートル程度だったのに対し、穴やくぼみでは6~10メートルに達し、10メートルを超える穴も10カ所あった。すべての穴の容積を合計すると230万立方メートルに上ったという。

 県は、水深6メートル以上の穴の底付近は流れがないため酸素量が少なく、窒素やリンの濃度が高くなり、セタシジミなどの生息に適さない状況になっていると分析。南湖で時折発生する原因不明の酸素量の急低下も、穴の底の水が移動したことが原因ではないかとみる。

 新年度は380万円の予算を確保し、一部の穴の酸素量や水温、水の流れなどを調べる。専門家を交えた対策検討会も設け、将来的には穴を埋め戻したり、すり鉢状にしたりして平らな砂地に戻すことを目指す。

 27日の県議会で、岩佐弘明県議(自民党)の質問に対し、県は穴を改善すれば直近で53トンだったセタシジミの漁獲量を30トン程度増やせる可能性もあると説明。三日月大造知事は「長期にわたる取り組みにはなるが、南湖がかつてのような『魚のゆりかご』として再生できるように進めていきたい」と述べた。

コメント

線路転落、非常ボタンで電車止める 駅長が「お礼」ポスター

2019年02月28日 | 京都のニュース



JR山陰線の円町駅(京都市中京区)に、駅長名で「お礼」のポスターが貼り出され、話題を呼んでいる。同駅で乗客が線路へ転落した際、周囲の人がとっさの判断で非常停止ボタンを押して電車を止め、救護にあたった。掲示は「連絡先がわからないが何としてもお礼を伝えたかった」(JR西日本)のが理由だが、文面がインターネットで拡散され、緊急時の正しい救助法の周知にも一役買っている。

 同社広報担当によると、18日午後6時17分、20代女性がホームから線路に転落。周囲の利用客が非常停止ボタンを押してから、近づいた電車に手を振って合図し、女性との接触を食い止めた。駅員が線路から女性を引き上げる手助けをした人もおり、女性は無事に病院へと搬送された。

 駅員は救護を優先したため、現場で活躍した人の名前や連絡先、人数などは把握できなかったという。このため同駅を管轄する山田真仁・二条駅長が、救助の経緯と謝礼の言葉をつづった文面の掲示に踏み切った。

 ポスターを見た人がツイッターに写真を投稿すると、「心温まる」と大きな反響を呼んだ。また線路に降りて助けるのではなく、非常ボタンで電車を止めるという適切な行動にも称賛が集まった。

 JR西日本は「電車と接触の恐れがある場合は非常ボタンを押すようお願いしている。線路内には絶対に降りないで」と呼び掛けている。

コメント

ルワンダに学習の“光” 高校生が製作のソーラーライト贈る

2019年02月28日 | 京都のニュース

ルワンダから届いた、ライトを持つ子どもたちの写真



自作のソーラーライトを贈った生徒たち(亀岡市馬路町・南丹高)



京都府亀岡市馬路町の南丹高の生徒たちが、学習用照明の「ソーラーライト」を作り、アフリカのルワンダ、中米のベリーズ、南太平洋のソロモン諸島の3カ国に贈った。笑顔で手にする子どもの写真が届き、ものづくりの喜びを実感している。

 テクニカル工学系列の授業で、青年海外協力隊だった教員から、電力事情が悪い国や地域があると聞き、3年の5人が製作した。

 太陽光による1時間の充電で数時間の照明が続くように、ソーラーパネルと充電池、発光ダイオード(LED)の回路などを考えた。縦横各7センチ、高さ17センチ、重さ200グラムの箱形に仕上げた。

 年明けに計11個を送ると間もなく、ルワンダからお礼と写真がメールで届き、小寺恭輔さん(18)は「笑顔を見て苦労が喜びに変わった」と喜んでいた。

コメント

海自護衛艦「せとぎり」舞鶴に配備、披露 大湊から転籍印刷用画面を開く

2019年02月28日 | 京都のニュース

舞鶴に配備された護衛艦「せとぎり」(舞鶴市北吸・海上自衛隊北吸桟橋)



舞鶴に配備された海上自衛隊の護衛艦「せとぎり」の入港歓迎行事が27日、京都府舞鶴市北吸の海自北吸桟橋であった。関係者らに新しい艦艇が披露された。

 せとぎりは1990年に就役し、これまで青森県むつ市の大湊を母港とする第3護衛隊群第7護衛隊に所属していた。新造の護衛艦「しらぬい」が大湊配備となったのに伴い、舞鶴が母港の第14護衛隊に転籍となった。

 歓迎行事には舞鶴地方総監部や他の艦艇の隊員ら約220人が参列。歓迎の花束を受け取った岩瀬剛艦長は「これまで海賊対処行動など国内外のさまざまな訓練などに従事してきた。舞鶴のベテラン艦として頑張っていきたい」と述べた。

コメント

京丹波町新庁舎20年度末完成へ ビジョンダンマーク館跡地に

2019年02月28日 | 京都のニュース

来年度から建設が始まる京丹波町役場新庁舎の完成模型



京都府京丹波町は、新庁舎建設費9億1千万円を当初予算案に盛り込んだ。2005年に丹波、瑞穂、和知の旧3町の合併で発足後、旧丹波町役場を本庁舎としてきたが、町のシンボルとなる庁舎の建設が新年度から始まる。

 現庁舎は1959年完成の木造2階建てで老朽化したため、町は2015年に新庁舎建設検討委員会を立ち上げた。太田昇町長の就任後は規模や事業費を縮小し、「まちづくりと防災の拠点」を理念に基本設計を固めた。

 新庁舎は、ビジョンダンマーク館跡地(蒲生)に20年度末完成を目指し、総事業費29億5千万円で建設。木造一部鉄骨造2階建て、延べ床面積約4800平方メートルで、交流ラウンジや防災会議室、災害備蓄倉庫を設置し、町民の憩いの場としての機能や防災拠点としての役割も果たす。町内産のスギやヒノキを使い、地元森林資源の活用と保全につなげる。

 太田町長は「大規模災害の発生時に、老朽化した庁舎では町民の安全確保が難しい。財政は厳しいが、必要な施設」としている。

コメント

学校選びに影響?公立高制服に3倍超の価格差 滋賀県内

2019年02月28日 | 京都のニュース



滋賀県教育委員会は27日、県内の公立高が学校ごとに決めている制服の価格に最大3倍超の差があることを明らかにした。最も安い学校で約1万6千円、最も高い学校で約5万7千円だった。デザインや調達が各校に委ねられているため価格差が生じるが、県議からは「制服は必需品だからこそ、費用負担が大きくなりすぎてはいけない」との意見が出ている。

 県教委によると、男子用では玉川高の5万6980円、女子用では長浜北星高の5万4550円が最高。最も安価なのは男子用が米原高の2万円、女子用が八幡商業高の1万5600円だった。学生服(学ラン)を採用し、中学校の制服のボタンを付け替えて対応できるようにしている高校などは除いており、平均は男子用が4万1198円、女子用が3万8660円。

 制服の価格は、各校が複数の業者に見積もりを取って決めている。高校教育課は「制服自体が高校の特色の一つでもある。デザインの違いなどで価格の違いが出てくる」と説明する。

 27日の県議会で質問した成田政隆県議は、奈良県など10県が各校の制服価格を情報共有するなどして「適正価格」になるよう取り組んでいると指摘。「各校に差があることを認識して取り組みを進めてほしい」と述べ、卒業生から制服の寄付を募るなど困窮家庭への配慮も求めた。青木洋教育長はガイドラインで各校の調達方法を定めているとした上で、「過度な負担が生じないよう、適正な調達に努めていく」と答えた。

 制服を巡っては昨年、東京・銀座の公立小で高級ブランド監修の制服を採用したことが批判を浴び、私費負担の重さが指摘されている。

コメント

一条戻橋の河津桜つぼみ膨らむ 一部開花も

2019年02月28日 | 京都のニュース



一条戻橋(京都市上京区)近くで現在、河津桜のつぼみが膨らんでいる。

「戻橋」は、平安時代の陰陽師・安倍晴明が式神を橋の下に隠したとの逸話や、祇園祭「山伏山」のモデルといわれる僧「浄蔵貴所(じょうぞうきしょ)」が父親を一時的に生き返らせたとの逸話を持つ。河津桜がある戻橋の北東角は、ソメイヨシノより早く花をつけるため地元でも人気のスポットとなっている。

同所の河津桜は現在、黄緑色のガクから大きく膨らんだ濃い赤色のつぼみが重たげに下がっている。一部咲いた花も見られ、気温が上がれば一気に開花が進みそうだ。昨年は3月15日ごろに満開となった。

 この日は、つぼみなど桜の様子を撮影する人の姿があったほか、信号待ちの自転車や車に乗った人らも春を告げる桜の様子を眺めていた。

【烏丸経済新聞】

コメント

城南宮 境内を彩るしだれ梅

2019年02月28日 | 京都のニュース






京都市伏見区の城南宮では白やピンクの「しだれ梅」が境内を華やかに彩っています。

城南宮は、四季を通して花が楽しめる「花の名所」として親しまれており、この時期は、境内の神苑に植えられたおよそ150本のしだれ梅がかぐわしい香りを漂わせています。

3メートルほどの高さから垂れ下がった枝には、紅白のかわいらしい梅の花が連なって咲いています。

訪れた大勢の観光客は、写真を撮ったり、梅の花に顔を近づけて甘い香りを楽しんでいました。
城南宮のしだれ梅は3月初めには満開を迎えるということです。

【NHK】

コメント