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地下鉄の女子高生キャラ、アニメに ネットで人気/京都 

2016年05月30日 | 京都アニメキャラ


 京都市営地下鉄をPRする女子高校生キャラクター「太秦萌(うずまさもえ)」たちが、新たにアニメになる。アニメの制作会社がインターネットで資金を募ったところ、目標の10倍の約1千万円が集まり、9月の完成をめざすことになった。市は「地下鉄のさらなる利用増につながれば」と期待している。

“テツ”の広場

 地下鉄の駅名にちなんだ太秦萌や、その幼なじみの「松賀咲(まつがさき)」「小野ミサ」といったキャラたちは2011年、地下鉄の増客をめざす若手職員チームのアイデアをもとに、職員の妻が絵を描いて生まれた。

 13年度にはイラストレーターを起用してデザインを刷新。14年度には近畿の中高生を声優に起用し、15秒のCM動画をつくった。昨年には3人の小説まで出版されるほどの人気だ。









































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台湾新幹線、7月にダイヤ改正 南港駅開業に合わせ /台湾

2016年05月28日 | 臺灣新幹線



台湾高速鉄路(新幹線、高鉄)は27日、南港駅(台北市)が7月1日に開業するのに合わせ、ダイヤを大幅に改正すると発表した。

新ダイヤでは、最北端の南港駅と最南端・左営駅(高雄市)の始発列車の発車時刻がそれぞれ午前6時15分に繰り上げられる。運行本数は週26本減少の週943本になる一方、停車駅が少ない速達タイプの「直達車」は週40本増える。また、今回から一部直達車の停車駅に台南駅が追加される。

昨年12月に開業した苗栗、彰化、雲林の3駅に停車する列車は、平日の利用客が伸び悩んでいるため、苗栗は週17本、彰化と雲林は週18本それぞれ減らされる。

高鉄は今回のダイヤ改正は、ピーク時と平常時、通勤、休日など様々な時間帯で調整を行っており、短・中・長距離の利用客のニーズをそれぞれ満足させるものだとしている。

このほか、南港駅の開業により、台北駅の一日当たりの利用者数が推計で約2万6500人(25%)減少する見通しで、同駅の混雑緩和などの効果が見込まれる。


新幹線ファン必見!台湾・彰化県の有名レストラン「銀河鐵道」 







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台湾料理  錦糸町『劉の店』

2016年05月24日 | 臺灣グルメ IN 東京
日本で「台湾鉄道弁当」が食べられるお店 
錦糸町『劉の店』




店名:劉の店
住所: 東京都墨田区江東橋3-12-5マスカットビル1F 
時間:ランチ 11:30~15:00 ディナー 17:00~23:00
TEL:03-5600-2118
交通:JR錦糸町駅南口を出て右方向へ。ピア錦糸町商店街に入り、最初の路地の角です。


駅のすぐ近く、入りやすい店頭が味まで想像できます。





牛肉麺

肉が柔らかく麺との相性がバッチリ!!



台湾風牡蠣オムレツ

台湾夜市を代表する一品。
蠣と卵に甘いタレの相性がびっくりするほどのおいしさです。




鉄道弁当(スープ付き)

排骨、煮卵、高菜、下段にはごはんがあり、香しい五香粉が食欲をそそります。






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浅草に台湾スイーツ豆花専門店 浅草豆花大王

2016年05月14日 | 臺灣グルメ IN 東京
浅草に台湾スイーツ豆花専門店 浅草豆花大王 



店名:浅草豆花大王 アサクサトウファダイオウ
住所: 東京都台東区浅草4-43-4 
TEL:03-5849-4580
時間:11:00~19:00
休み:火
交通:東京メトロ銀座線 他浅草駅


 浅草観音裏の雷5656会館近くに4月20日、台湾スイーツ「浅草豆花(トウファ)大王」がオープンした。席数は27席。

 「小さいころから台湾でよく豆花を食べていた」という志田晃久さんが開いた同店。豆花の食感を大切にするため、毎日新しいものを作り提供する。

 トッピングは客が自由に選ぶのが台湾風で、柔らかいピーナツやサツマイモ団子、小豆、緑豆、白玉団子、ハトムギ、白キクラゲ、タピオカ、チアシードの9種類を用意。

志田さんお薦めの「木桶豆花」は熱い豆乳を客の目の前で注いで作るスタイルで、量は1.3キロ。店には台湾人の客も多く訪れ、「台湾と同じ味といわれることがうれしい」と笑顔を見せる。

 主なメニューは、豆花(300円)、木桶豆花(2,000円)、豆花トッピング(各100円)、愛玉子(オーギョーチィ)、仙草ゼリー(各400円)、台湾ビール(500円)、タピオカソイミルクティー(350円)。テークアウトも可能。















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新京極 ロンドンヤ

2016年05月13日 | 京都の甘味・和菓子
かすてら饅頭ロンドン焼のお店
京都 新京極 ロンドンヤ




店名: ロンドンヤ
住所:京都府京都市中京区新京極通四条上ル中之町565
TEL:075-221-3248
時間:月~木10:00~21:30 金~日・祝・祝前日10:00~22:00
休み:なし

昔の話ですが・・・
錦市場を歩き錦天満宮でお参り。
ここの鳥居は両端が接するビルにめり込んでいます。
その処理がなんとも匠の技を感じます。
(ブラタモリ)で店内からの映像を見ましたが違和感なくお店に溶け込んでいました。

そのまま新京極を下り四条通手前にこんなお店があります。




マシーンが今時の機械らしからぬカシャーン、カシャーンと音をたてて動いています。





観光地にはありそうな店頭でのデモンストレーション的な販売。
しかし京都では見かけない光景です。・・・当時は。




20個 1,040円   30個 1、550円













実演していた店員さんに味見をしたいので「一個でも良いですか?」

「大丈夫ですよ。100円になります。」

高いと思いつつ買ってその場で味見。
焼き立てで、ふんわりした外側に上品な白いこしあんが意外でおいしかった。

荷物になるので買うのは旅行の最終日にしました。
何箱かまとめて買うと値段がおかしい。
一個に直すと50円くらい、

店員さんに
「何日か前に一個買ったら100円でしたよ。」 というと
「店の人間なら間違えるわけがないんですがすみませんでした。」

当然、差額は返してもらえませんね。

お土産で渡した人たちの感想は


「おいしいけど初めて聞いた名前!!」

「聞いたことがないネ、ロンドンヤ」


東京では全く認知されていないロンドンヤ です!!

私の周りは・・・京都といえば八つ橋 しか頭に浮かばない縄文人間ばかりです。




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