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豪州の中華系社会が変容? 「中国人が台湾人を解雇」 中国新移民急増で広がる愛国主義

2018年03月23日 | 世界各国

台湾人女性が解雇されたという豪シドニー・バーウッドの火鍋店 

「台湾は中国の一部ではない」と言っただけでバイトを解雇された-。ある米紙記事が伝えた逸話が、オーストラリアの中華系社会に波紋を広げている。多文化主義をうたう豪州では中華系も例外ではなく、「中台の政治的立場の違いを生活に持ち込まない」(台湾人企業家)ことが慣例だったためだ。報道の背景からは、急増する中国移民の「愛国主義」が、中華系社会を変容させ始めている現状が浮かぶ。

 「台湾は中国の一部?」「いえ、絶対に違います」

 米紙ニューヨーク・タイムズ(NYT、電子版)は2月18日、シドニー発の記事で、バイト初日に無線機越しに中国人マネジャーと会話を交わしたワーキングホリデー中の台湾人女性(29)が直後に解雇されたと紹介。「豪州では台湾に忠誠を誓うと職を失う」と台湾人への嫌がらせ事例について報じた。

 この逸話は、女性が1月、フェイスブックの台湾人向けグループに投稿したもの。これを中台双方のメディアが中国語で報道し、NYT紙が再取材に基づき中英両文で報じたことでさらに広まった。

 舞台となったシドニー郊外の街バーウッドは、人口の45%が中華系で3割以上が中国大陸生まれの移民。最近オープンしたという問題の火鍋店を訪れると、店員も客も中国大陸なまりの中国語を話していた。マネジャーを名乗る男性は「記事はフェイク(偽物)」と主張。女性は産経新聞の取材に「この件についてコメントしない」と回答した。

一連の報道について、豪州で暮らす台湾人企業家らは「従来の移民社会では考えられないひどい話だ」と憤りを隠せない一方、「初めて聞く事例」と口をそろえる。別の台湾人は「いかにもありそうな話なので、ネットで拡散したのではないか」と首をひねった。だが、豪州台湾同郷会の幹部は「中国の台頭を背景に中国からの移民の間で民族主義、愛国主義が強まっている」と話した。

 報道の影響は在豪台湾人社会にとどまらない。中華系市民が多数参加しシドニーで今月14日に開かれた会合で、この逸話は「豪州の民主的原則への重大な違反だ」(大学教授)と指摘された。

 中華系社会では、豪州社会に溶け込む努力をしてきた中国共産党に拒否感を持つ層と、新たに移民し本国に愛着を持つ中国出身者との間で分断が生まれつつあるようだ。2016年に企画された毛沢東の死去40年記念コンサートを中止に追い込んだ中華系団体「豪州の価値守護連盟」(AVA)の広報担当ジョン・ヒュー氏は「少数の親北京派が中華系豪州人社会を乗っ取ろうとしている」と訴えた。(産経新聞シドニー 田中靖人)


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台湾の観光スポットにナチス旗出現

2018年01月23日 | 世界各国
 


2018年1月22日、観察者網によると、台湾台北市のランドマーク「台北101」前の広場で18日、ある団体のメンバー約50人がナチスの旗を振り回すという騒動が起き、その場にいた外国人観光客らに緊張が走った。記事は警察当局が「ナチスの旗を掲げる行為は言論の自由の範囲」と説明したことについて「さらに思いがけないこと」としている。集会自体は許可を受けずに開かれたため、警告を受けたという。

記事によると、この団体は「日本統治時代、日本政府は第1世界大戦に敗れたドイツが賠償として提供した債券を台湾の人々に強制的に売りつけた」と主張し、日独政府に払い戻しを要求している。団体がナチスの旗を掲げたことについて、台湾にあるドイツとイスラエルの窓口機関は19日に「公の場でナチスの旗を振りかざす行為はホロコースト被害者に対する侮辱。こうした行為は『言論の自由』の乱用だ」とする非難声明を発表した。団体は過去にもナチス旗を掲げる行為を行っているという。

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パリ・コレに長渕剛が登場? 会場にどよめき、正体は

2018年01月23日 | 世界各国
 
長渕剛さんに扮したデザイナーの山地正倫周さん 



2018年秋冬のメンズウェアを発表するパリ・コレクションで、歌手の長渕剛さんと親交のあるデザイナーが本人に扮してファッションショーに登場し、会場がどよめく場面があった。

 21日にパリの高級ホテルの大広間で開かれた「RYNSHU(リンシュウ)」のショー。デザイナーの山地正倫周(りんしゅう)さんが、モデルに交じってランウェーに登場した。サングラスやターバンなど長渕さんをほうふつとさせるアイテムを身につけ、インナーの前身頃には長渕さんの書と日の丸があしらわれていた。

 今回のコレクションは、長渕さんのロック調の曲「ブラックトレイン」に着想を得たもので、会場でも同じ曲が流された。実はゲストとして登場する予定だった長渕さんが体調不良で渡仏できず、急きょ山地さんが代打に。1992年からパリ・コレに参加している山地さんだが、モデルとして出たのは初めてといい、「少し恥ずかしかったが、ジャパニーズモダンを表現できたのでは」と話した。(木村尚貴)
朝日新聞デジタル

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米オクラホマ州の資源採掘現場で爆発・大火災

2018年01月23日 | 世界各国

 


米中部オクラホマ州の当局は22日、同州東部の資源掘削現場で爆発に伴う大きな火災が発生し、作業員5人が行方不明になっていると明らかにした。火災は何時間にもわたっても続いているという。

 当局によると、爆発はオクラホマ州東部のクイントン(Quinton)で22日午前8時45分(日本時間同日午後11時45分)ごろに発生。救急隊員らは現場から避難した作業員17人を確認したが、1人がやけどを負い、病院に搬送されたという。また依然として5人が行方不明となっている。掘削を行っていた企業は爆発・火災の原因は「不明」としている。

 救急隊らは火災現場の周囲30メートルから近づくことができず、有害物質の拡散を防ぐため直接の消火活動を行わなかった。現場で天然ガスまたは原油のどちらを採掘していたのかは不明という。当局によると、火災は22日夜から23日にかけて続くとみられている。
【翻訳編集】AFPBB News
 
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天井照明、落下の恐れ 三菱電、18万台無償点検 

2018年01月23日 | 世界各国
 


三菱電機は22日、昭和53年から平成27年に製造販売し、全国の工場や倉庫、学校の体育館に使用されている照明器具の一部が天井から落下する恐れがあるとして、約18万4千台を対象に無償で点検・修理すると発表した。

 対象は天井からつり下げて使う「HID高天井用照明器具」の22機種。長期間使用していると、天井からつるすためのチェーンとランプをつなぐ接続金具が熱の影響で劣化して外れ、電線も切れて照明器具が落下する可能性がある。

 昨年11月に札幌市の高校の体育館で照明が落下する事故があり、判明した。事故によるけが人はいなかった。修理対象の一部では材料が本来のアルミダイカストではなく、より熱に弱い亜鉛ダイカストが使われていた例もあったという。

 三菱電機は接続金具を高温に耐えられる部品に交換するほか、落下防止のワイヤを接続するなどして対応する。問い合わせは専用のフリーダイヤル(0120)540200。ホームページからも点検、修理を受け付ける。

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夫に買い物の付き添いを断られた23歳女性、首を吊って命を絶つ

2018年01月23日 | 世界各国
 


インドでこのほど、23歳女性が自宅で首を吊って命を絶ってしまうという出来事が起こった。各メディアが女性の自殺に至った経緯に注目している。『The Sun』『Daily Bhaskar』などが伝えた。

ウッタル・プラデーシュ州ラクナウに住み地方自治体の教育部で公務員をしているディーパック・ドウィベディさんと妻ディーピカー・ドウィベディさん(23)は1年前に結婚し、新婚生活をともにしてきた。

ところが夫婦の結婚生活は、思いもよらない形で終わってしまった。今月13日のこと、ディーピカーさんは来月に控えている従妹の結婚式で必要な物を買え揃えるため、ディーパックさんに一緒に買い物に付き添って欲しいとお願いした。

当日、ディーパックさんは多くの仕事を抱えておりオフィスに行かねばならなかったことから、翌日に延期して一緒に買い物に行くという約束をした。しかしディーピカーさんは、とても不満な様子だったという。

その日の夜に仕事から帰ってきたディーパックさんは、部屋のドアがロックされていることに気付く。買い物に行けなかったことを不満に思っているディーピカーさんによって、締め出されてしまったのだ。そのため彼は、広間で一晩過ごすことを余儀なくされた。

翌朝になってディーパックさんは、ディーピカーさんのいる部屋のドアをノックしたものの全く反応が無かったことから、ドアを壊して中に入った。だが彼は最悪の事態を目にすることとなった。その時の様子をディーパックさんはメディアのインタビューにこう語っている。

「ドアを開けた時、私が目にしたのは天井のファンからぶら下がっている彼女の姿でした。そしてすぐ警察に連絡しました。」

ディーピカーさんは1日延期されたディーパックさんとの買い物へ行くこと無く、自らこの世を去ってしまったのである。

なおディーパックさんは、妻であるディーピカーさんのほかに自分の兄弟や両親と一緒に暮らしていた。ディーパックさんら家族はディーピカーさんの検死解剖に対して同意したとのことだが、現時点で詳しい結果は出ていないという。

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1年で「うそ」2140回=トランプ氏発言で米紙調査

2018年01月23日 | 世界各国
 


21日付の米紙ワシントン・ポストは、トランプ大統領が政権発足から1年間でついたうそや誤解を招く主張が2140件に上ったと報じた。

 同紙がデータベースを作って調べたもので、1日平均で5.9回に上る計算だ。

 最近の例では、トランプ政権の税制改革をめぐって「米国史上最大の減税」と57回主張したが、財務省の統計によると、実際には史上8番目の規模。また、ロシアの2016年米大統領選への介入についても、44回にわたり「民主党のでっち上げ」などと語っているが、米情報機関は「高い信頼度で介入はあった」と分析している。

 うその多くは原稿なしの演説やツイッターでみられる。誤りを指摘されても、そのまま続けることが多く、同紙は「繰り返せば本当らしく聞こえると考えているのだろう」と指摘している。 時事通信社

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火を使って狩りをする鳥の存在が確認される

2018年01月22日 | 世界各国





火を扱えるのは人間や一部のサルなどの高い知能を備える動物に限られると考えれてきましたが、オーストラリア北部の鳥の中に、火を使って狩りをする鳥が3種類もいるという研究発表がされています。

オーストラリア北部に生息する「Milvus migrans(トビ)」「Haliastur sphenurus(フエナキトビ)」「Falco berigora(チャイロハヤブサ)」の3種類の猛禽類が、獲物となる小動物をおびき出す目的で火を扱っていることを明らかにする論文が発表されました。研究者によると、鳥は火のついた枝をくわえて運び、草むらに投下して火を広げることで、その周辺に住む小さなほ乳類やトカゲ、昆虫を逃げ出させてから狩るとのこと。鳥は単独や集団で狩りに火を利用していることが確認されています。

オーストラリアのノーザンテリトリーには、古来から「火を運ぶ鳥」の存在が伝承されており、アボリジニーの中には伝統的な儀式の中に火を運ぶ鳥を模写したものを持つ種族もあるそうです。火を運ぶ鳥はオーストラリアの東海岸から西海岸にかけた北側の地域に広く知られるなど、オーストラリアではその存在は広範囲で知られていたようです。鳥類学者のボブ・ゴスフォード氏は今回の発見について、ノーザンテリトリーのアボリジニーグループに話したところ、ほとんどのグループが発見の確かさを満足げに認めたそうです。

オックスフォード大学のアレックス・ケースリンク氏によると、鳥は山火事などが発生したときに多くの動物が逃げることを見て、その行動を学んだと考えられるとのこと。さらに、火から逃げるという小動物の習性を利用して狩りをするという行為を、若い鳥が見て学んだ結果、火を使った狩りが代々受け継がれてきているのではないかを推察しています。

これまでヨーロッパでは、火を使う鳥に関するオーストラリア原住民の伝承は科学的な文書が存在しないということを理由に認められてこなかったとのこと。しかし、今回の研究は、人間以外の動物ではほとんど観察されていない火を使う動物がいることを示している点で、ケースリンク氏は非常に魅惑的なものであると評価しています。

なお、オーストラリアで発生する大規模な火事は、人間の行動や雷が原因だと考えられいましたが、火のついた枝を使って火を広げようとする鳥の行動が原因である可能性も指摘されています。

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たばこ密輸に新たな手口、川の氷塊にGPS付け装着 リトアニア

2018年01月22日 | 世界各国

[ビリニュス 19日 ロイター] - リトアニアへのたばこ密輸に、川を流れる氷塊と全地球測位システム(GPS)技術を利用した新たな手口が横行していることが分かった。会計事務所KPMGの昨年報告によると、2016年には、リトアニアで使用されたたばこの6本に1本が密輸品だったという。

リトアニアの国境警備当局は19日、ベラルーシからリトアニアに流れ込むネリス川に氷塊が出現した2週間前から、氷塊の下にたばこ数千箱が装着されているのを発見したと明らかにした。

先週は1000箱発見され、19日時点でさらに1500箱が見つかった。GPSによる追跡用の発信機が取り付けられていた。

警備当局の広報担当者は「氷塊の下からたばこが見つかったのは初めてだが、この川は絶えず密輸に利用されている」と述べた。

密輸たばこが6本に1本という割合は、欧州連合(EU)域内ではラトビア、ギリシャ、アイルランドに次ぐ高い水準。大半は、税金がはるかに安いベラルーシから入り、英国やアイルランドなどに転売されてさらに大きな利益源となっている。

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19世紀の新聞やたばこも発見、バッキンガム宮殿の改修工事

2018年01月22日 | 世界各国

1889年11月発行の新聞紙の切れ端



(CNN) 英王室の中心地であるバッキンガム宮殿で、10年がかりの電気系統改修プロジェクトが進行中だ。この工事の過程で、長年の間埋もれてきた歴史の断片が次々に発掘されている。

今回のプロジェクトでは、宮殿内の全775室で老朽化した配線を入れ替える予定で、床下や天井、普段は人がほとんど立ち入らない区画などにも電気技術者などの作業員が出入りしている。

こうした作業の中で、ビクトリア女王時代の1889年11月27日に発行された新聞「イブニング・スタンダード」の断片などが見つかった。

かつてのバッキンガム宮殿では、宮殿内で喫煙する人も多かった。その証しとして、当時のたばこの箱も発見されている。

英王室はツイッターなどの公式アカウントでそうした興味深い発掘品を紹介し、電気系統についてもさまざまな情報を伝えている。宮殿内のコンセントは6500個、照明器具は5000に上るという。

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謎の古代文明モチェ、1500年前の宴会場を発掘 ペルー

2018年01月22日 | 世界各国

ペルーの古代文明モチェの遺跡を発掘。海の生き物が描かれた壁画を調べる



(CNN) ペルー北部で栄えた古代文明モチェの儀式などに使われていた約1500年前の部屋が、考古学研究チームによって新たに発掘された。モチェの政治や儀式の様子が浮き彫りになると同時に、突如として消滅した謎を解明する手がかりになる可能性もある。

モチェはアンデス山脈と太平洋の間に広がるチカマ渓谷の砂漠地帯で紀元100~700年ごろに栄えた文明。今もそびえる巨大ピラミッドや高度な農耕技術のほか、人をいけにえにする伝統でも知られる。

考古学チームはランバイェケ地域にある遺跡の発掘調査で、新たに2つの部屋を発見した。

このうち階段の先にある宴会場は、2つの王座が互いに向き合う構造をもち、有力者が賓客との食事会に使っていたと思われる。壁には魚やアシカの壁画が描かれており、自然主義的な様式は、モチェの陶磁器で一般的に見られる超自然芸術とは対照をなす。

もう1つの部屋は宴会場につながっていて、円形の演壇があった。統治者がこの壇上から発表を行っていたと思われる。

モチェは過酷な環境の中で高度な灌漑用水路を張り巡らしてトウモロコシや豆類、イモ類などの耕作を行い、沿岸部の350キロあまりの範囲に定住していた。

文献は残していないものの、陶磁器や黄金の芸術作品に描かれた動植物や兵士などの姿からは、社会習慣をうかがい知ることができる。性行為をかたどった工芸品や、狩猟やいけにえの儀式を描いた図像もある。

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子供274人を性的虐待して映像も販売か、「大きな悪いオオカミ」を拘束

2018年01月22日 | 世界各国



コロンビアで子供274人に対して性的虐待を加え、その様子を捉えた映像を販売した容疑をかけられている男(37)が、隣国ベネズエラで身柄を拘束された。コロンビアの週刊誌セマナが21日に報じた。

 セマナ誌によると、長年にわたる逃亡の末に拘束されたのは「大きな悪いオオカミ」の異名を持つフアン・カルロス・サンチェス容疑者。コロンビアへの身柄引き渡しを待っている状況という。

 サンチェス容疑者は2008年にも14歳の子供と性交渉を行ったとして身柄を拘束されたが、後に釈放されていた。(c)AFP

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どうして中国にやって来て、劉邦の墓を参拝しようとする日本人がいるの?

2018年01月22日 | 世界各国



中国の漢王朝を作った劉邦は、日本でも非常に有名な歴史上の人物だ。しばしばライバルだった項羽とともに小説やマンガ、アニメの題材として用いられてきた。中国メディア・今日頭条は19日、「どうして中国にやって来て劉邦の墓参りをする日本人がいるのか」とする文章を掲載した。

 記事は、「しばしば、日本人がわざわざ中国にやって来て、劉邦や劉協の墓をお参りするというニュースを見聞きする。彼らは漢王朝の末裔だと称しているとのことだが、これは一体どういうことなのか」と疑問を提起した。

 そのうえで「実は彼らの話には歴史的な根拠があるのだ。3世紀末の西晋に、山陽公・劉協(漢王朝最後の皇帝である献帝)の玄孫にあたる劉阿知という人物がいた。晋が滅びるきっかけとなった八王の乱が起こる直前、天下の大乱を予知した劉阿知は一族を率いて日本に渡ったのだ。歴史書には、西暦289年5月1日に日本に向かったと書かれており、息子をはじめとする一族の男女2000人余を率いて海を渡り、幾多の苦難を乗り越えて数カ月後についに日本に到着したという」と説明した。

 そして、日本に着いた劉阿知一族は漢民族の技術や文化を日本に伝え、当時の応神天皇も彼らを厚遇したと紹介。劉阿知の子である劉都賀は紡績技術を伝えて都賀王と称されたほか、子孫も次々と坂上、丹波、大蔵、内蔵といった姓を天皇から授かり、大蔵一族からはさらに原田、秋月、高橋、波多江、江上などの一族が派生したとしている。

 記事は、劉阿知一族の流れを汲む原田氏の家系図にはしっかりと祖先の名が記されており、1988年には原田氏の人びとが中国にある劉邦の墓前に参拝して「先祖参り」を実現させたと紹介した

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屋台街で爆弾攻撃、22人死傷 イスラム教徒の多いタイ南部

2018年01月22日 | 世界各国






タイ南部の都市ヤラ市場で22日朝、バイクを使った爆弾攻撃があり、民間人3人が死亡、19人が負傷した。地元警察当局が明らかにした。

 匿名を条件に取材に応じた警察官は、「容疑者が繁華街の屋台の前に駐車したバイクが爆発し、民間人3人が死亡、他19人が負傷した」と述べた。ヤラ繁華街で死傷者が出るほどの大規模な攻撃は2年ぶりだという。

 イスラム教徒が多く住むヤラ県は政情が不安定だが、ここ数か月は攻撃は起きていなかった。

 マレーシアと国境を接するタイ深南部は独自の文化を持ち、中央政府に反発する武装勢力によるとみられる攻撃で2004年以降、民間人を中心に7000人近くの死者を出している。ただ、和平交渉の進展と軍事政権の治安対策強化を受け、2017年は武力衝突による死者がこの13年間で最も少なかった。

 22日に爆弾攻撃を受けた朝市は、仏教徒とイスラム教徒の双方に人気が高い。武装勢力が数か月ぶりに民間人を狙った攻撃を仕掛けたとみられ、武装勢力側が方針を変更した可能性がある。

 マレー系住民が住む深南部は、約100年前にタイを支配下に置いた。以来、数十年にわたって自治拡大を求める民族武装勢力との対立が続き、2004年に大規模な武力衝突に発展した。(c)AFP

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北部はややヒンヤリ 中部や南部は昼夜の気温差大きく 週間予報/台湾

2018年01月22日 | 世界各国



(台北 22日 中央社)中央気象局が22日発表した28日までの週間予報によれば、北部はやや気温が下がり、最低気温は13~17度となる見込み。最高気温は18~22度に留まるとみられている。中部や南部は最低気温14~18度、最高気温は24~28度まで上がると予想され、昼夜の気温差が大きくなる見込み。

22日は西部は晴れ、東部では所により一時雨。予想最高気温は台北市20度、台中市25度、高雄市26度、宜蘭県22度など。東部・花蓮県や台東県で一時雨となる以外は、多くの地域で晴れとなる。

北東の季節風の影響で23日から28日まで北部や東部は一時雨の予想。中部や南部は晴れ。

気象局によれば、台湾最高峰の玉山(標高3952メートル)で22日午前3時50分から約14分間にわたり降雪が確認され、約0.2センチ積もった。

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