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台湾鉄道、客家料理の弁当を販売 台北と桃園の2駅で数量限定

2017年09月30日 | 中華民國



(台北 28日 中央社)台湾鉄路管理局(台鉄)は客家グルメを広めようと、客家料理を詰め込んだ客家弁当を初めて発売する。28日から台北駅、桃園駅の2駅で毎日各駅50食限定で販売される。価格は120台湾元(約445円)。

内容は、紅麹(こうじ)に漬け込んだ鶏もも肉を主菜にし、副菜には客家特有のキンカンソースを添えた豚トロ、台湾バジル風味のオムレツ、漬物とタケノコの煮物、ガガブタ(水蓮菜)のショウガ炒めなどが入れられる。

桃園市政府客家事務局と万能科技大学(桃園市)が共同で開発した。1日の準備個数は売上状況に応じて増やしていく予定だという。

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宜蘭と花蓮結ぶバイパス、2019年末に全線完成予定/台湾

2017年09月30日 | 中華民國



(宜蘭 30日 中央社)東部・宜蘭と花蓮を結ぶ唯一の道路「蘇花公路」で進められているバイパス道路工事について、蘇花公路改善工程処の邵厚潔処長は27日、2019年末に全線完成させる見通しを明らかにした。宜蘭県南澳で2012年に漢本遺跡が発見されたのを受け、一部区間の工事に影響が出ていたものの、8月末に発掘作業が完了し、9月25日には文化部(文化省)による視察を終えた。

邵処長によれば9月15日現在、工事の進捗率は74.66%。蘇澳―東澳(ともに宜蘭県)間は主要工事がすでに完了しており、来年の春節(旧正月)前にも開通する見込みだという。

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国防部、中国大陸軍の脅威を指摘「台湾を封鎖、打撃する能力有している」

2017年09月30日 | 中華民國


人民解放軍のH6爆撃機



(台北 31日 中央社)国防部(国防省)は31日に立法院(国会)に提出した「5カ年兵力整備および施政計画報告」の中で、人民解放軍は台湾に対し、統合軍事威嚇や統合封鎖作戦、統合火力打撃を行う能力をすでに有していると指摘した。

報告では、人民解放軍の改革が新たな段階に入ったのに伴い、統合作戦の指揮管理能力が向上している点に言及。戦力が質、量ともに向上していくことにより、台湾に対する軍事行動の強化などに有利に働くだろうとの見方を示した。

また、人民解放軍が近日、東・南シナ海への進出を強め、アジア太平洋地域の安全と利益に関して日米に挑戦している現状を指摘し、領有権の問題が悪化を続ければ、局地的な衝突も発生しうると危機感を示した。

人民解放軍の空中作戦の能力に関しては、新型戦闘機と長距離爆撃機が常態的に中国大陸の防衛ライン「第1列島線」(九州-沖縄-台湾-フィリピン)を越え、米太平洋軍を威嚇していると指摘した。

国防部は、今期の兵力整備計画は「防衛固守、多重抑止」の軍事戦略を支えるものであり、引き続き国防自主の着実な実施と国産戦艦、戦闘機の建造を推進するとしている。

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15友好国が国連事務総長に書簡 参加を求める台湾の声を代弁

2017年09月30日 | 中華民國



(ニューヨーク 27日 中央社)米ニューヨークで25 日、国連総会の一般討論演説が終了した。翌26日、中華民国(台湾)と国交を結ぶ10カ国が、台湾の国連システム参加などを訴える12友好国連名の書簡をモハメッド国連副事務総長に手渡した。モハメッド氏は、国連システムから排除されている台湾の切実な思いを十分に理解しているとコメントし、同日中にもグテレス事務総長の手元に届けると約束した。このほか、ニカラグア、パラグアイ、ホンジュラスも個別にグテレス氏宛てに同じ趣旨の書簡を送っている。

台湾の訴えは▽国連憲章にのっとり、台湾の国連システム参加問題に公正に対処するべき ▽中華民国旅券所持者の国連訪問が認められるべき ▽国連が掲げる「持続可能な開発目標」への台湾の参加を認めるべき、以上3項目。

連名の12カ国は、ナウル、ベリーズ、マーシャル諸島、セントビンセント・グレナディーン、スワジランド、ソロモン諸島、セントクリストファー・ネイビス、ツバル、キリバス、ブルキナファソ、ハイチ、エルサルバドル。

今年は、個別に書簡を送った3カ国と合わせ、計15カ国が台湾の声を代弁したことになり、昨年(14カ国が連名、2カ国が個別)より1カ国減少した。

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空軍、F16の緊急発進訓練 実力アピール/台湾

2017年09月30日 | 中華民國



(嘉義 29日 中央社)空軍第455聯隊は27日、南部・嘉義県の基地で戦闘機F16の緊急発進などの訓練を行った。同隊の施順徳・上尉飛行官は、F16は防空警戒管制組織からの指令後6分以内に離陸することが可能で、身元不明の航空機を撃墜することができると自信を示した。

施上尉飛行官によれば、F16は全天候戦闘機で、天候にかかわらず離着陸できる。ミサイルを搭載可能で、レーダーや赤外線なども装備しており、高い戦闘能力を誇るという。

同日は、救難ヘリコプター「海[区鳥]」による山岳救助の訓練も実施。隊員を地上に降ろし、遭難者を吊り上げて救助する訓練を行った。

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蔡英文総統、バチカン高官と会談 法王の台湾訪問に歓迎の意

2017年09月30日 | 中華民國



(台北 29日 中央社)蔡英文総統は28日、総統府でバチカン「人間の統合的発展に奉仕するための省」のピーター・タークソン長官と会談し、台湾が今後も引き続きバチカンと同じ側に立ち、福音伝道と人道支援に協力していく姿勢を示した。また、法王フランシスコの台湾訪問を歓迎する意向を示し、招待を伝言してもらえるよう、タークソン氏に依頼した。

南部・高雄では来月1日から7日まで、船員に奉仕を行う組織「AOS」の世界大会が開かれる。同大会は人間の統合的発展に奉仕するための省が今年創設されて以来、初めて海外で実施する重要な国際会議。台湾での開催は初で、タークソン氏の訪台はこれに合わせたもの。世界50の国・地域から250人余りの専門家が出席する予定。

蔡総統は今年5月に台湾とバチカンの間で締結したマネーロンダリング(資金洗浄)やテロ資金供与防止に関する協力覚書や、過去1年における双方高官の相互訪問に触れ、交流の密接さを強調。さらなる関係深化に期待を示した。

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台湾では老後の最低生活費はいくら必要?「約1950万円」=大学教授

2017年09月30日 | 中華民國



(台北 30日 中央社)台北市内で29日、高齢者の人権に関するシンポジウムが開かれた。出席した台湾大学社会学科の薛承泰教授によると、60歳で退職した健康な人の1カ月当たりの生活費を2万台湾元(約7万4100円)、余命を22年と仮定した場合、老後の最低日常生活費は528万元(約1950万円)。

薛教授はまた、ゆとりある生活を送るための目安について、民間企業の調査では1450万~1750万元(約5370万~6490万円)という数字が挙がっているが、普通に暮らすのであれば、運用可能な可処分所得約1000 万元(約3700万円)で十分との見解を示した。

一方、居住問題について報告した政治大学地政学科の張金鶚教授は、近年、子どもとの同居を望まない人が増加傾向にあると指摘し、2013年から試験的に行われている、家があっても現金を多く持たない高齢者が不動産を担保に生活費を借り入れる制度を、商品としてもっと普及させる取り組みが必要だと提言した。

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TSMC、台南に3ナノ半導体工場建設へ/台湾

2017年09月30日 | 中華民國



(新竹 30日 中央社)半導体受託生産世界最大手の台湾積体電路製造(TSMC)は29日、回路線幅3ナノ(ナノは10億分の1)メートルの半導体工場を南部・台南に建設すると発表した。

内外の競合他社に先立ち、最先端となる3ナノの生産に乗り出すことでリードをさらに広げる狙いがあるとみられる。投資額や建設時期は不明だが、2022年に量産を開始する見通しという。

建設地を巡り、外資誘致に積極的な米国になる可能性も取り沙汰されていた。台南に白羽の矢が立った理由について、中央大学(桃園市)台湾経済発展研究センターの呉大任主任は、TSMCの主要取引先、IC設計を手掛ける企業のうち、近年台頭してきた企業の多くがアジアに集中していることや、同社が台南に8インチウエハー工場も持つなど現地の環境を熟知していることなどを挙げた。

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「記憶力を維持するガム」、台湾ではNG 販売業者に最高約1500万円の罰金

2017年09月30日 | 中華民國



(台北 30日 中央社)記憶力維持をうたう日本のガムが台湾でも注目を集めている。代理購入のマッチングサイトなどで売買されているが、台湾では違法扱いとなり、最高で400万台湾元(約1480万円)の罰金が科せられる。衛生福利部(衛生省)食品薬物管理署が30日、明らかにした。

同署企画・科技管理組の江センキ科長によると、食品の表示や宣伝文句には、誇大表現や、医療効果があると誤解されやすい文言を使ってはならない。記憶力維持のキャッチフレーズは食品安全衛生管理法に違反しており、罰金は4万~400万元(約14万8000~1480 万円)になる。(セン=にんべんに千、キ=王へんに奇)

江科長の説明では、ガムに含まれるとされるイチョウ葉抽出物は台湾では薬品と見なされており、薬品会社しか取り扱うことができない。検査で同成分の含有が確認された場合、業者は無許可の薬品製造・輸入と見なされ、10年以下の懲役と1億元(約3億6700万円)の罰金を併科することができる。

同署はすでに業者にガムの販売停止を求めており、今後は地方の衛生当局による調査を経て処罰が行われるという。

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中国大陸籍の男性、台湾の空港でたばこ39カートンとシイタケ20キロ没収される

2017年09月30日 | 中華民國



(桃園空港 30日 中央社)財政部関務署(財務省関税局に相当)台北関は29日夕、桃園空港で中国大陸籍の男性が所持していた未申告のたばこ39カートン、シイタケ20キロを没収した。

男性は手荷物にたばこ40カートン、預け入れ荷物にシイタケ20キロを詰め込んでいた。訪台の目的は観光で、物品は友人の依頼で台湾の親戚や知り合いに配るものだと弁明したが、たばこは法規で持ち込み可能とされている1カートンを超える分が没収されたほか、超過分については1カートン500台湾元(約1850円)、計1万9500元(約7万2000円)の罰金も科された。シイタケは全て没収された。

中華圏では、中秋節(今年は10月4日)に近づくと、シイタケの需要が急増するため、中国大陸でシイタケを安く購入し、数倍の値がつく台湾で販売して利ざやを稼ごうと、大量に持ち込むケースが少なくない。

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京都・叡電新車両は「ひえい」 深緑色、楕円の飾り窓

2017年09月30日 | 京都のニュース






京阪ホールディングス傘下の叡山電鉄(京都市左京区)は29日、来年3月にデビューさせる観光列車の愛称を「ひえい」に決め、車両デザインを公開した。比叡山方面への誘客を強化する。

 1両編成の車両を改修し、出町柳-八瀬比叡山口の叡山本線を中心に運行する。新たな観光列車は、鞍馬線で1997年に導入した展望列車「きらら」以来21年ぶり。訪日外国人の増加が続く中、霊峰として信仰を集める比叡山への観光誘客を図る。

 新車両は深緑色で、正面に大きな楕円(だえん)形の飾り窓を配した個性的なデザイン。

側面の窓も楕円形で統一し、比叡山の神秘的な雰囲気を表現する。普通運賃で乗車できる。
 叡山電鉄のホームページに10月下旬に特設サイトを開設し、車両情報を順次公開する。

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鬼伝説の山、幻想的に雲海覆う 京都・大江山連峰

2017年09月30日 | 京都のニュース



京都府内全域で今秋一番の冷え込みとなった29日朝、福知山市大江町の大江山連峰を雲海が覆った。千丈ケ岳8合目にある大江山鬼嶽稲荷神社(同町北原)には、日の出前から見物客らが詰め掛け、夜明けの幻想的な景色に見入った。

 雲海は、昼夜の寒暖差が大きい晴天の朝に見られる。京都地方気象台によると、京都市や京田辺市など府内全域で、同日早朝、今秋の最低気温を記録。福知山市では午前5時40分に13・5度となり、前日から約7度下がった。

 風が少なく、前日に雨が降った大江山連峰では、未明から山あいに深い霧が立ち込めた。午前6時ごろ、山の端からゆっくりと太陽が昇り、雲海を照らし始めると、見物客らは眼下に広がる幻想的な光景を眺め、写真に収めた。

 福知山市大江支所によると、標高640メートルにある同神社は雲海の名所として知られ、12月初旬まで楽しめるという。

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アカハラダカ、台湾・墾丁を20万羽以上が通過 13年ぶり

2017年09月29日 | 中華民國



(屏東 29日 中央社)野鳥アカハラダカの渡りは例年9月中旬から下旬にかけて、南部の恒春半島でピークを迎える。墾丁国家公園(屏東県)の上空を通過したアカハラダカの数量は、今月1日から25日までに20万3288羽に達した。20万羽を超えるのは2004年以来13 年ぶり。同公園管理処が28日、発表した。

調査は同処から委託を受けた猛禽類の研究団体「台湾猛禽研究会」が行い、調査員が通過する渡り鳥の数量や種類、環境資料などを記録した。

観察期間中、16日には最多の7万18羽が確認された。

同処によれば、13年ぶりの20万羽突破に研究会のメンバーや愛鳥家は沸き立っているという。

アカハラダカは中国大陸の一部や朝鮮半島、ロシア南東部などで繁殖し、インドシナ半島やマレー半島、インドネシア諸島、ルソン島、ニューギニア島で冬を越すとみられている。

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屏東で剣道の普及目指す 地元医師らが「剣士会」創設/台湾

2017年09月29日 | 中華民國



(屏東 29日 中央社)日本統治時代に台湾に伝わった剣道を再び盛り上げようと、南部・屏東県の医師2人などがこのほど、「屏東剣士会」を創設した。会のメンバーで、かつて台湾区運動会(現在の全国運動会)の剣道女子団体で6連覇を果たした潘梅英さんは、昔の仲間にも参加してもらい、屏東での剣道普及のために力を尽くせればと意欲を見せた。

屏東剣士会を創設した陳亮仁・屏東基督教医院医師によると、剣道は日本統治時代、医師や学者などによって台湾で広められた。だが戦後には国民党政権によって制限を受けた時期もあり、後に日本からの導入当初に剣道を学んだ剣道家の努力によって再び発展したという。

楊恩智医師は、これまで屏東には剣道に適した場所がなく、2年前に国民スポーツセンターがオープンして初めて継続的に練習に取り組めるようになったと話す。2人の医師は、剣道がもたらすリラックスや心の問題改善などの効果を紹介し、剣道のメリットをアピールした。

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夕日眺めながら地元産クラフトビール楽しむ 淡水でフェス、来月開催/台湾

2017年09月29日 | 中華民國



(新北 29日 中央社)夕日の美しさで知られる北部・新北市の淡水漁人埠頭で10月7日から9日までの3日間、地場メーカーが製造するクラフトビールなどを楽しめるイベント「CHAMPION BEER FESTIVAL」(2017新北[口卑]酒節)が開催される。主催の新北市政府によれば、ビールフェスとしては、会場面積、ブース数、ビール種類数ともに台湾最大。会場では16組の歌手やバンドによるステージも行われる。

新北市内には、金色三麦やタイフー(台虎精釀)、台湾エール(台湾艾爾[口卑]酒)など海外で賞を多数受賞しているクラフトビールメーカーが拠点を設ける。

地元産クラフトビール数十種類のほか、台湾ビール、海外ブランドのビールなども出展する。また、市の人気土産やナイトマーケットグルメ、観光工場の関連グッズなど100を超えるブースも並ぶ。

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