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書道家・陳世憲さん、台湾各地の特色を作品で表現=東京で展覧会

2018年03月31日 | 中華民國

港区虎ノ門の台北駐日経済文化代表処台湾文化センターで展示されている陳世憲さんの作品 

(東京 31日 中央社)台湾の書道家、陳世憲さんの代表作26点を紹介する展覧会が30日、東京都の台北駐日経済文化代表処台湾文化センターで始まった。陳さんは台湾各地を題材とし、ユニークな表現で物語性のある作品を生み出している。開幕式に出席した陳さんは、日本人に作品の題材となった場所に足を運んでもらい、台湾人の温かさを感じてほしいと語った。

陳さんは過去にパリやブダペストで作品を展示した際、作品の被写体となった場所がどこなのかよく尋ねられたエピソードを紹介。「ここは阿里山、ここは屏東の客家村」などと答えると、訪れてみたいという反応を示す人が多く、「私がやっていることにはより一層意義があると思った」と話した。

台湾文化センターの朱文清主任は、大分県竹田市で数度にわたり作品を展示してきた陳さんの後押しにより、同市と高雄市田寮区が昨年1月に観光文化友好交流都市の協定覚書を結んだことに触れ、陳さんの働きを称賛した。

展覧会は5月7日まで。入場無料。

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台東産バンレイシ、売り上げ好調 産出額が県トップ/台湾

2018年03月31日 | 中華民國

台東産バンレイシ=台東区農業改良場提供 

(台東 31日 中央社)台東県政府農業処が29日に公表した昨年の農漁業産出額で、特産のバンレイシが過去最高の61億台湾元(約223億4300万円)に達し、農産物全体の約53%を占めた。2016年の台風被害で一時期出荷量が落ち込んだこともあるバンレイシ。農家の努力に加え、中国大陸向けの輸出が好調で、国内価格上昇にもつながったという。

バンレイシのほか、コメが約20億元(約73億2500万円)で2位、キンマ(コショウ科の植物)の葉が約11億元(約40億2900万円)で3位だった。

台東県はバンレイシの輸出を重視しており、低温物流センターの新設を決めているほか、電子商取引による販売を目指し、地元の農協と中国大陸の物流企業とのマッチングを進めるとしている。

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「移行期正義」専門委員会のトップに黄煌雄氏 行政院/台湾

2018年03月31日 | 中華民國

黄煌雄氏 

(台北 31日 中央社)行政院(内閣)は31日、過去の権威主義的な統治の下で行われた人権侵害やその結果の真相究明などを目指して設置される「移行期正義促進委員会」(促進転型正義委員会)の一部人事を発表した。トップの主任委員(閣僚級)に黄煌雄・元監察委員、副主任委員には張天欽・大陸委員会副主任委員が選出された。

移行期の正義を積極的に推進する蔡英文政権。昨年12月には「移行期の正義促進条例」を立法院(国会)で成立させた。同委員会は同条例の所管機関として行政院の下に独立して設置され、政治資料の公開や権威主義体制の象徴の排除、過去の司法の是正、国民党が取得した不当資産の処理などを進める。

今回発表されたのは、委員全9人のうち6人。残る3人は追って発表される。委員は頼清徳行政院長(首相)に指名された後、立法院の同意を経て任命される。

主任委員に指名された黄氏は1944年生まれ、東部・宜蘭出身。民進党の国民大会代表、立法委員(国会議員)、監察委員などを歴任した。

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アジアのベストレストラン50、台湾からは3店舗が入選

2018年03月31日 | 中華民國

2年連続で台湾最高位に輝く「RAW」 


(台北 31日 中央社)アジアの専門家の投票によって決まる「アジアのベストレストラン50」2018年版リストに、台湾の3店舗が入選した。このうち、台北のビストロノミー「RAW」が昨年の24位から15位に順位を上げて2年連続で台湾最高位に輝いた。また、同店シェフのアンドレ・チャン(江振誠)氏が部門賞の一つ、ダイナースクラブライフタイムアチーブメント賞(特別功労賞)を台湾人として初受賞した。

ランキングの発表と授賞式は27日、マカオで行われた。台湾から2年連続でランクインした台北のフュージョン料理店「MUME」も、昨年の43位から18位に大躍進したほか、今月発表された「ミシュランガイド2018台北」で二つ星を獲得した日本料理店「祥雲龍吟」が47位で初入選を果たした。祥雲龍吟はミシュランガイド東京で7年連続三つ星を獲得している「日本料理 龍吟」の台北支店。

RAWは「シェフ界の台湾の星」と呼ばれるチャン氏が2014年末に開設したレストラン。台湾の食材を使い、二十四節気に合わせた創作フレンチメニューで、台湾ならではの魅力を発信することをモットーにしている。

チャン氏は授賞式で、開店1年で同ランキングに入選して以来今まで、台湾の料理文化を向上させ、世界のグルメ地図に台湾の名を刻むことが目標だったと語って喜びを示した。

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くら寿司が台湾・新北市に初進出 日本を感じさせる土蔵造りで

2018年03月31日 | 中華民國

(2018年03月30日 台北経済新聞)



回転ずしチェーン「くら寿司(ずし)」が4月9日、台湾・新北市に「三重集賢路店」をオープンさせる。

2014年に台湾に進出した同社は、現在、台北市のほかに新竹市、台中市、高雄市に計7店舗を構える。台北市に隣接する新北市への進出は今回が初。

 新店舗の建物は日本を感じさせる土蔵造り。同社担当者は「台中にある中福科店と中清店についても土蔵造りにしているが、その一つである中福科店については、土蔵造りの建物が珍しかったことからフェイスブックやインスタグラムに投稿したい人が押し寄せ、オープンした月に過去最高の売り上げを記録した。今回オープンする三重集賢路店も多くの人に来てほしい」と話す。

 営業時間は11時~22時。三重区と盧洲区の境にあり車の通りも多いため、駐車場を備える。

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絶滅危惧種のクロツラヘラサギ、台湾で2195羽確認 前年比15.6%減少

2018年03月30日 | 中華民國

高雄に飛来するクロツラヘラサギ 

(台北 30日 中央社)東アジアにしか生息しない絶滅危惧種のクロツラヘラサギの世界一斉調査によると、台湾で今年確認された個体数は2195羽で、過去最高を記録した昨年(2601羽)より406羽減少したことが分かった。中華民国野鳥学会と香港観鳥会が28日、記者会見を開いて発表した。

一斉調査は東アジアや東南アジアにある40カ所余りの地点で毎年1月に行われるもの。今年は世界全体で昨年と同じ3941羽が確認された。このうち、越冬個体数が最も多い台湾が占める割合は昨年の66%から55.7%に低下した。

台湾以外では、中国大陸が744羽(347羽・87.4%増)と大きく増加したほか、日本は508羽(75羽・17.3%増)、香港は350羽(25羽・6.7%減)だった。

中華民国野鳥学会によると、台湾でクロツラヘラサギがよく飛来するのは、南部の台南、高雄、嘉義など。今回の調査では、台南が1265羽(545羽・30.1%減)と大幅減。詳細な原因はまだ分かっていないという。台南市野鳥学会からは、生息地となる湿地帯が飽和状態になっている可能性を指摘する声が上がっている。


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台北・西門町のカルチャー発信地「西門紅楼」リニューアル 週末には手作り市場も

2018年03月30日 | 中華民國

(2018年03月13日台北経済新聞)



八角形で2階建ての赤レンガ造りが特徴的な同建築物は、1908年に政府によって建設された初めての公営市場。現在は、カフェ、劇場、セレクトショップが併設される複合施設として観光客や地元客が訪れる場所となっている。2016年8月から、建造物の八角形部分や配管などを修繕するため、台北市文化局が5,000万台湾ドル(約1億8,000万円)ほどかけ、修繕工事を行っていた。

 今回、施設内にあるセレクトショップ「紅楼選品」とお茶専門店「紅楼茶坊」もリニューアルオープンしたほか、今後は手作り体験、美感体験、親子交流が可能なイベント「趣玩紅楼-美感工坊」も定期的に実施するとしている。同施設担当者は「西門紅楼はカルチャーの発信などを通して、台湾のカルチャー産業と海外の交流を増やすとともに、世界各地の観光客を呼び込むことで、西門紅楼の今と昔の美しさや魅力を伝えていきたい」と意気込む。

営業時間は11時~21時30分(金曜・土曜は22時まで)。毎週土曜・日曜には手作り市場も開かれる。

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台北・松山に女性向けの漢方ショップ 日台の女性が開業

2018年03月30日 | 中華民國

(2018年03月16日台北経済新聞)

創業者の小林百絵さん(左)と王怡●(オウイテイ)さん ●=女へんに亭



台北・松山に3月3日、女性向けに漢方を提案するショップ「DAYLILY」の1号店がオープンした。

大学院時代に知り合った日本出身の小林さんと台湾出身の王さんが、台湾では身近な「漢方」に着目し、「日本でも漢方をもっと身近なものにしたい」という思いで起業したのが始まり。起業後はクラウドファンディングで500万円を調達し、台北1号店の出店準備を進めてきた。

 小林さんは「台湾人にとって漢方は、薬としてだけでなく健康改善や美容のため使うなど、女性のお守りという要素もある。漢方は毎日飲むものなので、女性が見て気分や体温が上がるように商品パッケージもかわいいものをデザインした」と話す。

 商品パッケージを担当したデザイナーの河ノ剛史さんは「DAYLILYの名前の由来になった『ユリの花』をもとにデザインし、女性らしさや清廉潔白なところ、オレンジの力強さや明るいところを表現した」とも。

 同店では、台湾ではポピュラーな、美容や月経時に飲まれる女性向けの漢方ドリンク「四物飲」や、台湾ではお菓子のように食べられているアジアのスーパーフード「ナツメ」、生薬の素材を使ったフェースマスクや石けんなどを販売する予定。プレオープン期間となる今月31日までは、「オープン記念ボックス」(1,000台湾ドル)と「DAYLILYオリジナル悠遊カード」(380台湾ドル)のみを扱う。

 小林さんは「1号店は台湾に進出したが、いずれは日本に進出し日本の人々に漢方の良さを知ってもらい、漢方を生活に身近なものにしたい」と意気込みを見せる。

 営業時間は11時~21時。

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ニューヨーク発「ルークスロブスター」が台湾進出 台北・微風廣場に1号店

2018年03月30日 | 中華民國

「ロブスターロール」(490台湾ドル)



同店は2009年、米ニューヨークのマンハッタンで創業したロブスターロールの専門店。日本には2015年に進出。東京、神奈川、兵庫に6店舗を構え、1日1000個を売り上げる。

 台湾では、定番商品の「クラブロール」「シュリンプロール」を販売するほか、日本で人気が高い「ロブスタービスク」「クラムチャウダー」も販売。

同店スタッフは「店の内装もニューヨークの本店のスタイルを引き継ぎ、カジュアルなデザインにしている。今月30日から4月26日まで、各日先着30人にギフトバックを進呈するので来店してほしい」と呼び掛ける。

 営業時間は11時~21時30分(木曜~土曜・祝前日は22時まで)。



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台湾で韓国発「よごれるパン」話題に地元ドリンクメーカーが新商品開発も

2018年03月30日 | 中華民國

(2018年03月28日台北経済新聞)



クロワッサンの上にココアパウダーをかけた、通称「よごれるパン」は、食べる時に粉が顔に付いて汚れるということから名付けられた物で、食べている姿を写真に撮り、インスタグラムなどに投稿することが若者の間で流行している。

 台湾のドリンクメーカー「Share Tea(シェア・ティー)」が運営するパン店「Share le pain (シェア・ル・パン)」では、焼き上がる1時間以上前から客が行列をなし、売り切れる日もある人気の高さから、「よごれるパン」の新商品を開発したという。新商品は、イチゴ味のクロワッサンの上に紅イモパウダーをかけた「「恥ずかしいパン」、あずき味のクロワッサンの上に抹茶パウダーをかけた「困ったパン」の2種類。「恥ずかしいパン」は少女が照れて赤くなった顔をイメージし、「困ったパン」は困ったような緑色の顔をイメージして考案したという。

 同店スタッフは「上海でも話題となっており、台湾に上陸した。台湾各地で話題になっている」と話す。

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パイナップルケーキ専門店「サニーヒルズ(微熱山丘)」が台湾茶を販売

2018年03月30日 | 中華民國

(2018年03月27日台北経済新聞)

台湾産の紅茶とウーロン茶



台湾のパイナップルケーキ専門店「サニーヒルズ(微熱山丘)」が3月19日、台湾茶の販売を始めた。


 同店は台湾中部・南投県で創業したパイナップルケーキ専門店で、台北市や高雄市、東京の表参道に店を構える。同店スタッフは「今までデザートの販売のみだったが、台湾のお茶文化を伝えるため、お茶の販売を始めることにした」と話す。

 今回販売を始める台湾茶は、南投県日月潭産の日月潭紅玉紅茶(400台湾ドル)、南投県松柏嶺産の松柏嶺ウーロン茶(500台湾ドル)、嘉義県阿里山産の阿里山ウーロン茶(750台湾ドル)の3種類。カップにつり下げられるティーバッグを使っており、手軽にお茶を飲めるよう工夫を凝らす。

 同商品は、台湾の各店舗とインターネットで販売する。今月26日~4月26日、ネット購入客に3種類の台湾茶のティーバッグを1つずつ進呈する。

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台湾ビールが春限定「春緑ビール」 短編小説「四季随筆」とコラボ

2018年03月30日 | 中華民國

(2018年03月26日台北経済新聞)

台湾ビールが春限定で発売した「春緑ビール」デザインは空白地區




台湾ビールを製造する台湾煙酒が3月21日、春限定の「春緑ビール」の販売を始めた。

「昨年9月に発売した秋限定商品「秋の柚子ビール」の販売が好調だったため、今年から春夏秋冬限定のシリーズ商品「ほろ酔い四季ビール」を発売することにした」という同シリーズ商品。シリーズ化後初めての販売となる今回は、台湾人作家謝東霖さんの短編小説「四季随筆」とコラボして作られた「春緑ビール」を販売する。

 同商品は、四季の始まりであり「緑」が生い茂るというイメージから、春の要素として「緑茶」をビールにプラス。同社担当者は、「さっぱりしたお茶と麦の香りがマッチし、お酒を飲みながらお茶を飲んでいるような感覚を楽しめる」と話す。

 パッケージのデザインは、台湾のデザイナーである空白地區の彭星凱さんが担当し、「様々な角度からみても春の装いが感じられるよう、白地に金色と水色を合わせたほか、「春」という字を反転させ爽やかなアートを表現した」とも。

 同商品は、台湾のファミリーマートなどのコンビニ、スーパーで販売される。

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台北の「TSUJIRI辻利茶舗台北忠孝SOGO店」が改装 台湾限定の抹茶ベーグル販売も

2018年03月30日 | 中華民國



(2018年03月23日台北経済新聞)

台湾で人気の「抹茶」を使用した、台湾限定販売の「辻利ベーグル」



台北・大安区にある「TSUJIRI辻利茶舗台北忠孝SOGO店」が3月18日のリニューアルオープンし、台湾限定の「辻利ベーグルシリーズ」の販売を始めた。

 今回台湾限定で販売された同シリーズは、全て抹茶ベーグルを使ったもの。ハムとチェダーチーズを加えた「クラシックハムチーズ」と、スモークサーモンにレタスやオニオンなどを挟んだ「ベジタブルスモークサーモン」、抹茶ホワイトチョコレートをかけた「特製抹茶ホワイトチョコレート」(以上135台湾ドル)の3種類。抹茶ベーグルは店内で焼き上げたものを提供する。

 リニューアルされた店内について、同店スタッフは「伝統的な日本のスタイルを表現するため、落ち着きがあり温かみのあるモダンな雰囲気になるようにデザインした」と話す。「おいしい食べ物を味わうことで、心身のストレスを解消しリラックスしてもらえれば」とも。

 営業時間は、9時~21時30分(金曜・土曜・祝前日は22時まで)。



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台湾・「ZHAN F.M.L Cafe」が移転リニューアル 台湾セコムが運営

2018年03月30日 | 中華民國

(2018年03月22日台北経済新聞)




台湾セコムが運営するレストラン「ZHAN F.M.L Cafe」が3月12日、台北の大直百貨店に移転リニューアルオープンした。

女性客をターゲットに、女性が好む「Flower(花)」「Meat(肉)」「Latte(ラテ)」の頭文字を取って名付けた同店。同店スタッフは「これまでは台北市双城街に店を構えていたが、装飾にもっとこだわろうと移転した」と話す。

 店内には、草原、雲、花をモチーフにした装飾をあしらう。「最近は写真をとってインスタグラムに投稿する女性が多い。食事以外に空間も楽しんでいただければ。8人~20人の個室も用意しており、個室でイベントを開いたり会議を行ったりすることもできる。交流の場として活用していただければ」と来店を呼び掛ける。

 営業時間は11時~22時。

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台湾セブン-イレブン、桜と世界都市をテーマに改装 桜一色に

2018年03月30日 | 中華民國

(2018年03月21日台北経済新聞)

台湾セブン-イレブンが14日から開始した「桜フェスティバル



台湾セブン-イレブンが3月14日、春のイベント「桜フェスティバル」を開始し、桜をテーマに台北市にある店舗の5店舗を改装した。

「桜一色」に改装された店舗は、台湾の若者が多いエリアとされる、台北市の国館店、仕吉店、台場店、頂東店、崇光店の5店舗で、店舗ごとにテーマが異なる。同社担当者は、「今回のイベントは、シアトルやパリ、日本といった5つの海外都市と桜をテーマにデザインしている。店内にいながら海外で桜を鑑賞する感覚を楽しんでもらえたら」と話す。

 店舗の改装のほかに、桜のパッケージがある商品を50点以上そろえるほか、同店で提供する「CITY CAFE」のカップのパッケージも刷新。改装と同様、東京、パリ、ソウル、ワシントン、シアトル5つの都市と桜をデザインしたカップを40万個限定で提供する。

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