最近、仲良くなったすずめ達。
ここに来るとあっという間に集まってくれます。
当然、えさは忘れずに。
親子のようです。
上が小すずめ、
体は親とほぼ同じなのにエサを自分で取らずに親からもらっていました。
・・・近頃の小すずめはだらしが無い、人間並みか?
かなり近距離に近づいてくれました。
コンデジなのでズーミングするとかなり画質が落ちるのでそのまま撮影。
PowerShot A40
ある日、銀座に出かけ日産のショールームを覗くと見慣れない変わった車が展示されていました。
一見、普通の車体。

細い!!
一人乗りなのでしょうか?

近未来的なフォルム。

後ろの出っ張りの部分にもう一人乗り込めるそうです。


帰ってからネットで検索すると実はかなりユニークな車だという事が判明。
単なる電気自動車ではないようです。
日産自動車が発表した電気自動車のコンセプトカー
『 ランドグライダー(Land Glider) 』
日産が新たに提案する、2人乗りの都市型コミューターで、幅1.1メートルというナローボディ、ハンドルではなくスティック操作といった特徴を持っている。コーナリング時にタイヤとフェンダーが可動して傾き、傾きは最高で17度にもなる。全長×全幅×全高=3100×1100×1415mmと、オートバイを思わせる細身のプロポーションをもつ同車は、実際の乗り込み方もタンデムライダーのように縦一列。
・・・詳 細
キャノン 50Dによるテスト画像
[画像をクリックすれば拡大画像が見ることが出来ます。]
(コンデジ)
コンデジとはいえ光量さえあればデジイチ並の画質が得られます。
(50D)
さすがデジイチの画像、かなりの解像度を見せてくれます。
レンズはマクロ60mm f2,8
ISO 100 (ISOオートにしています)
100分の1 F3,2
(同じく50Dによる画像)
ISO 100 (ISOオートにしています)
100分の1 F2,8
ボケ味も綺麗。バックがどのようになっていても結構、綺麗に写ってくれます。
☆ お店で料理を撮る場合、お皿や丼全体を撮ろうとすると約1,5メートル離れなければなりません。
イスから立ち上がっただけでは無理、席を離れ狙うのはお客さんがいると抵抗があります。
思いっきりわがままの聞くお店では遠慮なく綺麗に撮る事が出来ます。
松尾アトム派出所前
この日、歌舞伎町は西武新宿駅前、
100人も入らないような場所ながら心配でした。
どんなネタが見られるのか?より、お客さんは入るのだろうか?
少なかったら本人やる気無くすのだろうか?
などとつい、身内のような心配が。
しかし時間前には客席埋まり、それも女性客中心。
後ろの壁際には仲間の芸人さんらしき人たちでいっぱい。
前説の日本人とイラン人のコンビが場を和らげてお膳立てをしっかりしてくれました。
得意な野球ネタ
水島新司が好きなようで随所に登場、
パントマイムネタ
おしゃれな男ネタ
・・・・・・ちょっとすべった~!!
大学のサークルネタ
噛み々だ~!!
幕間の紹介・小学生時代
「深夜のオーデイション番組」
・・・・・水島新司ネタで登場したがバットを振り回すだけで会話がない。
ここで審査員の芸人さん(名前度忘れ)から
・・・・・好きなタレントさんいますか?
(松尾)・・・ハイ、上戸綾さんが好きです。
(芸人)・・・・彼女相手にノックしてみて・
ここでノックを始める松尾、急にやさしい表所で始める。
(芸人)・・・・・終わったら当然、打ち上げあるよね、
1時間半後、どうなる?
(松尾)・・・・・急に抱きつく。(笑)
・・・・・・更に松尾相手に話を膨らませていく。
ここは先輩芸人に軍配、・・・・・上がりきった相手でもなんとか盛り上げよう、話を長引かそう、そんなテンションの高さには芸歴よりセンスの問題だと感心しました。
〆のトーク
最後まで表情が硬いまま。
幕間といえども途切れさせる事なく(深夜番組のDJ)風に音だけ流したり
画像を使って決して途切れる事のない演出は大したもの。
・・・・・面白いかは別として。
いつもの彼は動きもトークも楽しくはじけていますが少々、真面目すぎ。
芸人さんはいつ、どこではじけて急に売れ出すかは誰もわからない。
どんなものでもエネルギーに変えて蓄えていって欲しい。
鉾を捜し求めて歩いているとあちこちの交差点でこんな物、配っていました。
街中では空気自体が猛烈に暑いのでほとんで役には立ちませんがテイッシュなどよりはよっぽど気が利いています。
涼しげなデザインが多い。

我がマックもこんなクッキリ真っ赤。。。。。。。

更に裏はこんな。

こんな実用的なものも。

すべてがプラスチックなのに唯一、竹製がありました。
さすが京都です。

裏はこんな~

関西はこれでなければ。
