DUKE Train

台湾・京都中心に最新のニュースをお届けします

台北ユニバ出場の日本人選手、自主的に清掃活動 台湾の人々を感動させる

2017年08月31日 | 中華民國









(新北 29日 中央社)ユニバーシアード夏季大会に出場した日本代表選手が、選手村そばの公園で自主的に清掃活動をしている姿を捉えた写真が29日、インターネット上に投稿され、台湾の人々から称賛の声が上がっている。

写真を投稿した蔡淑君新北市議によれば、日本人選手が清掃活動を行ったのは、選手村の隣にある林口社区運動公園(新北市林口区)。写真には背中に「JAPAN」の文字が書かれたTシャツを着た男子選手十数人が公園でゴミ拾いに取り組む様子が写し出されている。蔡市議は「とても素晴らしいです」とつづり、この写真を紹介した。

この投稿に対し、ネットユーザーからは「これこそが学校の先生が教えてくれないこと」「見習わなければ」「感動させられる民族性」「本当の国民外交とはまさにこのこと。好感度のメーターは振り切れた」など日本人選手の行動に感動を示すコメントが多数寄せられている。

コメント

京都・祇園でバブル復活? マハラジャ20年ぶり営業へ

2017年08月31日 | 京都のニュース

2016年に名古屋で復活したマハラジャで踊る客たち=名古屋市中区



 バブル経済期に若者が踊り集った高級ディスコ「マハラジャ」が、京都・祇園で約20年ぶりに復活する。以前と同じように、祇園会館(京都市東山区)で「マハラジャ祇園」として9月13日から営業する。全国各地のマハラジャの中でも、祇園は旗艦店だったという。
 
フロアには象徴でもある「お立ち台」がお目見えし、当時の雰囲気を再現。観光に訪れる外国人客らも呼び込もうと、舞妓(まいこ)に扮したショーや日本酒を提供するなどし、「京都らしさ」も演出していく。京都市でクラブなどを手がける会社が運営する。

 マハラジャは1980~90年代に全国展開し、バブル崩壊とともに下火になった。京都・祇園の店舗は96年に閉店した。だが、バブル世代が子育てを終えたり、景気が持ち直したりしたことから、2010年の東京・六本木を皮切りに大阪や名古屋で復活した。

 マハラジャ祇園の営業時間は午後8時から深夜まで。料金は男性が税込み3千円、女性が2500円。日、月、火曜日が定休日だが、要望があればイベントなどで貸し出す。
 広報担当者は「かつて楽しんでもらった人だけでなく、バブルを体験してみたい若者や外国人にも来てほしい」と話す。

コメント

日本統治時代の油絵を修復 台湾・台南の美術館で展示へ

2017年08月30日 | 中華民國



(台南 30日 中央社)台南市政府文化局が台南芸術大学(台南市)に委託して実施した、日本統治時代に描かれた油絵の修復作業がこのほど完了した。油絵は、現在建設工事が進められている台南市美術館で展示される予定。同美術館は来年7月の竣工を見込んでいる。

修復を担当した同大博物館・古物維護研究所の呉盈君助理教授によれば、修復した日本統治時代の絵画9点は、画家の小早川篤四郎が1935年に台湾総督府の依頼を受け、台湾の歴史をテーマに描いた作品。同時に、台南の画家、李明礼が1990年代に描いた作品4点も修復された。

呉氏によると、これらの作品は保存状態が良好でなかったためにキャンバスの強度が低下しており、補強や洗浄、補彩などによって作品全体の構造と美しさを取り戻させたという。

コメント

日本統治時代の製糖工場、修復工事へ 将来は台中産業故事館に/台湾

2017年08月30日 | 中華民國



(台中 30日 中央社)中部・台中市で29日、帝国製糖工場台中営業所の修復起工式が行われた。修復後は台中産業故事館として再利用される予定で、来年末の完成を目指している。故事館では機械や鉄工業、製糖産業など、台中の産業発展の軌跡を紹介する。

同地は日本統治時代の1935(昭和10)年に完成した製糖工場の一部で、戦後は台湾糖業に利用された。周辺で唯一残されている日本統治時代の建物で、2007 年に歴史的建造物として登録された。同市は文化や歴史を保存しようと工場跡地周辺の再整備計画を推進。景観工事が昨年、開始された。

式典に出席した林佳龍台中市長は、製糖工場の修復は古い街を新しく生まれ変わらせるための象徴的な工事だと言及。台中の過去の栄光を再現し、新しい時代へ向かわせてくれるだろうと期待を示した。

コメント

台北ユニバ出場の日本人選手、自主的に清掃活動 台湾の人々を感動させる

2017年08月30日 | 中華民國



(新北 29日 中央社)ユニバーシアード夏季大会に出場した日本代表選手が、選手村そばの公園で自主的に清掃活動をしている姿を捉えた写真が29日、インターネット上に投稿され、台湾の人々から称賛の声が上がっている。

写真を投稿した蔡淑君新北市議によれば、日本人選手が清掃活動を行ったのは、選手村の隣にある林口社区運動公園(新北市林口区)。写真には背中に「JAPAN」の文字が書かれたTシャツを着た男子選手十数人が公園でゴミ拾いに取り組む様子が写し出されている。蔡市議は「とても素晴らしいです」とつづり、この写真を紹介した。

この投稿に対し、ネットユーザーからは「これこそが学校の先生が教えてくれないこと」「見習わなければ」「感動させられる民族性」「本当の国民外交とはまさにこのこと。好感度のメーターは振り切れた」など日本人選手の行動に感動を示すコメントが多数寄せられている。

台北市などで19日から開催されているユニバーシアード夏季大会は30日に閉幕する。

コメント

台湾の高校生15人が日本に長期留学 未来を担う知日派人材に

2017年08月30日 | 中華民國



(東京 29日 中央社)日本の対台湾窓口機関、日本台湾交流協会が立ち上げた「台湾高校生日本留学事業」で選抜された台湾の高校生15人が29日、台北駐日経済文化代表処の謝長廷代表(大使に相当)を訪問した。謝代表は、日本の人々と多く交流してもらえればと高校生にエールを送った。

同事業は、日本と台湾の架け橋となる知日派人材の育成を目指し行われるもので、今回が初年度となる。高校生は来年7月まで約11カ月にわたり、日本各地の高校で留学生活を送る。留学中の入学金や授業料、宿泊費、食費、生活雑費などは同協会が支給する。

札幌の高校に留学する王恬芯さんは、緊張すると話しながらも、日本語を上達させ、日本の友人を作りたいと期待を寄せる。茨城県で留学生活を送ることになった蔡承恩さんは、アニメや日本文化が好きで日本に興味を持ったと語り、日本人の友人が多くできればと話した。

コメント

京都・西本願寺が国宝修復公開 阿弥陀堂天井画や飛雲閣

2017年08月29日 | 京都のニュース

修復のため阿弥陀堂内陣から取り外された、波の絵が描かれた天井



京都市下京区の西本願寺(浄土真宗本願寺派本山)は28日、阿弥陀堂、唐門、飛雲閣(いずれも国宝)の修復工事の一部を、報道関係者に公開した。計約12億円かけて2022年までに阿弥陀堂の天井画の修復や飛雲閣の屋根をふき替える計画で、9月下旬には足場を組んで作業中の飛雲閣を市民に特別公開する。

 修復は7月に始まった。1760(宝暦10)年に建築された阿弥陀堂の内陣の天井画は、約190枚を取り外して修復する。90センチ正方の天井画には幾何学模様や波の絵が描かれている。今年は内陣北側にある約50枚が対象で、剝落止めと、絵の具が剥げ落ちた部分を補う「補彩」を施す。

 桃山時代の豪華な彫刻が施された唐門は、檜皮(ひわだ)屋根をふき替え、漆や彩色を塗り直す。

 飛雲閣は、金閣、銀閣とともに京都三閣と称される。3層の楼閣建築で、池から舟で室内に直接入る「舟入之間」を備える。今回はこけら屋根をふき替え、耐震補強も行う。

 28日は、作業の本格化を前に修復開始式が行われた。僧侶や修復工事にかかわる業者らが阿弥陀如来像に静かに手を合わせた。西本願寺の本多隆朗執行長は「時代を越えた輝きを全国の参拝者に見てもらいたい。無事に工事が終わるよう念願したい」と話した。

 秋の彼岸にあたる9月20~24日に飛雲閣を特別公開する。足場を組んだ状態の外観を見学できる。内部の拝観や写真撮影は不可。入場無料だが、文化財保護基金への募金を受け付ける。本願寺派075(371)5181。

コメント

台湾歌壇ら2団体に外務大臣表彰 日台の友好増進に寄与

2017年08月28日 | 中華民國



(台北 28日 中央社)日本と台湾の友好関係増進に貢献したとして外務大臣表彰を受賞した「台湾歌壇」と「日本奨学金留学生聯誼会」 の2団体の代表者が24日、日本の対台湾窓口機関、日本台湾交流協会台北事務所代表公邸(台北市)で行われた表彰式に出席し、沼田幹男代表(大使に相当)から表彰状を受け取った。台湾歌壇の曽昭烈副代表は「とても光栄。今後、若者にバトンタッチしてきたい」と喜びを語った。

台湾歌壇は日本短歌の同好会で、日本統治時代に日本語を学んだ「日本語世代」の会員を中心に、現在約120人の会員を擁する。日本語で短歌を詠む定例の歌会を毎月1回開いており、近年は台湾と日本双方の若者の参加も徐々に増えているという。曽氏は、「創立当初から今日まで変わらないことは、日本の貴重な文化をこの台湾で守りたいという熱い思いです」と日本語で述べた。

日本奨学金留学生聯誼会は日本の奨学金を得て日本に留学した人の同窓会で、台湾の元司法院長である頼浩敏名誉理事長によって、1989年に設立された。日本留学のOB・OGは2000人を超え、頼氏や許水徳・元考試院院長をはじめとした会員が日台交流の架け橋として活躍している。

外務省は6月29日に外務大臣表彰の受賞者を発表。今年度は個人187人、45団体が受賞した。

コメント

台湾製地球観測衛星「福衛5号」科学技術チームが帰国

2017年08月28日 | 中華民國



(桃園 28日 中央社)25日に打ち上げられた台湾初の純国産高解像度地球観測衛星「福衛5号」(フォルモサット5号)の科学技術チームが28日、帰国した。打ち上げ計画総指揮者、張和本氏は福衛5号が宇宙空間の軌道に到達し、当初の目標が達成できたと喜びを示した。また、米国防総省により福衛5号が確認され、識別符号も与えられたと明らかにした。

科技部(科学技術省)の蘇芳慶・政務次長は、福衛5号の打ち上げ成功は将来を見据えた科学研究の重要性を示していると言及。台湾の宇宙技術研究の新たなステップとなっただけでなく、防災や環境監視など国民生活に役立てられ、経済効果をもたらす台湾の宇宙産業の可能性をも切り開いたと述べた。

福衛5号は地表を観測する光学衛星で、観測データは今後、防災や環境監視、国土の安全保障、宇宙研究などに役立てられる。研究開発したのは台湾の宇宙開発政策を担当する「国家宇宙センター」(国家太空中心、NSPO)で、来年には福衛3号の後継機、福衛7号の打ち上げが予定されている。

コメント

温泉郷の人気者・烏来トロッコ運転再開 台風被害から約2年ぶり/台湾

2017年08月27日 | 中華民國






(台北 26日 中央社)台風被害で2015年から運休が続いていた烏来(新北市)観光トロッコ列車の復旧工事が6月に完了し、関連の確認・整備作業などを経て、26日から試験運転が始まった。再び地元の名物として人気を集め、観光振興につながることが期待される。

同列車は日本統治時代の1928年、木材運搬用として建設されたもの。1963年に観光用として整備され、複線化などを経て、台湾で唯一営業路線として運行されるトロッコ列車となった。温泉街として名高い烏来の市街から滝まで、約1.5キロを結ぶ。

試験運転期間となる9月末まで、30台湾元(約110 円)の割引運賃で乗車できる。

コメント

台湾人の所得と支出、過去20年でともに増加も貯蓄率は低下

2017年08月26日 | 中華民國



(台北 22日 中央社)行政院(内閣)主計総処が22 日までに発表した「家庭収支調査報告」によれば、台湾の各世帯の可処分所得と消費支出は20年前に比べ増加している一方、貯蓄率は低下していることが分かった。

昨年の台湾の1世帯当たりの平均可処分所得は99万3000台湾元(約360万円)で、平均消費支出は77万7000元(約280万円)だった。1997年の1世帯当たりの平均可処分所得は86万3000元(約310万円)、平均消費支出は63万4000元(約230万円)で、可処分所得は約15%、消費支出は約22%増加している。

貯蓄率は1997年は26.52%だったのに対し、昨年は21.78%だった。1993年に調査開始以来最高となる30.74%を記録して以来、貯蓄率は低下傾向にある。

各世帯の消費の内訳を見てみると、1997年と昨年ともに住居や光熱・水道代が24~25%を占める最も大きな支出となっているものの、保健医療に関する支出が1997年は9.92%なのに対し、昨年は15.33%に達している。時代によって人々の消費スタイルが変わっていることも浮き彫りになった。

コメント

米旅行ガイド大手が選ぶ「世界の穴場スポット」に台湾の眷村と微生物博物館

2017年08月26日 | 中華民國

彩虹眷村



(クアラルンプール 26日 中央社)世界的に有名な旅行ガイド「ロンリープラネット」がこのほど発表した、広く知られていないが行く価値のある36カ所を集めた新刊書「Secret Marvels of the World」に、台湾の彩虹眷村(台中市)と菌宝貝博物館(宜蘭県)が紹介されている。

彩虹眷村は1949年、国民党政権と共に中国大陸から台湾に移ってきた軍人やその親族が居住した場所。1979年に入居した元兵士が、2008年、古びた赤れんがの家の壁や周辺の道路を鮮やかな色のイラストで埋め尽くしたところ、おとぎ話のような世界観が話題を呼んだ。この場所は本来、再開発で取り壊される運命だったが、保存を求める運動などにより、公園として保存されることが決まった。

菌宝貝博物館は、台湾のバイオテクノロジー企業が台湾や米国の微生物学者と合同で2011年に立ち上げた。ほとんど目に見えない身の回りの微生物への理解を深め、人間に有益な菌の存在なども伝えていくことを目指している。

コメント

特約店で購入の商品、百貨店4カ所で税金還付可能に 来月1日から/台湾

2017年08月26日 | 中華民國



(台北 26日 中央社)財政部(財務省)は外国人旅行者を対象とした市内税金還付サービスの規定を緩和する。9月1日から、台湾全土1800店舗以上の特約店で購入した商品の税金還付手続きが、台北101など4カ所の百貨店に設置された特約市内税金還付サービスカウンターで受付可能になる。

他特約店で購入した商品の税金還付手続きを受け付けるのは、台北101、太平洋SOGO百貨忠孝店、新光三越百貨台北信義新天地A8館(いずれも台北市)、漢神百貨(高雄市)に設けられている税金還付サービスカウンター。現行では、各百貨店内で購入した商品以外は受け付けていなかった。この4カ所で手続きを行うには、特約店で商品を購入した際に発行される還付明細申請書が必要。還付金額の上限はない。

特約市内税金還付サービスカウンターで手続きを行う場合、税込消費額7%分を保証金としてクレジットカードで支払う必要がある。商品が境外に持ち出されたのが税関によって確認された後、保証金は返金される。

台湾では外国人旅行者の消費を促進しようと、昨年5月に税金還付対象となる同日同一店舗での税込最低購入金額を従来の3000台湾元(約1万900円)から2000元(約7300円)に引き下げたほか、クレジットカードでの還付金受取にも対応するなどした。

コメント

鉄道高架化で騒音被害 改善工事は来年4月の完了見込む/台湾・台中

2017年08月26日 | 中華民國



(台中 26日 中央社)昨年10月の鉄道高架化後、台中市内の沿線地域で基準値を超える騒音が測定されたのを受け、交通部(交通省)鉄路改建工程局中部工程処は防音やレールと車輪の摩擦で起こる騒音に対して改善工事を実施している。同局によると、来年4月に工事は完了する予定。

昨年10月に高架化されたのは、台湾鉄路管理局西部幹線の后里―烏日間21.7キロ。高架化以降、沿線住民から騒音に関する苦情が寄せられ、台中市政府環境保護局が同12月に沿線24地点の騒音を測定した結果、11地点で基準値を上回っているのが明らかになった。同局は鉄路改建工程局に対し、改善を求めていた。

コメント

エバー航空、新制服デザインお披露目 「ローマの休日」をイメージ/台湾

2017年08月26日 | 中華民國






(台北 24日 中央社)エバー(長栄)航空は24日、デザインを一新した新制服をお披露目した。基調色にはエメラルドグリーンを採用。映画「ローマの休日」をヒントとし、レトロなイメージと高級ファッションのトレンド感を取り入れた。女性用制服にはスカーフを新たに導入。生命力みなぎる木々をイメージした華やかな柄が特徴で、繁栄を続ける同社の精神を象徴しているという。制服デザインの刷新は2003年以来14年ぶり。

女性用制服の袖口や襟などは職位に応じて異なる色が用いられる。客室乗務員の場合、パステルグリーンは一般乗務員で、ピンクは副パーサー、赤はチーフパーサーとなるという。

男性用はスリーピースでフォーマル感などを演出。黒のネクタイは緑色とオレンジ色の5本の刺繍で機体の翼を形どり、同社の就航路線が五大陸におよんでいることを表現した。

新制服は台湾発祥のラグジュアリーブランド、シャッツィ・チェンとコラボレーションした。

コメント