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台湾・京都中心に最新のニュースをお届けします

上賀茂神社 本殿前の結婚式再開

2019年05月23日 | 京都のニュース



京都の世界遺産、上賀茂神社で、国宝の「本殿」前での結婚式が再開され、23日、模擬結婚式の様子が披露されました。

京都市北区にある上賀茂神社での結婚式は、21年に1度行われる神事「式年遷宮」に伴う国宝の本殿の修復工事に伴って、7年前から別の場所で行われていました。

しかし、本殿の前で式を挙げたいという要望が多く寄せられたため、元号が令和となった今月から本殿前での結婚式を再開し、23日は模擬結婚式が披露されました。

白むくに身を包んだ新婦とはかま姿の新郎が、神職とみこに先導されて本殿の目の前にある建物に上がったのに続き、神職がおはらいをしたり、祝詞をあげたりして、厳かな式の様子を再現しました。

上賀茂神社によりますと、23日までに26組が本殿前で式を挙げたということです。

上賀茂神社の禰宜の高井俊光さんは、「本殿前で式をしたいという声をかなえるため、はじめさせていただきました。神社としては、式を挙げた2人がいつでも再びお参りできるよう環境を整えていきたいです」と話していました。

NHK

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「超歌舞伎」南座で初劇場公演へ 京都

2019年05月23日 | 京都のニュース















歌舞伎と最新のデジタル技術を融合させた「超歌舞伎」と呼ばれる作品の初めての劇場公演が、ことし8月、京都の南座で行われることになり、歌舞伎俳優の中村獅童さんが「伝統を守りながら革新を追求したい」と抱負を語りました。

「超歌舞伎」は、歌舞伎俳優とバーチャルアイドルの「初音ミク」が最新の技術を使って同じ舞台で共演する作品で、3年前から4回、上演されています。

これまではイベント会場で行われていましたが、去年11月にリニューアルオープンした京都の南座で、初めての劇場公演が行われることになり、23日東京都内で製作発表が行われました。

今回の公演では「今昔饗宴千本桜」などの演目が予定され、中村獅童さんなど4人の歌舞伎俳優が初音ミクと共演します。

獅童さんは「歌舞伎の聖地でもある南座で新しい芝居ができることをうれしく思います。歌舞伎を見たことのない若者を振り向かせることが自分の使命だと思っているので、伝統を守りつつ革新を追求するスタイルを貫き通したい」と抱負を述べました。

また、歌舞伎では初めて、本公演とは別に1つの演目だけを配役を変えて上演する回も8回、用意するということで、松竹の安孫子正副社長は、「外国人観光客はもちろんですが、より多くの人に歌舞伎と新しい技術が融合したパフォーマンスを見てもらいたい」と話していました。
この公演はことし8月2日から26日まで京都の南座で行われます。

NHK

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乗り鉄くつろぎ、撮り鉄は写真展…駅横に鉄道ファン集う喫茶店

2019年05月23日 | 鉄道関連

店側が設けた鉄道写真の常設展示スペース



京都丹後鉄道の夕日ケ浦木津温泉駅(京都府京丹後市網野町)横の喫茶店が、鉄道愛好家たちの集う場所になっている。店内では2年半前から愛好家たちの写真展を催したり、作品や写真集を常設展示したりしている。愛好家たちもお店も「丹後の鉄道風景の美しさを知るきっかけになれば」と願っている。

 喫茶店は「ふく松喫茶」。網野町で旅館などを経営する佳松苑グループが2012年冬に開店した。鉄道愛好家らによると、電車に乗るのを楽しむ「乗り鉄」の中では、同駅は宮津駅方面に折り返すのにダイヤの都合がいいという。

 兵庫県播磨町の会社員男性(40)もその一人。13年春から鉄道風景や地元住民の温かさに魅了されてほぼ毎週通うようになった。そんな折に、仲良くなった店舗スタッフから依頼されて写真を展示し始めた。16年からは毎年写真展を催し、徐々に鉄道愛好家が集うように。週末には5人ほど集まり情報交換することも。

 店側もそんな愛好家たちのために、空いていた物販棚を使って展示スペースを設置。現在では、満開の桜の中を疾走する丹後あかまつ号や、丹後神崎駅の新緑など「撮り鉄」7人の写真や写真集を常設展示している。

 清水さんは「地元の方々にもこれだけの景色があるということが広まってほしい」と話す。店舗スタッフの女性(57)も「鉄道好きの方が集まってにぎやかになり、写真がお客さんの目にも触れて興味を持ってもらえるのでありがたい」と歓迎する。

 営業時間は午前9時~午後4時(火曜定休)。

京都新聞

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かるた甲子園ピンチ!漫画人気で参加者急増、運営費不足に

2019年05月23日 | 京都のニュース

「かるた甲子園」昨年の大会の様子



 「かるたの甲子園」と呼ばれ、大津市の近江神宮を拠点に毎夏行われる「小倉百人一首競技かるた全国高校選手権」の主催者が運営費確保に頭を痛めている。競技かるたを題材にした人気漫画などにより、参加者が10年前の4倍以上に急増し、今年は対応のための会場増設などで費用が必要という。主催者側の日本高等学校かるた連盟は全国に小口の協賛金を求め、準備を進めている。

 選手権は全日本かるた協会などの主催。1979年に8校による団体戦で始まった。最近は漫画「ちはやふる」の影響で人気が高まり、昨年は団体戦が国内外の61校、個人戦は約1900人が参加した。41回目の今年は7月20、21日に開かれ、団体戦は前年と同じ61校の予定だが、個人戦は2400人ほどの登録が予想されるという。

 連盟によると、これまで同神宮内の近江勧学館や近隣の計9施設で行い、大会プログラムの広告掲載や企業などからの特別協賛、大会グッズの売り上げなどで経費をまかなってきた。

 今年は個人戦の参加者増で会場を数カ所増設する必要があり、個人戦の参加費を500円上げて2500円にした。しかし、新たな会場使用料やレンタル畳、冷房費などの設営費で、例年より数百万円の不足が見込まれるという。このため、今月中旬から1口1500円の協賛金の受け付けを始めた。協賛者には氏名を掲載した大会の成績報告冊子を贈る。

 連盟事務局で、同神宮の伊藤範純権禰宜(ねぎ)(53)は「これだけ大きな大会になり、うれしい悲鳴だが、かるたの聖地と呼ばれる近江神宮での大会で、いい環境で競技をさせてあげたい」と協力を呼び掛けている。近江勧学館のホームページで協賛金の内容を掲載している。問い合わせは同館077(524)3905。

京都新聞

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LGBT声集め“快適下着”開発 圧迫感解消、見た目工夫

2019年05月23日 | 京都のニュース

ひこね繊維協同組合が開発したLGBT向けの下着(滋賀県彦根市後三条町)



滋賀県彦根市内の下着製造会社でつくるひこね繊維協同組合は、性的少数者(LGBT)向けの下着を開発した。当事者の悩みを踏まえ、快適な装着感で心の性別と同じ体形に近づける機能を持たせた。31日からインターネットで試験販売し、ブランド展開を加速させる。

 同組合は大阪市のLGBT団体から依頼を受けて昨年5月、県の基金を活用し開発に乗り出した。デザイン製作に際し、LGBTの催しに参加した300人を対象に下着の悩みに関するアンケートを実施した。その結果、バストや股間の膨らみが目立たないよう、さらしや締め付けるタイプの下着を着用しているケースが多いことが判明した。

 「苦しくて、長時間着けると吐き気がする」「膨らみが気になって好きな服が着られない」などと既存の下着に対する不満が目立ったほか、「毎日、下着を着ける際に自分の体と心の性別の違いを思い知らされてつらい」との悩みがあることも浮かび上がった。

 組合員のデザイナーがLGBT団体との話し合いや試作を繰り返し、4種類の製品を完成させた。うち2種類を試験販売し、来春以降、本格販売を目指す。

 女性に近づけるためのショーツは、二重構造にして股間の膨らみを押さえ、平面的な外観を形作れるよう工夫した。タイトスカートをはいても不自然に見えることはないという。男性に近づける上半身のインナーも同じ仕組みで胸部をソフトに押さえる構造にし、当事者の悩みを解消した。

 美成産業(彦根市後三条町)が販売元となり、ブランド名を性別の解放を意味する「Genfree(ジェンフリー)」と名付けた。ショーツ4千円、インナー5500円。31日から70~80着を売り出す。

 同社の宮脇徹経営企画部長は「ネットで顧客情報を分析し、新商品の開発につなげたい。今後は生産拠点を全国や海外にも広げ、単価を引き下げていきたい」と話す。問い合わせは0749(22)0371。

京都新聞

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90年前の天皇即位儀式で使用、昭和饗宴殿を紹介 京都で企画展

2019年05月23日 | 京都のニュース

京都御所近くに建てられ、昭和大礼の際に使われた饗宴殿
(京都府立京都学・歴彩館蔵)



京都で行われた昭和天皇の即位関連儀式を取り上げた企画展「昭和大礼と饗宴(きょうえん)殿の遺構」が京都市上京区の市考古資料館で開かれている。昭和大礼は約90年前に京都御所(上京区)と周辺で営まれ、その際に建てられた饗宴殿を中心に写真やスライドを通じて当時の状況を明らかにしている。

 企画展は今秋に予定される天皇陛下の皇位継承の儀式「即位礼正殿の儀」と祭祀(さいし)「大嘗祭(だいじょうさい)」にちなんで催されている。昭和3(1928)年11月7日の京都行幸から、11月末の東京還幸の間にあった昭和期の同様の行事を紹介している。

 昭和の饗宴殿は京都御所東側で一時的に建てられ、大嘗祭後に皇族や各国大使らを招いて飲食が振る舞われた。写真パネルなどで京都迎賓館の建設に伴う発掘調査で出土した遺構について詳しく解説。建物基礎に鉄筋コンクリートを用いた南北75・6メートル(東西は一部を検出)の大型建物で、調理場や椅子置き場などと廊下でつながっていた。平安時代に国家的な饗宴が行われた豊楽院や舞楽が舞われた同院南庭を想起させる造りだった。

 大礼後、建築部材は大阪府内の2寺院、奈良県の橿原神宮建国記念館(後に台風で倒壊)の3カ所に下賜された。現存建物の豪華な天井やシャンデリアなどが当時の面影を伝えているという。26日まで。入場無料。

京都新聞

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リニア・鉄道館、N700系量産先行試作車を屋外展示 7月17日から

2019年05月23日 | 鉄道関連



名古屋臨海高速鉄道あおなみ線の金城ふ頭駅から徒歩2分の「リニア・鉄道館」は、2019年7月17日(水)から、「N700系量産先行試作車」3両を新たに展示します。

リニア・鉄道館は、東海道新幹線を中心に「高速鉄道技術の進歩」を紹介する展示施設として2011年3月にオープンし、2019年4月までに来館者が累計485万人を超えました。現在、初代新幹線の0系をはじめ、歴代の新幹線を6形式10両展示しています。

新幹線7形式目の展示となる「N700系量産先行試作車(X0編成)」は、700系の次世代車両として、さらなる高速性と快適性、環境性能の向上を目指して、日本の新幹線で初めての「車体傾斜システム」などの試験を実施するために2005年3月に導入され、2007年7月の営業運転開始後は、東海道新幹線の時速285キロへのスピードアップに向けた試験など、累計約130万キロの試験走行を行いました。2009年9月には時速330キロの速度向上試験を実施し、N700S確認試験車の導入に伴い、2019年2月に試験車両としての役割を終えました。

展示は、「N700系量産先行試作車X0編成」16両のうち、1号車・8号車・14号車の3両を屋外に展示します。これまで屋外に展示していた車両と同様、常時車内の見学ができるほか、飲食も可能です。

なお、これまで屋外に展示していた117系電車は、3両のうち1両を収蔵車両エリアに移設して展示し、残る2両は展示を終了します。収蔵車両エリアにあるクロ381は、6月7日(金)をもって展示を終了します。

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台湾先住民がサプライズで踊り披露 桃園市、東京スカイツリーで観光をPR

2019年05月23日 | 台湾ニュース

東京スカイツリーの天望デッキで踊りを披露する台湾先住民の人たち



(桃園 23日 中央社)東京スカイツリー(東京都)の天望デッキで22日、台湾原住民(先住民)による踊りがサプライズで披露された。桃園市政府観光旅遊局が観光PRのために行ったもので、付近にいた多くの人が足を止め、熱気あふれるパフォーマンスを楽しんだ。

桃園市には7万4000人以上の先住民が居住し、西部地域の県市で最多を誇る。市は先住民の文化と流行音楽を組み合わせた産業パークの建設計画を進めるなど、先住民文化の振興に力を入れている。

市観光旅遊局の楊勝評局長は桃園の観光業者数十社を率いて訪日。観光地としての桃園の良さや観光情報を日本の人々にさらに詳しく知ってもらうのがねらいだという。

日本人観光客誘致のため、市は大手旅行会社「日本旅行」と手を組み、市内観光を含んだツアーを企画。参加者先着500人に、桃園空港から市内ホテルまでのスーツケース託送サービスや名物グルメ「豆腐干」(豆干)などを提供する。

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豪華列車「瑞風」、台湾からの観光客向けに貸し切り運行 11月に

2019年05月23日 | 台湾ニュース



(台北 23日 中央社)JR西日本は台湾からの観光客向けに、豪華列車「トワイライトエクスプレス瑞風」を貸し切り運行する。台湾の旅行会社「コーラツアー」(可楽旅遊)がツアーを販売する。出発は11月26日のみ。同列車が台湾からの観光客向けに運行されるのは初めて。

ツアーは台北発着の4泊5日の日程で催行。2日目から4日目までの2泊3日で列車の旅を楽しみ、途中、岡山や島根、鳥取の観光地に立ち寄る。

ツアー料金は1人34万8888台湾元(約122万円)。30人限定。

JR西日本は昨年9月、シンガポールからの観光客を瑞風に迎え、海外客向けの貸し切り列車を初めて運行していた。

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米軍艦船2隻が台湾海峡を航行、中国の反発必至

2019年05月23日 | 台湾ニュース



[ワシントン 22日 ロイター] - 米軍は、22日に海軍艦船2隻が台湾海峡を航行したと発表した。米中関係が緊張する中、台湾を自国領土と主張する中国の反発を招くとみられる。

米軍報道官がロイターに明らかにしたところによると、同海峡を航行したのは駆逐艦「プレブル」と燃料補給艦「ウォルター・S・ディール」。

米海軍第7艦隊報道官のクレイ・ドス中佐は声明文で「艦船による台湾海峡の通過は、自由で開かれたインド太平洋に対する米国のコミットメントを示している」と説明した。

台湾の国防部(国防省)は、米艦船2隻が台湾海峡を北に航行したと公表。軍が通過を確認し、異常事態は起きなかったという。

中国からは今のところ反応はみられない。

米軍艦船は今年に入ってから、少なくとも1カ月に1度台湾海峡を航行している。

ロイター

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新大久保駅で18年前息子を失った母の信念「韓国人は日本が好き」

2019年05月23日 | 韓国

釜山市内にある故李秀賢さんと故李盛大さんのお墓の前に立つ辛潤賛さん



韓国人留学生、故 李秀賢さん




18年前、東京のJR新大久保駅で線路に落ちた人を助けようとして亡くなった韓国人留学生の母、辛潤賛(シン・ユンチャン)さん(69)。息子の遺志を継ぎ、日韓の架け橋になってきた。二人三脚で歩いてきた夫を3月に亡くし、24日に東京で開かれるしのぶ会に出席する。

 日本を毎年訪れるようになって18年になる。きっかけは、東京のJR新大久保駅で2001年、線路に落ちた人を助けようとして電車にはねられた長男、李秀賢(イスヒョン)さん(当時26)の死だった。

 「天が崩れ落ちたような気持ちでした」。前を向けたのは、息子の留学仲間から言われた言葉だ。「お母さんが悲しむことを、秀賢は望まない」。日本から届いた1800通の激励や感謝の手紙の内容を理解するため、韓国の文化センターで日本語を習い始めた。

 事故後に寄せられた弔慰金は、日本で学ぶアジア出身の留学生を支えるのに使われ、これまで800人超に奨学金が送られている。自身も、訪韓する日本の学生と交流を続け、日本で相互理解の大切さを講演したこともある。

 専業主婦で、日本に強い関心があったわけではない。それでも、活動を通じて得た信念は「大多数の韓国人は日本が大好きなんです」。

2019年5月23日11時00分朝日新聞
 


韓国 釜山 梵魚寺 ポモサ 李秀賢(イ・スヒョン)さんのお墓参り
 

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 台湾鉄道、蘇澳-礁渓間でSL復活 日本時代開業区間、今年100周年

2019年05月23日 | 鉄道関連

台湾鉄道の蒸気機関車CT273



(宜蘭 21日 中央社)台湾鉄路管理局(台鉄)は来月4日、宜蘭線の蘇澳-礁渓(いずれも東部・宜蘭県)間が開業100周年を迎えるのを記念し、同区間で蒸気機関車(SL)を1日限りで復活させると発表した。乗客にかつての鉄道風景を楽しんでもらいたいとしている。

台鉄によれば、宜蘭線は1917(大正6)年に着工。1919(大正8)年、工事が進められていた南端の蘇澳から礁渓までの区間と北端の八堵から瑞芳までの区間が他区間に先駆けて開業した。

運行されるのは台鉄のSL、CT273。戦前に日本で製造され、「貴婦人」の愛称で親しまれた。この日は復興号6両の客車をけん引する。蘇澳を午後2時45分に出発し、冬山や宜蘭などで途中停車し、午後5時16分に礁渓に到着する。

冬山駅は、つる棚のようなアーチ型の屋根に覆われた美しい高架ホームが特徴。太平洋に浮かぶ離島、亀山島も望める。宜蘭駅では50分間停車するため、乗客は同駅の近くにある人気絵本作家ジミー(幾米)さんの作品をテーマにした「幾米広場」や「幸福転運站」で観光を楽しめる。

乗車券セットは224組の限定販売で、1組1919台湾元(約6700円)。片道乗車券に加え、記念チケットや記念品なども含まれる。25日午前9時から台鉄の公式サイトで予約が開始される。

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遠東航空、海外便一部欠航 反発招き、福島便など欠航取り消し

2019年05月23日 | 台湾ニュース

ファーイースタン航空機



(台北 21日 中央社)ファーイースタン(遠東)航空は18日から31日までの一部海外便を欠航すると17日、発表した。交通部(交通省)民用航空局が定める飛行時間制限に合わせるためとし、日本線を含む31便が欠航となる見通しだったが、急な発表で反発を招いた。交通部が調整に入り、同社は20日、桃園-福島便を含む5便の欠航を取り消すほか、他の便も状況をみて欠航を取り消すとの方針を示した。

欠航の取り消しについて同社は、復路便の調整や出発の取り消しができない旅客のためと説明した。日本線で欠航取り消しとなったのは、23日、26日、30日の桃園-福島便。

6月以降の運航については、桃園-フィリピン・パラワン便、桃園-フィリピン・ボラカイ島便を欠航する以外は正常運航とする見通し。国内線は全て正常運航。

同社の急な欠航発表に対し、民用航空局などから反発の声が上がった。同局は、同社に対する飛行時間の制限は飛行安全の確保のため2017年3月から行っていたとし、決して突然開始したわけではないと指摘。5月に飛行時間を超過する恐れがあることは4月の時点で同社に通知していたと説明した。

同局は同社の保有機材の老朽化にも言及。米マクドネル・ダグラス社(現ボーイング)製4機の使用年数は26年を超えており、年末には耐用年数を迎えると指摘し、来年1月1日には強制的な退役に踏み切るとの姿勢を示した。

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アユ解禁間近、稚魚600キロを放流 京都、由良川漁協

2019年05月23日 | 京都のニュース

バケツに入れられたアユの稚魚を放流する組合員
(福知山市猪崎・由良川左岸)



 由良川漁業協同組合(京都府福知山市)は21日、同市や綾部市の由良川でアユの稚魚を放流した。6月のアユ漁解禁までに、計3千キロを由良川や支流に放流する。

 この日は、和歌山県で10~18センチほどに育てられた計600キロを、6カ所で放した。福知山市猪崎の音無瀬橋付近では、組合員らがバケツいっぱいの稚魚を次々と川に放し、元気よく泳ぐ様子を見守っていた。

 同組合福知山支部長の日和隆さん(70)は「4月には舞鶴などで天然アユの遡上(そじょう)も確認しており、豊漁となることを期待している」と話した。

 解禁はさお釣りが6月1日午前6時で、網漁が7月1日午前6時。今年から禁漁区が一部変更になっている。問い合わせは同組合0773(22)2844。

京都新聞

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世界のかやぶき職人170人、京都・美山「かやぶきの里」に集う

2019年05月23日 | 京都のニュース

かやぶき屋根のかや敷きを体験した海外からの参加者
(南丹市美山町北)



世界7カ国のかやぶき職人らが集い、日本のかやぶき技術を知るワークショップが21日、京都府南丹市美山町北の「かやぶきの里」で初めて開かれた。海外から訪れた人たちは、かやのふき替え体験などを通じて、日本の伝統に触れた。

 日本茅葺(かやぶ)き文化協会(茨城県つくば市)が、技術を世界の職人と共有しようと開いた「国際茅葺き会議」のイベントの一つ。イギリスやオランダ、デンマークなど7カ国の約170人が訪れた。

 ワークショップで参加者は、地元の会社「美山茅葺」の職人らの指導のもと、かやを整えるための木製の板「たたき」や古いかやを挟んで抜く「からす」などの道具の扱い方を学び、真剣に聞き入っていた。

 その後、参加者は実際にかやのふき替えを体験。日差しが照りつける中、足場を上ってかやを敷いたり、道具を使って整えたりした。うまくふくことができるとガッツポーズを決め、屋根の姿を写真に収めていた。

 オランダでかやぶき職人をしているヨースト・クルーガーさん(44)は「オランダでは効率的に作ることが多いが、日本のかやぶきはじっくりと仕上げる印象なので、伝統を感じられた」と話した。

京都新聞

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