DUKE Train

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臺北駅 地下商街

2013年04月30日 | 臺北車站 

 

春の臺北
臺北駅 地下商街 





今回の臺北行きの前に天気予報を調べると数日、雨が続く予報でした。

雨男の私にはいつものことで大して気にしませんでした。

・ ・・ところが。。。

臺湾では雨といっても降り始めて何時間も降ることなくやんでしまいます。
雨の量もさほどではなく旅行に影響はありません。

それが着いたその日からb>連日、土砂降り!!

昼も夜 もです。

初日に中正祈念堂に行きましたが(午後)、國家戲劇院コッカー ヒーキョクイィ、
國家音樂廳コッカーイムガクティヤ共に入り口は閉まり観光客が大勢、困ったように入り口付近で固まっています。

丁度、日本から宝塚公演があり中日の準備か?閉館だったようです。

こんな時は駅の近くにホテルを取った強みで駅近くの地下商街 に出かけました。


向かって右側は忠孝西路
こちらはファッション中心なのでパスして。

左側の市民大道の下に広がるのが臺北シテイーモール
こちらに移動しました。



この地図ですと台北駅の上になります。





これから延々とこのようなお店が続きます。

平日の午後、それも雨模様ということもあってお客さんまばらです。



西方向、重慶路に向かって行くと電脳街の様相を呈してきます。

オープン以来、地下商街には珍しくオタク系のお店が少ないながらも出店していましたが
徐々に数を増やしていました。



ゲーセン、フィギュアの店を通り越して行くとラーメン屋や点心などの店がありますが様子が変わってきていました。




アキバ に来たようなお店の看板が増えています。




ゲームソフトやキャラクター物がお店いっぱいに並んでいます。











このようなベンチが通路の左右にいくつも置いてあります。

この地下商街は半端なく長いのでとても便利です。





ひょっとして??!!




メイド喫茶です

今までは渋谷のような若者の街、西門町に行かなければお目にかかれませんでしたが意外な場所にオープンしていました。














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臺北で一番新しい駅 東門駅

2013年04月29日 | 臺灣旅行記
臺北で一番新しい駅 東門駅





臺北捷運中和新蘆線:東門駅









東門駅は昨年9月30日にオープンした臺北で一番新しい駅です。

この付近、鼎泰豐ディンタイフォンで一躍有名になった永康街や麗水のある街です。
今まで観光客はタクシーで行くか難しいですがバスに乗って行くかしかありませんでした。

路線図



更に解りやすい路線図




ついでに
工事中の新路線図

市内を南北に結ぶ線はありますが東西に結ぶのは板南線のみ。

朝夕のラッシュ時以外も常に込み合う路線で新線が完成すればどれだけ便利になることでしょう!!
当然、観光客にとっても!!


今走っている西門~中正紀念堂が延長になり大安を経由して象山までの路線になります。



乗り場

永康街に近いほうです。



(5番)出入り口、この奥には(3番)(4番)があります。

観光客に有名な

鼎泰豐 ディンタイフォンのすぐ近くです。




道路を渡った(5番)(6番)の出入り口です。

更に左方向には(8番)(1番)(2番)があります。すごい数の出入り口です。



(付近の案内図)

永康街、麗水街 が上に書かれています。
どれほど近いか良く分かります。

(クリックで大きくなります)








下に降りて行きます。






ホームに下りる手前に巨大なモニュメントが、太陽と波か?



反対側には龍が大空を飛ぶ姿が描かれています。




こちらは淡水線に乗り換えで降りた古亭駅


上がってきてここで乗り換えたいのですがこの通り降りられません!!

この上の改札階で一旦、降りて再び下りのエスカレーターで戻ってきます。

ホームが狭く設計上このような形になったのでしょうか。












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2013 京都の桜 京都御所春季一般公開 #02

2013年04月28日 | 京都の桜

 

  2013 京都の桜  25年 京都御所春季一般公開 #02




期間:平成25年4月4日(木)から4月8日(月)までの5日間
入門時間:午前9時(開門)から午後3時30分(閉門)まで
入退出:宜秋門(ぎしゅうもん)から参入し清所門(せいしょもん)から退出
公開順路 

住所: 京都府京都市上京区京都御苑3 
TEL:075-211-1215
交通:地下鉄烏丸線 「今出川駅」から徒歩5分
市バス 「烏丸今出川」から徒歩5分

白文字 小 は宮内庁の説明文より・・・)


御車寄 (おくるまよせ)

昇殿を許された者だけが正式に参内する玄関です。


神社やお寺に似たようなものがありますが屋根のカーブ、飾りの作りなどレベルの違いを感じます。








お土産物屋、この日の限定品も売られていました。
御所の中ということもありテントの中だけで声も張り上げず静かに売っていました。




(ししんでん)前の承明門






桧皮葺きの模型、断面の姿がはっきりわかります。


紫宸殿(ししんでん)

即位式などの重要な儀式を執り行う最も格式の高い正殿で,入母屋桧皮葺の高床式宮殿建築です。

中央に天皇の御座「高御座(たかみくら)」,その東に皇后の御座「御帳台(みちょうだい)」が置かれています。現在の高御座と御帳台は,大正4年(1915年)の大正天皇の即位礼に際し,古制に則って造られたものです。
平成二年、今上陛下の即位礼の際には,自衛隊により分解し東京の宮殿に運ばれて使用されました。 建物中央の階段脇には,東に「左近(さこん)の桜」,西に「右近(うこん)の橘」があり,前面には白砂の南庭(だんてい)が広がっています。




左近(さこん)の桜が丁度、満開になっていました。

この建物は以前にニュースで見たことがありましたが広がる前庭の広さは予想以上でした。


建春門

京都御所の正門で,天皇陛下のご通行のほか,外国元首などの国賓来訪のときに開かれます。



建春門はこの外から撮ったことがありますがやはりこの松を配した姿がいいですね。






清涼殿 (せいりょうでん)


入母屋桧皮葺の寝殿造りの建物で,平安時代に天皇のご生活の場であったときの様式を復元して建てられています。中央には,天皇がご休息に使われた御帳台が置かれ,その手前の厚い畳が「昼御座(ひのおまし)」と呼ばれ,天皇が昼間お使いになった御座所です。











御池庭 (おいけにわ)


池を中心とした回遊式庭園です。
前面は洲浜で,その中に舟着への飛び石を置いています。右手に欅橋(けやきばし)が架かり,対岸には樹木を配し,様々な景色を楽しむことができます。


水を実際に使った庭園は自然を模した庭園ですが不自然さを感じるお庭も多いのですが
さすがに歴史を重ねた庭園、時代々の庭師の傑作といえます。





御三間(おみま)を出ると桜が集まっています。

大きな木ではありませんが枝振りの良く桜もピンクの花が見事です。









清所門 (せいしょもん)出口付近の様子。

見学を始めてから40分ほどたちますが入り口方向を見てもさほど混乱することなく人の姿も予想したよりさほど多くありません。






京都の桜 京都御所春季一般公開 #01






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2013 京都の桜 京都御所春季一般公開 #01

2013年04月26日 | 京都の桜
 2013 京都の桜  京都御所春季一般公開 #01




期間:平成25年4月4日(木)から4月8日(月)までの5日間
入門時間:午前9時(開門)から午後3時30分(閉門)まで
入退出:宜秋門(ぎしゅうもん)から参入し清所門(せいしょもん)から退出
(清所門の最終退出時刻は,午後4時15分です。)


今回の京都行きの大きな目的はこの

京都御所春季一般公開


数十年も京都に通っていますが今回が初めてです。
過去には偶然、公開日にこの付近を通りかかりチャンスは何回もあったのですが
烏丸通を歩く人のあまりの多さについ、拒否反応!!


ニュースでも春、秋と必ず年に二回もあるのですから行けばいいのですが
いつでも行ける ・・・と、
つい行かずにここまできてしまいました。



受付のテント

毎年、ニュースで見ると大勢の人の姿を目にしてきました。

さぞ、早くから行列が出来ているのだろうと1時間前に入り口の
宜秋門 (ぎしゅうもん)に来てみると誰もいません
唯一、警察官が一人。

しかし、警察官と話をしている人がいてこの方が一番乗りでした。
お聞きすると1時間半前から来ていたとのことでした。

しばし京都の桜談義で盛り上がりました。
先日アップした岡崎の十石舟に乗って川面から桜を撮影したということでした。
あの撮影した舟に乗っていたのかも知れません。



一時間前から何台もの車両で巡回を繰り返しています。












以前に見た皇宮警察の車両の色と違います。

入れ替えがあったのか?

(数年前に撮影した車両)・・・建春門前にて


更にはワンちゃんによる巡回も!!
皇宮警察 の金文字が見えます。

この場合、警察犬・・・ではなく皇宮警察犬 か?




前のブラックのダウンを着た男性が1番乗り、そして私が2番目。

先を歩く方たちは車椅子を使用の方と付き添いの方たち。

皇宮警察官の先導で入門します。

私もダウン着用、東京を出てくる際は 気温15度 くらい。

この日は20度オーバー 、地元の人たちは軽装、中には半袖の人もいるくらいの暑さです!!
服装で観光客か地元の人かはっきりする1日です。



この日は公開日初日ということもあって多くの報道陣が開門を待ち構えての取材です。

開門前に警備関係者より取材が入ると説明がありましたが門が開いた途端、大勢の取材陣に待っていた人達からお~!! と感嘆の声が上がりました。






京都の桜 京都御所春季一般公開 #02










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2013 京都の桜 東山 智積院

2013年04月26日 | 京都の桜
2013 京都の桜   東山 智積院 






名称:真言宗智山派 総本山智積院
住所:京都市東山区東大路通り七条下る東瓦町964番地
TEL:075-541-5361
時間:9:00~16:00
交通:JR京都駅よりバス10分、東山七条下車 ・京阪七条駅より徒歩約10分

お寺HPより 

「利休好みの庭」と伝えられるこの庭園は、豊臣秀吉が建立した祥雲禅寺(しょううんぜんじ・智積院の前身のお寺)時代に原形が造られました。その後、智積院になってからは、第七世運敞(うんしょう)僧正が修復し、東山随一の庭と言われるようになります。

 築山・泉水庭の先駆をなした貴重な遺産といわれ、中国の盧山を象って土地の高低を利用して築山を造り、その前面に池を掘るとともに、山の中腹や山裾に石組みを配して変化を付けています




この庭園は広大な池を配し中国は「長江」を模し山は自然の傾斜を利用し「廬山」をモデルにしている、ということです。

しかしこの桜は山門を入った場所にあり受付に寄ることなく撮らせていただけました。

そしてこの場所は季節々により様々な花が咲き楽しませてくれます。

以前駐車場になっていたところを紅葉の庭として直したり、紫陽花を植え5年ほど前から庭の改園事業を行っています。

春は梅、夏は桔梗に紫陽花、秋は紅葉と散策の庭としても素晴しいお寺です。


しかし観光客は三十三間堂、博物館に寄り、そのままバスに乗って清水寺方向に向かってしますので
常に人の姿は少なくゆったりとした気分で散策できます。























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2013 京都の桜 祇園白川 

2013年04月24日 | 京都の桜


2013 京都の桜
祇園白川 



地図:祇園白川 白川南通り




かにかくに の歌碑 



京都・祇園を愛し、歌に詠んだ歌人、吉井勇をしのぶ歌碑。

吉井勇は、東京生まれで、北原白秋らとともに活躍。晩年を京都で過ごした。

「かにかくに 祇 園はこひし 寝るときも 枕のしたを 水のながるる」

という歌が刻まれた歌碑。






 












料亭前の桜スポット

土日になるとカメラを向ける人が集まります。




辰巳大明神

芸事の神様が祭られています。

この付近はTV番組やCMポスターの有名なスポットです。



巽橋

この橋も京都にかかわる番組やドラマ、CMに頻繁に登場します。






神社前から白川南通り方向。
この日は平日ですが大勢の人の列が続きました。
土日は人だけではなくタクシー、ハイヤーも次々と到着します。


このシャッターチャンスを撮るために長い間、待ち続けました。









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2013 京都の桜 出町柳 加茂川&高野川

2013年04月24日 | 京都の桜


2013 京都の桜
出町柳 加茂川&高野川 





出町柳は加茂川と高野川が合流する場所です。

こちらは右手から流れ込む高野川


満開です





下賀茂神社 の参道はここから始まります。



加茂川 ・・・ここから下流が鴨川 と呼ばれます、しかし河川法上は上流から下流まで鴨川となっています。
又、加茂川は賀茂川 と表記される場合もあります。

ここから上流、植物園付近 まで延々と桜の回廊が続きます。



こちらは対岸、花見をする人たちで賑わっています。
人と対比すると桜の大きさがわかりますね。




こちらは府立大学 のグラウンド。
早目に満開になり時期を逃すことが多いのですが今回はタイミングよく見る事ができました。

このすぐ先には植物園 の入り口があります。







この日歩き回っているとふと、桜餅 が食べたくなりました。

出町柳といえば豆餅で有名な出町ふたば ですがいつも行列だし並んで一つだけというのも気がひけます。

こんな時、絶好のお店がすぐ近くにある出町商店街の
和菓子のおた福屋


種類も多く、甘さも丁度よく気楽に一つから買えます。




最近は甘過ぎない和菓子が人気ですがこちらのお店は昔ながらのほど良い甘さになっています。







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2013 京都の桜 四条大橋付近

2013年04月23日 | 京都の桜


2013 京都の桜
四条大橋付近 






四条大橋付近





いつの間にこんな整備が。

通り過ぎるだけの場所だったのがこんな桜の見所に変身です。










































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2013 先斗町 しだれ桜京庭園 

2013年04月23日 | 先斗町 しだれ桜京庭園

 

2013 先斗町 しだれ桜京庭園






四条大橋から先斗町を見ていると桜が一本、鴨川にはみ出しています。
あんな所に桜があったのかな~??

ん~、2年前に庭師の青年部が整備した公園があったな~。
もうあんなに育ったのかな?

左手、一本だけ見える枝垂れ桜がこの「しだれ桜京庭園」です。

 



いつの間にこんなに枝振りの良い桜になったのか、
手入れの良さが感じられます。















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2013 京都の桜 鴨川塩小路橋

2013年04月23日 | 京都の桜


2013 京都の桜
 鴨川塩小路橋




鴨川塩小路橋付近 



新幹線で名古屋方向から京都駅に着く寸前、鴨川を渡ります。その一瞬、護岸に白い帯状の桜の並木が見えてきます。

私は市バスでこの付近を走っていてあまりにも見事だったので途中下車して撮影に向かいました。



どの画像にも人の姿が映ってしまいました。
それがかえって護岸の高さ、桜の大きさを測るのに丁度よかった。



市バスで清水寺や銀閣寺に向かう路線はもうひとつ上流の七条大橋を渡るのでこの光景は残念ながら見る事はできません。

この橋を通るのは(南5)という東福寺、伏見稲荷に向かうバスのみです。



この桜も丁度、満開ですが平日で地元の方々の姿もまばらでした。
そして観光客を見る事は出来ませんでした。








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2013 京都の桜 豊国神社

2013年04月22日 | 京都の桜
2013 京都の桜
 豊国神社




七条大橋



鴨川はどこも満開です。


(クリック !!)


京都博物館前の交番を左折、

大きい物は2メートル近い石を積み上げたものです。

京都の中でもこんな巨大な石垣はありません。







このあたりは不思議な場所で狭い地域の中でも開花時期がばらばらです。

三十三間堂近くの養源院付近は遅くこちら豊国神社付近は早い、、、なんとも難しいエリアです。

豊国神社 前にある地域の児童公園ですがこちらの桜は半端ない満開状態です。








紅枝垂桜、赤に近いピンクが鮮やかです!!












豊国神社

豊臣秀吉を祭った社。
一旦、徳川家により廃絶されましたが明治になって復興されました。







この唐門 は伏見城から移設されたそうです。











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2013 京都の桜 木屋町 高瀬川

2013年04月22日 | 京都の桜

2013 京都の桜
木屋町 高瀬川 






この付近 
交通:市バス・河原町三条・四条河原町:阪急河原町駅


四条通、河原町通り、そして先斗町と市内中心部にある繁華街。
そんな賑やかな繁華街にありながらこの季節になると白い帯状に続く桜並木に変貌します。

観光客の中でも京都マニアはこちらに押しかけます。

市内でも早めの開花で満開になったらあっという間に散り始め桜吹雪の舞になります。

夜にはライトアップが行われ両サイドにあるお店からもこの景色が満喫できます。


クリックすると大きくなります




西木屋町通 、この付近は川の両側から眺められます。



元高倉小学校前














四条通を下って行きます。

こちらからは人の流れも極端に少なくなります。
川の両岸に植栽があり落ち着いた雰囲気です。

夜にはおしゃれなお店も多く、安くて安心して飲めるお店が多いのも特徴です。

(高瀬川の右手の路地を入ったあたり。)
















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京都の桜 平安神宮&岡崎疎水

2013年04月21日 | 京都の桜


京都の桜
平安神宮&岡崎疎水 




場所: この付近 
交通:市バス(急行100系統洛バス銀閣寺行)(5系統岩倉行)


この時期、多くの観光客が押し寄せる平安神宮、なるべく近づきたくはないのですが桜の名所としてははずせない場所。




右手奥は神苑 の池の周りに咲く桜。

こちらを見るためには建物左の入り口から大きく回り込んで行かねばなりません。
入り口付近を見ると大勢の人たちが入って行きます。

これではなかなかたどり着けそうにありません、やむなく断念。



應天門 (神門)の前の広場にも大振りの枝を抱いた桜が見頃を迎えていました。







岡崎疎水

美術館前の疎水の桜も満開。

水面に流れ込むように桜が花開いています。

この時期ならではの十石舟 、何艘もの舟が行きかっています。




南禅寺付近の乗り場に行くとすでに長蛇の列、何時間待ちかも知れず諦めました。

偶然、翌日京都御苑でお会いした方がこの日、乗船したとの事。
「下から見上げた桜は最高でした。」・・・うらやましい!!






















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中板橋 インド料理ネパール料理 タンドリー

2013年04月20日 | ネパール料理

中板橋 
インド料理ネパール料理 タンドリー





住所: 東京都板橋区中板橋18-8 
TEL:03-6915-5644
時間:11:00~15:00  17:30~23:00
休み:なし



中板にしては本格的な風情のある店頭です。







店内も立派、雰囲気良いです。
結構な人数が入れますね。

顔から判断するとネパールか??











ランチメニューをお願いすると
・・・タイ料理??

看板はインド料理では??
彼に聞いてもあまり日本語通じません!

思わず店頭に!!  やっぱりインド料理の看板。

やはりインドレストラン!!



スタッフ君に「ここはタイ料理?」

インド料理のメニューを改めてお願いする。



カレー単品



タンドール





カクテルメニュー




なにこのドリンクメニューの多さは!!

夜のドリンクバーが主流なのか??




暑いこの日、

生ビールとチャパテイー最高!!



タンドールセット

迫力あります、
スパイシーぽいです!!




色味は最高でしたが中まで味がしみていません。
肉もパサパサ。。。

外観だけかよ??




カレーはチキン

カレーの基本はこれだね。



やっぱりね!!

見た目どおり、
やわらか過ぎる味、スパイスの爽やかさや深みの欠ける味。

インド料理というよりネパール料理なんだけど
スパイス使いを研究してね、もう少し。











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2013 京都の桜 渉成園 (枳殻邸)

2013年04月19日 | 京都の桜


2013 京都の桜
渉成園 (枳殻邸)



渉成園 しょうせいえん 枳殻邸 きこくてい
住所: 京都府京都市下京区下数珠屋町通間之町東入東玉水町 
TEL:075-371-9210
時間:9:00~16:00(参観受付は、15:30まで)
拝観料:500円以上の協力寄付金
*JR京都駅より10分


真宗大谷派 東本願寺飛地境内で別名枳殻邸(きこくてい)と呼ばれるのは創建時、生垣に枳殻(からたち)が用いられたことからそう言われるようになったそうです。


(京都タワーから)

いつ訪れても静かな佇まいのこの場所がこの日、なぜか次々と大勢の人の列が途絶えることがありません。

東本願寺でなにか催しがあったのか?
これだけ駅に近い場所にありながら観光客には知られていません。

おかげで写真を撮るにも人の列の途絶えたのを確認しながらでいつもより大幅に時間がかかってしまいました。



こちらの庭はこの広大な印月池 が特徴です。








奥にたたずむのは茶室。




回棹廊 (かいとうろう)

五松塢の北から向岸に渡る廊橋です、唐破風屋根が特徴です。




滴翠軒 (てきすいけん)、臨池亭 (りんちてい)

御信徒によるお茶の接待が行われていました。





枝垂れ桜の枝振りが半端ではありません。








特徴的な建物は傍花閣 (ぼうかかく)
渉成園のシンボルとも言える楼門です。

左右の側面に山廊と呼ばれる階段の入り口が、階上には四畳半の部屋が設けられています。



反対側から見ても左右対称。

桜との相性も完璧です。







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