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プロバスケ選手を逮捕=財布から現金盗んだ疑い

2018年08月31日 | 京都のニュース




 知人の女性の財布から現金を盗んだとして、京都府警伏見署は31日までに、窃盗容疑でBリーグに所属するプロバスケットボールチーム「京都ハンナリーズ」の選手、坂東拓容疑者(26)=京都市伏見区横大路畑中町=を現行犯逮捕した。

 「間違いない」と容疑を認めているという。

 逮捕容疑は30日午後9時38分ごろ、同区内の喫茶店で、一緒にいた知人の女性が席を立った隙に女性の財布から現金5000円を盗んだ疑い。

 同署によると、別の日に他の女性から飲食店で現金を盗まれたと同署に届け出があり、捜査したところ坂東容疑者が浮上。行動確認中に喫茶店で事件が起き、現行犯逮捕した。

 チームを運営する「スポーツコミュニケーションKYOTO」の高田典彦社長は31日、「今後は確認される事実に基づき、速やかに対処する。深くおわび申し上げる」などとするコメントを発表した。 

時事通信社

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台北で「レストランウィーク」 予約サイト主催、ミシュラン掲載店など参加

2018年08月31日 | 台湾ニュース

(2018.08.31 台北経済新聞)



 台湾のオンラインレストラン予約サービスを提供する「EZTABLE」は9月3日、台湾の90軒のレストランと連携し、お手軽価格で料理を提供するイベント「2018台北レストランウィーク」を開催する。

 同イベントの開催は今年で4回目。1992年から毎年ニューヨークで行われている「ニューヨークレストランウィーク」に従い、普段よりお手軽な値段で料理を提供することが趣旨。今年は初めての「ミシュランガイド台北」の開催ということもあり、台湾の伝統宴会文化と台湾の食材を使用するという2つのテーマで、台湾グルメの原点に回帰する目的。

主催の同社は、24時間インターネットで予約できるアプリとサイトのサービスを提供。イベントでは、ベストセール賞、ベスト人気賞、ベスト満足賞の3つの賞を授与。その中でも満足賞は、世界最大の旅行口コミサイト「トリップアドバイザー」とコラボし、消費者の実際の口コミを収集して点数を計算し、受賞者を決める。

 参加店は、台北ファインダイニングレストランの「ルースクリスステーキ」や台湾料理の「欣葉食藝軒」のほか、2018ミシュランガイド台北に選ばれた「頤宮中華レストラン」や「教父ステーキ」など。中華やフランス、日本料理を提供する店でも台湾伝統宴会文化を表現する。

 同17日まで。8月23日からEZTABLEで予約を受け付ける。

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台中市の南門橋、日本時代の橋脚を残したまま架け替えへ

2018年08月31日 | 台湾ニュース

南門橋を視察に訪れる林佳龍台中市長(手前右から2人目)




(台中 30日 中央社)台中市の林佳龍市長は28日、老朽化に伴う架け替え・拡張計画の対象となった市内の南門橋の視察を行った。同橋の前身は日本統治時代に建設された吊り橋。1958年にコンクリート橋に架け替えられたが、今もなお橋脚部分が残る。林市長は、遺構を残したまま整備を進めると説明し、歴史をつなぐ姿勢を強調した。

同市政府建設局によると、計画では景観的に優れた鋼中路式アーチ橋が採用される予定。

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ソフトテニス混合複、台湾の余・鄭組が金 韓国ペアに勝利 アジア大会

2018年08月31日 | 台湾ニュース

優勝した余凱文(左)鄭竹玲組



(ジャカルタ 30日 中央社)ジャカルタ・アジア大会は第13日の30日、ソフトテニス混合ダブルス決勝が行われ、台湾の余凱文・鄭竹玲組が韓国のペアを5-3で下し、金メダルに輝いた。鄭は29日の女子シングルス決勝で日本の高橋乃綾に惜敗し、銀メダルとなっていたが、混合ダブルスでその悔しさを晴らした。

自転車女子3000メートル個人追い抜きは、3位決定戦が行われ、黄亭茵が3分45秒449で銅メダルを獲得。柔道女子57キロ級は、連珍羚が3位決定戦でカザフスタンの選手に勝ち、銅メダルを手にした。

今大会で台湾勢が獲得したメダルは30日午後7時半現在、金14、銀17、銅24の計55。

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台湾航空2社、ひとまずスト回避 労使、主要項目で大枠合意

2018年08月31日 | 台湾ニュース

台湾航空2社、ひとまずスト回避 労使、主要項目で大枠合意



(台北 30日 中央社)ストライキを予定していた労働組合「桃園市機師職業工会」は30日、チャイナエアライン(中華航空)とエバー(長栄)航空との協議の結果、2社の労使は主要な項目で大枠合意に至ったと発表した。残りの項目については、今後も協議を続け、来年9月末までの完全合意を目指す方針で、同労組は協議期間中、ストは見送るとしている。

同労組には両社のパイロットが加入しており、労働環境の改善を求めて企業側と話し合いを重ねてきたが、協議は決裂。労組側はスト賛否投票を行い、今月7日、賛成多数でスト権を確立した。その後も労使交渉が進められ、23日にはチャイナエアラインの労使が大枠で合意していた。

同労組によれば、チャイナエアラインは、一方的な労働条件の変更に対し、明確な制限を設けることなどで一致。エバーは、人員配置や勤務時間の割り振りの改善、悪天候の際の運航の可否について機長に十分な決定権を与えることなどで合意に達した。

同労組は来年9月末までに完全合意に至らなかった場合、争議権を行使する可能性を示した。

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京都府産原料100%ビールづくりプロジェクト 京都府旧議場で発足式

2018年08月31日 | 京都のニュース

(2018.08.30 烏丸経済新聞)



京都府旧議場(京都市上京区)で8月30日、京都府内のビール原料の生産者団体や醸造所、研究者や自治体担当者らが集まり、京都産原料100%ビールプロジェクト(略称=K100)の発足式が行われた。

 同プロジェクトでは、現在ほぼ輸入に頼っているというビール原料を「Field to Glass(畑からグラスまで)」を合言葉に京都産ビールの地産地消を目指す。

具体的には、約100年以上亀岡市で生産されているビール用大麦と、3年前から栽培の取り組みをしている与謝野町のホップ、キリンが研究を進めている京都産ビール酵母を使い、京都の醸造所で製造。飲食店や小売店を通じて消費者に届け、さらにパッケージや印刷、観光といった周辺産業にも波及効果を及ぼす「地域の殖産興業」を目指す。

 山内修一京都副知事は「1870(明治10)年に京都舎密(せいみ)局でビール醸造が行われて140年。再び京都の生産者と研究者、醸造所と自治体がビールで連携してプロジェクトができてうれしい。ビールを飲みながら新しい地域活性化や地方創生や、交流の輪を拡大し、ビールを通した文化が京都に花開くことを期待したい」とあいさつした。

 発起人の一人、京都学園大学発酵醸造研究所の篠田吉史准教授は「顔の見える関係の中で、農家や醸造家が造ったビールに対して対価を地域に還元することができるサスティナブルなプロジェクトにしていきたい」と意気込む。

 同プロジェクトでは、2020年に京都産原材料100%ビールの提供、2023年に関連産業への波及効果やビアツーリズムの地として認知、2026年には国際的な認知を得られるよう取り組みを進めていくという。

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日本のテレビ局が台湾選手に「中国」の国籍紹介、ネットで物議―台湾メディア

2018年08月31日 | 台湾ニュース

台湾の楊俊瀚



台湾・自由時報は30日、ジャカルタ・アジア大会の陸上男子200メートル決勝に出場した台湾の楊俊瀚(ヤン・ジュンハン)の国籍が日本のテレビ局の紹介で「中国」になっていたと伝えた。

同日のレースでは、日本の小池祐貴と楊が並んでゴール。タイムはともに20秒23だったが、小池が1000分の2秒上回り金メダルを獲得した。

自由時報は、このレースを中継したTBSが「4レーン 楊俊瀚 ヨウシュンカン(中国)」と表示していたことについて、日本のネットユーザーから「台湾は中国ではない」「TBSは大失態だ」「楊選手は台湾の代表なのに」といった声が上がっていると伝えている

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日本人男性の「台湾の人に恩返ししたい」取り組みに称賛の声

2018年08月30日 | 台湾ニュース




2018年8月30日、台湾では今月23日から中部や南部を中心に大雨が降り、100人を超える死傷者が確認されている。被災地は緊張状態が続いているが、日本人男性の取り組みが「心温まる」と話題になっている。

台湾メディアによると、話題の人物は元練馬区議会議員の野崎孝男さん。野崎さんは2008年に台湾に留学し現在は台湾でラーメン店「Mr.拉麺(ミスター・ラーメン)」を経営している。2016年2月に台湾南部で地震が発生した際には被災地で活動する救助隊員らにカレーライスを振る舞い、2018年2月に台湾東部・花蓮県で地震が発生した際にはラーメンを200食振る舞った。

今回の水害を知った野崎さんは今月25日に被災地に赴き、150食のラーメンを被災者らに振る舞った。野崎さんは取材に対し「彼らは今助けを必要としています。私の店は多くの人に支えられ今に至っていますので、恩返しをしたいと思っています」と流ちょうな中国語で答えていた。野崎さんはラーメンでの支援のみならず、被災地復興のため募金活動も展開している。野崎さんの取り組みに台湾のネットユーザーからは感謝の声や称賛の声が多数寄せられている。

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福原愛、人生で初めてバーに行くも泣き出して5分で出る

2018年08月30日 | 台湾ニュース



2018年8月29日、台湾のリアリティー番組「幸福三重奏」の中で福原愛が人生初体験となるバーに入店する様子が中国版ツイッター・微博(ウェイボー)で紹介され、一時人気検索ワードトップ3に入るほどの注目を集めた。

紹介された動画では、福原が夫とともに念願だったバーに初入店する。バッチリおめかしをして臨んだ福原だったが、入店したのはDJが流す大音量の音楽のもとで客が踊るクラブのような場所だった。落ち着いた雰囲気のカウンターでカクテルを飲むようなバーをイメージしていた福原は、大音量と派手な光線の雰囲気に完全にのまれてぼうぜんとし、涙を流し始めた。結局5分ほどで店を出た福原は、帰りの車の中で少しずつ正気を取り戻すと、上半身を夫の膝上に横たえて甘える様子を見せた。

福原が見せるまるで子どものような表情に、中国のネットユーザーの多くが「超かわいい。小さいころから大切に育てられ、卓球一筋でやってきたからね。保護者が親から夫に変わった感じで、ものすごくピュア」「愛ちゃんかわいすぎる。夫との日常が甘すぎて泣きたくなる」「ぼうぜんとしてしゃべれない様子がかわいい」との感想を残した。

また、衝撃に涙を流す福原を優しく支える夫・江宏傑(ジアン・ホンジエ)のしぐさに対しても「私も江宏傑みたいな彼氏が欲しい!」「あんないい旦那さんに守られて、愛ちゃんは本当に幸せそうだ」「旦那がイケメンすぎる」などの称賛が寄せられている。

一方で「あれはバーじゃなくて、ナイトクラブだよな」「テレビ的な過剰演出って気がして、リアリティーがない」といったツッコミも見られた。微博で紹介された動画には5万件を超える「いいね」、1万件を超えるコメントがついており、その高い注目ぶりがうかがえる。

Record China

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米ユナイテッド航空、台湾を「ニュー台湾ドル」と表記 外交部「柔軟な対応」

2018年08月30日 | 台湾ニュース

米ユナイテッド航空 

(台北 30日 中央社)中国が海外の航空会社に対し、台湾関連の記載を変更するよう強要している問題で、米ユナイテッド航空はこのほど、公式サイトの全ての地域の分類を「通貨/支払いの場所」に変更し、台湾を「新台幣(NTD)-繁体中文」(ニュー台湾ドル、繁体中国語)と表記する措置をとった。台湾の外交部(外務省)の李憲章報道官は29日、柔軟な対応に感謝を表明すると述べた。

中国民用航空局は4月下旬、海外の航空会社44社に対し、台湾の呼称を変更するよう要求。最終期限とされた7月25日までに、ユナイテッド航空を含む米航空会社3社は公式サイトから「台湾」の表記を消していた。

同社のサイトでは8月30日現在、「アジア・太平洋地域」で、台湾、中国、香港はそれぞれ「新台幣(NTD)-繁体中文」「人民幣(CNY)-簡体中文」「香港(HKD)-繁体中文」などと表記されている。それ以外の国・地域は、地名と言語で表示され、日本は「日本-日本語」とされている。

李報道官は、台湾の主体性が中国とは別であるということが示されれば、どのような方法も歓迎するとの立場を示した。総統府の林鶴明報道官は、中国の圧力の高まりに言及し、国際社会は協力してこのような行為の広まりに歯止めをかけなければならないと呼び掛けた。

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中国空母に「模擬攻撃」を 米太平洋軍元司令官が提言

2018年08月30日 | 台湾ニュース

中国の空母「遼寧」



(ワシントン 29日 中央社)米太平洋軍(現・インド太平洋軍)の元司令官で、米シンクタンク「笹川平和財団米国」の会長を務めるデニス・ブレア氏は、中国の空母「遼寧」が今後、台湾周辺の海域を航行した際、台湾はこの機会に乗じて模擬攻撃を行うべきだとの見方を示した。台湾の即応性を高めるとともに、遼寧が実戦の場では脆弱であることを中国軍に示すことができるとしている。

ブレア氏は今月22日、同シンクタンクの公式サイトで「平和な状況下と戦争時における軍事的対立」と題した文章を発表。中国軍が台湾や日本の排他的経済水域(EEZ)や防空識別圏(ADIZ)での行動を活発化させていることに触れ、台湾と日本はこれらを脅威と捉え、中国軍機や軍艦が現れるたびに緊急発進(スクランブル)するなどして中国軍をけん制していると言及。だが、これらの対応により自国の監視・反応能力などが中国に知られてしまうことになるとし、台湾や日本の即応性や防衛能力をかえって低下させてしまっていると指摘した。

ブレア氏は、平和な状況下と実戦下では異なる軍事行動がとられるとした上で、平和な状況下では、軍機や軍艦を実戦下ではあり得ない場所に派遣することも可能だと説明。そのため、中国軍艦が台湾や日本周辺の海域を航行した際、台湾と日本はそれを利用して実戦を想定した訓練を行うこともできるとの考えを示した。

台湾のシンクタンク、国家政策研究基金会の掲仲・シニアアシスタント研究員は中央社の取材に対し、ブレア氏の意図するところは、機会に乗じて遼寧の電子情報を収集すべきということではないかとコメント。軍事専門家の鄭継文氏は、遼寧の戦闘力は米軍と比べれば大きな差があるが、台湾にとっては脅威に違いないと述べた。

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「もう終わってる」支援学校教師が生徒に不適切発言

2018年08月30日 | 京都のニュース



 京都市立北総合支援学校中学部(上京区)で6月、30代の女性講師が重度の知的障害がある2年の男子生徒に不適切な発言をしていたことが29日、市教育委員会などへの取材で分かった。

 担任の20代の女性教諭も生徒の保護者を傷つける発言をしたとして、市教委は2人を今月10日付で口頭注意とした。あわせて講師を別の担当に配置転換し、教諭を2学期が始まった27日付で担任を外した。

 市教委や同校によると、講師は6月11日の朝の学習時間内に男子生徒に対して「あんたがほんまに周りから嫌がられるタイプやったら、もう終わっているからな」などと発言したという。生徒の保護者がカバンに忍ばせていた録音機から発覚した。

 また、保護者はこの日、学校に持ち込む水筒について確認する内容の書面を生徒に持たせていたが、教諭が学習時間前に「今日1日やる気なくしたわ」「あんな警告文みたいなん出してくんの、もう話し合う気にもならん」などと話していたことも録音機から分かった。

 講師は学校の調査に、書面を受け取って落ち込んでいた教諭を励ます意図で発言したと説明している。市教委の担当者は取材に「指導体制を見直し、同じことが繰り返されないよう徹底したい」と話した。

産経新聞

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伏見・淀のカフェがプラレール展示 スケール大、親子客やマニアから注目

2018年08月30日 | 京都のニュース
伏見・淀のカフェがプラレール展示 スケール大、親子客やマニアから注目


(2018.08.28 伏見経済新聞)








 京都市伏見区の「シフォンケーキとランチのお店トライム(伏見区横大路西海道)」の「鉄道玩具・プラレール展示」が、スケールの大きさで注目を集めている。

元看護師で食育アドバイザーの小川清美さんと飛川和江さんが、「ボランティア活動している小児がんの子どもの支援を継続的に行いたい」と、2016年に立ち上げた同店。名物のシフォンケーキ(250円~)はペーキングパウダーなどの添加物を使っておらず、ランチメニューは調味料にこだわり、米や野菜も近隣の農家で作る食材を使うなど、「食にこだわる店」としても知られる。

プラレール展示について、飛川さんは「お店を作る時に、小さなお子さんを持つお母さんたちがくつろげる店にしたいと、子どもが遊べるスペースを設けていた。男の子は電車が好きでプラレールを自分で走らせるのが好きなので、広い店内を活用してプラレールの線路を走らせた。徐々に規模が大きくなり『縦7メートル・横2メートル・高さ2メートル、線路総延長距離18メートル』と常設展示ではかなりのスケールになった」と話す。

 土曜・日曜には「見られる・触れる(組み立てられる)・動かせる」をテーマにプラレール体験イベントも行っている。「自分で持ってきた列車も走らせることができる。列車では機関車トーマスや京阪電車が人気。最近はプラレールマニアの方にもSNSなどで情報が広がり、撮影に来る人も多い」とも。

 小川さんは「お客さまに楽しんでいただけるお店がモットー。シフォンケーキは甘さも控えめなので、お子様から年配の方まで幅広く召し上がっていただいている。ランチやディナータイムにバンドの生演奏などを楽しめるイベントも行っている。ママ友会や歓送迎会など幅広くお使いいただけたら」と呼び掛ける。

 開店時間は10時~17時。月曜、第2・第4火曜定休。

 プラレールイベントは要予約。大人=800円、子ども(2歳以上)=500円。午前の部=10時~11時30分、午後の部=13時30分~15時15分。

問い合わせは(TEL 075-202-6319)まで。

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日本の専門家との協力で大安森林公園改造へ 台湾初の「癒やし庭園」建設

2018年08月29日 | 台湾ニュース

癒やし庭園建設での協力に関して契約を結ぶ津田主税氏(左1)、浅野房世・東京農業大学農学部教授(左2)と大安森林公園之友基金会の関係者 

(台北 27日 中央社)台北市政府工務局は日本の専門家の協力を得て、園芸療法の概念を導入した台湾初の「癒やし庭園」を市内の大安森林公園に建設する。植物の力で、高齢者や障害者がリラックスできる空間づくりを目指す。来年夏に供用開始予定。

市民団体「大安森林公園之友基金会」と日本園芸療法学会代表理事を務める浅野房世・東京農業大学農学部教授らのチームが19日、癒やし庭園建設での協力に関して工務局で契約を結んだ。工務局公園路灯工程管理処は同基金会と連携し、日本側に積極的に働きかけを行っていた。

同管理処の黄立遠処長は、癒やし庭園の建設推進によって、あらゆる人の利用機会を確保するインクルーシブな都市公園づくりの考え方を台湾で広めると同時に、園芸療法の概念を取り入れることで、公園をより親しみやすく、利用しやすいレジャー空間にしたいと期待を寄せる。

浅野教授によれば、利用者調査のため、これまで大安森林公園を何度も訪れ、日中と夜間における利用状況などを細かく観察。癒やし庭園に必要な要素を分析したという。浅野教授は今回、研究成果と設計の構想を発表。今後は細部の設計に乗り出す。来年にはボランティアの募集や養成も実施するとしている。

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日台同名駅巡る旅終えた日本の大学生、台湾人の温かさに感動

2018年08月29日 | 台湾ニュース

日台同名駅を巡る旅を終えた日本の大学生らを迎える周永暉観光局長(前列右から3人目) 

(台北 28日 中央社)日台の大学生混成チーム4組が24日から2泊3日で、台湾にある日本と同名の駅を巡る旅を行った。台北市内で26日、到着セレモニーが行われ、旅を終えた日本の参加者らは感動あるいは印象に残った思い出として、多くの台湾の人々から温かい歓迎を受けたことや、台湾の中元節の儀式を目にし、お供え物の色鮮やかさなどを興味深く思ったことなどを語った。

この旅は、日本の若者の訪台誘致促進と鉄道旅行PRのために交通部(交通省)観光局が主催。当初の計画では4組が東西南北の4エリアをそれぞれ担当し、各8駅ずつ計32駅を回る予定だったが、南部は出発前日の23日から熱帯低気圧による大雨に見舞われ、実施が見送られた。そのため、今回は南部を除く3エリアのみで旅が行われ、南部チームは東部チームと合流し、応援として参加した。南部の旅は来月中旬に改めて行われる予定。

参加者は目的の駅に到着するごとに、駅の魅力や周辺の観光名所、グルメなどを台湾観光協会大阪事務所のフェイスブックで紹介。観光局は学生が撮影した画像や感想などを冊子にまとめる予定。同局は、1年に台湾を複数回訪問する形で同名32駅を回る旅に挑戦してほしいとしている。

参加者には周永暉観光局長から、各地の特産品が贈られた。

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