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国宝「唐門」34年ぶり開く京都・西本願寺

2017年05月22日 | 京都 西本願寺







京都市下京区にある世界遺産の西本願寺(浄土真宗本願寺派本山)で21日、国宝「唐門」が1983年以来34年ぶりに開けられた。来年6月から修復工事が行われるのを前に、宗祖・親鸞の生誕日に合わせ、一日限りで一般公開した。

 寺によると、唐門は桃山時代の建造物で、高さ約8・7m、幅約5・4m。唐獅子や虎、クジャクなど豪華な彫刻が施されている。見事さに日が暮れるのも忘れて見入ることから「日暮らし門」とも呼ばれる。83年に親鸞らに関する儀式で開けられたのが最後だった。

 午前9時ごろ、扉が開くと、雅楽の演奏とともに稚児や僧侶らがくぐり、法要参拝のため御影堂へ向かった。

西本願寺 国宝唐門 北小路開門!!


西本願寺 国宝  唐門

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Windows 10 自体がスパイウェアだった! スパイウェア対策ソフト設定説明

2017年05月15日 | Weblog
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Windows10 アップデートしたら最初にやるべき設定その2 Windows Defender

2017年05月15日 | Weblog
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Windows10 アップデートしたら最初にやるべき設定 プライバシー設定

2017年05月15日 | Weblog
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ご近所トラブルが多い街・ワースト5

2017年05月12日 | Weblog



住宅情報誌では「住みたい街」特集が多く散見されるが、トラブルの多い「住みたくない街」を回避するのが賢者の選択だ。ここでは「今一番ヤバイ、ご近所トラブル多発の街」について紹介しよう。

◆定番「騒音トラブル」に土地柄が表れる

 ご近所トラブル案件を多く手掛ける弁護士の佐藤大和氏が、特にトラブルが発生しやすい街として挙げたのが世田谷区の成城や玉川。

「良い街だからこそ、昔から住む住民たちの結束が強く、新しく来た人たちに対して閉鎖的になる傾向があります」

 ピアノやバイオリンの音がうるさいなど、やや神経質ともいえる問題が多いのが世田谷エリアの特徴だという。同じ騒音トラブルでも、毛色が異なるのが渋谷区。

「特にベンチャー系の経営者たちが多く住む恵比寿の高級マンションでは、ホームパーティがトラブルの火種に。うるさいし、人の出入りが多くて迷惑だと相談に来られる方がいますね」

 興味深いのは、スカイツリー周辺の学校にいじめが多いという傾向。墨田区、台東区、江東区は昔ながらの下町というイメージだが、オフィスもあるスカイツリーができたことで近年は新しい住民が大量に流入。

「それまであった人々のバランスが崩れたことで、人間関係に歪みが生じたのでは」

と佐藤弁護士は分析する。また、同じく学校の多い豊洲では、PTA内の不倫トラブルや、モンスターペアレント問題が多発しているとか。

 住みたくない街ランキングの常連である足立区もランクイン。

「赤ちゃんの泣く声がうるさいとか、夜の営みの音が聞こえてくるなど、マンション内でのトラブルが多い印象ですね」

 住居の壁が薄いため、こんなトラブルが後を絶たないそうだ。

【ご近所トラブル多発の街 WORST 5】

●1位 世田谷区成城・玉川
憧れの街、世田谷では古い住人vs新参者のトラブルが多発。有名人(ミュージシャン系)もやり玉に挙がりがちだとか

●2位 渋谷区恵比寿
ベンチャー系のパリピがトラブルメーカーに。住民が捨てたブランド品目当てにゴミ捨て場が荒らされるトラブルも

●3位 スカイツリー周辺
下町では子供もエネルギッシュなので、容赦ないいじめに発展しがち。ここでも古参vs新参の構図が見られるとか

●4位 江東区豊洲
マンション内でのご近所不倫やPTA不倫など男女トラブル多し。子供が通うクラブチームのコーチと不貞を働く母親も

●5位 足立区全域
賃料が安い分、住居の壁も薄い。子供の泣く声や夜の営みの音など、マンション内での騒音トラブルが頻発している

<佐藤氏が住むなら→文京区>
「実際に文京区に事務所を構えて初めてわかったのですが、近場からのご近所トラブル相談が皆無なんです(笑)。治安もよく、落ち着いた住人が多いので、非常に暮らしやすいですね」

【佐藤大和氏】
「レイ法律事務所」代表弁護士。法律相談の傍ら、人気ドラマの監修も手掛けるなどマルチに活躍。著書に『ずるい暗記術』(ダイヤモンド社)

住宅情報誌では「住みたい街」特集が多く散見されるが、トラブルの多い「住みたくない街」を回避するのが賢者の選択だ。ここでは「今一番ヤバイ、ご近所トラブル多発の街」について紹介しよう。

◆定番「騒音トラブル」に土地柄が表れる

 ご近所トラブル案件を多く手掛ける弁護士の佐藤大和氏が、特にトラブルが発生しやすい街として挙げたのが世田谷区の成城や玉川。

「良い街だからこそ、昔から住む住民たちの結束が強く、新しく来た人たちに対して閉鎖的になる傾向があります」

 ピアノやバイオリンの音がうるさいなど、やや神経質ともいえる問題が多いのが世田谷エリアの特徴だという。同じ騒音トラブルでも、毛色が異なるのが渋谷区。

「特にベンチャー系の経営者たちが多く住む恵比寿の高級マンションでは、ホームパーティがトラブルの火種に。うるさいし、人の出入りが多くて迷惑だと相談に来られる方がいますね」

 興味深いのは、スカイツリー周辺の学校にいじめが多いという傾向。墨田区、台東区、江東区は昔ながらの下町というイメージだが、オフィスもあるスカイツリーができたことで近年は新しい住民が大量に流入。

「それまであった人々のバランスが崩れたことで、人間関係に歪みが生じたのでは」

と佐藤弁護士は分析する。また、同じく学校の多い豊洲では、PTA内の不倫トラブルや、モンスターペアレント問題が多発しているとか。

 住みたくない街ランキングの常連である足立区もランクイン。

「赤ちゃんの泣く声がうるさいとか、夜の営みの音が聞こえてくるなど、マンション内でのトラブルが多い印象ですね」

 住居の壁が薄いため、こんなトラブルが後を絶たないそうだ。

【ご近所トラブル多発の街 WORST 5】

●1位 世田谷区成城・玉川
憧れの街、世田谷では古い住人vs新参者のトラブルが多発。有名人(ミュージシャン系)もやり玉に挙がりがちだとか

●2位 渋谷区恵比寿
ベンチャー系のパリピがトラブルメーカーに。住民が捨てたブランド品目当てにゴミ捨て場が荒らされるトラブルも

●3位 スカイツリー周辺
下町では子供もエネルギッシュなので、容赦ないいじめに発展しがち。ここでも古参vs新参の構図が見られるとか

●4位 江東区豊洲
マンション内でのご近所不倫やPTA不倫など男女トラブル多し。子供が通うクラブチームのコーチと不貞を働く母親も

●5位 足立区全域
賃料が安い分、住居の壁も薄い。子供の泣く声や夜の営みの音など、マンション内での騒音トラブルが頻発している

<佐藤氏が住むなら→文京区>
「実際に文京区に事務所を構えて初めてわかったのですが、近場からのご近所トラブル相談が皆無なんです(笑)。治安もよく、落ち着いた住人が多いので、非常に暮らしやすいですね」

【佐藤大和氏】
「レイ法律事務所」代表弁護士。法律相談の傍ら、人気ドラマの監修も手掛けるなどマルチに活躍。著書に『ずるい暗記術』(ダイヤモンド社)

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夏川りみ、7月に8度目の台湾公演 台湾グルメを頬張り「おいしい」

2017年05月12日 | 臺灣



(台北 11日 中央社)歌手の夏川りみが9日、今年7月に行う台湾公演のPRのため、台北市内で記者会見を開いた。「台湾は大好きな場所」だと話し、「また台湾でコンサートできることが本当にすごくすごくうれしい」と笑顔を見せた。会見の終盤には、主催者側から贈られた台湾グルメ「刈包」を口にして「おいしい」と喜んだ。

これまで台湾公演の際には中国語や台湾語による曲目を2~3曲準備していたという夏川。今回はより多くの曲を準備しており、新曲も披露する予定だと明かした。夏川がこれまで何度も共演しているという琉球伝統歌舞集団「琉神」を招いての演目も予定しており、息の合ったパフォーマンスをぜひ見てもらいたいとアピールした。

母の日が近づいているのを受け、夏川は自費で20万台湾元(約75万円)をはたいてチケット50枚を購入し、ボランティア消防隊の女性たちへプレゼントした。

台湾公演は7月1、2日に台北国際会議センターで行われる。2006年以来、8度目の公演。


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