晴耕雨読、、、じゃないですが、本はボチボチ読み続けています。今回は、「奇跡のりんご」の木村秋則さんの本「全ては宇宙の采配」を読みました。
木村さんの本は他にも読んでいて、→4/2のブログにも書いたのですが、木村さんは私は凄く気になる存在なんです。
で、この「全ては宇宙の采配」というのは、他の本とは違い、編集者じゃなくて木村さんが自身が決めたタイトルの本、だそうです。
そして、この本は「面白い!」本だと、「私は」思います。
「面白い!」というのは、楽しい、という意味と、興味深い、両方で。
前提として、まず、「木村さんのことを好き」じゃない人が読むと、単なる「怪しい本」になります。理由は、UFOや幽体離脱のようなお話を「りんごのおじさん」が体験しているお話がわんさか出てくるからです。
私も、この本を読んだことをブログに書くのはどうかな~、とちょっとためらったぐらいです そのぐらい飛んでいる話がたっくさん出てきます。
ですが、アマゾンのレビューを見ると、みなさん、同様に「木村さんのことを好きな人」が「私は信じる信じないは別にして、面白い」と書いているんです。
私も同感なので、このブログにも書くことにしました。
また、私も木村さんという人を1年半前までは、全く知らなかったのですが、たまたま、『奇跡のリンゴ』→『リンゴが教えてくれたこと』という順番で本を読んで、3番目にこの本を読みました。
この本を読む前には、上記のような順番で本を読むことをお勧めします。
『奇跡のリンゴ』
→これで、木村さんがなんで有名になったかがわかり、木村さんに関心を持ちました。これは、木村さんではなくライターが書いた本です。
『リンゴが教えてくれたこと』
→これは、木村さん自身の言葉で「奇跡のリンゴ」が書き直されている感じの本です。木村さんのお人柄などが伝わってきます。でも、初めての方がこれを読むと、そんなに面白く無いかもしれませんおで、「奇跡のリンゴ」の次に読むことをお勧めします。
『全ては宇宙の采配』
→で、最後がこれ。ここまでに木村さんを好きになっていないと、ちょっと引いてしまう内容です。もともと宇宙人ものとか、眼に見えない世界が好きな人は、わくわくして読むでしょうけど。。。
私は、その世界の本について一度も読んだことが無く、TVをみても、別に面白いとも思ったことが無い人でした。ただ、木村さんは嘘をつくような人じゃない、、、という前提が私には既にあるので、「えっ、マジ。。。?」という感じで読みました。
そして、私達の眼に見えない世界のことを、たんたんと暖かい言葉使いで書かれているのを見て、単純に「摩訶不思議な世界」を読み物として楽しく読んだ、というのと、木村さんが書いていることから「本当かな、、、?でも、本当なんだろうな。。。?う~ん、凄いな~」という感想を抱きました。
まあ、とにかく、確かに「刺激的な本」で、私は買って損はしなかった、買ってよかった、と思える本です。何かしらのインパクトは必ず得れます。
後は、読むなら、是非、手順を踏んでから読んでもらいたいな~、と思います。
木村さんの初心者がいきなり読むと、多分、びびると思うのでです。
しかし、よくぞまあ、こういった本を出したな~、と思います。絶対「おかしな人だ」と一般的には思われてしまう本なんですよね~。それでも出版を決めたは凄いな~。そういう意味でも木村さんって、凄い人なんだな~。
木村さんの本は他にも読んでいて、→4/2のブログにも書いたのですが、木村さんは私は凄く気になる存在なんです。
で、この「全ては宇宙の采配」というのは、他の本とは違い、編集者じゃなくて木村さんが自身が決めたタイトルの本、だそうです。
そして、この本は「面白い!」本だと、「私は」思います。
「面白い!」というのは、楽しい、という意味と、興味深い、両方で。
前提として、まず、「木村さんのことを好き」じゃない人が読むと、単なる「怪しい本」になります。理由は、UFOや幽体離脱のようなお話を「りんごのおじさん」が体験しているお話がわんさか出てくるからです。
私も、この本を読んだことをブログに書くのはどうかな~、とちょっとためらったぐらいです そのぐらい飛んでいる話がたっくさん出てきます。
ですが、アマゾンのレビューを見ると、みなさん、同様に「木村さんのことを好きな人」が「私は信じる信じないは別にして、面白い」と書いているんです。
私も同感なので、このブログにも書くことにしました。
また、私も木村さんという人を1年半前までは、全く知らなかったのですが、たまたま、『奇跡のリンゴ』→『リンゴが教えてくれたこと』という順番で本を読んで、3番目にこの本を読みました。
この本を読む前には、上記のような順番で本を読むことをお勧めします。
『奇跡のリンゴ』
→これで、木村さんがなんで有名になったかがわかり、木村さんに関心を持ちました。これは、木村さんではなくライターが書いた本です。
『リンゴが教えてくれたこと』
→これは、木村さん自身の言葉で「奇跡のリンゴ」が書き直されている感じの本です。木村さんのお人柄などが伝わってきます。でも、初めての方がこれを読むと、そんなに面白く無いかもしれませんおで、「奇跡のリンゴ」の次に読むことをお勧めします。
『全ては宇宙の采配』
→で、最後がこれ。ここまでに木村さんを好きになっていないと、ちょっと引いてしまう内容です。もともと宇宙人ものとか、眼に見えない世界が好きな人は、わくわくして読むでしょうけど。。。
私は、その世界の本について一度も読んだことが無く、TVをみても、別に面白いとも思ったことが無い人でした。ただ、木村さんは嘘をつくような人じゃない、、、という前提が私には既にあるので、「えっ、マジ。。。?」という感じで読みました。
そして、私達の眼に見えない世界のことを、たんたんと暖かい言葉使いで書かれているのを見て、単純に「摩訶不思議な世界」を読み物として楽しく読んだ、というのと、木村さんが書いていることから「本当かな、、、?でも、本当なんだろうな。。。?う~ん、凄いな~」という感想を抱きました。
まあ、とにかく、確かに「刺激的な本」で、私は買って損はしなかった、買ってよかった、と思える本です。何かしらのインパクトは必ず得れます。
後は、読むなら、是非、手順を踏んでから読んでもらいたいな~、と思います。
木村さんの初心者がいきなり読むと、多分、びびると思うのでです。
しかし、よくぞまあ、こういった本を出したな~、と思います。絶対「おかしな人だ」と一般的には思われてしまう本なんですよね~。それでも出版を決めたは凄いな~。そういう意味でも木村さんって、凄い人なんだな~。