梅雨の週末、メトロポリス東京を散歩。
キョロキョロしているとお上りさんが迷っていると思われたか、親切なお嬢さんが「どこかお探しですか?」。と声を掛けてくれた。「いやいや」。と手を振って、迷ってなんか居ませんと背を伸ばしてはみたが、青山界隈には相応しくない田舎者(には違いないが)に見えたらしい。ちょいと、ショック。
キョロキョロしているとお上りさんが迷っていると思われたか、親切なお嬢さんが「どこかお探しですか?」。と声を掛けてくれた。「いやいや」。と手を振って、迷ってなんか居ませんと背を伸ばしてはみたが、青山界隈には相応しくない田舎者(には違いないが)に見えたらしい。ちょいと、ショック。
和歌はほんの少しわかる?、俳句となると善し悪しがよく分かりません。私は俳句は紀行文やエッセイの中で生きる物と勝手に思っています。