梅林でいつも楽しみにしているのがチャセンバイ（茶筅梅）で、花びらが退化し、雄蕊と雌蕊だけの花です。
（花びらが退化したチャセンバイ）
（お茶をたてる時に使う茶筅に似ていますか）
（雄蕊と雌蕊だけのウメです）
（黄色の蕊がのぞくヤマネコノメソウ）
（ハナネコノメも数輪咲きはじめています）
（もう咲いているダンコウバイには驚きました）
（めったに見れない雪景色です）
きのうＪＲ高尾駅付近には雪がありませんでしたが、駒木野を過ぎると雪景色になりました。
（裏高尾の雪景色）
（１月初めから咲いているオニシバリ）
（ムラサキオニシバリはやっと開花）
（民家の近くで見たニオイカントウ）
（ハンカチノキの果実）
（フウとアメリカスズカケノキ）
（イイギリ）
（おまけは見事なシンクロのカモ）
（残雪のツルギキョウ）
（フデリンドウとコケリンドウ）
（ミヤマシキミとアケボノミヤマシキミ）
（ザゼンソウ）
（キクバオウレン）
（セリバオウレンとコセリバオウレン）
（サンシュユとセツブンソウ）
（ザゼンソウ）
昨年初めて見たハギマシコ（萩猿子）が、今年もやってきました。冬季にシベリアなどから日本に渡ってきますが、今年は数が少ないようです。
（葉の付いた種を食べるハギマシコ）
（胸部や腹面の斑紋がハギの花に似ているのでハギマシコという）
（スズメより少し大きな鳥です）
（残雪の傾斜地にいました）
（今年は開花が早い裏高尾のウメ）
（リョクガクバイ）
（富士見台から見た富士山）
（おまけに可愛いエナガ）
