タツナミソウの仲間はほぼ出そろい、あとはヤマタツナミソウ(山立浪草)を残すだけになりました。最後の画像は多摩丘陵で出会ったトウゴクシソバタツナミ(東国紫蘇葉立浪)です。高尾山でいま咲いているトウゴクシソバタツナミは、これほど斑がはっきりしてません。(高尾山と多摩丘陵)
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同じに見えるのは私だけでしょうか?
最後の葉っぱに特徴のあるトウゴクシソバは
良く分かります。
他はタツナミソウはタツナミソウです。
みんないろいろな特徴を持つタツナミソウです。
最後のトウゴクシソバタツナミは葉の裏が紫色です。
高尾山でも葉の裏をひっくり返しているおじいさんがいます。
タツナミソウはタツナミソウなどと言ってるご仁には富士山も浅間山も同じと
行ってるようなものです。
数日前の沖縄高校生と埼玉の医者の美談は6万円でした。
寅はうっかりして名前を忘れました。
忍び寄る痴呆です。
台湾でも玉山は台湾富士と言ったり(ウソです!)日本でも榛名富士、薩摩富士、岩手富士とか富士山と繋げた呼び名があります。
信徳さんが毎日見ている浅間山も浅間富士と信徳さんは言っていました。
最後のタツナミソウ、葉の裏側を見せてくれると親切なんですが・・・
日本人はセッカチで親切心が少し欠けていますね。
信徳さんとは10数年のブログ友達ですから口撃なんてしません。
まあ台湾にもいるでしょうが仲の良い夫婦のようなものです。
日本で〇〇富士は300以上あるようです。
もちろん山の話で、人名の〇〇フジではありません。
葉の裏を載せるなんて、恥ずかしくてできません。
と言いながらトウゴクシソバタツナミのリンク先には葉の裏が
載ってます。