ベニアミメグサ(紅網目草)とシロアミメグサ(白網目草)はキツネノマゴ科の植物であるが、ルエリア・マコヤナも同じ科に属する。
ラッパのような管状の花が特徴である。
いま我が家の庭で咲いている管状の花のキルタンサスがあるが、こちらはヒガンバナ科である。 キツネノマゴ科/ルイラソウ属。
ブラジルが原産のキツネノマゴ科の常緑多年草。
葉は卵形で対生し、葉の表面は濃い緑色で、ビロード状に細かい毛が密生している。葉脈に沿った白い斑が入っている。紅紫色の花は筒状で先が5つに裂ける。
花期:周年。
(神奈川県立相模原公園)
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ラッパのような管状の花が特徴である。
いま我が家の庭で咲いている管状の花のキルタンサスがあるが、こちらはヒガンバナ科である。 キツネノマゴ科/ルイラソウ属。
ブラジルが原産のキツネノマゴ科の常緑多年草。
葉は卵形で対生し、葉の表面は濃い緑色で、ビロード状に細かい毛が密生している。葉脈に沿った白い斑が入っている。紅紫色の花は筒状で先が5つに裂ける。
花期:周年。
(神奈川県立相模原公園)
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キツネノマゴの名前も変わっていますが、花も面白いのが多いようです。
この植物などは観葉植物でしょう。
花は全て本物よりも画像が綺麗に見えます。
この花なんか温室ではぜんぜん目立ちません。
カタカナだったので撮りませんでしたが、画像にしてみると奇麗ですね!
撮れば良かった、残念!