高尾山などの「寅太の山野草」

中越地震で被災した小千谷市と長岡市にある戊辰史跡の復興を応援しています。
山野草を中心にしたブログです。

夏の高尾山Ⅱ⑤

2020-07-26 05:09:04 | 四季


(ジャノヒゲ別名リュウノヒゲ)

 
(シロバナオオバジャノヒゲとヒメヤブラン)

 
(ヤブラン)


(キアゲハの雄)

(高尾山)
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2 コメント

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こざくは方言? (信徳)
2020-07-26 17:40:28
ジャノヒゲ、ヤブランなどはその名の通り
藪をこざいて行かないと見れないのでしょう。
越後の人はこざくのが得意だから問題ないでしょう。
散策する時は長靴履いているのでしょうか?
真っ白いリュウノヒゲを見つけた時・・・
♪白龍吠ゆる信江の・・と声が聞こえませんか?
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雪をこざく (寅太)
2020-07-27 07:06:35
信徳さん、おはようございます。
こざくはは主に新潟の方言です。
雪をまたぐように歩くのがこざくで、雪のない地方の人には方言の意味が
わからないでしょう。
ヤブを歩くのもこざくに動作が似ています。
♪白竜吼ゆる信江・・・と共通の友人が言ってました。
信江は信徳さんの「信」ではなく、大河信濃川のことでしょうね。
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