春先に花を咲かせ夏まで葉を付けると、あとは地下で過ごす草花の総称をスプリング・エフェメラルと呼んでいますが、日本語では“春の妖精”がぴったりくる言葉です。
この仲間で希少価値から言っても、東京都ではカイコバイモ(甲斐小貝母)は外せません。きのうは春の妖精たちに会いに行きましたが、カイコバイモとカタクリ(片栗)が見れれば十分と思ってましたら、アズマイチゲ(東一華)まで飛び込んできました。 (三多摩)
この仲間で希少価値から言っても、東京都ではカイコバイモ(甲斐小貝母)は外せません。きのうは春の妖精たちに会いに行きましたが、カイコバイモとカタクリ(片栗)が見れれば十分と思ってましたら、アズマイチゲ(東一華)まで飛び込んできました。 (三多摩)