秋生のEtude

音楽も映画も舞台も大好き!トキメキと感動を求めて、思い立ったらGO!
好き勝手気ままな雑多ブログへようこそ!!

待っていました!!

2009年02月16日 23時08分33秒 | 内野づくし
聖陽流から舞台の先行予約のお知らせがっ!!

ああ~今年の夏は充実しそう

楽しみだ楽しみだ楽しみだ


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二日酔い

2009年02月15日 23時54分35秒 | 日常のこと
私はお酒が飲めないわけではありません。(オトナですから
でもーーー

ビールは、ちょっと苦手(苦いんだもん)
日本酒は、問題外(匂いがもうダメ)
サワー系ならなんとか・・・?

昨夜、とある会議に出席しましたが、今年度の最後の会議だったため、事実上の“宴会”状態。
仕事帰りに駆けつけた私は、なんだかすごく喉が渇いていて、目の前にあったオレンジジュースを一気に飲んでしまったのです・・・

それはジュースではなくてジュースみたいなお酒でした・・・

というわけで、

今日は朝から、頭痛いっ~~!!


はぁぁぁ~疲れていたからでしょうか
それとも・・・トシのせいでしょうか・・・


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「愛しのレイラ」

2009年02月13日 20時51分43秒 | 音楽
舞台『スーザンを探して』でブロンディーに触発された娘その2は、ネットの検索に次ぐ検索の末、70年代ロックの黄金期まで行ってしまいました・・・
よく考えてみれば、確かに私もロックに嵌ったのは中学から高校の間“花の十代”でした。
そう思えば別に普通のことか・・・
(でも、なんでわざわざ30年も前の70年代なんだろ・・・

70年代といえば、思い浮かぶのは
ローリング・ストーンズ、レッド・ツェッペリン、ピンク・フロイド、グランド・ファンク・レイルロード、ディープ・パープル、クイーン、イーグルス、(まだまだあるけどパッと出てきません

そんな中で、
「この人のギターソロ、超カッコいいっ!!」と、その偉大さに気づくことなく、娘その2がヒットしたアーティストは・・・なんとあの“ギターの神様”こと、エリック・クラプトン!!でした。

確かにね~
ジミー・ペイジも、ジェフ・ベックもすごいけど、私もこのクラプトンが一番好きだったかな。
なにしろギンギンのロックというより、オトナな切なさを感じる“泣き”のギターが印象的で、とにかくカッコよかった!!

でーーーー一緒になって検索するうち
見つけた映像は、コレ。

うううっ~~鳥肌もんだわ~~

そして、“レイラ”つながりで見つけた映像はコレ。

きゃーーーーっ!!アッキー!!
コレって、もしかしてあの昨年9月放送のBS「魅惑のスタンダードポップス」の
いや~見ていなかったもので、私的には、かなりうれしい
ガンガン、ロックなアッキーもいいなあ・・・

うふふふ・・・今夜はいい夢が見られそう


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盛り上がる世代

2009年02月11日 23時23分42秒 | えとせとら
毎日毎日、残業です
職場は=仕事場なのでそれほど楽しいわけは・・・ありません
そんな毎日ですが、先月から新しく入って来たパートさんと話をするうちに、実はほとんど同じ世代だということが最近、判明。

中学生の頃、某N○KFMのラジオの公開放送に行ったよとか、
高校生の頃、ベイシティーローラーズが大流行だったよねとか、
深夜放送で“かぜ耕士のたむたむたいむ”や“あおい君とさとうクン”を聞いてたとか、
“俺たちの旅”を見て吉祥寺にあこがれたとか、
・・・
とにかくその頃の思い出がピタッと重なり合うことがびっくりで
盛り上がる盛り上がる

はははーーー。ちょっとうれしくてかなり楽しい~
こんな風にささいなことで・・・まだまだ盛り上がれる世代だったんだわーー




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ドン・ジョヴァンニ

2009年02月08日 23時54分20秒 | えとせとら
先週の音楽座『マドモアゼル・モーツァルト』の舞台の中、モーツァルトを取り巻く精霊たちの中で、なぜか個人的に目が釘付けだったのは、安中淳也さん扮する“ドン・ジョヴァンニ”。

ドン・ジョヴァンニ(ドン・ファン)といえば、プレイボーイ(女ったらし)の代名詞のように思っていましたが・・・
モーツァルトのオペラだったんですね。
その名にふさわしく、歴代このオペラ(舞台)の主役となる人は、見目麗しいステキな男性のようです。
先日の『マドモアゼル・モーツァルト』のジョヴァンニ、安中さんはスラリとした長身でスリムで、とても爽やかなステキな役者さんです。

お友達のご好意で、以前の音楽座の舞台映像を見せていただきましたが・・・その時(1992年)のジョヴァンニは、
なんと!!吉野圭吾さん!!
以前、音楽座に在籍していたことは知っていましたが、音楽座の舞台に立っている吉野さんを観るのは初めてだったので、それもかなり新鮮でしたが・・・なにしろあの吉野さんですから、真っ白な衣装にマント&大きな帽子姿のなんと美しいこと!!
もちろん、ダンスも完璧、身のこなしの羽のような軽やかさ、差し出す指先まで美しく・・・ああ!!たとえ女ったらしでも!!翻弄されてみたい~
ステキなドン・ジョヴァンニでございました。


それと・・・もうひとり・・・。
実は今、某国でミュージカル『ドン・ファン』に初挑戦している、お気に入りの役者さんが
ああ、ビジュアルは絶対にカッコいいと思うけど(なんたって元はモデルだし)
でも・・・なんといってもミュージカルなので・・・お歌が心配・・・

あらら・・・これって過去に誰かさんが“黄泉の帝王”に初挑戦した時と同じ感覚?(笑)
ああ、私まで落ち着かない・・・



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パープルスイートロード

2009年02月08日 18時35分07秒 | えとせとら
まさか本当にこんなに“真むらさき色”だとは・・・

紫の肉色は健康に良いとされるアントシアンが多量に含まれているそうで、
ガンや生活習慣病、老化の原因ともいわれる活性酸素のダメージから細胞膜を守る働きがあるらしい。
そのほかビタミンやミネラル、食物繊維もバランスよく含んでいます、とのこと。

・・・身体にはいいらしいけど・・・やっぱり黄金色のほくほくした焼き芋の方が好きかなぁ



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心はブロードウェイ?

2009年02月05日 20時38分00秒 | 舞台
私は英語が苦手です。(もちろんその他の外国語はまったく理解不能

私が観てきた数々の舞台は、本来、ブロードウェイ、ロンドン、ウィーン・・・どれもオリジナルは外国語版なのですが・・・どうにもこうにも私自身が、日本語で聴くのが精一杯なもので、その手の“来日公演”というのにはあまり興味を感じたことがなかったのです。

がっ!!この来日公演だけは・・・ちょっと興味があり、です

『RENT The Broadway Tour』

だって~~っ
映画版のマーク(アンソニー・ラップ)とロジャー(アダム・パスカル)で、96年初演のオリジナル・キャストの舞台!!
・・・昨年のクリエでの舞台観劇以来、日々英語版CDを聴き込んでいる娘その2は「英語でも全然OK!!」と豪語しているし
なにより、ブロードウェイ演出バージョンと本場の歌声を英語で聴いてみたいっ!!

ああ・・・チケット取れるかしら
できれば1階席で観たいなぁ(赤坂ACTシアターの2階席は階段が急斜すぎて怖いからイヤです・・・



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ドラマ 『メイちゃんの執事』

2009年02月03日 23時46分22秒 | ドラマ
まるっきりマンガそのもの、というドラマです。
ただただひたすらイケメンの男の子を鑑賞するドラマ、といって間違いない(笑)

ドラマ『メイちゃんの執事』

『花ざかりの君たちへ』以降、この手のドラマが増えていますが・・・いつもほぼメンバーは一緒だな

・・・とはいえ、個人的に・・・水嶋ヒロは、カッコいいと思います。
・・・濡れた黒曜石のようなあの瞳が魅力的(←所詮は美しい男の子好き

しかし、このドラマを見ているとちょっと妄想が入り込んできます(いつもだろうがっ!!)


う~~ん、私だけの“執事”・・・
もしも出来ることなら・・・と考えてと、頭に浮かんだのは・・・
吉野さん!!
・・・黒の執事服にオールバックで、できれば伊達でいいので、銀縁のメガネなどかけて知性的に。

「お帰りなさいませ、奥様。」

きゃーーーーっ!言われてみた~い・・・




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『マドモアゼル・モーツァルト』 2/1 (日) マチネ

2009年02月02日 22時57分10秒 | 舞台
3度目のグリーンホール相模大野、3度目の音楽座ミュージカルでした。


『マドモアゼル・モーツァルト』 2009.2.1(日) 13:30開演 グリーンホール相模大野


エリーザ/モーツァルト   高野菜々
サリエリ          広田勇二
コンスタンツェ       安彦佳津美
カテリーナ         秋本みな子
コンスタンツェの母     新木りえ
シカネーダー        吉田朋弘
フランツ          山崎義也
レオポルド         新木啓介
アンナ           浜崎真美
ナンネル          清田和美 
ダ・ポンテ         藤田将範
夜の女王          野口綾乃
パパゲーナ         片山千穂
ダーメ           伊沢絵里子
タミーノ          兼崎ひろみ
スザンナ          宮崎祥子
ケルビーノ         大川麻里江
フィオルデリージ      松田千穂
ドラベッラ         野田久美子
ツェルリーナ        富永友紀
騎士長の石像        佐藤伸行
ドン・ジョヴァンニ     安中淳也
レボレッロ         徳原宇泰
フィガロ          渡辺修也
フェランド         山口博之
グリエルモ         萩原弘雄



ストーリーは、こちら。

東宝版の『M!』を通いこんで観たせいか・・・どうしても比較的な見方になってしまうのですが・・・なんといっても「モーツァルトは女だった!」という発想がまず斬新で、ちょっとドキドキ。

主役のモーツァルト/高野さん
・・・なんと!まだ19歳!?
まん丸な目をくるくる、笑顔がかわいい。はじけて飛び跳ねるゴムまりのよう(?)やんちゃ坊主ってイメージがピッタリ。
ピアノ(クラヴィーバ)を弾く時の陶酔したような表情に“モーツァルト”を感じました。
男っぽいのに繊細な少女の心を持っていて、青いドレスでエリーザとして登場した時は戸惑いながらも女の子として振舞う姿が微笑ましくて

コンスタンツェ/安彦さん
まさか好きになって結婚した相手が女だったなんて・・・さぞやびっくりでしょう。
気丈なコンスタンツェで、ドレス姿のエリーザをサリエリから隠そうと汗の出るような努力シーンは笑えました。

サリエリ/広田さん
モーツァルトの若い才能に嫉妬しながらも、その才能に惹きつけられ、いつしか女性としてのエリーザにも惹かれてしまうサリエリ。
赤いバラの花束を持って訪ねてくる目は真剣そのもの!!(なぜか、か、かわいい
♪見つめれば切なくて、触れれば心乱れる・・・と歌うサリエリ。
きゃ~っ!!・・・そんな広田さんを観ているほうが切ないわ・・・

シカネーダー/吉田くん
某シカさまとは、またちがった色香があって、素敵!!


音楽家として生きていくために男として生きてきたモーツァルト。
それは最愛のパパの導きでもあり、同時に呪縛でもあり・・・
「僕は尊敬する人を“パパ”と呼ぶことにしてるんだ」なんだかあとから痛いセリフでした
結婚したものの、男として愛してあげられなかったコンスタンツェへの友愛。
エリーザとして想いを寄せながら、女性として生きていけないと悟り、封印したサリエリへの愛。
いろいろな人たちへの想いが哀しく、そして優しく・・・
曲を書き上げるたびに憔悴していくモーツァルト。


この舞台は東宝版とちがってたくさんのモーツァルトの曲をモチーフにしています。
アレンジはまったく違ってまるで別物のような斬新さを感じますが(ここらが小室哲哉マジック!?)“ああ、この曲も!この曲も!!”となんだか懐かしく、それがまた本当に新鮮
もちろん、音楽座ならではの壮大な自然を感じさせる音楽も健在です。
そして、モーツァルトのそばには常に精霊たちがいます。
精霊たちは、モーツァルトの作り上げたオペラの劇中の人物たちです。
才能の化身・アマデが片時もそばを離れなかったように、この精霊たちに守られていた神の子・モーツァルト。
白い衣装の精霊たちはモーツァルトの心そのもののようで、軽やかに甘く切なく踊るその姿は美しく惹き付けられました。
(なぜか、この日は一番背が高く手足の長い、ドン・ジョヴァンニ役の安中さんの姿に目が釘付け・・・理由は・・・わかる人にだけわかる、ヒ・ミ・ツ!!



・・・終演後のロビー面会では、やっと念願の広田さんにお会いすることが出来ました!!感激です



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心はホット

2009年02月01日 18時34分56秒 | 舞台
2月になりました。

相模大野は寒かった。

でも、心はホットです!!

なぜって今日は、音楽座の舞台『マドモアゼル・モーツァルト』でした(^ー^)

感想は後ほど。

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