秋生のEtude

音楽も映画も舞台も大好き!トキメキと感動を求めて、思い立ったらGO!
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「愛しのレイラ」

2009年02月13日 20時51分43秒 | 音楽
舞台『スーザンを探して』でブロンディーに触発された娘その2は、ネットの検索に次ぐ検索の末、70年代ロックの黄金期まで行ってしまいました・・・
よく考えてみれば、確かに私もロックに嵌ったのは中学から高校の間“花の十代”でした。
そう思えば別に普通のことか・・・
(でも、なんでわざわざ30年も前の70年代なんだろ・・・

70年代といえば、思い浮かぶのは
ローリング・ストーンズ、レッド・ツェッペリン、ピンク・フロイド、グランド・ファンク・レイルロード、ディープ・パープル、クイーン、イーグルス、(まだまだあるけどパッと出てきません

そんな中で、
「この人のギターソロ、超カッコいいっ!!」と、その偉大さに気づくことなく、娘その2がヒットしたアーティストは・・・なんとあの“ギターの神様”こと、エリック・クラプトン!!でした。

確かにね~
ジミー・ペイジも、ジェフ・ベックもすごいけど、私もこのクラプトンが一番好きだったかな。
なにしろギンギンのロックというより、オトナな切なさを感じる“泣き”のギターが印象的で、とにかくカッコよかった!!

でーーーー一緒になって検索するうち
見つけた映像は、コレ。

うううっ~~鳥肌もんだわ~~

そして、“レイラ”つながりで見つけた映像はコレ。

きゃーーーーっ!!アッキー!!
コレって、もしかしてあの昨年9月放送のBS「魅惑のスタンダードポップス」の
いや~見ていなかったもので、私的には、かなりうれしい
ガンガン、ロックなアッキーもいいなあ・・・

うふふふ・・・今夜はいい夢が見られそう


コメント
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