先日、観に行った舞台『HEADS UP!』の物販コーナーで買ってしまいました!アッキー、ごめん・・・
上原理生 ファーストアルバム 「Die Welt」(ディ・ヴェルト)
収録曲は
1. This Is The Moment 「ジキル&ハイド」
2. The Phantom Of The Opera ~with 笠松はる~「オペラ座の怪人」
3. Granada
4. Bring Him Home 「レ・ミゼラブル」
5. Die unstillbare Gier 「ダンス・オブ・ヴァンパイア」
6. そばにいて (*オリジナル曲)
7. Tonight ~with 笠松はる~ 「ウエストサイド物語」
8. Lascia ch’io pianga
9. 美しく生きたい (*オリジナル曲)
10. Bui-Doi 「ミス・サイゴン」
(*オリジナル曲 作曲:玉麻 尚一 / 作詞:Rio)
・・・密かに、好きなんです。理生くんの雄々しい歌声が。
そしてなぜ、このCDを即買いしたかといえば、どうしても聴きたかった理生ファントムの「The Phantom Of The Opera」が入っていたからです。
ずーーーーーと、いつか理生くんにこの曲を歌ってほしいと思っていました。
・・・というか、いつか劇団四季に入ってぜひファントムを演じてほしい
でーー聴いてみました。
クリスティーヌ役の笠松はるさん、って元四季のクリスティーヌ?きれいな声だなぁ。
そしてそこへ絡む理生ファントム!!
なんて若くてハンサムな声のファントムなんだっ!!
オペラ座のあの曲なんか、切ないだろうなぁ。あの曲なんかも色っぽいんだろうなぁ。
ああ、やっぱり観てみたい。10年後くらいでもいいから。
他にも舞台では聴けない曲が聴けて、なかなか楽しい。
「This Is The Moment 」は、いろんな人に歌われている曲。井上くんのもアッキーのもそれぞれにいいし、もちろん石丸さんのは王道!!でも、理生くんの歌う「This Is The Moment 」は・・・やっぱり濃い(笑)
それに、舞台ではアンジョルラスの理生くんが歌う「Bring Him Home 」(彼を帰して)は力強く、かつ切なくて、いつかはバルジャンもあり?いやいや、どっちかといえば、イメージ的にはジャベールかなぁ(笑)
『ダンス・オブ・ヴァンパイア』の「Die unstillbare Gier 」(抑えがたい欲望)はすごく意外だった。そして新鮮だった。
実は、この曲が流れている時、偶然帰ってきた娘その2は「あれ?山口さんじゃないよね?この声・・・え~・・・っと、え?だれ?・・・もしかして下村さん?」
あはは
そっかーー理生くんの美しいバリトンボイスって、下村さん系だったのか。
『ウエストサイド』の「Tonight」も、笠松さんと二人で。デュエットで歌いあげていてなかなかドラマチック!!
スペイン語の「Granada」は情熱的、オペラの名曲「Lascia ch’io pianga」はなんだか神聖な気持ちになりました。
どちらも巻き舌の発音がすごくて、ああ、声楽やってる人だなぁ、と
オリジナル曲は、どちらも舞台『HEADS UP!』の音楽監督の玉麻さん作の美しい曲。・・・こんな爽やかな理生くんは初めて聴いたよ
そして、「 Bui-Doi 」・・・最初のコーラスは全部理生くん?やっぱり迫力あるなぁ。
次はどんな舞台でどんな歌声が聴けるかな。楽しみだわ~
ちなみに、アルバムのタイトル横のキャッチコピーには
「ミュージカル界の革命児(エルネスト)!」とありました。
上原理生 ファーストアルバム 「Die Welt」(ディ・ヴェルト)
収録曲は
1. This Is The Moment 「ジキル&ハイド」
2. The Phantom Of The Opera ~with 笠松はる~「オペラ座の怪人」
3. Granada
4. Bring Him Home 「レ・ミゼラブル」
5. Die unstillbare Gier 「ダンス・オブ・ヴァンパイア」
6. そばにいて (*オリジナル曲)
7. Tonight ~with 笠松はる~ 「ウエストサイド物語」
8. Lascia ch’io pianga
9. 美しく生きたい (*オリジナル曲)
10. Bui-Doi 「ミス・サイゴン」
(*オリジナル曲 作曲:玉麻 尚一 / 作詞:Rio)
・・・密かに、好きなんです。理生くんの雄々しい歌声が。
そしてなぜ、このCDを即買いしたかといえば、どうしても聴きたかった理生ファントムの「The Phantom Of The Opera」が入っていたからです。
ずーーーーーと、いつか理生くんにこの曲を歌ってほしいと思っていました。
・・・というか、いつか劇団四季に入ってぜひファントムを演じてほしい

でーー聴いてみました。
クリスティーヌ役の笠松はるさん、って元四季のクリスティーヌ?きれいな声だなぁ。
そしてそこへ絡む理生ファントム!!
なんて若くてハンサムな声のファントムなんだっ!!

オペラ座のあの曲なんか、切ないだろうなぁ。あの曲なんかも色っぽいんだろうなぁ。
ああ、やっぱり観てみたい。10年後くらいでもいいから。
他にも舞台では聴けない曲が聴けて、なかなか楽しい。
「This Is The Moment 」は、いろんな人に歌われている曲。井上くんのもアッキーのもそれぞれにいいし、もちろん石丸さんのは王道!!でも、理生くんの歌う「This Is The Moment 」は・・・やっぱり濃い(笑)
それに、舞台ではアンジョルラスの理生くんが歌う「Bring Him Home 」(彼を帰して)は力強く、かつ切なくて、いつかはバルジャンもあり?いやいや、どっちかといえば、イメージ的にはジャベールかなぁ(笑)
『ダンス・オブ・ヴァンパイア』の「Die unstillbare Gier 」(抑えがたい欲望)はすごく意外だった。そして新鮮だった。
実は、この曲が流れている時、偶然帰ってきた娘その2は「あれ?山口さんじゃないよね?この声・・・え~・・・っと、え?だれ?・・・もしかして下村さん?」
あはは

『ウエストサイド』の「Tonight」も、笠松さんと二人で。デュエットで歌いあげていてなかなかドラマチック!!
スペイン語の「Granada」は情熱的、オペラの名曲「Lascia ch’io pianga」はなんだか神聖な気持ちになりました。
どちらも巻き舌の発音がすごくて、ああ、声楽やってる人だなぁ、と

オリジナル曲は、どちらも舞台『HEADS UP!』の音楽監督の玉麻さん作の美しい曲。・・・こんな爽やかな理生くんは初めて聴いたよ

そして、「 Bui-Doi 」・・・最初のコーラスは全部理生くん?やっぱり迫力あるなぁ。
次はどんな舞台でどんな歌声が聴けるかな。楽しみだわ~

ちなみに、アルバムのタイトル横のキャッチコピーには
「ミュージカル界の革命児(エルネスト)!」とありました。
情熱的な歌声なんだろうな~♪
理生くんも声楽出身なんですか?!
パンフレット買ってもプロフィールはろくに読まないので( ̄▽ ̄;)
声楽をきちんと学んだ人の巻き舌って 耳福ですよね~(*´∀`)♪(/▽\)♪
理生くんは、あの東京藝術大学音楽学部声楽科卒だそうです。石丸さん、井上くん、と同じですね。
私は2011年の『レミゼ』のアンジョルラスで観て以来、密かに理生くんの男らしいバリトンボイスに惹かれています
>巻き舌
そうなんです!!声楽の人って澄んだ美しい歌声が基本?と思っていたけど、ラテンな巻き舌の発音で歌われるのって、なんかすご情熱的でくセクシー
クセになりそうです(笑)
けろちゃんさんも、ぜひ一度拝聴を