『ゴンゾウ～伝説の刑事』 第６回 「潜入捜査」

３人の若者から重要な証言を得て、一人の男の存在が浮上。
「日本青空クラブ」という一見、ボランティア団体のようなその会を運営する男の名は、岡林。
捜査本部では、なんとかその男との接触を試みるが・・・
結局は、黒木の思い切った判断による潜入で、岡林と急速に親しくなり、事件は一気に大詰めに・・・。


まったく刑事のまんま、岡林に近づく岸さん・・・無理です
かといって、役作りしすぎの日比野くん・・・“年上の彼女（巨乳）”はいらない気が・・・
そして、乙部くんに紹介される黒木・・・かつては別ドラマで“コーチ”だったのを忘れるくらいテニスバックを担ぐ姿が似合わないのは・・・これも役作りの賜物？それとも演技力？・・・
ましてや「自分は、非番の警察官」と自己紹介（いや、うそじゃないけど・・・）見てるこっちが大汗だよ・・・
そのあまりに正直な態度が、なぜか受け入れられ酒盛りの末“コンバトラーV”の合唱で盛り上がる岡林と黒木。（・・・こんなところでレアな趣味が活かされるとはね）
それにしても・・・怪しすぎるよ、このツーショット。

意外なまでに岡林と黒木が過去の傷（自殺未遂）でリンクしてしまうのが、怖いくらいにできすぎてます。
でも、大事な潜入捜査中に、ホントの発作が起きそうで・・・これまたこっちの方がドキドキだわ。

踏み込む直前に、黒木に理沙先生のことも含めてなんやらプレッシャーをかける佐久間。「もう女と付き合う気になんかなれませんよね、あんなことがあったら」・・・って？？？
いつものんでいる精神安定剤もなし（ガス欠？）で単身岡林のところへ乗り込む黒木、しかも・・・バレてるっ！？（誰がバラしたんだろう・・・やっぱり気の弱い乙部くん？）
そして響く銃弾の音！！・・・


来週は、３年前の事件のあれこれがついに明らかに！？
「あんなこと」に関わってる女って？？？
ぎゃーーーっ！！・・・なんか、予告編の××シーンの方がすっごく気になるんですけどっ！！

夏空

朝から、この空の色！！

暑いです。

う～～～～～っ。

「アツは、ナツいでんなぁ～」
「アホ！？そりゃ～“夏は、暑い”の間違いやっ！！ボケっ」

（あ、文章にすると面白くない・・・）


あまりの暑さにホントに・・・あ、頭が～～っ
アトピー体質です。どうしよ。子どもみたいに耳の端っこが切れてきた・・・