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高めの価格のメリット、安めの価格のデメリット

2018年06月02日 05時53分32秒 | マーケティング戦略

おはようございます。中小企業診断士の竹内幸次です。今日は川崎市商業振興課・男女共同参画センター共催/商人(あきんど)デビュー塾で講演「商品の値段の付け方と創業資金の借入」、東京都八王子市の製造業のコンサルティングをします。

中小企業診断士 講演
▲川崎での創業塾「商人デビュー塾」での価格の付け方講演です

今日は本日の講演に関連して高めの価格のメリット、安めの価格のデメリットについてです。

価格は価値の経済的な水準です。顧客が有用だと感じる度合いによって購買したり、購買をしなかったりする価格は変わってきます。

従来の業界標準と比較して高めの価格を付けると、「高品質なのかな?」「有名なのかな?」「とても顧客に支持されているのかな?」等の印象が広がります。つまり高価格は1つのイメージ効果をもたらすのです。

逆に安めの価格を付けると、「どんな材料を使っているのか不安」等の印象にもなります。また、経営者が「安いと顧客が喜ぶ」という面のみを強く意識するため、小売業等での接客に力が入らなくなります。接客教育ができていないことを、「当店は安く提供するために徹底的にコストダウンしており、スタッフ数も少な目です」等という理由にして弁明します。

どのような価格で販売するのかは、経営哲学、経営者が実現したい商売のスタイル、地域性、商品特性等によって異なります。「安く売ることが、唯一よいこと」という認識は捨てて、高めで売ることのメリットも認識していきましょう。

【関連講演】
2018年6月16日に講演「小売・サービス業の特徴の整理・把握と成功事例の紹介」を川崎市商業振興課・男女共同参画センター共催/商人(あきんど)デビュー塾ーで行います。

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