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おはようございます。中小企業診断士の竹内幸次です。今日は東京港区のサービス業のコンサルティング、横浜市の小売店での社内講演、横浜市の小売店のコンサルティングをします。
今日はいいPOPの紹介です。手書き文字のPOPはいい味を醸し出しますが、このPOPは一歩進んで店員の顔写真をマンガのように使っているのですね。素晴らしい。
・楽しさを表現することができる
・読ませるのではなく、見せることで商品魅力を伝えることができる
・店員と顧客との会話のきっかけになる
・店員も”自分が売っている”という意識が高まる
この店に限らず、最近は店員の顔をホームページやブログや店頭看板に掲載することが増えてきました。いい傾向です。
中小企業経営者の皆様、店員の個性や雰囲気を販促に生かしていますか?
▲スタッフの顔写真をマンガのようにして使う
▲「うまいっす」のような消費者視点でのコメントを載せる
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経営コンサルタント 竹内幸次 (株)スプラム社長 中小企業診断士 経営士 1級販売士 イベント業務管理者
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