去年の暮れだったか・・・
どこかの報道番組で、
「1月11日過ぎ(だったか?)には、
東京でコロナ感染者数が1日4000人になる…といった予測をAIがしている。」
と聞き、興味深々でした。
興味があったのは、コロナの感染者数ではなく、「AIの予測能力」。
統計学的に予測を出すのは、ある意味情報さえあれば可能だと思いますが、
「近年では経験のない出来事」かつ「現代の文明」「人々の動きや思考」、
それらを考慮して予測するのは、人間がやるには偏りがあり、根拠が乏しく感じられます。
だけど、
AIが予測したとなると……興味深い。
AIの予測通りだったとなると……身震いする。
もう、変な専門家に聞くより、AIの予測に沿って動く事こそが、正解な気がします。
そうすれば、
誰も傷つかないし、将来も読めるし、いさかいも減るんじゃないかな?…と。
AIの予測を聞いたときは、「4000人? 大きく出たなAI」…と思いましたが、
昨日の報道を見ると、4000人では済まないかも…という状況で、
人間という一つの生命体の愚かさや、感染力の強さは、
AIが考える以上のモノ…の気がしてきました。
「死者は少ないから気にするな」と言うなら、
「重症=自然淘汰だ(医療の必要なし)気にするな」と言えば、理屈は合いますが、
そういう方針でないなら、感染者数が増えるのは問題ですよね?
この先、どうなっていくのかな…世界。
適当な占い程度で良いから、AIに聞いてみたい!
とりあえず、次の予測として、
15日東京新規感染者5000人超え。20日6942人。
国内コロナ感染者、20日には1万231人。
この予測の結果は、どうなるのか…。
AI、益々興味深いです。
私が「AI、AI」と言うのを聞き、
旦那サンはちょっと鼻で笑いつつ、
「そうだよ。AI凄いよ。
ターミネーターみたいに、人間が支配される日も近いんだから。」…と。
旦那が言うと、からかわれている気がして嫌~~~な感じですが、
AIの専門家が話すのを聞いたら、グッと心を持って行かれそうな私。
世の中、この先どうなるのかな?
AIに聞いてみたい。
どこかの報道番組で、
「1月11日過ぎ(だったか?)には、
東京でコロナ感染者数が1日4000人になる…といった予測をAIがしている。」
と聞き、興味深々でした。
興味があったのは、コロナの感染者数ではなく、「AIの予測能力」。
統計学的に予測を出すのは、ある意味情報さえあれば可能だと思いますが、
「近年では経験のない出来事」かつ「現代の文明」「人々の動きや思考」、
それらを考慮して予測するのは、人間がやるには偏りがあり、根拠が乏しく感じられます。
だけど、
AIが予測したとなると……興味深い。
AIの予測通りだったとなると……身震いする。
もう、変な専門家に聞くより、AIの予測に沿って動く事こそが、正解な気がします。
そうすれば、
誰も傷つかないし、将来も読めるし、いさかいも減るんじゃないかな?…と。
AIの予測を聞いたときは、「4000人? 大きく出たなAI」…と思いましたが、
昨日の報道を見ると、4000人では済まないかも…という状況で、
人間という一つの生命体の愚かさや、感染力の強さは、
AIが考える以上のモノ…の気がしてきました。
「死者は少ないから気にするな」と言うなら、
「重症=自然淘汰だ(医療の必要なし)気にするな」と言えば、理屈は合いますが、
そういう方針でないなら、感染者数が増えるのは問題ですよね?
この先、どうなっていくのかな…世界。
適当な占い程度で良いから、AIに聞いてみたい!
とりあえず、次の予測として、
15日東京新規感染者5000人超え。20日6942人。
国内コロナ感染者、20日には1万231人。
この予測の結果は、どうなるのか…。
AI、益々興味深いです。
私が「AI、AI」と言うのを聞き、
旦那サンはちょっと鼻で笑いつつ、
「そうだよ。AI凄いよ。
ターミネーターみたいに、人間が支配される日も近いんだから。」…と。
旦那が言うと、からかわれている気がして嫌~~~な感じですが、
AIの専門家が話すのを聞いたら、グッと心を持って行かれそうな私。
世の中、この先どうなるのかな?
AIに聞いてみたい。