オペラファンの仕事の合間に パート2

大好きなクラッシック音楽やフィギュアスケート、映画などを語ります。メインは荒川静香さんの美しさを語るブログ。

スターズ・オン・アイス2009  その2

2009年01月13日 22時19分30秒 | 2008-2009年シーズン
昨日の「スターズ・オン・アイス」の放送の録画を見ました。レギュラーメンバーやバトル、ランビエルは私が実際、会場で見た初日の公演とプログラムが違うことにびっくり!大阪では3日間の公演だったが、彼らのプログラムは3公演、全て違ったのだろうか?気になるところである。

アイスショーは昨年7月の新横浜での「フレンズ・オン・アイス」以来である。「フレンズ・オン・アイス」は荒川静香さんが練りに練って考え、企画、運営した手作りのアイスショー。だからアイスショーの最初から最後まで荒川さんのこんなアイスショーをやりたいという強い意志が貫かれており、フレンズとして登場したスケーター達も荒川さんの意図、意志に共感した方ばかりで荒川さんが登場していない時も見ている者は荒川静香さんという存在を強く意識しながらプログラムを楽しんでいたのかもしれません。
さて「スターズ・オン・アイス」である。プログラムに、このアイスショーのディレクターのメッセージにあります。
「スターズ・オン・アイスは最高レベルのスケーティングを堪能できる世界屈指のアイスショーです」「スケーターを単なるアスリートとしてでなく、完璧なエンタテイナーとして演出します。」
たいへんな豪華メンバーである。登場する一人一人のスケーターの演技、パフォーマンスを楽しむアイスショーであった。だから私もランビエルに酔い、荒川静香さんに酔い、クーリックに、そして他のスケーター達の演技に酔うことが出来た。楽しむことが出来た。アイスショーそれぞれ性格は違っても登場するスケーターの演技に酔うことは同じである。思う存分、酔いたいものである。そうでないとアイスショーは面白くない。酒を飲みながら、パソコンを打っているので訳がわからなくなってきた・・・
しかし、やはり荒川静香さんと中野友加里さんは美しかった!心から感動することが出来た!私がフィギュアスケートを愛する気持ちの根源に彼女たちの存在があるのは間違いない。今回の「スターズ・オン・アイス」を生で見て改めて確信できた。
本当はストレートな気持ちで述べたいが何か恐ろしい。
この前、浴びせられた「荒川静香さんファンってだいたい同じ事言いますよね…」というコメントが足かせになってしまった。私が一生懸命コメントすればするほど他のフィギュアスケートファンを傷つけているのではないのかと・・・
そうなれば、このブログはもう存在の意味が無いということになる・・・
酒を飲みながらなので、本当に、訳がわからなくなってきた・・・
明日も仕事。もう寝ます。