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オペラファンの仕事の合間に パート2

大好きなクラッシック音楽やフィギュアスケート、映画などを語ります。メインは荒川静香さんの美しさを語るブログ。

3人で「白鳥の湖」

2012年08月28日 15時35分08秒 | フレンズ・オン・アイス2012



またまた今年のフレンズ・オ・ンアイスの映像を見つけてしまった。

それも何と、第2部オープニングの荒川静香さん、安藤美姫さん、高橋大輔さんの「白鳥の湖」のコラボが、たっぷりと収録されている。

本当に凄かった!凄い熱気だった。





フレンズオンアイス2012を見て

2012年08月28日 10時56分33秒 | フレンズ・オン・アイス2012
まだまだ今年のフレンズ・オン・アイスの興奮が止まない状態が続いている。
今日は公休日。今、朝からスピーカーから流れているのはチャイコフスキーのバレエ音楽「白鳥の湖」の音楽である。
今日、聴いたのはリチャード・ボニング指揮ナショナル・フィルハーモニー管弦楽団によるハイライト盤(1976年録音、デッカ盤)です。
やはり、今年は第2部のオープニングの荒川静香さん、安藤美姫さん、高橋大輔さんの3人によるコラボが強烈だった。
このコラボは、今後、おそらく多くのフィギュアスケートファンに語り継がれて行くことでしょう。

私は今年で5回目のフレンズ・オン・アイスである。
6年前フィギュアスケート雑誌で、その年のフレンズ・オン・アイスの公演のフィナーレの写真を見て、あまりにも出演しているスケーターの皆さんの表情が、他のアイスショーとあまりにも違う、心の底から、フレンズ・オン・アイスを楽しんでいる、喜んでいる、そんな雰囲気が小さな写真からでしたが強く感じ、「これは、ちょっと違うぞ」と思い、ぜひ見てみたいと強く思ってしまいました。
アイスショーを見るために高松から新横浜まで往復する。大決心でしたが5年前、初めて新横浜スケートセンターに脚を運びました。
そして、今年まで5年続けて新横浜まで馳せ参じる状況となりました。そして毎回、ショーが終わるたびに思うのは「今年が最高だった。来年も来よう」です。

それにしてもフレンズ・オン・アイスは他の地上波で放送されるアイスショーと、やはり違う、いや次元が違う。単に今、名前が出たというだけで出演できるアイスショーと次元が違うのである。
出演しているフレンズの皆さんは、毎年、ほぼ同じ顔ぶれである。本当に、ほとんど変動がない。昨年、出演しなくて今年、出演したのはイリヤ・クーリックだけである。
地上波などで放送されるアイスショーの放送も当然、私はよく見ています。そして有名スケーターの演技を楽しんでいますが、そんなアイスショーは単に有名スケーターが一人ずつ順番に自分のレパートリーを披露する場であるようですが、「フレンズオンアイス」はそれらと全く次元の違う世界。
荒川静香さんはアマチュア時代からアイスショーに対する強い思いがあったと聞いています。またご自身もアイスショーの本場のアメリカやヨーロッパのショーにも出演してご自身が吸収してきたものを惜しみなく披露して私たちをアイスショーの世界に導いて下さる。また現在、内外のスケート界には荒川静香さんの思っている方向に体現できる高橋大輔さんや鈴木明子さん、宮本賢二さん、また佐藤有香さんやシェーリーン・ボーンそして多くの人材が存在しているのも心強いことであります。また宮本賢二さん、佐藤有香さんやシェーリーン・ボーン姐さんは振付という立場からもフレンズ・オン・アイスを支えているのが大きく、他のアイスショーと違うものとしているはず。
そして3年前から安藤美姫さんが加わり、今年の公演は一段と華が開いた感を強くしました。
また出演しているフレンズの皆さんの成長、円熟も、フレンズオンアイスに大きく関係しているはず。

私は高橋大輔さん、小塚崇彦さんは5年続けて、鈴木明子さんは4年続けてフレンズ・オン・アイスで、その演技を見ることが出来ました。
この間、毎年3月の世界選手権、そしてバンクーバー冬季オリンピックを経ています。彼らが、その大きな舞台で活躍して、大きく成長している姿を毎年、確認出来るのも嬉しいし、その成長、円熟が、このフレンズ・オン・アイスの大きな原動力になっているのは間違いありません。
例えば今年3月の世界選手権で3位の鈴木明子さんの演技を見て、また一段と演技が深くなりスケールが大きくなったように強く感じました。これも毎年、フレンズ・オン・アイスという場で鈴木明子さんの演技を見ることが出来ているからだと思っています。

フレンズ・オン・アイスの会場は新横浜スケートセンター。私が大阪でアイスショーなどをよく見に行く、なみはやドームと比べて建物も小さく収容人数も、少ない。これだけ大盛況のアイスショーなら、もっと大きな会場でと思われる方もいらっしゃるかと思いますが、私は、やはり新横浜スケートセンターで続けて欲しい。なぜなら新横浜スケートセンターは純粋なアイススケートのみのスケートリンクであるということ。やはり雰囲気が違う。なみはやドームは多目的施設である。そして新横浜スケートセンターでは後ろの方の席でも、スケートリンクを間近に感じることが出来るのも大きい。
そして新横浜スケートセンターは多くのスケーターの皆さんが練習の拠点にしているリンク。施設、裏方さんなどもスケートのため存在している。そう言った場所は大切にしたいものである。

私はCSで時々、海外のアイスショーの番組を見ます。それらを見て感じるのは「フレンズ・オン・アイス」の方が上と言うこと。
まさに「フレンズ・オン・アイス」は世界最高のアイスショーと言い切っていいと思っています。
今回もフィギュアスケートを見る楽しみ、歓びの最高のものを荒川静香さんが与えて下さった、教えて下さった。感謝の気持ちで一杯である。荒川静香さんの演技を初めてテレビでみたのは長野冬季オリンピックの時。随分、昔になってしまった。その時、まさか後年、私に、アイスショーをプロデュースして、これだけフィギュアスケートを見る歓びを与えてくれる存在になろうとは思いもしませんでした。
今回の25日の1回目の公演の最後、荒川静香さんのソロ「星に願いを」が終わり、出演者全員によるフィナーレ、そして「愛の讃歌」が流れる中、出演者全員が手を振りながらリンクをまわっているのを見て目頭が熱くなるのを止めることが出来なかった。
そして「来年も絶対、来たい」と強く念じたしだいです。

まだまだ佐藤信夫コーチのことや他のフレンズの皆さんの演技など触れなければいけないことが多々ありますが、本日はここまで。



FOIの安藤美姫さん

2012年08月27日 21時31分08秒 | フレンズ・オン・アイス2012
まだまだ「フレンズ・オン・アイス」の余韻が続いています。
24日の公演前に会場でパンフレットを購入。Skatinngu・Orderを見て頭をひねる。
第1部の9番目は「The Music of the Night」と表示。スケーターの名前はない。なんでだろう~?
第2部の4番目は鈴木明子さん&本田武史さんの2人の名前。コラボかー!
そして第1部のトップは何と「???」と表示。私の頭の中も???でした。しかし何か予想も出来ないことが起こるのではないかと言う予感。
とにかく私にとって謎だらけのプログラムが始まったのである。
第1部の「The Music of the Night」
ミュージカル「オペラ座の怪人」の音楽である。
5年前、初めてフレンズ・オン・アイスを見た時、時間は短かったですが純白の衣装の荒川静香さんと中野友加里さんのコラボを見た時の音楽。あの時の美しさは今も忘れることが出来ません。
そして今回、リンクに登場したのは美しいブルーの衣装の荒川静香さんと安藤美姫さんでした。
この2人が並んでいるだけで拍手、拍手である。
安藤美姫さんが今回で3回目の出演ですが、過去2回はソロのみ。今回、初めてのコラボである。
2人並んでのスパイラル。ため息がでるくらい美しかった。
見ていて、こんな贅沢をして、いいのであろうか?と思ったくらいである。
今回は、これ以上のプラグラムは、もう、あるまいと、その時は思った。本当に思った。
ところが、ところがである。
第2部のオープニングで、物凄いものを見てしまった。
最初、黒鳥に扮した安藤美姫さんが登場。「ブラック・スワン」(白鳥の湖)の音楽が流れる。
安藤美姫さんのソロで第2部の8番目の登場ですが、初めはプログラムが前倒しになったのかな?と思いましたが、急に曲調が変わりヒップホップ調となり高橋大輔さんが登場。会場の盛り上がりは最高潮となる。
そして、さらに白の衣装の荒川静香さんが加わり、何も言う事ありません。
最後、この3人が並んでのステップを見るに及んで、今、自分は正に最高のものを見ているのだ!正に、究極のコラボを見ているのだ!心の中で言い聞かせるのがやっとでした。
私はクラシックバレエが大好きなので、このコラボの音楽がチャイコフスキーの「白鳥の湖」だったのも大きな歓びだったかもしれません。
2日目に、このプログラムが終わったあと荒川静香さんがおっしゃっていましたが、この3人はモロゾフコーチに振付けてもらった「白鳥の湖」のナンバーのプログラムを持っていたとのこと。そうだったのか!と思ったしだい。
白の衣装の荒川静香さん、黒の衣装の安藤美姫さん。この白と黒の対比も良かった。
それにしても安藤美姫さんの美しさは何と言ったらよいだろうか?
私は、もう何度か安藤美姫さんの演技を生で見る機会がありましたが、今回ほど本当に美しいと思ったことはありませんでした。
黒鳥(オディール)に扮した安藤美姫さんは、まるでクラシックバレエのバレリーナのようでした。
いや、バレリーナが氷の上で演技をしているのではないかと思うくらいの雰囲気でした。
もし安藤美姫さんがスケーターでなくクラシックバレエの世界に、いたとしても、おそらく大きな存在になったのではと思ったくらいである。
最近、安藤美姫さんはツィッターで、かなりネガティブなコメントが目立ち心配していましたが、そんな心配を吹き飛ばすに十分な演技でした。
そしてその安藤美姫さんの魅力を最大限に引き出してくれた荒川静香さん。
感謝の気持ちで一杯です。
こんなプログラムがあるから「フレンズ・オン・アイス」は見逃せません。













いけないと思いながら、公演の写真見つけて、お借りしてしまいました。申し訳ございません。当日の感動がよみがえります。


世界一のアイスショー

2012年08月26日 22時22分19秒 | フレンズ・オン・アイス2012
120824 FOI


今日は、2連休を終えて出社。まだ、あの夢の世界が抜け切ってなくて、ボロボロの1日だった。

24日の第2部のオープニングが終わったあと、荒川静香さんが、おっしゃいました。
「このプログラムは昨日(23日)の公式リハーサルにも披露しなかったトップシークレットのプログラムです」
パンフレットでも「???」という表示のみ。何か凄いことがあると予感させるものがありました。
荒川静香さん、安藤美姫さん、高橋大輔さんの3人による「白鳥の湖」のコラボ。
表す言葉が、ありません。凄かった!
クラシックバレエも大好きな私にとって、本当にしびれるようなコラボ!
とんでもないものを見てしまった!
それも私は、この3人のコラボを2度も見てしまった!
テレビのニュースでもチラッと紹介されている。あくまでもチラッとである。
全部見たかったら、スカパ!と契約して、CS「日テレプラス」で見ましょう。私は見ます。
それにしても、また一つ、語り草が生まれてしまいました。
しばらく、この余韻は消えそうもありません。

25日の公演の時に会場で雑誌「ワールド・フィギュアスケート」の最新号を購入する。
荒川静香さんの今年の「フレンズ・オン・アイス」に関するインタビュー記事が、ありました。
24日の公演の時は販売されていなかった。その理由は第2部のオープニングを見て納得するものがありました。
記事では「フレンズ・オン・アイス」は日本で最もチケットの入手が困難なアイスショーの一つと紹介されていた。
本当に今年は苦労しました。
私自身、今年で5年連続で公演を見ることが出来ましたが、来年以降は、諦めなければいけない事態になるかもしれないと言う覚悟だけは、しなくたはいけない様である。
しかし、やはり来年以降もぜひ見たい。それも、本人の意思しだいですが、一度は、この素晴らしい、いや世界一のアイスショーを家内(別名、財務大臣閣下)に見せて挙げたいという気持ちもあります。
それにしてもkazoo様は千秋楽の公演を当日券で見ることが出来たのだろうか?たいへん気になります。


荒川静香さんの「星に願いを」

2012年08月25日 22時24分03秒 | フレンズ・オン・アイス2012
今、帰ってきました。

フレンズ・オン・アイス。今年も心に残る素晴らしいアイスショーでした。

明日も公演もあり、楽しみにしている方も多いはずなので、感想などのコメントは後日。

ただ一点だけ触れさせて頂きます。

競技会でも、アイスショーでも自分自身の好きな音楽が流れたら、そして、その音楽で自分が大好きなスケーターが演じてくれたら、それは正に至福の時といってよいでしょう。

その正に究極の至福の時が、今日、私に訪れました。

本日25日、1回目の公演。第2部の最後の荒川静香さんのソロ。

流れてきた音楽は「星に願いを」
私は、昔から、このメロディを聴くと胸が一杯になります。

ディズニーの長編アニメ「ピノキオ」の音楽。そして荒川静香さんの素晴らしい演技。大きくアレンジされているものでしたが、ディズニーで育った私にとって、ディズニーの代名詞と言うべきメロディ。これ以上の歓びはないかもしれません。本当に目頭が熱くなりました。(なお昨日24日の公演は別プログラムでした)

さて今回、会場では当ブログで、よくコメントを書き込んで頂いている、ゆういち様にたいへんお世話になりました。たいへん貴重な本日の1回目の公演の最良の位置の座席のチケットを譲って頂き感謝の念で一杯です。
もし、ゆういち様のご配慮がなかったら今日の荒川静香さんの感動的な「星に願いを」を生で見ることは出来なかったかもしれません。
何と、お礼を申し上げたらよいかわかりません。本当に、ありがとうございました。

荒川静香さんが、会場で、おっしゃっりましたが、公式リハーサルでも公開しなかったトップシークレットのプログラムあります。ですから、ネット等で情報が既に流れていますが、私は荒川静香さんの忠実なファン。明日の公演が終わるまで秘密は守ります。
いろいろ他にもコメントしたいこと多々ありますが、今日はここまで。



出発!

2012年08月23日 21時44分41秒 | フレンズ・オン・アイス2012
いよいよ明日、出発。そして夜はフレンズ・オン・アイスの公演である。

午前9時40分高松発、11時に羽田着の便で荒川静香さんに会いに行きます。

羽田に着くと、すぐに上野へ直行するつもり。

上野公園にある東京都美術館で開催されているオランダのマウリッツハイス美術館展へ。

お目当てはフェルメールの有名な「真珠の耳飾りの少女」を見ること。

私は本物のフェルメールの絵を、まだ見たことがない。

そして夜は新横浜スケートセンターでフレンズ・オン・アイスの公演。

高橋大輔さんは今シーズンのSPを披露するらしい。

鈴木明子さんの「シェルブールの雨傘」はぜひ見たい。

昨年の「五人でマンボ」以上の楽しいコラボも期待したい。昨年よりパワーアップした「マンボ」もいいなあ。

田村ヤマ子嬢の乱入は、今年もあるのかな?2度あることは3度ある。今年は誰が餌食になるのだろう?本田武史さん?

イリーナ・スルツカヤや安藤美姫さんのプログラムも楽しみ。

そして、そして荒川静香さん。

私にとって5年連続となるフレンズ・オン・アイス。

会場で購入するパンフレットと出演者の集合写真も5組目になります。

年に1回、フレンズ・オン・アイスを見に行くこと。これを見るために1年間、働いていると言っても過言ではありません。

職場には、いろいろ迷惑をかけ、恐縮していますが、とにかく行ってきます。






少しずつ その3

2012年08月22日 22時21分06秒 | フレンズ・オン・アイス2012
フレンズ・オン・アイスの公演、いよいよ、あさってに迫ってきました。

本日、公式サイトで本田武史さんの出演が発表されていました。

これで打ち止めかな?今年はライザチェックは出演しないのかな?

さて、あさって24日の公演の私の座席を公表しておきます。

A席 E2階 3列5番

今年は初めてプレオーダーをはずしたので、こんなことになってしまった。

頭が薄くなった場違いのメガネをかけた田舎のおっさんが当日購入した公演のパンフレットか雑誌「ワールド・フィギュアスケート」の最新号に目を通しているでしょう。

お気軽にお声をお掛け下さい。

当日は会場から歩いてすぐスーパーホテル新横浜に宿泊。

ただ、翌25日の第1回目の公演は、まだチケットは入手していませんが、まだ諦めていません。

まだ、どうなるか24日しだいですが、25日早くから当日売り分を求めてチケット売り場のシャッターの前に並んでいるかもしれません。

もし、その時もお気軽にお声をお掛け下さい。





少しずつ その2

2012年08月20日 22時21分10秒 | フレンズ・オン・アイス2012
フレンズ・オン・アイスの公式サイトで私のお姉さま佐藤有香さんの出演が発表されていました。

やれやれである。まずは安堵である。

私は、まだまだ、そんな気分になっていませんが、公演まで、もう一週間を切っている。

まだ発表があるのかな?

今回は公演前日まで荒川静香さんのフレンズの皆さんの発表に目が離せません。

イリーナ・スルツカヤ!

2012年08月08日 21時48分26秒 | フレンズ・オン・アイス2012
今年のフレンズ・オン・アイス。

公演日も迫ってきましたが、荒川静香さんのフレンズの皆さんの発表が例年以上に遅く、気をもんでいましたが、今日、公式サイトで、やっとこさ7月27日の安藤美姫さん以来、久し振りに発表がありました。
その中にイリーナ・スルツカヤの名前!昨年に続いて2年連続の出演。トリノ冬季オリンピックのドラマを知っているだけに、スルツカヤが荒川静香さんプロデュースのアイスショーに出演することは、フィギュアスケートファンとしては本当の嬉しい。
今年こそ、この2人のコラボ、ぜひ見てみたいものです。

ここからは余談。

私が荒川静香さんのファンであることは社内の一部の社員に知れ渡っているが、どうも誤解されているようだ。
この前も、こんなことを言われた。
「荒川静香(さん)が好きなのは顔がいいから?」「スタイルがいいから?」(心の中で荒川静香さんを呼び捨てにするな!と叫んでいた)
あまりにの次元の低さに閉口する。
「私は荒川静香さんの大ファンであり、そして、それ以上にフィギュアスケートの大ファン」と答えたが分かってもらえなかったようだ。
今年のフレンズ・オン・アイスにイリーナ・スルツカヤが出演することを心から喜んでいるのは何故か?
さて、当ブログ。どうも一部の社員にバレているようだ。
今まで、何度か断片的に語ってきたフィギュアスケートそして荒川静香さんのファンになった経緯を、一度、きちんとまとめてコメントしなければいけない時がきているようである。
私の亡き父のこと、札幌冬季オリンピックのことは、どうしても避けることが出来ない。
自分自身を振り返るに良い機会かもしれない。
月末のフレンズ・オン・アイスに出発するまでに、まとめてみたいと思っています。








少しずつ

2012年07月17日 23時02分21秒 | フレンズ・オン・アイス2012
今年のフレンズ・オン・アイス。

出演する荒川静香さんのフレンズの皆さんの顔ぶれの発表が遅いので、気をもんでいましたが、今日、公式サイトで、やっと高橋大輔さんとシェーリーン・ボーン姐さんの出演が発表されました。

すでに出演が発表されている鈴木明子さん、そして高橋大輔さんとシェーリーン・ボーン姐さんは今やフレンズ・オン・アイスには欠かせないフレンズたち。

昨年、イリーナ・スルツカヤの出演が発表されたのが確か公演当日の一週間前だったはず。

これからサプライズがあるのかな?

今年も公演当日寸前まで公式サイトから目が離せませんな。

フレンズ・オン・アイス2012に鈴木明子さん出演

2012年06月20日 16時38分06秒 | フレンズ・オン・アイス2012
今年の「フレンズ・オン・アイス」に登場する荒川静香さんのフレンズたちの全容が、なかなか発表されない。
一人ずつ小出ししているようである。
今日、公式サイトを見てみると出演者に鈴木明子さんの名前を発見!
ホッとした。そして嬉しさが込み上げてきました。
毎年「フレンズ・オン・アイス」と通して、鈴木明子さんの充実ぶり、そして深化を目の当たりで知ることが出来ることは彼女のファンとして、大きな喜びです。
昨年は、グループ演技でも大活躍でした。
荒川静香さん、高橋大輔さん、シェーリーン・ボーン姐さん、小塚崇彦さん、そして鈴木明子さんの5人による「エル・マンボ」のゴージャスさ、そして、その楽しさは今も忘れることが出来ません。
今年も大いに盛り上げてくれることでしょう。
「ドリーム・オン・アイス」では、私の大好きな「シェルブールの雨傘」を披露したらしい。
ぜひ生で見てみたい。