帽子屋

AMR開始。
OPを経てチュートリアル的な進行、そして帽子屋の出現。
最初に帽子屋が出てきた時には唸っちゃったね。
このキャラデザ…物凄く好みだわ。
前作でも出てきたみたいでキャラ背景はわかんないんだけど、手足が奪われちまったらしい。
帽子屋ってことはマッド・ティー・パーティーなわけで、
こりゃ三月ウサギも大変なことになってるに違いない！
でも今日は疲れたんでここまで。


AAを調整するんに手間取りましたね。
結局ソフトウェア側の制御が一番バランスいい気がしました。
テンプレにもある快適に遊ぶための設定を参考にしつつ作業するも、
fps制限解除はやっぱり負担が大きく、AA処理の負担でカクカクになっちゃう。
それなら多重で噛ましたりCCCで制御するよりも一任した方がいいのかなーっと。


グラボ替えた効果が半端ないです。
前はラスレム動かすと78度なんてことになってたけど、今は60度行かんもんね。
クーラー入れるとアイドル時は40度台キープするしさ。
窒息系ケースとは外排気型のカードが好相性と聞いていたけど、
熱が篭ってないことを考えるといい買い物をしたかなぁと。

本命

本妻バトルホッパーより光太郎を奪うべくロードセクターが現れる！！
ロードセクターの超スペックもすごいけど、スタントマンの技量がすげえよ…
しかも子役の代わりなんだぜ？
よく探してきたわと感動。

片言だったサボテン怪人とは違い、カミキリ怪人は流暢に日本語を喋りますね…
その触覚を切り離しムチのように使うカミキリ怪人。
個性が無かったんだろうなぁ…
コウモリ怪人はすっかりパシリ役として定着しちゃったね…


さて三角関係に発展しつつある光太郎争奪戦。
ロードセクターの性能に光太郎さんはメロメロ。
新マシンでさっそく大門さんごと怪人を轢きにかかるぞ！
ムチが武器で、そのムチを使って大門さんを縛ってるんだから、
完璧に無防備な状態だったのに…

まーロードセクターは本命になることなく、
本妻の座はバトルホッパーのまま揺るがないってことは知ってるんですけどね。
敗因は変身時の視界の悪さだと思うよ…
まームチムチのダイナマイトバディよりは清楚系スレンダーだよな。
光太郎さんの好みは分かった。


次は「怪人養育係」…だと？
教育ママとかそういう言葉が流行ってた時代だったと思うんだけど、
なに…そういう話なのもしかして…
「人間の道徳を叩き込まれる怪人たち…やっぱり母は強い！」
そんな話ならいいんだけどなぁ