何という結末

第1章は長かったねー
いかれ帽子屋に叛旗を翻した三月ウサギと山ネズミ。
巨大ロボ出現!! これで勝つる!!…と思ったけど、即瓦解して戦闘にもならず。
ボロボロになった元従業員と和解し茶会を開こうとする帽子屋は経営者の鑑。
みんな死ぬけどさ。

機関車に追われて意識を失い、気付けばまた現実世界へ。
過去の家族丸焼きに関わる記憶を取り戻していくのがストーリーの骨子なんかな？
話の内容どうこうよりもっとあの禍々しい世界に帰らせてくれ…


操作にも慣れてきた。
前作やってないのが悔やまれるようにもなってきた。
設定資料的なモノはないのかなーと思ってたら、画集が発売されてるようですね。
しかも日本語版があるんだってさ。
ゲーム本編と違ってこっちの訳は外れてないっぽいし、
「Hand in Killer7」と並んで、欲しいゲーム設定資料集リストに入れとかんといかん。


傘が使えん…とかフォーカスに難がある…とか。
購入当初にググった時はその辺がよく引っかかったんだけど、
実際に遊んでも今のところは気にならず、自分の環境では問題ないんだろうなーと。

昨日触れるのを忘れてたけど、プチフリが一番の問題だった。
EAcoreってヤツがいかんらしい。
パッケージで買ってるし登録とかする気が一切湧かない人間なんで、
遠慮無くコイツを削除。
うーん超快適。
というかゲームを遊ぶのに支障をきたすような作りにするなよな。
Saboteurではそうなってないことを祈ろう。