Dexpot+Rainmeterがようやく機能したわ…
やればできるもんなんだね。
プラグイン製作者に敬意を。
■用意するもの
・VirtualDesktops.dllが対応してるRainmeter
・Dexpot
これは当たり前ですね。
ちなみに確認取ってる今の環境はwin7の64ビットです。
Rainmeterはたぶんポータブル仕様でインストールしてる思うんで、
設定ファイルやフォルダの場所はフルインストール版と異なる可能性が大。
・Raindexer.exe
これが今回の核。
ググってダウンロードしてDexpotをインストールしたフォルダ内のPluginフォルダに突っ込む。
突っ込んだらDexpotを再起動させてね。
■導入
タスクトレイのDexpotアイコンからSettings→Extrasと移動。
日本語化してる場合は設定画面→プラグインその他、ですね。
んでプラグイン一覧の中に「Raindexer」が追加されているんでチェック入れて有効化。
有効化させた直後か、Raindexerを選択した状態でプラグイン一覧の「設定」ボタンを押すと、
「VDMConfig.iniが無いけど作るかい?」と言って作ってくれる。
以降はこのVDMConfig.iniに記述していくんだけど、
このファイルの場所がフルインストール版とポータブル仕様版で異なる(と思う)。
フルインストールの場合は~ユーザー\appdata\Roaming\Rainmeter、
ポータブル版だと本体プログラムと同じ場所ですね。
とりあえずVDMConfig.iniが作られているんがわかったら念のためRainmeterとDexpotを再起動。
■記述
先ほど作られたVDMConfig.iniをメモ帳なんかのテキストエディタで開く。
ここで記述したモノのみ対応したデスクトップに表示されるんで忘れないように。
例として初期導入されてるテーマ、illustroのSystemスキンをデスクトップ1のみに表示させる場合。
[illustro\System]
VDesktop=1
ハイ完了。
スキンの設定記述ファイルの位置をカッコ内に書いて表示させたいデスクトップの通し番号を記述するだけ。
記述が終わったらいつもどおりにVDMConfig.iniを上書き保存してDexpotを再起動。
外部ソフトのタスクマネージャーなんかを使ってるならプラグインのRaindexer.exeのみ再起動でもOK。
Rainmeter側のスキンを再読み込みしても無駄です。注意。
これでデスクトップを切り替えればillustroのシステム表示スキンはデスクトップ1でしか表示されなくなるハズ。
VDesktopの値を好みのデスクトップ番号に振ってやればカンペッキー
■応用
「デスクトップ1と2はデジタル時計で3と4はアナログの時計を…」とか考えていても、
さきほどの記述だと全デスクトップor単一のデスクトップでしか表示できません。
Rainmeter側でデスクトップを選びスキンを呼び出してるワケじゃなくって、
Dextop側でRainmeterの表示スキンを選んでるんですから当たり前っちゃ当たり前ですね。
なので複数のデスクトップに特定のスキンを表示させたい…という場合、
VDesktop=1,2
これでデスクトップ1と2に同じ位置で同一スキンが表示されます。
うーんこのシンプルさ。
スキンは同じものを使うけど表示させる位置を変えたい!!
そんな時はコレ。
VD3Position=800,0
VD4Position=1000,0
例文そのまんまコピペしただけだけど、
VD*Positionの*に表示させたいデスクトップの通し番号を入力、
んで=の後にX,Y座標を入力してやることで、各デスクトップ上の表示位置を変更できます。
何回もトライして好みの位置を見つけてねっと。
他にもHideMethodなんてモノが使えるみたいだけど、
自分のわからんトコなんでその辺は省きますねっと。
さすがに3日通してコレばっかやっててお疲れモード。
坊や先輩に癒されることにすっかぁ。
やればできるもんなんだね。
プラグイン製作者に敬意を。
■用意するもの
・VirtualDesktops.dllが対応してるRainmeter
・Dexpot
これは当たり前ですね。
ちなみに確認取ってる今の環境はwin7の64ビットです。
Rainmeterはたぶんポータブル仕様でインストールしてる思うんで、
設定ファイルやフォルダの場所はフルインストール版と異なる可能性が大。
・Raindexer.exe
これが今回の核。
ググってダウンロードしてDexpotをインストールしたフォルダ内のPluginフォルダに突っ込む。
突っ込んだらDexpotを再起動させてね。
■導入
タスクトレイのDexpotアイコンからSettings→Extrasと移動。
日本語化してる場合は設定画面→プラグインその他、ですね。
んでプラグイン一覧の中に「Raindexer」が追加されているんでチェック入れて有効化。
有効化させた直後か、Raindexerを選択した状態でプラグイン一覧の「設定」ボタンを押すと、
「VDMConfig.iniが無いけど作るかい?」と言って作ってくれる。
以降はこのVDMConfig.iniに記述していくんだけど、
このファイルの場所がフルインストール版とポータブル仕様版で異なる(と思う)。
フルインストールの場合は~ユーザー\appdata\Roaming\Rainmeter、
ポータブル版だと本体プログラムと同じ場所ですね。
とりあえずVDMConfig.iniが作られているんがわかったら念のためRainmeterとDexpotを再起動。
■記述
先ほど作られたVDMConfig.iniをメモ帳なんかのテキストエディタで開く。
ここで記述したモノのみ対応したデスクトップに表示されるんで忘れないように。
例として初期導入されてるテーマ、illustroのSystemスキンをデスクトップ1のみに表示させる場合。
[illustro\System]
VDesktop=1
ハイ完了。
スキンの設定記述ファイルの位置をカッコ内に書いて表示させたいデスクトップの通し番号を記述するだけ。
記述が終わったらいつもどおりにVDMConfig.iniを上書き保存してDexpotを再起動。
外部ソフトのタスクマネージャーなんかを使ってるならプラグインのRaindexer.exeのみ再起動でもOK。
Rainmeter側のスキンを再読み込みしても無駄です。注意。
これでデスクトップを切り替えればillustroのシステム表示スキンはデスクトップ1でしか表示されなくなるハズ。
VDesktopの値を好みのデスクトップ番号に振ってやればカンペッキー
■応用
「デスクトップ1と2はデジタル時計で3と4はアナログの時計を…」とか考えていても、
さきほどの記述だと全デスクトップor単一のデスクトップでしか表示できません。
Rainmeter側でデスクトップを選びスキンを呼び出してるワケじゃなくって、
Dextop側でRainmeterの表示スキンを選んでるんですから当たり前っちゃ当たり前ですね。
なので複数のデスクトップに特定のスキンを表示させたい…という場合、
VDesktop=1,2
これでデスクトップ1と2に同じ位置で同一スキンが表示されます。
うーんこのシンプルさ。
スキンは同じものを使うけど表示させる位置を変えたい!!
そんな時はコレ。
VD3Position=800,0
VD4Position=1000,0
例文そのまんまコピペしただけだけど、
VD*Positionの*に表示させたいデスクトップの通し番号を入力、
んで=の後にX,Y座標を入力してやることで、各デスクトップ上の表示位置を変更できます。
何回もトライして好みの位置を見つけてねっと。
他にもHideMethodなんてモノが使えるみたいだけど、
自分のわからんトコなんでその辺は省きますねっと。
さすがに3日通してコレばっかやっててお疲れモード。
坊や先輩に癒されることにすっかぁ。