おっほっほっほ元気だ

麻理さん編。
野獣と化したKTHR編。


浮気ゲー再び、そう思いプレイしようと思ったWA2だけど、
あんまり浮気らしい浮気を味わえていない感じ。
やってることは浮気そのものなんだろうけどね。
その点で麻理さんは一番距離が遠そうな仕事先の上司ってポジションにも関わらず、
一番「らしい」ものを見せつけてくれたような気がします。
いやむしろ距離が遠いからこそ手を出しやすくなるのか…?

千晶・小春はKTHRが攻められて巻き取られちゃう感じだけど、
麻理さんはKTHRの方から攻めてるんよね。
浮気感はそれが原因なのかも。


シナリオどうのこうのよりも黒ストが印象的。
アゴがどうしても気になって抜きどころで抜けないゲームだけど、
黒ストに注がれる愛情がそうさせたのか、非常に丁寧に書き込まれてます。

初代サムスピが稼働した頃、そのリアル(っぽい)ヒット音にプレイヤーは肝を抜かれ、
開発部は人を斬って録音したのでは…という噂が流れたり流れなかったりしたほど。
またビーチボール格ゲーDoAも開発陣が「最高のリアル」を追求するため、
大量の巨乳モノAVをレンタルして日々試行錯誤していたとか。

恐らくは黒ストも相当数が破られぶっかけられ、その屍の山の上に今回のCGが生み出されているのだろう。
そう考えてしまうほどによく書き込まれていた気がします。
いや破いたこともぶっかけたことも無いんでリアルなんかどうかは知らんが。
確実に愛情はこもってるね。
ありえねーアゴとか乳を強調しすぎた衣類が目立つ中、逆にその佇まいが浮き彫りになっているのかもしれん…
うむ。良い物だった。