いつもように本日の午前中は、平素の買物で家内から依頼された品を求めに、
最寄のスーパーに買物メール老ボーイの身の私は、帰宅後に付近の小公園を歩いたりした。
やがて帰宅後に、家内と共に昼食を頂いた後、まもなくニュースをネットで読んだりしている中、
初めて見る公式サイト【介護セブンポスト】にめぐり逢えた・・。
そして『みんなで考える、家族のこと、自分のこと』と明記された【介護セブンポスト】を見たりした中で、
【 ボケを遠ざける生き方って? 「カラオケ好き」「よく笑う」など8選 】
と題された見出しを見て、どのようなことですか、と思いながら精読してしまった。
この記事の原文は、過ぎし日に『女性セブン』に掲載され、
そして【介護セブンポスト】2016年11月17日に配信され、無断であるが転載させて頂く。
《・・ボケを遠ざける生き方って? 「カラオケ好き」「よく笑う」など8選
ひと昔前には「まじめな人は認知症になる」、「ボケは遺伝する」といわれていたが、
それは根拠のない都市伝説に近いものだった。
とはいえ、「認知症になりやすい生き方、遠ざける生き方がある」と、
神経内科医で米山医院院長の米山公啓さんは言う。
さて、あなたはどうですか?
☆よく笑う
“笑い”には、ストレスを解消し、がんなどの病気回復効果があるとわかっている。
「ストレスが続くと、副腎皮質ホルモンのコルチゾールが分泌され、
高濃度で脳に作用すると脳細胞を破壊するという研究報告があります。
笑うことでストレスは発散され、コルチゾール値は低下。
結果、認知症予防につながる。よく笑う人ほどボケにくいといえます」(米山さん)。
☆おしゃべり
認知症になりやすいのは、人と交わるのが苦手な人。
「特に話題がなくても、楽しくおしゃべりを続けるには、自分ばかり話すのではなく、
相手に気持ちよく話してもらうように、気を配る必要があります。
会話は脳を最大限に働かせてこそ、成り立つもの。
楽しいおしゃべりは、脳の血流を増加させ、認知症予防に大きく働くといえるでしょう」(米山さん)。
☆趣味は読書
すべてが映像化されて具体的に見えるテレビや映画に比べ、
小説は情景や登場人物の表情、姿などを頭に思い描きながら読み進める。
これが脳を刺激して、活性化されるのだ。
「活字を追うことで、脳はビンビンと刺激を受け、 頭はシャープに保たれますよ」(米山さん)。
☆カラオケ好き
大きな声で歌うカラオケで、ストレスを発散するという人も多い。
バラードなどを気持ちよく歌うには、お腹から声を出す腹式呼吸による発声法が必要だ。
「腹式呼吸は、血行を促し、脳内の血流も増加させます。
頭も心もすっきり整え、リラックス効果もあります。
仲間と集まり、にぎやかに盛り上がることで、脳の活性化効果も期待できますね」(米山さん)。
☆おおらか
昔から“嫉妬は、わが身を滅ぼす”というように、嫉妬が呼ぶストレスは、
強力なネガティブパワーとなって蓄積される。
「嫉妬深いと物事に固執し、多様性のある思考ができなってしまう。
他の情報が入らないのは、脳の停滞にもつながり、ボケやすくなります」(米山さん)。
☆たばこをやめた
生活習慣の中で、認知症の最大の危険因子といえば喫煙。
たばこの煙には一酸化炭素が含まれ、赤血球のヘモグロビンと結びつくと、脳に酸素が運ばれなくなる。
その結果、脳が酸欠状態になり、脳の委縮が進むと考えられる。
「禁煙した瞬間から、リスクは軽減し始めます。
一刻も早い禁煙を」(米山さん)。
☆睡眠はたっぷりと
睡眠不足が続いている人は、よく眠る人に比べて、
(記憶障害などがあるが日常生活には問題ないといった)MCIを持つ可能性が
5倍以上あったという発表がある。
「現時点では、認知症と睡眠不足の因果関係はわかっていませんが、
充分な睡眠が、認知症予防に役立つことは明らかです。
記憶の定着作用は、睡眠中に行われるため、
寝不足によって記憶定着効率が落ち、頭の働きが悪くなってしまいます」(米山さん)。
☆老後は家族や仲間と
ひとり暮らしの高齢者は、家族がいる場合に比べて、1.66倍も認知症発症率が高いという。
特に中年期以降、パートナーを失ってひとり暮らしをしている人は、発症リスクが3倍に。
「ひとり暮らしにかかわらず、孤独を感じる人は、そうでない場合よりのリスクが2.4倍高いという結果も。
早いうちから仲間づくりを心掛け、積極的に人と交わって」(米山さん)。・・》
注)記事の原文に、あえて改行を多くした。
私は幾たびも綴っているが、年金生活を丸12年を過ごしてきた中で、認知症などの大病になれば、
自身の日頃のささやかな願いも叶わないので、こうした記事には少しでも学ぼうとして、
今回も認知症に関連した記事・・『ボケを遠ざける生き方』を学んだりした。
そして読み終わった後、私は微笑んだり、苦笑したりした。
『よく笑う』、『おしゃべり』に関しては、
私は亡き母の遺伝を純粋に受け継いだ為か、恥ずかしながら男の癖に、おしゃべりが好きで、
何かと家内と談笑したり、ご近所の奥様、ご主人など明るく微笑みながら談笑したりしている。
或いは、知人とか友人と時折お逢いする時は、しばらく、と私は笑いながら逢ったりして、
日中はコーヒー、夕暮れからはビール、水割りのウィスキーを飲みながら、談笑をしたりしている。
ときおり国内旅行を私たち夫婦は重ねてきたが、旅先でも、私は食事処、ロビーなどて隣席した見知らぬ方でも、
話しかけて談笑したりしている。
こうした中で、好奇心をなくしたらこの世は終わりだ、と信条している私は、
体力の衰えを感じている私でも、その時に応じて溌剌とふるまったりしている。
『趣味は読書』に関しては、私が都心にある高校に入学した1960年(昭和35年)の春、
遅ればせながら、突然に読書に目覚めて、活字から綴られた底しれぬ内容はもとより、
行間から感じられる深淵に、圧倒的に魅せられた。
これ以来、小説、随筆などを乱読し、定年後は何故かしら小説は激減してきたが、
近現代史、ノンフィクションを中核に愛読している。
『カラオケ好き』に関しては、苦手である。
しかしながら現役サラリーマン時代には、お付き合い程度に人前で唄ったりしてきたが、
定年後は家の中で鼻歌を唄ったり、散策の時、人影のない時に時折かぼそい声で唄ったりしている。
『おおらか』に関しては、私は現役サラリーマン時代は、中小業に35年近く奮戦してきたが、
何かと悪戦苦闘が多かったりした。
そして定年後、多々の理由で年金生活を始めると、定年前に比べると、先苦後楽ような日々が続き、
もとよりプラス思考で過ごしている。
『たばこをやめた』に関しては、私にとっては最大の難題となっている。
私は18歳の大学一年生の夏季合宿以来、愛煙家のひとりとなっている。
定年後の年金生活を始めると、自主的に室内禁煙と家内に宣言して、
私は少しボケた脳の活性化と思い、一階のテラスとか玄関の軒下で、携帯灰皿を持ちながらタバコを喫ったりしている。
日々の外出先では所定の喫煙所で喫ったりしているが、旅先で困苦する時がある。
たとえば東京駅から秋田駅まで特急『こまち』を利用すると、乗車時間は4時間となる。
もとより嫌煙風潮になる以前は、喫煙可と指定され運行されていたが、
せめて私は、たとえば独り千円ぐらいの有料座席として、喫煙専用車を引率した列車を夢想したりしている。
そして私は、街中とか住宅街でタバコをポイ捨てする恥知らずの御方は、
タバコを喫う資格はない、と憂いたりしている。
こうした中、タバコ臭さ、そして老人特有の口臭を老ボーイの私は気になり。
コンビニで見かけた『スピードブレスケア』を秘かに愛用している。
プチッとはじける液体ミントで、可愛らしいケースに小粒が30粒ほど入って、
特に心清らかなご婦人とお話しする時、私は事前に3粒ほど口に含み、やがて談笑したりしている。
『睡眠はたっぷりと』関しては、現役時代のサラリーマン時代には、ストレスがあり、
目覚めて、睡眠が中断されることはあったりしたが、
年金生活をすると悩みも激少し、たとえ震度3ぐらいでも目覚めることなく、少なくとも6時半は連続熟睡している。
『老後は家族や仲間と』関しては、『よく笑う』と『おしゃべり』で記載した通り、
私は裕福なお金持ちには遥かに縁遠いが、これまで人生苦楽の体験を応用して、
多く御方と談笑し、老ボーイの私は優雅に過ごしている。
ときおり家内が独り住まいの家内の母宅に、家内の妹と交代で、看病で宿泊することも多くなっていて、
私は我が家で『おひとりさま』の生活になるが、こうした時でも殆ど変わらなく過ごしたりしているので、
私に取っては『孤独』は無縁かしら、と何かとプラス思考でボンクラな私は感じたりしている。
しかしながら、私は現役サラリーマン時代、中小業で団体チームブレーに35年近く奮戦してきたので、
せめて年金生活の中で、団体行動は勘弁してほしいと思ったりしている。
たとえば共同ボランティア、歩こう会、野花を愛でる会、読書サークルなどは、
私はその御方自身の思いで自在に深めれば良い、と思いながら苦手となっている。
今回、ボケを遠ざける生き方、8つの要素が肝要だ、と私は学んだりしたが、
つたない私は、そうですよねぇ・・と思いながら微笑んだり、苦笑しているが実態となっている・・。
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やがて帰宅後に、家内と共に昼食を頂いた後、まもなくニュースをネットで読んだりしている中、
初めて見る公式サイト【介護セブンポスト】にめぐり逢えた・・。
そして『みんなで考える、家族のこと、自分のこと』と明記された【介護セブンポスト】を見たりした中で、
【 ボケを遠ざける生き方って? 「カラオケ好き」「よく笑う」など8選 】
と題された見出しを見て、どのようなことですか、と思いながら精読してしまった。
この記事の原文は、過ぎし日に『女性セブン』に掲載され、
そして【介護セブンポスト】2016年11月17日に配信され、無断であるが転載させて頂く。
《・・ボケを遠ざける生き方って? 「カラオケ好き」「よく笑う」など8選
ひと昔前には「まじめな人は認知症になる」、「ボケは遺伝する」といわれていたが、
それは根拠のない都市伝説に近いものだった。
とはいえ、「認知症になりやすい生き方、遠ざける生き方がある」と、
神経内科医で米山医院院長の米山公啓さんは言う。
さて、あなたはどうですか?
☆よく笑う
“笑い”には、ストレスを解消し、がんなどの病気回復効果があるとわかっている。
「ストレスが続くと、副腎皮質ホルモンのコルチゾールが分泌され、
高濃度で脳に作用すると脳細胞を破壊するという研究報告があります。
笑うことでストレスは発散され、コルチゾール値は低下。
結果、認知症予防につながる。よく笑う人ほどボケにくいといえます」(米山さん)。
☆おしゃべり
認知症になりやすいのは、人と交わるのが苦手な人。
「特に話題がなくても、楽しくおしゃべりを続けるには、自分ばかり話すのではなく、
相手に気持ちよく話してもらうように、気を配る必要があります。
会話は脳を最大限に働かせてこそ、成り立つもの。
楽しいおしゃべりは、脳の血流を増加させ、認知症予防に大きく働くといえるでしょう」(米山さん)。
☆趣味は読書
すべてが映像化されて具体的に見えるテレビや映画に比べ、
小説は情景や登場人物の表情、姿などを頭に思い描きながら読み進める。
これが脳を刺激して、活性化されるのだ。
「活字を追うことで、脳はビンビンと刺激を受け、 頭はシャープに保たれますよ」(米山さん)。
☆カラオケ好き
大きな声で歌うカラオケで、ストレスを発散するという人も多い。
バラードなどを気持ちよく歌うには、お腹から声を出す腹式呼吸による発声法が必要だ。
「腹式呼吸は、血行を促し、脳内の血流も増加させます。
頭も心もすっきり整え、リラックス効果もあります。
仲間と集まり、にぎやかに盛り上がることで、脳の活性化効果も期待できますね」(米山さん)。
☆おおらか
昔から“嫉妬は、わが身を滅ぼす”というように、嫉妬が呼ぶストレスは、
強力なネガティブパワーとなって蓄積される。
「嫉妬深いと物事に固執し、多様性のある思考ができなってしまう。
他の情報が入らないのは、脳の停滞にもつながり、ボケやすくなります」(米山さん)。
☆たばこをやめた
生活習慣の中で、認知症の最大の危険因子といえば喫煙。
たばこの煙には一酸化炭素が含まれ、赤血球のヘモグロビンと結びつくと、脳に酸素が運ばれなくなる。
その結果、脳が酸欠状態になり、脳の委縮が進むと考えられる。
「禁煙した瞬間から、リスクは軽減し始めます。
一刻も早い禁煙を」(米山さん)。
☆睡眠はたっぷりと
睡眠不足が続いている人は、よく眠る人に比べて、
(記憶障害などがあるが日常生活には問題ないといった)MCIを持つ可能性が
5倍以上あったという発表がある。
「現時点では、認知症と睡眠不足の因果関係はわかっていませんが、
充分な睡眠が、認知症予防に役立つことは明らかです。
記憶の定着作用は、睡眠中に行われるため、
寝不足によって記憶定着効率が落ち、頭の働きが悪くなってしまいます」(米山さん)。
☆老後は家族や仲間と
ひとり暮らしの高齢者は、家族がいる場合に比べて、1.66倍も認知症発症率が高いという。
特に中年期以降、パートナーを失ってひとり暮らしをしている人は、発症リスクが3倍に。
「ひとり暮らしにかかわらず、孤独を感じる人は、そうでない場合よりのリスクが2.4倍高いという結果も。
早いうちから仲間づくりを心掛け、積極的に人と交わって」(米山さん)。・・》
注)記事の原文に、あえて改行を多くした。
私は幾たびも綴っているが、年金生活を丸12年を過ごしてきた中で、認知症などの大病になれば、
自身の日頃のささやかな願いも叶わないので、こうした記事には少しでも学ぼうとして、
今回も認知症に関連した記事・・『ボケを遠ざける生き方』を学んだりした。
そして読み終わった後、私は微笑んだり、苦笑したりした。
『よく笑う』、『おしゃべり』に関しては、
私は亡き母の遺伝を純粋に受け継いだ為か、恥ずかしながら男の癖に、おしゃべりが好きで、
何かと家内と談笑したり、ご近所の奥様、ご主人など明るく微笑みながら談笑したりしている。
或いは、知人とか友人と時折お逢いする時は、しばらく、と私は笑いながら逢ったりして、
日中はコーヒー、夕暮れからはビール、水割りのウィスキーを飲みながら、談笑をしたりしている。
ときおり国内旅行を私たち夫婦は重ねてきたが、旅先でも、私は食事処、ロビーなどて隣席した見知らぬ方でも、
話しかけて談笑したりしている。
こうした中で、好奇心をなくしたらこの世は終わりだ、と信条している私は、
体力の衰えを感じている私でも、その時に応じて溌剌とふるまったりしている。
『趣味は読書』に関しては、私が都心にある高校に入学した1960年(昭和35年)の春、
遅ればせながら、突然に読書に目覚めて、活字から綴られた底しれぬ内容はもとより、
行間から感じられる深淵に、圧倒的に魅せられた。
これ以来、小説、随筆などを乱読し、定年後は何故かしら小説は激減してきたが、
近現代史、ノンフィクションを中核に愛読している。
『カラオケ好き』に関しては、苦手である。
しかしながら現役サラリーマン時代には、お付き合い程度に人前で唄ったりしてきたが、
定年後は家の中で鼻歌を唄ったり、散策の時、人影のない時に時折かぼそい声で唄ったりしている。
『おおらか』に関しては、私は現役サラリーマン時代は、中小業に35年近く奮戦してきたが、
何かと悪戦苦闘が多かったりした。
そして定年後、多々の理由で年金生活を始めると、定年前に比べると、先苦後楽ような日々が続き、
もとよりプラス思考で過ごしている。
『たばこをやめた』に関しては、私にとっては最大の難題となっている。
私は18歳の大学一年生の夏季合宿以来、愛煙家のひとりとなっている。
定年後の年金生活を始めると、自主的に室内禁煙と家内に宣言して、
私は少しボケた脳の活性化と思い、一階のテラスとか玄関の軒下で、携帯灰皿を持ちながらタバコを喫ったりしている。
日々の外出先では所定の喫煙所で喫ったりしているが、旅先で困苦する時がある。
たとえば東京駅から秋田駅まで特急『こまち』を利用すると、乗車時間は4時間となる。
もとより嫌煙風潮になる以前は、喫煙可と指定され運行されていたが、
せめて私は、たとえば独り千円ぐらいの有料座席として、喫煙専用車を引率した列車を夢想したりしている。
そして私は、街中とか住宅街でタバコをポイ捨てする恥知らずの御方は、
タバコを喫う資格はない、と憂いたりしている。
こうした中、タバコ臭さ、そして老人特有の口臭を老ボーイの私は気になり。
コンビニで見かけた『スピードブレスケア』を秘かに愛用している。
プチッとはじける液体ミントで、可愛らしいケースに小粒が30粒ほど入って、
特に心清らかなご婦人とお話しする時、私は事前に3粒ほど口に含み、やがて談笑したりしている。
『睡眠はたっぷりと』関しては、現役時代のサラリーマン時代には、ストレスがあり、
目覚めて、睡眠が中断されることはあったりしたが、
年金生活をすると悩みも激少し、たとえ震度3ぐらいでも目覚めることなく、少なくとも6時半は連続熟睡している。
『老後は家族や仲間と』関しては、『よく笑う』と『おしゃべり』で記載した通り、
私は裕福なお金持ちには遥かに縁遠いが、これまで人生苦楽の体験を応用して、
多く御方と談笑し、老ボーイの私は優雅に過ごしている。
ときおり家内が独り住まいの家内の母宅に、家内の妹と交代で、看病で宿泊することも多くなっていて、
私は我が家で『おひとりさま』の生活になるが、こうした時でも殆ど変わらなく過ごしたりしているので、
私に取っては『孤独』は無縁かしら、と何かとプラス思考でボンクラな私は感じたりしている。
しかしながら、私は現役サラリーマン時代、中小業で団体チームブレーに35年近く奮戦してきたので、
せめて年金生活の中で、団体行動は勘弁してほしいと思ったりしている。
たとえば共同ボランティア、歩こう会、野花を愛でる会、読書サークルなどは、
私はその御方自身の思いで自在に深めれば良い、と思いながら苦手となっている。
今回、ボケを遠ざける生き方、8つの要素が肝要だ、と私は学んだりしたが、
つたない私は、そうですよねぇ・・と思いながら微笑んだり、苦笑しているが実態となっている・・。
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