たけじいの気まぐれブログ

記憶力減退爺さんの日記風備忘雑記録&フォト

古い写真から蘇る山の思い出 その58 「唐松岳」(再)

2020年11月27日 18時20分38秒 | 山歩記

外付けHDに眠っている大量の古い写真、
以前にも、一部引っ張り出して「デジブック」にしたりしていたものだが、その「デジブック」、今年3月でサービスが終了し、閲覧出来なくなってしまっている。
家籠もりが多い今日この頃、そんな古い写真整理をしているところだが 
思い立って、6年前、2014年10月に訪れた「唐松岳」の写真を
もう一度 引っ張り出して、 
久し振りに動画編集、YouTubeに投稿してみた。
記憶力減退爺さん、その方法も、なにもかもすっかり忘れており 
一から出直し、錆びついた老脳を無理やり動かしながら、
なんとか格好がつくまで 半日掛かってしまった。
まあ、動画の出来不出来に拘らず、編集作成すること自体が、
爺さんの脳トレになるかも知れない等と つぶやきながら・・・。


YouTube  「追想山旅 秋色唐松岳」


振り返り記事 → 2020年10月20日「追想山旅八方尾根雨紅葉」


 

 

 

 

 

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「エリーゼのために」(再)

2020年11月27日 09時46分09秒 | 懐かしいあの曲

「エリーゼのために」 (YouTubeから共有)


振り返り記事 2019年5月20日「情熱の花」 → こちら


 

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テレビドラマ「剣客商売スペシャル・道場破り」

2020年11月26日 18時54分10秒 | 暮らしの記録

昨日は 1日中降ったり止んだりの天候だったが
今日は 朝から清々しい晴天。
朝一番の妻の病院送迎やら 買い物やらで 半日が終わり、
午後は 家籠もり、
日が暮れる頃になって
「録画してあるテレビドラマ有るけど 観る?」
テレビ奉行の妻から声が掛かり 
約2時間 テレビの前に座った。

やはり最近録画したらしい「剣客商売スペシャル 道場破り」
池波正太郎原作の「剣客商売」シリーズをドラマ化したものだが、
「剣客商売スペシャル」第6弾になり、
藤田まことが 主人公秋山小兵衛役を演ずる最後の作品なのだそうだ。
出演者も多彩、なかなか 見応えのある作品だった。

(ネットから拝借)

主な出演者
藤田まこと、山口馬木也、寺島しのぶ、小林綾子、
中村梅雀、平幹二郎、梶芽衣子、温水洋一

 

 

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平岩弓枝著 御宿かわせみ(三十三) 「小判商人」

2020年11月26日 11時48分45秒 | 読書記

図書館から借りていた 長編時代小説 平岩弓枝著 御宿かわせみシリーズ」第33弾目の作品 「小判商人」(文春文庫)を 読み終えた。
昨年の3月に 初めて「御宿かわせみ」を読んでから、1年10ケ月、御宿かわせみシリーズは 全34巻で やっと あと1巻残すだけになった。こんな長編小説を読んだこと等 物心ついた頃からこれまで、ただの1度も無かったことで 我ながら感心しているところだ。
35巻目からは 「新御宿かわせみシリーズ」となり、現在41巻まで有るようで、乗り掛かった船、最後まで読んでみたいものだと思っているところだ。とにかく長い小説であるが 各巻共 ほぼ一話完結、連作短篇構成になっているため、記憶力の無い爺さんでも 比較的読み進め易く、次々飽きない小説だという気がしている。

本書には 表題の「小判商人」の他、「稲荷橋の飴屋」、「青江屋の若旦那」、「明石玉のかんざし」、「手妻師千糸大夫」、「文三の恋人」、「初卯まいりの日」の 連作短篇7篇が収録されている。

「稲荷橋の飴屋」
旅籠「かわせみ」の女中頭お吉の兄の子(姪)のおすぎが お石の代わりの女中にと 天涯孤独なお晴(14歳)を連れてきた。明るく素直な娘で直ぐに千春と仲良くなり、千春の琴の稽古のお供をするようになる。稲荷橋の近くにお地蔵様があり、すぐ隣りの飴屋のおむら婆さんの異常な行動を見たお晴が そのことを東吾に話す。お地蔵様の台座から小判、洋銀?。事件?。鳶職幸吉、大和屋景右衛門、直参旗本増田孝治郎・・・、奉行所吟味方与力神林通之進の指示で畝源三郎が探索、真相究明。意外な真相が。東吾はそっと源三郎に告げた。「そもそもは うちのお晴があの婆さんはおかしいといったんだよ。あいつ、けっこう捕物の勘が冴えているんじゃないのかな」 

「青江屋の若旦那」
旅籠「かわせみ」の客用の椀等は 日本橋の青江屋から調達している。青江屋には長男成太郎(27歳)と次男好吉(23歳)の異母兄弟がおり、成太郎が好吉に店を譲るという話に 東吾はじめ「かわせみ」の面々、違和感を感じる。岡っ引き長助が 探索、成太郎を見張り、青梅街道を中野村へ向かう成太郎、それを追う好吉、その後を追尾する。途中で東吾も加わって・・・。真相は?、成太郎と好吉、東吾の心に温かいものが流れた。「御新造様を四谷くんだりで置き去りになさいますなど、男の風上にもおけませんです。御新造様は泣いていらっしゃいましたよ」等とお吉に大袈裟に言われ、東吾は慌てて居間にとんで行った。

「明石玉のかんざし」
明石で明石玉の職人をしている珠太郎(36歳)と女房お光(28歳)、その子供珠吉(3歳)が江戸にでてきて、旅籠「かわせみ」に宿泊、るいの実家庄司家の菩提寺と同じ浄念寺に墓参り。その墓は 日本橋の「珊瑚屋」の墓、何故?、るいは、亡き父親が亡き母親のために「珊瑚屋」から買った珊瑚のかんざしを大事にしていた。珠太郎は 実は 「珊瑚屋」の息子だった。るいも東吾も放っておけない。「珊瑚屋」の内儀お浅が「かわせみ」にやってきて 珠太郎を冷たく突き放す。その理由は?・・・、わが子を守るため?、母親の愛情?・・珊瑚屋は・・。

「手妻師千糸大夫(てづましせんだゆう)」
長助が 両国広小路の高座の手妻師千糸大夫の評判を「かわせみ」に持ち込んだ。見たくて仕方ない女中頭のお吉の姿を見て千春麻太郎源太郎に相談。二人は事前に見てもようと出掛けるが その高座で暴漢に襲われた千糸大夫を助けることになってしまった。さあ大変。麻太郎、源太郎は 神林通之進に諭される。一方で 東吾は 以前助けたお秋に出合う。お秋は 菊水亭秋月といい、上方へ行っていたが 川越の雑穀問屋武蔵屋伊太郎の内儀となり子供お伊乃もある。師匠の一周忌で江戸にきたといい 東吾も誘われ、谷中の蓮長寺へ。そこで千糸大夫と出会う。麻太郎、源太郎に助けてもらったお礼に 一般の客が帰った後に内々で芸を見て欲しいと言ってきた。兄神林通之進の許しも有り、東吾も世話役となり、蓮長寺で育てられた不幸な子供達も招待し、長助、麻太郎、源太郎、千春、お吉等が 見事な芸に酔いしれるという なんとも粋な物語になっている。

「文三の恋人」
出羽国から江戸に出てきて水売りをして兄文次郎を探していた文三(22歳)。その後江戸指折りの侠客文吾兵衛の口利きで千駄木村の庭師彦右衛門に弟子入りし、親方の代わりが出来る程になっていたが 30歳までは嫁をもらってはならんと言われている。彦右衛門の近くの尼寺に身寄りのない女お幸(30歳)がおり るいは 文三とお幸が お互いに恋慕してしていることに気付く。お幸が「かわせみ」にやってきた。「かわせみ」の面々、あれやこれや気を回すが・・・。挙げ句・・・。
「大体、母親に早く死に別れた男は年上の女に引っかかりやすいんだ」と東吾が言い出し、お吉が慌てて目配せしたが 時すでに遅し・・「まあ、そういうことでございましたの。うちの旦那様も早くお母様をおなくし遊ばしたので 年上の悪い女にひっかかっておしまいになり さぞ後悔なすっていらっしゃいますことでしょう」・・東吾は座布団からとびのいた。

「小判商人」
深川の蕎麦屋長寿庵岡っ引きの長助の家の裏に有る質屋松本屋に泥棒が入ったが、長助の母親おますが見つけ、長助が捕らえた。盗んだ物のなかに洋銀が有り、内密な探索に東吾はるいと出掛ける。一方で 高山仙蔵は 不公平な通貨取引で日本の金銀が海外に流出させている小判商人を追っている。高山家に出入りしている麻太郎源太郎は、仙蔵の留守中、洋銀を持ってきてくれという仙蔵の伝言を受け、左兵衛と共に品川へ。そこには 質屋松本屋の内儀おかんがおり、仙蔵、麻太郎、源太郎は蔵の中に閉じ込められてしまう。軍艦操練所の東吾は、たまたま沿岸警護の手伝いを頼まれ海上におり、密かに小判商人を追い詰めている奉行所、畝源三郎や 岡っ引きの長助、仙五郎の働きも有り 陸上と海上の大捕物が繰り広げられる。

「初卯まいりの日」
正月2日、旅籠「藤屋」の若夫婦に紹介された岩槻の人形問屋京玉屋の内儀お梅と息子夫婦玉之助(23歳)、おきみ(18歳)が 正月2日に 旅籠「かわせみ」に到着した。1月4日は亀戸天満宮の初卯まいりの日。千春は 長助からもらった絵馬を納めたが あまりにも可愛くもう1枚、長介に強請る。絵馬は売り切れで、絵馬職人久太郎の家を訪ねるが、久太郎は祖母おまつと二人暮らし、京玉屋の内儀お梅が おまつに叱りとばされている場に出会ってしまう。久太郎は 倒産した今戸焼き店の息子で お梅は離縁された母親だったが・・・。お梅、玉之助、おきみは 岩槻に帰ってゆき・・、「今は それでいいんだと思っています」、るいは手早く二分銀を包んだ。「おっ母さんに、代わってお年玉ですよ」、「俺にとって、生れてはじめてみてえな、いい正月になりました」・・・若い絵馬職人は威勢よく永代橋を渡って行った。

(つづく)

 

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「風」(再)

2020年11月25日 21時32分03秒 | 懐かしいあの曲

しばらく温かい日が続いていた当地、
今日は 本当に久し振りに、1日中、雨が降ったり止んだり、
最高気温も 11度前後、寒い日だった。
季節は 晩秋から初冬へ、
この雨で 紅葉、黄葉も 散り急がされているようだ。
毎年 この時期になると 必ず思い浮かんでしまう曲が有る。
1969年(昭和44年)にリリースされた 
はしだのりひことシューベルツの「風」。
フォークソングが流行った時代、ギター伴奏で歌った人も多いはずだ。
物悲しい詩、旋律と枯葉舞う情景が重なる名曲だと思う。

「風」
作詞 北山修、作曲 端田宣彦
唄 はしだのりひことシューベルツ

人は誰もただ一人 旅に出て
人は誰もふるさとを 振りかえる
ちょっぴりさみしくて 振りかえっても
そこにはただ風が 吹いているだけ
人は誰も人生に つまずいて
人は誰も夢破れ 振りかえる 

プラタナスの枯葉舞う 冬の道で
プラタナスの散る音に 振りかえる
帰っておいでよと 振りかえっても
そこにはただ風が 吹いているだけ
人は誰も恋をした 切なさに
人は誰も耐え切れず 振りかえる

何かを求めて 振りかえっても
そこにはただ風が 吹いているだけ
振りかえらずただ一人 一歩づつ
振りかえらず泣かないで 歩くんだ

何かを求めて 振りかえっても
そこにはただ風が 吹いているだけ、
吹いているだけ、吹いているだけ、
吹いているだけ、

「風」 はしだのりひことシューベルツ (YouTubeから共有)

 

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