今から20年前頃、NHKの気象キャスターとして、
気象庁を定年退職された倉嶋 厚・氏をテレビで拝見していた。
誠実な人柄の良さが表情から感じられ、家内と私は尊敬の念を抱いたりしていた。
その後、奥様を亡くされ、心身の痛切を綴られた随筆『やまない雨はない』が発刊され、
家内がめずらしく、読みたいわ、と言って購入したりした。
今回、『花の季節ノート』が発刊されて折、
読売新聞の【本 よみうり堂】の中で、著者のインタビュー記事を拝読した。
大正13年(1924年)と何かで知り、
お年は82歳を迎えられているが、心身ご健在を分かり、
お逢い人でもないが、何かしらほっとしている。
存在感のあるお方、と思ったりしている。
気象庁を定年退職された倉嶋 厚・氏をテレビで拝見していた。
誠実な人柄の良さが表情から感じられ、家内と私は尊敬の念を抱いたりしていた。
その後、奥様を亡くされ、心身の痛切を綴られた随筆『やまない雨はない』が発刊され、
家内がめずらしく、読みたいわ、と言って購入したりした。
今回、『花の季節ノート』が発刊されて折、
読売新聞の【本 よみうり堂】の中で、著者のインタビュー記事を拝読した。
大正13年(1924年)と何かで知り、
お年は82歳を迎えられているが、心身ご健在を分かり、
お逢い人でもないが、何かしらほっとしている。
存在感のあるお方、と思ったりしている。