今日が一番素敵

丁寧な暮らしを心がけながら、日々、折々のの心模様を素直に語ります。
今が一番素敵との思いを込めて。

徒然なるままに~清らかなコーラスに心洗われて

2017-03-31 07:13:54 | 

先日、友人のNさんをお誘いして、ママ友達の~さんが所属されてぃるコーラスクラブの定期演奏会に出かけてきました。

卒業された大学のOGにより結成されたもののようです.

美智子妃殿下もこの大学に在学中の頃、コーラス部の一員でいらしたとか(?)。

友人より伺った記憶が幾分おぼろです。

間違いでしたら、ごめんなさい。

 

友人の~さんは、練習場所においでになられた妃殿下に拝謁する機会に恵まれたとのこと。

お話される様子を、すぐそばでご覧になったようです。

とてもチャーミングなお人柄の方、との印象を語っておられました。

去年は、この度と同様の演奏会が催された会場に、妃殿下がお越しになられたようです。

 

 

こんな雰囲気の演奏会だからでしょうか。

会場の某音楽ホールの前にできた長蛇の列に並んでいる方々の、身なりの上品さが、目立っていました。

恐らくほとんどが某大学の卒業生でいらっしゃるのでしょう。

柔らかな優雅な雰囲気と言えばいいのかしら。

私が好む空気ですから、演奏会が始まり終わるまで、居心地はとても良くて、聖歌中心の清らかなコーラスの響きに、心が洗われるようでした。

 

私より遅れてきた友人が、面白い感想を述べたのですよ。

自分で言うのは、なんだかちょっと恥ずかしくて、照れますけれど・・・・・・。

「並んでいる人が、みんな、~さんに見えちゃったわ」と。

私って、一見この女子大卒風に見えるのかしら?(笑)

今の時代、素直に喜んでいいのかどうかわかりませんね~。

次女のママ友達が、スターバックスで見かけた私を、次女に身に余る言葉で褒めて下さった事がありました。

「お仕事をしていらっしゃるの?」と言われたと聞いた時、私は天にも昇る心地ほど嬉しかったのですけれど。

 自分でしゃべるなんて、うれし気で厚かましすぎ。すみません。(笑)

 

 

 

ご一緒した友のNさんと、帰り道沿いにあるホテルニューオータニの階上の喫茶で一服。

彼女も、ママ友達のお一人ですが、実は、ピアニストでいらっしゃる素敵なお嬢様の御縁に一役買った私でした。

遠い縁戚になったと言ってもいいでしょう

このお話は、またいつかの機会にしたいものです。

 

 

彼女とも、もう少し暖かくなったころ、昼食を共にするお約束をしています。

若い頃、大病をされ、今も虚弱体質で、日々の暮らしにはご苦労がおありのようですが、芯はとてもしっかりした賢明な方。

施設に入居された実母さまを最近看取られ、90代のご義母様とは同居中でいらっしゃいます。

ご長女さんは、次女と中学から大学までご一緒でした。

この方も、私が敬愛して止まない親友のお一人です。

 

 何回か通り抜けたことがある、私の大好きな想い出多き通り
このホテルの和食処の一室で、長女夫婦の婚約式をしました。
振袖を着たMちゃんが初々しかった頃が懐かしいです。

 

この日の演奏会にお誘いくださった~さん。

私達、ママ友達は、人の噂はめったにしませんが、~さんの話題は、昨日綴ったお食事会の席上で、数言交わされました。

「あまりにマイペースで、ちょっとついていけないところがある」とか。

「彼女の話は、主語がなくて分りにくい」とか。

私はしばらく聞き役でしたが、思い切って~さんの、最近の不思議な言動をしゃべってしまいました。

 

お誘いの電話が、私がすでに就寝中の夜の十時半にあった事。

その会に行く約束をし、その場でカレンダーにマークまで付けたのに、前日まで何の連絡もなく、お尋ねしたところ、その約束をすっかり忘れていらした事。

 

オーラーのある、とても上品な素敵な奥様です。

彼女に限らず、高齢になった私たちは、他人が理解に苦しむような間の抜けた言動が次第には多くなっていくことでしょうね~。

彼女とは、さほど親しい間柄ではないので、私は何事もなかったようにやり過ごしましたが・・・・・・。

そんな振る舞いや言動を、我が身に重ね、懐深く受け止めるとともに、親密な間柄の友人間では、率直に注意し合っていけたらいいなあ、と思うこのごろです。

なかなか難しい事でしょうが。

 

色調と意匠の素晴らしい、格調ある音楽ホールにも、私は魅せられてしまいました。

 

話がいろんな方向に飛んでしまい、すみません。

音楽会で、最後に歌われた曲の歌詞が、とても素敵でしたので、ここにご紹介しておわりとします。

https://www.youtube.com/watch?v=1YTTz8gH8Oo

 

くちびるに歌を(原題 心に太陽をもって)

 くちびるに歌をもって
 心に太陽をもって
 ひとのためにも言葉をもって
 そしてこう語りかけよう
 嵐が吹こうと
 吹雪が来ようと
 地上が争いに満たされようと
 くちびるに歌をもって
 心に太陽をもって
 ひとのためにも言葉をもって

 

 


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今日はひじきと卵の混ぜ寿司のレシピをご紹介しています。。

とても作り方が簡単でカルシウムが豊富なお寿司です。
育ち盛りのお孫さんにご馳走しては如何でしょう。

 

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和やかな優しい時が流れて~友人達とのお食事会

2017-03-30 06:59:50 | 

一週間ほど前(3月11日)のこと。

書き始めた時点での、一週間前です。

時差が大きい私の記述で少々恥ずかしいですが、ご了解くださいませ。

 

次女の中学時代のママ友達三人で昼食を共にし、約三時間、おしゃべりで花を咲かせました。

明るい話をして、Tさんの体の免疫力を高めてあげなければ、との願いは幾分叶えられたようにも。

それほど、屈託のない楽しいひと時になりました。

 

ホテルを出て帰路に就くやすぐ、思いがけないハプニングにも見舞われた私たち。

これは最後のお楽しみということに致しますね。

 

ガンを罹患され、手術が無事に終わり療養中の身でまだいらっしゃるTさん。

この度のお食事会が、それ以来初めての長い外出でいらしたようでした。

彼女の事は、前回の一連の記事の中でも書きました。

そのTさんに会う前は、幾分不安もありましたが、電話の声は、いつもと全く変わりなく、明るく優しさに満ちたトーンでした。

ですから心配は無用との気持ちで、お元気なTさんにお目にかかれるとの確信を抱いて、出かけた私です。

 

 

待合場所の駅のホームを降り、約束の時間ピッタリに、広い改札口に私は出ました。

キョロキョロ辺りを見回していると、彼女と他の友人二人が、笑顔をいっぱいたたえ、どこからともなく私の前に現れました。

 

最初にTさんの姿が、目に飛び込んできました。

いつも、とてもおしゃれでセンスの良い方ですが、その日の服装は、グレイのスリムなオーバーに、襟元にその色にとてもマッチした艶やかなブルー系のスカーフ。

とても素敵!

私の印象は、少しお痩せになったみたい、でした。

思わずその感想を述べたところ、なんと七キロも体重が減られたとのこと。

 

もしやつれた印象でしたら、そんな無神経な問いかけはしなかったでしょう。

実は、とても美しく痩せていらしたのです。

もともと雰囲気美人のTさんですが、細身になられ、その美しさに清々しさとシャープさが加味されたようでした。

思わず見とれてしまうほど。

「きれいになられたみたい。私もTさん目指して、もっと体重を落とさなくちゃあ~。せめて48キロまではね」

と言いました。

 

我が家の花壇に咲くクリスマスローズ。
Tさんにとても似合う花です。

 

とてもお元気そうなTさんを見て、すっかり安心した私。

四人で予約をした某ホテルのレストランに行きました。

そのレストランは、眺望の素晴らしい三十階にありました。

見晴らしの良い窓際の素敵な空間の席につき、予約をした11時半から2時半まで過ごしました。

とりとめのない愉しい話題で、和やかな時が流れて・・・・・・。

 

入退院の時期など、御病気の詳細はあまり伺っていなかった私。

尋ねてみたい気がしましたが、触れていいものかどうか迷っていました。

彼女がお食事の途中、席を外されたことがありました。。

 

その時、他の友達に、

「病気の事をお尋ねしてもいいのかしら」

と訊くとと、皆さんも気になさっておられたようです。

「訊いて差し上げたほうがいいのじゃあないかしら。私だったらその方が嬉しいわ。

心に溜まっているものを吐き出すと、気が楽になるもの」

とおっしゃいました。

しばらく経って、彼女が戻ってこられた時に思い切って、入退院された時機がいつだったのか伺ってみました。

 

 

するとTさんが堰を切ったように、いろいろ自分の病気について語って下さったのです。

乳がんが、他のがんより転移しやすくて、全身癌になる可能性が高い病であること。

五年の生存率があまりあてにならないこと等。

彼女は、早期発見だったので、転移もなく、回復が早かったこと。

検査をしている間は、転移が怖くて、身が細るような思いをしたこと等。

 とても詳しく説明してくださり、発症後の経緯がよく理解できました。

 

内容は深刻ながら、それを彼女は柔らかな口調で淡々と明るく話されます。

私が敬愛して止まない、彼女のいつものお人柄ゆえでしょう。

唯々感心するばかりでした。

 

そして、すっかりお元気になられた彼女を見て、心から胸をなでおろしました。

と共に、身辺整理までされた彼女の気持ちが、安堵に代わるまでのご苦労を思わないではいられませんでした。

明るい前向きのお人柄ゆえ、免疫力の高いお体が、がんを撲滅したに違いありません。

そう信じて疑わない私です。

 

 

今後は、隔月に一回程度は会いましょうと、固い約束をして、そのレストランを後にした私たち。

まだ駅前開発されて間もない真新しい街中の歩道を歩いていると、撮影の機材を持った男性二人に呼び止められました。

何と日本テレビの取材班の方達でした。

 

「~番組のものですが、2~3お尋ねしていいですか?」と。

カメラが私達に向けられています。

とんでもない!私はすぐ逃げ腰に。

他の友人達も、断りの数言を笑いながら言って、退散。

彼女たちは、その番組の事をとてもよく知っていましたが、テレビを見ない私は、チンプンカンプンでした。

 

よく街頭で取材を受け、応えているおばさんたちが、テレビに映ることがありますよね。

私にはそんな勇気はありません。

しばらく、その話題でもちきり。

チョッとしたハプニングでしたが、これもこの日のお食事会の良き思い出になりました。

 

愉しい余韻を胸に、お別れした私達。

1~2か月に一度会う約束をしましたが、ラジオ番組に週一回出ておられるIさんの手帳は、予定のマークで一杯。

時間を何とか調整してくださるようです。

闘病中のTさんの気晴らしと、暮らしのリフレッシュになれば、何よりのことと思っています。

また会える日を楽しみに、彼女の全快を祈る日々です。

 


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今日の画像は、和風献立です。ひじきと卵の混ぜ寿司他。
明日からレシピを載せていきます。

 

 花のように泉のように

 

 


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気のゆるみが出てきたこの頃

2017-03-29 07:03:07 | 暮らし

夫が亡くなり一人暮らしとなってから、一年と数か月が経過しました。

寒い冬の師走、毎日病院へ通いながら、せめて 来春の桜の季節までは生き延びてほしいと願い、それを信じて疑わなかった私でしたが。

その祈りもむなしく、思いがけない急逝でした。

それから二度目の桜の季節がもうすぐ訪れます。

その間、体調をひどく崩すような事は、私は意外にもなく、今日まで無事に過ごすことができました。

73歳のお誕生日が目の前です。

 

結婚後の私のこれまでの半生。

突発的な体の異変で、入院といったことが、再々ありました。

大きな出来事を何とか気力で乗り越えると、ホッとして、その後、どっと疲れが出るようです。

 

 

ところが、夫の死といった一番のショックを被り、その後も緊張の連続がしばらく続いた私でしたが・・・・・・。

今のところ、そのような大きな体の不調は起きていません。

しっかりしなければとの思いが、私の心身を支え、元気づけてくれていたのかもしれません。

 

お彼岸の墓参で帰省の途上、寄った京都で目にした梅の花です。
大学の卒業式における学長の祝辞の言葉が、今も忘れられません。
寒風にさらされても凛と咲く梅の花ような女性になりなさい」
表現はうろ覚えのため、正確ではありませんが

 

ところが、この頃になって、気のゆるみが顕著になってきたような気がして仕方がない私です。

以前は一時的に気分が落ち込んでも、20分程度の仮眠をとると、すぐ元の元気な自分に戻れたものでした。

その立ち直りの早やさが、自分の一番の取り柄だとさえ、思っていたのですが。

最近は、自分のそのような気持ちから抜け出せないで、寝るわけでもなく、だらだら時間を過ごしてしまう、なんてことがよくあります。

そして、いつまでたっても元気が出ない。

 

そんな自分は大嫌い!です。

自分の暮らしが暗くなるだけで、何一ついい事がありませんもの。

 

恐らく、陰に日向に、無口な旦那様ながら、その存在が、私の暮らしの張りであり元気の素だったのでしょう。

その支えを失った今、自分ひとりで頑張って暮らす知恵をもっともっと身に付けなければ、と思うこのごろです。

 

 

今のところ、今年から週に二回(去年は三回でした)になった、下校後から塾に行くまでの孫息子のK君のお相手、週末、次女家と共にする夕食が、何よりの気晴らしになています。

でも、心に元気がない時は、それさえおっくうに。

 

何よりも大切なことは、、自分の日々の暮らしを素敵に紡ぐこと。

私の精神衛生上、それが一番大切なことだと思います。

暮らしの設計も、最近は迷いが多くて困りものですので、早く迷走中の生活リズムを立て直しましょう。

そして「今日が一番素敵」の思いで、日々のひと時ひと時を大切に、丁寧に暮らしたいもの、と

強く願っています。

 


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昨日は、上の画像のレシピ付き献立を載せています。

  

 

 

 

 


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遅れ馳せながらひな祭りのお話

2017-03-13 06:31:37 | 暮らし

今日の記事は二月の終り頃、綴りました。

時差があまりに明確で恥ずかしいので、前もって断らせていただきますね。

 

           

 

二月もあと数日で終わろうとしているのに、まだお雛様を飾っていない我が家。

今年に限ったことではなく、ここ数年、お蔵入りのままでした。

毎年この時期になると、ひな人形のすすり泣きが聞こえてくるような後ろめたさで、心苦しさを感じたものです。

 

夫の介護に追われ、それどころではなかった、と言うのは単なる言い訳。

一つ、本心に近い弁解は、これまで七段のひな壇の組み立てはいつも夫の役目でした。

私が自分で組み立てたことは一度もなかったのです。

おそらく自分でも、簡単に組み立てられるものなのでしょうけれど。

長年、旦那さま任せだったので、なんだか心もとなく、ちょっぴり億劫な私でした。

 

 やっと、飾り付けが完成。

 

でも今年は久しぶりに飾りましょう。

虫干しもしなくては、ダメージが怖い。

もしかすると、既に虫に食われているのではないか、と少々心配です。

 

 

ひな祭りの迫った数日前に、やっと飾り付を開始。

恐る恐る箱を開けました。

長い間のご無沙汰お許しくださいと、平謝りの心境で。

その前に、和室の掃除を徹底的にしました。

 

 

 

ただのお人形とはいえ、宮中がお住いのお暇様。

平民の私とは、御身分が違いますものね。

慎ましやかに恭しく扱う心境に、いつもちょっぴりなる私です。

 

和室のほの明かりの中で見ると、魂が宿っているように感じられてきます。

初孫のR君は、慣れるまで、ひな人形をしばらく怖がったものでした。

 

 

わが家のひな人形は、両親が、初孫だったMちゃんが生まれたとき、揃えてくれたものです。

ひな人形は、娘にひとつひとつ与えてあげるのが、本来のしきたりのようですが、そのようなことはしていません。

 

その代り次女には、かれんちゃんが誕生したとき、小さなひな人形ですが、結構奮発して、プレゼントしました。

小さいとはいえ、お袖を見るると、十二単になっている手の込み様。

とても格調高い、それでいて愛らしいお雛様です。

娘もかれんちゃんも、とても気に入ってくれたようでしたが。

私はお祝いとして代金を渡しただけ。

選んだのは娘です。

 

 

 

ひな祭りが数日過ぎて、ブログ用の写真を撮るつもりでいた私でしたが
その時は、既に無く、がっかり。
お片付けの何と早い事。

 

さて、また我が家のお雛様の話題に戻ります。

私が一番心配だった七段のひな壇が順調に組み立てられたでしょうか?

とんでもない。

心配した以上に、悪戦苦闘。

半日以上かかり、疲労困憊でした。

組み立ての説明書はすでになく、ビスの穴を頼りに、完成図を想像しながら、組み立てていったのですが、一向に安定してくれません。

一度はほぼ完成と思いきや、たちまち崩壊。

 

 

 

何としたことでしょう。

突然ひらめいたことが。

組み立てに挑み始めて、数時間後に気が付くなんて~

話せば、私の頭の悪さを露呈するだけ。

なんとも恥ずかしい事ですが。

臆面もなく、しゃべってしまいます。

 

 

ひらめいたのは、筋交いの論理。

ひな壇の背側の二本のスチールの支柱を筋交いにしたところ、たちまち安定。

 

それまでの悪戦苦闘が夢のように、一気に解決しました。

恥ずかしい、無駄な苦労でした。

 

 

 具材は私が用意し、盛り付けたのは次女です。

 

久し振りに飾り付けたお雛様。

3月3日は目前だけれど、郷里では私が幼い頃、4月3日がひな祭りでした。

ですから、せっかく苦労して飾り付けた七段飾り。

その日まで、片付けないでいようと思っています。

女の子の情操教育には、もってこいの日本の伝統的な行事。

今の若い人達は、あまり縁がないのかもしれないけれど、「雅の心」を、この機会だけでも思い起こして欲しいものですね。

 

 次女宅で、義父母様もお招きして、ささやかなひな祭会をしました。
お料理はいつもと余り変わりませんでしたが、義父母様がお持ちくださったお雛様用の干菓子や和菓子で、
一気に会が盛り上がりました。

 

今回久しぶりに飾り付け、何だかいつになく,心からその作業を愉しめた私です。

ひな人形は、子供向けではなく、大人の優雅なお遊び。

そんな気がしました。

 

                

 

未曽有の悲惨な自然災害が起きて、昨日で六年が経過しました。

その後の重苦しい空気を、私は今でも昨日のことのように思い出します。

娘宅で身を寄せて、被災された方々の悲しみを思い、

帰宅してからも、心の整理ができないまま、怯えるように日々を過ごしたものでした。

御不幸に見舞われた被災地の方々の悲しみとその後のご苦労は、私の想像を絶するものでいらしたことでしょう。

それから六年が経過した今、お元気を回復されましたでしょうか。

そう願って止みません。

同様の災害に何時、私も見舞われるかもしれません

備えが十分とは言えない私ですので、とても不安ですが、

掛け替えのない今日と言う日を精一杯生きて、先の事はあまり心配し過ぎないようにしようと思います。

亡くなられた方々のご冥福と、被災地の皆様の穏やかな日常とご多幸を

心よりお祈り申し上げます。

 
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 花のように泉のように

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日記以上に、今後は気まぐれな記述になるかと思いますが、
宜しければ、私の料理ブログにもお立ち寄りくださいませ。

 

今日の料理ブログ(3月24日)は、洋風献立の画像のみです。
私にしては珍しい、パスタ料理です。

 

 

 

 

 


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孫娘のクラブ演奏会に出かけて~友人Aとはね~(笑)

2017-03-10 07:36:37 | 

二月の最後の週末の日の事です。

長女家の孫娘、さっちゃんが所属する中学校の吹奏楽部の定期演奏会に出かけてきました。

その後は、久しぶりに長女宅にお泊り。

 

この演奏会に出かけるのは二度目。

生演奏を聴く機会がめったにない私。

その新鮮さもあり、前回同様、とても感動しました。

中学生が奏者ですから、未熟な演奏なのでしょうが、かえってその瑞々しさが、たまらなく心を打ちます。

 

指揮者と、それぞれの楽器のコーチは、音大を卒業された専門家ばかりとの事。

諸先生方のご指導のお蔭もあり、生徒の日頃の熱心な練習の成果が花開いていました。

会場を埋め尽くした父母や友人の温かなまなざしと声援も、その会を一層盛り上げ、フィナーレへと。

 

 画像はぼかしを入れています。

 

ピアノ演奏が得意のさっちゃんですが、小学校の時から吹奏楽部に入部し、運動会の時には、その点でも活躍していました。

中学受験の際も、クラブに吹奏楽部がある学校を選択した程です。

伝統ある共学の学校で、良きクラブの一員にもなり、心から中学生活を楽しんでいるさっちゃんの様子を見て、私も心から安堵。

喜びが隠せませんでした。

 

 

さて、そのさっちゃんが、もうすぐ大きなチャレンジをするようです。

楽器は、サクソフォンではなく、ピアノで。

 

吹奏楽部の定期演奏会の後、長女宅から徒歩五分のところにある都内でも美味で屈指と言われる小さな中華料理店にて夕食をごちそうになりました。

さっちゃんのパパは、海外出張中で留守でした。

その後、長女宅に戻った時に聞いた話です。

中高の母の日のイベントが催される日、小さなミニ演奏会が企画されているとのこと。

そのいくつかの諸楽器を演奏する生徒を選ぶためのオーデイションが、今週の中頃にあるようです。

 

さっちゃんは、そのオーデションにチャレンジするかどうか、今迷いに迷っている最中との事でした。

ピアノの先生には、是非受けてみなさい、と強く勧められているようです。

音大を目指すような生徒さんもいるでしょうから、だめでもともと。

でもチャレンジする経験が、とても貴重だから、と。

 

 

さてさて、天真爛漫で、実に面白い事を言うさっちゃんのこの件の話には、落ちがありました。

その話を聞かされた時は、お腹がよじれるほど、笑い転げそうになった私です。

 

さっちゃんが一番仲良くしているクラスメートは、自宅もすぐ近く。

一緒に通学しているとのこと。

その彼女は、小学生の時から、その学校に在校している内部生。

バレエが得意で、スタイル抜群。

色白で、その美貌振りは、周りの人が見惚れてしまうほどなのだそうです。

そのお嬢さんといちばん仲良しで、いつもそばに一緒にいるのがさっちゃんとのこと。

 

ところが、そのさっちゃんは、周りの人には、~ちゃんのそばにいる友人Aと言われているとか。

その話を、いかにも楽しそうに屈託なく話すさっちゃんですが、内心は少々不満なのでしょう。

「ピアノが超上手な友人A」と呼ばれるようになりたいとの、秘かな野望があるようです。(笑)

万一、その審査に受かり、全校生徒と父母の前でピアノが弾ければ、確かにその願いは叶いそう。

 

友人Aとはね~

ばあ~ばは、少々憤慨だわ~。(笑)

小顔で、切れ長の目と、きめ細やかな肌、細面の美しい輪郭の顔立ちのさっちゃんは、とても美人。

そう思っている私は、心から慰めてあげました。

 

モダンインテリアの素敵なリビングの片隅にピアノが置かれています。
さっちゃんはピアノ、次女家のK君はバイオリンが大好き。
両家とも音楽一家です。

 

ところがさっちゃん曰く。

「全校で評判の~ちゃんにはかなうわけないの」と言い、友人Aの呼称も、心から愉しんで気にしているようには見えません。

心が広くて、大きくて、周りがよく見えているさっちゃんは、中学一年生にしては、なかなか人間ができている。

祖母の私は、そう思い、感心した次第です。

 

さてさて、オーデイションの結果はどうなりますことでしょう。

今日は、2月27日。

記事を更新するころには、もちろん結果が出ています。

オーディションに合格して、友人Aが、ピアノが上手な友人Aに格上げされるといいのにね~。

どうなることでしょう。

 

長女宅のダイニングルームの観葉植物が新しくなっていました。
見慣れない樹木。絵画とマッチして、とても素敵でした。

 

更新するにあたって、その結果のお知らせ。

オーデイションにチャレンジした学生は、練習不足とかで全員不合格でした。

五月の始めに、もう一度、そのオーデイションがあるようです。

さて、結果は先送りとなりましたが、楽しみなことです。

大好きなピアノで、晴れの舞台を踏ませてあげたいとの祖母の願いが叶うでしょうか?

友人Aのままでは、何だか可哀想ですもの。(笑)

さっちゃんの願い通り、ピアノが上手な友人Aになれますように。

 


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料理サロン ~追記 Mさん達へ 

2017-03-09 06:41:39 | ブログ2

実は去年の夏ごろから始めた、お稽古ごとがありました。

果たして、継続する気力と行動力が自分にあるか、自信が全くもてなくて・・・・・・。

三日坊主になっては恥ずかしいので、ブログに綴るのは控えていました。

そのお稽古ごととは、お料理サロンで、料理を習うことでした。

今更といった感じでもありますが。

この年齢になっても、料理を習いたいなどと思うのは、私はやっぱりよほどの料理好きなのかもしれません。

 

三日坊主ではありませんでしたが、色々迷い悩んだ挙句、やはりこのお稽古ごとには終止符を打とうかなあ~、と今、思っているところです。

終止符を打つのは、あまりに惜しい。

毎月通うのは止めて、自分好みの料理メニューの時だけにする。

それでも良いかもしれません。

 

料理サロンにおける或る日の献立

 

ネットで検索するうちに偶然出会った料理教室でしたが、幸運な巡り会いでした。

四回通いましたが、素敵な思い出ばかり。

お教室と言うより、サロンといった雰囲気。

ワンレッスンにおける生徒の人数は、たったの六名。

一月に一回、自分が都合の良い日を選択できます。

 

新興住宅地の中にある一軒家で、主婦の方が教えて下さいます。

主婦と言っても、料理家としての過去の経歴はすごい。

心からの信頼に値する先生で、お人柄も素晴らしい方です。

生徒さんは、娘世代の方達が多くて、皆さん溌剌とした素敵な女性ばかり。

私が一番の高齢者です。

気分が若返り、とても良い刺激にもなります。

 

 

けれど、私にとっては、一つ難点がありました。

教えていただくお料理が、若い世代向きで、洋風のカロリーの高いものが多い事。

一月に一回の割合で、五回通いましたが、まだ和食の献立のレッスンが一度もありません。

レシピも、高級材料を使用したものが多く、成城石井に行かないと手にはいらものが色々あります。

 

一人暮らしの今の生活は、年齢的にも和食中心で、脂っこいものは避ける傾向にあります。

私の暮らしとは、少々掛け離れたメニューなのが気になっていました。

でも味付けは、私の口にぴったり。

テーブルコーデイネートはまさに夢の世界で、いつも感動しまくりの私でした。

 

 

夫が元気であれば、おそらく迷うことなく通い続けたでしょうが。

遺族年金暮らしとなり、家計の効率も考慮しながら、余裕資金は、最大限に有効活用することが大切になった今。

迷ってしまうのですよね。

この習い事が、暮らしに十分生かされていない現状を思って。

 

恐らくお客様を招くときも、自分が割と得意とする、和食中心のメニューで、お迎えすることでしょうから。

でもでも、料理サロンの雰囲気は、私にぴったりで、申し分なく。

それだけに悩みに悩み。

 

 

レッスン料は、6000円から7000円ですが、成城石井で、食材を準備して、同じ料理を作るとなると、毎月一万円の予算を立てていた私です。

その予算を、ガーデニングやおしゃれ用品に充てた方が、私の余生がもっと潤うのかもしれない。

お料理は、今の私のレパートリーで、充分。

そんな思いもして・・・・・・ 

 

けれど、あまりに素敵な良い雰囲気のお料理サロンなので、なかなか決断ができません。

半年にも満たない期間でしたが、目から鱗といった感じで、実にいろんなことを学ばせていただきました。

たとえ辞めても、このお稽古が私の心の内で生き続け、料理とテーブルコーディネートに気を配る愉しさを思い出させてくれることでしょう。

ご指導くださった先生に、心からお礼を申し上げたい気持ちで一杯です。

 

         

 

Mさん、Kさん、Nさんへ

これからは、あなた方のブログを目にすることは一生ない、との覚悟で、私は或る設定をします。

貴女方の今後の言動が気にならないわけではありませんが、もうそんなことで心を煩わすような愚かな時間の使い方はしたくありません。
貴女達も、同様のお気持ちになられて、心機一転、新しいブログライフを愉しまれてはは如何でしょうか。

 

>「ka●moさんが、私のコメントで逆鱗に触れてブログを閉じた。」 と言う発言に疑問を抱きました。

逆鱗に触れてkさんがブログを閉じたなどと言った覚えは、私は全くありません。
私のブログ2を読んで、その言葉がどのように使用されているか確認してください。
お詫びの言葉の中で述べただけです。

私の言葉が彼女のブログ上にのぼると、攻撃的な別のニュアンスの言葉に変えられてしまいます。

昨夜の彼女の記事の中で取り上げられた私の言葉もそうです。

> トンマなブログ管理人
> 理性を欠いた低俗な人間
> 私は、賢い方にはとても思えません。
> お話しがその場しのぎで支離滅裂で、いつも聞く方は頭が次第に混乱してしまいます。
> もう少し筋の通った、正攻法で私を責めて下されば、宜しいのに。

 ↑↑↑ 私に対して、このような言葉を向けた人です。

下記の文章は、彼女の過去の記事のコメント欄に私が載せたものです。

>頓馬だとか 理性を欠いたとか 浅ましいとか 低俗だとか 

前後は省略し、言葉だけを取り上げて批判するのは止めて下さい。
頓馬は、「どうして急にそんな頓馬な受け応えをなさるのですか。こんな可愛い管理人さんを始めてみました」とっ私は言いました。
それまでの話しの流れをまるで把握されていない様な受け応えをなさり始めたからです。
それまでの管理人さんは、原発にも大変詳しい方で、理詰め的な持論で、科学者の婿にまで質問を投げかける方でしたから、急に雰囲気が変わり、私は驚いた時のことです。
低俗といった言葉を使った覚えはありませんが、理性を欠いたと浅ましいといった表現を使用した覚えはあります。
感情的な私への中傷が繰り返されるのを見て、そのように私の目には映りましたから、正直に述べました。

 

今後も、私の言葉が無責任に変えられて、紹介されるのかもしれないとの不安はありますが、私にはどうすることもできません。

 

誹謗中傷の言葉について、最後に私の思い少し綴ります。

 

愚か者の戯言では、私の人間性と人格批判がほとんどでした。
私の人生背景など、何も御存じないのに、
ですから誹謗中傷を受けたとの認識で、私はいます。

その後も、貴女のブログのコメント欄で酷い言葉を浴びせ続けられましたが、読むに堪えないようなコメントは、今はすべて削除されていますよね。 

私の目には、今の貴女のブログの現状も、とても醜く映ります。
貴方達の私への誹謗中傷は、現在も進行中との認識で私はいます。
そろそろ立て直して、良い方向に向かわれては如何でしょうか?

今後は、過去の嫌な思い出にとらわれないで済むように、私の視界からは、あなた達のブログは抹消します。
何を書かれようと、私の知る所ではありませんので、その旨、心に留め置きくださいませ。

本当にさようなら。

 


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想いが募る亡くなった親友たち

2017-03-08 06:53:38 | ブログ2

少し前のこと、妹がしみじみ、私に言いました。

「お姉さまは、早く親友を失うわよね。私は今のところ、そのような経験をしたことがない」と。

それを聞き、心から羨ましく思った私です。

 

私は確かにそうです。

一番の親友だったと言っていい大学時代の友、あっちゃん。

彼女は40代の半ばに、高校生と中学生のお子さんを残して、早世。

敬虔なクリスチャンでした。

クリスマスシーズンの頃、イルミネーションが瞬く荘厳なカトリック教会で執り行われた葬儀が、今でも忘れられません。

そのセレモニーは、マリア様をイメージしてしまうような、心清らかだった美しい瞳の友にピッタリでした。

 

 

ここ数年の間に、さらに二人の友を失いました。

高校時代の親友だったKさんは、あまりの突然死で、その訃報が入った時は、茫然自失となった私です。

同窓会で久しぶりに会うと、いつも肩を並べて席に座った私たち。

雰囲気が似た者同士。

友人達にも、そのようによく言われました。

 

亡くなった後、同窓生に言われた言葉は、「Kさんは、とても華のある人だったわね~。あなたにも、その華があるわ」と。

私に向けられた言葉は、お世辞でしょう。

華があっても萎れかけた花。(笑)

彼女は、大輪の花。

それでいて控えめな、心のとても美しい女性でした。

優雅な振る舞いと、薫る品性、輝くような笑顔が、今も忘れられません。

おしゃれのセンスも抜群の人でした。

私が提げていたバッグに一目ぼれされ、即お店で同様のものを買い求められた彼女。

性格だけでなく、好みも似ていたのかもしれません。

 

Uさんから頂いたお手紙の一部です。

 

更に、夫が亡くなってまだ数か月後の事。

十数年パーキンソン病を患い、長年の闘病生活を送られてきたUさんの、やはり突然の訃報。

重い病を抱える身でいらっしゃりながら、気丈でとても明るく、本当に優しい気配りのよく利く方でした。

私は、尊敬して止まず、彼女の存在は、夫の介護中も、常に心の支えでした。

お手紙を、積もるほどにたくさんいただきました。

お体は不自由ながら、まだまだ頑張って、末永くお付き合いできる方、と思っていました。

ですから、Kさんと同様、彼女の訃報は、思いがけない事で、私は愕然となりました。

 

病状がさらに悪化されても、お手紙をくださったUさんです。
解読が難しい字体ですが、私の宝物。

亡き後も、心優しく気丈だったUさんは、私の生きる励みと心の支えであることに変わりありません。

 

夫を失った悲しみに、まだ明け暮れていたころのことです。

そのお知らせの痛手は、たとえようがないほど大きく、心にぽっかり大きな穴が開いてしまった、と言っていいものでした。

一時は、彼女の葬儀に参列するのは精神的に無理と思った私でしたが。

けれど、最後のお別れをするために、頑張って出かけました。

次女が同伴してくれました。

 

Uさんも、本当に心の美しい人でした。

重い病を煩った身でご主人を失くされ、やむなく介護施設に入居。

その逆境にも耐え、愚痴も弱音もほとんど吐かず、明るく振る舞う彼女は、私に目には神々しくさえ映りました。

年に幾度も、友人Tさんとお見舞いに伺いました、

施設の小さなお部屋で過ごした和やかなお喋りのひと時が、昨日のことのように想い出されます。

 

 

人の噂話や悪口は皆無。

心が明るく、とても清らか。

常に前向きの精神で、気丈。

不思議に思うほど、私の親友の共通の性格です。

心から敬愛し、尊敬して止まない人達ばかりです。

 

私の心も、夫を失った悲しみからやっと抜け、落ち着いた暮らしができるようになってきました、

ですから、今年は大切な友達と、もっと積極的に交流し,一期一会の覚悟で、素敵な時を紡ぎたいな~、と願っています。

みんないつまでも健やかでいてほしい、との願いと祈りは、ますます切実なものになってきました。

これ以上、友を失うのは、あまりにつらい事ですから

ですのに、、そんな私の気持ちに影を落とすようなことがまたありました。

このお話は、また近いうちに。

 

      

触れたくないことでしたが、いまだに延々と私たち姉妹の批判がMさんのブログ上で続いていますので数言だけ、
私の思いを伝えさせて頂きます。
日々心穏やかに暮らすための精神の均衡を保つ上で、時には必要な意見だと思いましたので。

おっしゃっていることはあまりに事実と違います。
姉妹の言葉や思いが、まるでニュアンスの異なるいい方に書き替えられ、批判されることの精神的辛さは相当なものです。
これまでも、貴女の偽りの文言に、私は一番苦しめられてきました。
その指摘と訂正のお願いのために、やむなく時々コメントさせていただいた、と言っても過言ではありません。

あなたの過去のブログ記事の私のコメントや、私のブログ2を熟読され、もっと正直に語ってください。
宜しくお願いします。

>私が、他人を批判、抗議、の形で指摘するような人間だと思っていらっしゃるのですか?
この時になって、涙が出てきます。
いい加減にしてほしい・・・
批判、抗議、それ自体が、私は、他人への誹謗中傷だと思っています。

 

上の四行の言葉が貴女の本心でいらっしゃるのなら、「二重人格で裏表を使い分ける姉妹」だとか、
私たち姉妹が、なりすましコメントををしているかのような記述、

私のブログの内容批判、その他諸々の非難は、今後はなさらないで下さいね。

重ねて宜しくお願いします。

 
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カレンダーのマーク日が増えてきたこの頃

2017-03-07 07:20:37 | 暮らし

春浅し、春淡し、春兆すなど、この季節特有の言葉が浮かんでくる今のシーズン。

冬と春が交互に訪れる時季ながら、枯れ葉色の冬景色が、淡い春の色にこれからは次第に染まっていくことでしょう。

春が待ち切れない心を持て余し気味の、この頃の私です。

今年の冬の寒さは、一人身の侘しい暮らしのせいか、例年になく応えたように思います。

去年は、悲しくて悲しくて、泣いてばかりいたので、寒さも忘れてしまうほどでしたが。

 

 

その春を待ってましたとばかりに、私のカレンダーも予定のマークがいろいろつくようになってきました。

一番大きなマークは、もちろんお彼岸のお墓参り。

日程も決め、ホテルの予約と新幹線の切符も入手しました。

その前に、お友達数名とのお食事会もあります。

友人が参加するコーラスクラブの定期演奏会にも招待されています。

 

今月のカレンダーに記された言葉
正に、この言葉通りの心境です。

 Looking forward  to the arraival  of spring

 

思い切って、お花見ツアーの予約もしました。

一人旅です。

出不精で旅行慣れしていない私には、勇気と思い切った決断を要することでしたが、某デパートのパンフレットを見て、すぐ惹かれた場所でした。

夫も一緒に出かけた旅先とホテル。

同じホテルに、もう一度是非泊まり、夫との想い出に浸りたい、と願いました。

観光ルートは違いますが、その老舗ホテルに一泊し、お花見を堪能できれば、言うことなし、と思っています。

 

一泊二日ですが、某デパートの割高な旅行代金を支払わないといけません。

そのためには、墓参の経費をできるだけ切り詰めようと思いました。

去年は二泊でしたが、今年は一泊に。

途中下車の観光も計画していますので、私の身には、かなりの強行軍。

大丈夫かしら?

自信はないけれど、夫のお墓参りには十分過ぎるくらい時間は取ってあります。

 

 JTBで入手した新幹線の往復切符とホテルの予約

 

更に、五月の中頃には妹との一泊旅行も控えています。

この予定日は、東工大教授でいらした友人のご主人様が、或る植物園をご案内してくださるというユニークなイベントがありました。

とても楽しみにしていたのですが、やむなく、こちらはお断りしました。

 

今後の、色々楽しい計画を元気にこなすためにも、体力作りに心がけて、不摂生な生活はしないように気を付けましょう。

何故か二月の中頃から、体調は驚くほど良好。

夜も熟睡できて、日中も、とても体が軽やか。

私の体を度々襲う、嫌な倦怠感が、最近あまりありません。

寝場所を変えたこと、お昼寝の仕方も変えたこと。

この二つの暮らし方の変化に因る所の効果が、大きいのかもしれません。

この詳しい説明は、またいつかの機会にさせて頂きますね。

 

この体調がいつまでも続くなら、今年は、例年になく充実した年になりそうですが・・・・・・。

体調には波がありますから、余り調子に乗りすぎないようにします。

 

 

自分では、72歳の年齢が、どうしても信じられないほど、まだ気分も外見も若いつもりでいるのですが・・・・・・。

タニタのヘルスメーターの体年齢は、意外にもまだ若い。

57~61歳の間で日ごとに変化しているのですが。

 

残された余生は、決して長くありません。

タイムリミットを思うと、無駄なこと、愚かなことに神経を遣って、心身をすり減らすような事だけは、絶対したくありません。

色々失敗も多く、後悔も山ほどある人生だったけれど、一生懸命頑張って暮らしてきたことだけは、誇れることかもしれない。

ですからは、これからはそんな自分にご褒美を与えるような心境で、余生を楽しく穏やかに暮らしたい、と願っています。

 

今回の一連の記事は、前回の記事投稿終了後から、順不同で気ままに書き連ねたものを、七編にまとめました。

 時差のため、時候の言葉など不自然な内容のものもありますが、ご了解くださいませ。

 
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春の草花を買い求めて

2017-03-06 07:16:56 | ガーデニング

二月の中旬の事。

妹から、「春の草花を一緒に買いにゆかない」との誘いの電話がありました。

早春にふさわしい明るい声掛けに、もちろん喜んですぐOKを出した私です。

昨年の秋ごろから、次第にガーデニングへの意気込みが、少し薄れつつあった私。

反省の日々の頃、妹が突然、またガーデニングに目覚めてくれました。

妹のブログ(世界に一つだけの姥花日記)のカテゴリーにガーデニングの項目が加わったのです。

私はとても心強く思い、喜んでいます。

何せ、私よりはるかに研究熱心で勉強家。

今後は、専門的な知識は、妹に頼ることにしましょう。

 

昨年の秋に植えつけたお花です。
確か花の名前は、「かれんじゅら」

 

某デパートのお花売り場で、二人仲良く下見。

けれどお腹がすいては、戦ができぬとばかりに、下見は数十分で、まずはレストランへ。

草花のショッピングは、いつもたくさん買いたい欲との闘いですから。(笑)

レストランは、妹の案内で初めて入ったバイキングのお店でした。

 

バイキングでも、私は少量を旨とし、お皿に大盛はまずしません。

けれどこの日は、最近、少々ストレスを抱えることがあったせいか、私にしては珍しく馬鹿食いし、妹と、思い切り、お喋りに花を咲かせました。

食べ過ぎて、体が重くなり、その後の体調に幾分影響したほど。

後悔しても、後の祭りでした。

 

今年はクリスマスローズが例年になくたくさの花を咲かせてくれています。

 

さていよいよ今日のお出かけの目的だった、春の草花のお買い物のスタートです。

目移りしそうな百花繚乱の売り場ですが、自分が心から惹かれる草花には、なかなか巡りあえないないものです。

お花の求め方の理想は、近所に、お気に入りのセンスの良いお花屋さんがある。

日常のお買い物の都度、そこに寄り、ぼつぼつ目に留まった苗を買い求める。

それを花壇に植えこみ、時間をかけて私のイメージする花壇を、じっくりと作っていく。

何ですけれどね。

 

わが家の近所には、悲しい事に、センスの良い、そんな素敵なお花屋さんは存在しません。

夫が入院していた病院の最寄り駅傍の小さなお花屋さん。

私が望む理想のお店でした。

とても懐かしいけれど、さすがにそこまで足を運ぶ気力はもうなくなってしまいました。

 

ですから、お気に入りかどうかは分からないけれど、大手のガーデニング売り場に出かけると、ここぞとばかりに大人買いしてしまいます。

このように焦って買うと、失敗が多い私。

今回もカラースキームの点で、後悔が残ります。

 

 スカピオサ・ローゼンセアム・プリラマラコイデス(サクラソウ)・ルピナス・ビバーナムティヌスその他

 

私の好みの色は、グリーン、ホワイト、イエロー、ブルーです。

この色が多くを占めた花壇が、私の心の波長に合うのに、今回は、ピンク系が多くなってしまいました。

大人っぽい花壇でなく、カラフルな可愛い花壇になってしまいそう。

 

そんな選び方になってしまいましたが、妹が私のお花の選定を見ながら、その印象を、ぽつりと言いました。

「お姉さまは、地味なお花は好きなのね」と。

その通りなんです。

野の花のようなイメージの草花が、そよ風に揺れながら、さざめき笑う花壇。

ところが、妹のその様な印象にもかかわらず、我が家の花壇は、いつになく華やかに。

 

思い付きで慌てて購入するので、選定の失敗も多く、なかなか理想のイングリッシュガーデンにはなってくれそうにありません。

例えそうでも、心を潤おし、暮らしに夢を与えてくれるガーデニングを老後の趣味にできたことは、この上なく幸せなことだと思っています。

 

 

姉妹仲良く買い物をした数日後、妹のブログに、早速お花の話題が。

センスよく植えこまれ、素敵な色合いの寄せ植えが目に飛び込んできました。

なんだか急に華やいだ感じになってきた、妹のブログ。

 

白内障の手術をし、視界が鮮明になったせいかしら。

サイトに載る画像まで、以前より映像がくっきりした感じ。

手術の成功を喜ぶ妹の気持ちが伝わってくるようです。

 

私と違って、記述が詳細で、結構専門的。

植えました、きれい、かわいいの表現で、いつもいい加減な記述に終始する私とは大違いです。

お花へのの臨み方は、どことなく亡父に似ている妹。

センスは、妹の方が抜群にいいですけれどね。

 

頼りにしています。

これからは、いろいろ教えて下さいね。

 

今回の一連の記事は、前回の記事投稿後から、順不同で気ままに書き連ねたものを、七編にまとめました。

少々の時差のため、不自然な内容もありますが、ご了解くださいませ。

 
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今の私の思い

2017-02-23 07:06:21 | ブログ2

思い悩んだ末、過去の記事を載せることに致しました。

今も、このコメントが元凶だといわれ、私の中傷が延々と続いていますから。

当時、私はなぜ、このコメントで激しい批判をKさんから浴びなければならないのか、とても理解に苦しみました。

でも、人それぞれ、思いは違うでしょうから、お詫びの言葉をブログ上に書きました。

下記の言葉です。

2013年1月30日の記事です。

私は他意など全くなく、疑問を素直な気持ちで問いかけさせていただいただけだったのですが、お相手の方の逆鱗に触れ、今はとても反省しています。

翌日、シークレットの制度を利用して、お詫びもさせていただいたのですが・・・・・・・

今後、コメントの書き方には、細心の注意を払うように心がけたい、と思います。

ブログ村の皆様と共に今後も、気楽に楽しいブログ綴りが何時までも続けられますよう願って止みません。

 

このお詫びの言葉をブログに載せても、Kさんの批判(誹謗中傷のコメントを書かれた)は相変わらずで、見過ごすにはあまりに辛く、下の記事を書きました。

タイトルは、「私のコメントの内容」です。

 

私のコメントの内容

2013-02-02 16:55:50 | ブログ2

すみません。

私が今日これから書く記事は、ご覧下さる方にとってはお読み苦しいものかもしれません。

でも突然、今日思い立って書き始めたものではありません。

人生の戒めとして、ブログに載せて残すべきかどうか、ここ数日間、悩んでいました。

弁解めいた行為に映ってしまうのでは、と心配でもありましたから。

 

恐らく娘達も、多少は気にしているでしょう。

私も、将来、その頃の自分の記事を目にすることがあるやもしれません。

たとえわずか数行のさりげない文章に過ぎないにしても、薄れた記憶の中で、

私はどんなひどい事を相手の方にコメントしてしまったのであろうと、いやな思いに陥るかもしれません。

一番悲しいのは、孫達が万一目にして、そのような悪い想像を抱くことです。

 

思いがけず、お相手の怒りの感情を読みとり、翌日お詫びのコメントを入れさせていただきました。、

それからすでに12日間が経過しますのに、日々、そのことに触れ、私への非難、批判を繰り返しておられます。

さすがに呆れ、そのような行為を執拗になさることへの理解に苦しんでいます。

怒りの沸点は、人それぞれであることが、今回の事で身に染みました。

私には計り知れない心模様のご事情が、おありなのでしょう。

 

わたしは広島の被爆者として、風評の被害を身につまされる思いで心配しています。

多少声を落として、放射能の恐怖を訴えてほしいな~といった気持でおりました。

ですからその思いをお伝えし、ある疑問点があったので素直に問いかけさせて頂いたにすぎません。

 

お願いですから、今回の事はもう忘れて下さい。

非礼があったのなら、心から再度お詫びします。

 

上に挙げた理由から、その時の私のコメントを、そのままここに載せることに致します。

皆さまのお目が怖いですけれど、ご批判も覚悟の上です。

これ限り、もうお相手の方が何をおっしゃろうと、私は気に致しません。

他人から、変な詮索をされることもないでしょう。

今日の記事で、もやもやしていた心の整理をしたつもりでいます。

 

大層お読み苦しい記事を綴らせて頂きまししたことへのお詫びを、重ねて申し上げます。

 

最後に一言。

私の次女婿、一物理学者の話に過ぎませんが、放射能は基準値を超えていなければ心配はいらないとのことでした。

放射能は、宇宙や石のような物体からも出ていることで、西日本で被災地より高いところがあったり、ローマは基準値の十倍なんてこともあるようです。

いろんな説が飛び交う中、個々で冷静に判断するしかありませんね。

広島の原爆は放射能をまき散らしたわけだから、脅威がまるで違うよ、と言って笑っていました。

まき散らされた放射能を、三キロの地点で受けた私は、まだ乳児でした。

さすがに最近、ちょっとそれを意識するようになッてきましたが、父と同じくらいの寿命は全うしたいものです。(笑)

 

私のコメント

いつもお写真が素晴らしく、記事とともに参考にさせて頂いています。
放射能の恐怖に非常に敏感でいらっしゃるkさん。
色々なデータ―のご報告には、研究熱心なご姿勢が窺え、頭が下がります。
但し、多少矛盾も感じ、理解できないこともあります。

もしそれほどの恐怖を感じていらっしゃるのであれば、なぜ被災地に幾度もお出かけになられたのでしょうか。
放射能からいかに自分を守るか、その行動を取ってこそ、kさんのお話しに説得力が生まれてくると思うのですが・・・

私はできれば、汚染された地域の周辺に住む方々が、kさんの記事を読んで、希望がわくような前向きの内容であればいいのに、と思うことがあります

私は広島出身で、家族は三キロの地点で被爆しました。
しかし親は、運命として受け留めるしかなかったのでしょう。
被爆のことはほとんど口にせず、父は当日爆心地のすぐそばにある会社に赴きましたが、81歳まで、病気にかかることもほとんどなく命を全うしました。
最後はがんで亡くなりましたが。

今更放射能の怖さを再三訴え続けても、住み慣れた環境で暮らす事を幸せと思う人にとっては、不安を煽るだけに過ぎない記事になってしまいます。。

どのような厳しい状況下であれ、青空を仰いで懸命に生きていこうとする人がいることにも、心を留めて頂ければ、嬉しく思います。

差しでがましい事を申し上げます失礼ご容赦くださいませ。

| かれん桜 | 2013/01/23 07:23

 

このコメントのお返事に、大人への放射能の影響は微量だからです、と説明されていました。

そのお話しを伺い、私の疑問は晴れた思いがしていたのですが・・・・・・

 

最後の二行は、当時追記で書かれたものです。

kさんは、載せたコメントの文章の一部が修正されていると言われますが、そのようなことは一切していません。

 

私が、彼女のブログに関わったことも、ブログ上で触れたことも、この二つの記事以外、その後一切ありませんでした。

ところがコメントの内容を公表して確か数日後の事です。

「愚か者の戯言」と言うタイトルのブログが、Mさんによって立ち上げられました。

彼女の言葉では、「正義のために立ち上げた」とのことでした。

それから半年間、更新する記事も、コメントも、私の人間性や人格を批判するものばかりでした。

半年後に、そのブログは削除されましたが、その後も今に至るまで、延々と私の中傷が続いています。

 

私はできる限り無視を通してきたつもりでしたが、あまりに事実と異なる虚言でもって中傷された時は、堪えられなくなり、その方のコメント欄で反論させていただきました。

自分のブログ上で、能動的に彼女たちを批判したことは、私は一切ありません。

余りにひどい中傷が、長期にわたって続いた時だけ、私の思いを総括して述べたことは幾度かあります。

それは、ブログ2のカテゴリに載っています。

これがすべてです。

 

今も、私の原発のコメントが元凶だといわれ、私達姉妹への批判と中傷が延々と続いています。

私には、彼女たちの心模様と心の闇は、計り知れないもので、とても理解できません。

別世界に住む方との認識でいます。

彼女たちの言動に関心を持つこと事態、愚かでくだらない事との強い思いで、私たち姉妹は今います。

今後も事実とは全く異なる勝手なことばかり言われ、私たち姉妹の中傷が繰り返されるのかもしれませんが、閲覧者の方々の良識を信じるしかありません。

この度、のん子さま、えありすさまには、大変なご迷惑をかけ、心よりお詫び申し上げます。

本当に有難うございました。

 

記事の更新は、まだ当分先になりそうです。

春淡し、春浅しといった、今の気候。

春が待ち遠しくて仕方ありません。

 

何故かここ数日、割と体調がよく、家事とガーデニングがはかどり嬉しく思っています。

今日も、素敵な日が紡げるように、お互いに頑張ってまいりましょう、

 


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墓参

2017-02-19 07:18:51 | 家族

夫が亡くなって、一年と二か月がほぼ経過しました。

振り返ると、必死で自分を支え、頑張り通してきた月日だったようにも感じられてきます。

半年間くらいは涙を拭ってばかりでしたが、さすがに最近は落ち着いた暮らしが送れるようになりました。

その間、夫への感謝の気持ちは、片時も忘れたことがありません。

遺族年金の身ながら、今までの暮らしのレベルをさほど落とさないで、心豊かに過ごせるのも、すべて旦那さまのお蔭と思っています。

 

私ができる御恩返しといえば、最初に思いつくのは、やはりお墓参りでしょうか。

春のお彼岸が、次第に近づいてきました。

菩提寺がある郷里まで足を運ぶには、新幹線で4時間少々。

結構大変な道程ですが、経費もかけ、この行程を辿ることにより、私の気持ちが、この上なく癒され、満たされるようです。

多少でも、御恩返しができたとの思いに浸れるからでしょう。

夫も、現役で仕事が多忙な時も、お盆の墓参は決して怠らない人でした。

 

感謝の思いを、何がしか行動に移さないと、今のところ気が済まない私です。

それが、墓参になっています。

 

 

去年は、そのために、三回帰広しました。

49日、一周忌の法要もいれれば、五回になりますが。

一度は長女が付き添ってくれました。

大のカープファンの次女家族は、夫が亡くなる前から、マツダスタジアムでカープを応援するのを毎年楽しみにしています。

去年は、墓参が第一の目的でしたが、お盆の頃、広島に行ってくれました。

仕事の都合で日程が私に合わせられず、別々の行動になりましたが。

 

次女家の孫息子K君が、胸迫る可愛い事を、ある日、言いました。

「僕は大きくなったら広島に住みたいなあ~

カープの応援もできるし、おじいちゃんのお墓参りもできるから」と。

 

夫にK君のこの言葉が届いたでしょうか。

さぞや喜んでくれたとことでしょう。

 

尾道
千光寺の近くからの眺望です。

倉敷

 

去年は、お墓参りの交通費を、有効活用したいとの思いから、帰京の際に、二泊三日で寄り道し、一人旅を愉しみました。

49日法要後の尾道、倉敷の旅は、妹との二人旅でしたが

春のお彼岸は、水中翼船で宮島の厳島に渡り、一日観光。

お盆の墓参の帰りは。京都へ。

秋のお彼岸は神戸へ。

一周忌の後は、姉妹でまた倉敷へ。

鎌倉にも、二泊三日の一人旅に出かけました。

 

宮島

 

振り返ると、旅慣れない私が一人でよく頑張ったものだと、感心させられます。

きっと、寂しさや不安な気持ちを少しでも拭いたくて、普段は考えられないような行動力が湧いたのでしょうか。

気候的には、ベストシーズンとは言えない時季でした。

お盆は炎天下の一人旅.

暑さで朦朧となりそうな老いた頭を必死で働かせたものです。

心配した割には、順調に運び、バッグに入れた遺影の夫への思いを深めた旅でとなりました。

 

京都 銀閣寺

 

さて今年はどうしましょう。

ひとり旅をしんどく感じて、敬遠したくなる自分がいます。

ツアー旅行の方が気楽でいいかな~、と。

気力と体力があれば、旅行は一人旅の方が絶対に楽しいとの確信はあるのですけれど。

気力は人並みかもしれないけれど、体力が劣る私。

特別、旅行好きというわけでもありません。

去年は、寂しい心を紛らわし、安らかにするために、必要な行動でした。

 

今は気持ちがすっかりい落ち着き、平常心で日々を迎えられるようになっています。

墓参は欠かさないつもりでいますが、一人旅をするかどうかは迷うところ。

一泊のホテルライフを愉しめれば、それで十分。

新幹線に乗車し、車窓を流れる風景を眺めるだけで、旅情に心行くまで浸れる私です。

 

日帰りバス旅行を幾度か楽しむのも、気楽でいいかなあ~、と。

それでも十分、心のリフレッシュはできそうです。

昨年の初秋、妹と愉しんだ某デパートの日帰り箱根旅。

今年もと思い、その旅行社のお花見日帰りバスツアーに妹を誘ったところ、

「高すぎる、観光がスローテンポすぎて物足りない」とのこと。

呆気なく、断わられてしまいました。(笑)

 

鎌倉 明月院

七里ガ浜

 

 姉妹ながら体力の差が大きすぎ、老後の楽しみ方が違ってくるのは、当然の成り行きでしょう。

私らしい余生の愉しみ方は、いまだに迷いが多くて・・・・・・。

年間の娯楽費のかなりの部分を、墓参のための旅費に当てるつもりでいます。

残りの限られた予算で、如何に余生を愉しみましょう。

数日前、妹と出かけたお花屋さんで、草花の苗を、Aちゃんよりはるかにたくさん支払って、大人買いをしてしまった私。

もしかすると、こんなささやかな趣味に、惜しみなく予算を当てる方が、日々の暮らしが潤い、私らしい余生を愉しめるのかもしれません。

 

暮らしの愉しみ方は、百人百様。

違って当然ですね。

姉妹の私たちでさえ、まるで異なりますもの。

またガーデニングに目覚めた妹。

ガーデニングと言う共通の趣味が持てるだけでも、とても心強く嬉しい私です。。

 

 神戸 六甲山牧場

 

夫の三度の食事を用意し、家事に勤しむことだけの毎日に特別不満も抱かなかった私が、一人暮らしになってしまった今。

一年少々が経過しましたが、未だにこの点の戸惑いが多くて、困りものです。

 

まずは春のお彼岸のお墓参りをつつがなく済ませましょう。

とても楽しみにしています。

 

           

 

またしばらくお休みさせていただきます。

私の本当の思いは、毎日連続投稿して、ブロガーライフを愉しめたらいいのに、何ですけれど・・・・・・。

話題も乏しく、体力も文章力にも自信がない私には、やはり重い課題です。

 

時々休憩をはさみながら、今のスタンスで、細く長く続けることを、やはり目標にしたく思います。。

今後とも、こんな私ですが、宜しくお願い致します。

 

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紐靴の有難さ

2017-02-18 07:14:34 | おしゃれ

私は若い時から、お出かけの靴と言えば、ヒールのみ。

フラットの靴は、ほとんど履かない人でした。

特別なこだわりがあっての事ではなく、なんとなく自然の成り行き。

 

そういえば、私の母も高齢になってからも、結構高いヒールの靴を履き、良い姿勢でさっそうと歩いていました。

それを常に見ていた私には、それが当たり前。

高齢者向きのひも付きフラット靴などは、なんとなく野暮たいイメージに感じられ、敬遠していた私です。

 

ところが今は、長い間避けてきた紐靴のウォーキングシューズが、大のお気に入り。

この心境の変化は、何に因るのでしょう。

とは言っても、街中に出かけるときは、まだ履く気にならないのですが。

我が家から私の足で徒歩20分の次女宅に赴くときは、この靴をもっぱら、今は愛用しています。

 

ヨシノヤの靴です。

気に入って購入しても、履き心地が悪くてがっかりすることが多い中、
ヨシノヤの靴で、期待を裏切られたことは一度もありません。

センスの点では、今一つのお店だけれど、高齢になると履き心地が第一ですものね。

 

この紐靴に関心を持つようになったのは、今の若い人達のトレンドの影響かもしれません。

一時、スニーカーが大変流行していましたよね。

今も、まだその流行は続いているのでしょうか?

 

いつか次女が、ドレシーなスカートの身なりなのに、白のスニーカーを履いていて、目が一瞬点になったことがありました。

その日は、入退院を繰り返す夫の病院で、主治医との家族面談の日だったのです。

その靴の違和感を後で愚痴ると、長女に、

「今はそれが流行してるんだから、いいじゃないの」

と言われたものです。

 

流行には割と疎い私ですが・・・・・・。

帰りの電車の中で、改めて乗車している若い女性の足元を見ると、なんと白のスニーカーを履いたお洒落な女性が数人いました。

長女の言葉に、幾分納得はしたものの、TPOの観点から、好ましい服装だったかは、今でも疑問ですけれどね。

 

それ以来の事です。

紐靴への私の関心が、急に高まったのは。

 

このフラットシューズも履き心地はいいです。
パンツスタイルの時しか履きませんが。

 

けれど、紐靴のウォーキングシューズとスニーカーは、まったくの別物のようですね。

本当のお洒落を目指すのであれば、スニーカーを素敵に履きこなしてこそ、センスの良いシニアー夫人として認めてもらえるのでしょう。

エルメスのスニーカーへの憧れは捨てがたいですけれどね。

なかなかそこまでの勇気も、履きこなす自信もなくて、一見似ているひも付きのウォーキングシューズで妥協。(笑)

ところが、この靴の履き心地が期待以上によくて、もっと早くから履けばよかった、と今更ながら後悔している私です。

 

紐靴を履き、青空を仰ぎながら歩む足どりの、何と軽やかなこと。

 

前述したように、徒歩20分の次女宅へ週、2~3回通うときは、この靴をもっぱら愛用しています。

履き始めてしばらくは、まだ足に馴染んでいなかったのか、今ほどの満足感には至りませんでしたが、ひと月もするとすっかり履き慣れました。

するとどうでしょう。

素足で歩いているような軽やかさ。

20分の歩行の疲れが、まるで以前と違って、足への負担はゼロと言った感じ。

足が軽やかだと、心まで軽やかになり、弾んできますね。

 

二月のカレンダーの柄です。
元気を貰える、いい言葉ですね。
暮らしにささやかでも、素敵な変化を求めて・・・・・・。
日々新たな気持ちで、迎えたいものです。

 

この靴を履くまでは、バス利用する方が多かったのですが、今はほとんど徒歩で出かけるようになりました。

もう一、二足欲しいですね~。

 

ところが、衣類費がいまだに赤字状態。トホホ

一月の衣類費の予算は(クリニング代も含まれています)は、いまなお、その赤字を埋めることに充当。

夫が亡くなって数か月後に、悲しい気持ちをお洒落でもして引き立てなくてはと思い、大出費で、ブランド物を二枚買ったのが、未だに響いている私の暮らし。

靴一足買うのも、ためらってしまいます。

 

早くこの赤字を埋め尽くして、もっとおしゃれをしたいもの、と

その暁には、ウォーキングシューズも、もう一足買いましょう。

 


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夫の遺影

2017-02-17 08:07:45 | 家族

遺影

人が亡くなった時には、必ず必要なものですが・・・・・・。

この言葉には切なく悲しいものがありますね。

葬儀で使用した祖先の遺影を、和室の欄間辺りに並べて飾っている光景を、娘時代、目にした記憶があります。

造り酒屋である母の実家がそうでした。

当主の名前は代々変わらないため、祖先を大切に思う気持ちは、一層強いのかもしれません。

普通のお宅でも、時に、見かける光景なのでしょう。

 

わが家では、お葬式で使用した両親の遺影などは、仏壇の下の小収納の中に納めたまま。

スナップ写真を葬儀屋さんに急遽依頼し、遺影写真用に作成してもらったものでしたが。

雰囲気が、元気な時の父母に似て非なるもの

髪形など、一部加工もされている感じで、愛着が全く持てず、長い期間、飾る気にはなれませんでした。

 

 

一方、夫の遺影はどうでしょう。

名の良く知れた大きなチェーン店の葬儀屋さんのお世話になりました。

長女の孫娘、さっちゃんの七五三の時に写真館で撮ってもらった記念写真の夫の顔を拡大し、それに当てました。

その遺影は、割と自然な写真に仕上がり、今では愛着が持て、大好きなものになっています。

 

けれど、出来上がった遺影を初めて見たときは、ちょっとがっかりしたのですよ。

あら、私がイメージしていたのとは違うって・・・・・・。

旦那さまがよく撮れている写真のように感じ、それを選んだのですが、少々選定を、私は間違えたようでしでした。

Yさんは、もっと美男子で、風格ある顔立ちだったのに、と。

迷った、もう一枚の方にすればよかった、と、その時はチョッピリ後悔したものです。

もう一枚の写真とは、下の画像です。

 

 

仕事にも脂がのり、一番元気なころでした。

9・11のテロ事件で崩れ去ったニューヨークの高層ビル上階のニューヨーク支店の職場で、半年の出張勤務を終え、5キロくらい太て帰国後に撮った写真でした。

写真からも、夫の暮らしの充実振りが伝わってくるようで、私が大好きな一枚です。

いつもお財布の中に、お守りのようにして、母の写真と一緒に入れています。

 

もう一枚、お気に入りの写真が。

けれど,これは葬儀後、次女が見せてくれたものなので、遺影にすることは不可能でした。

もし、知っていれば、おそらくこれを使用したに違いありません。

遺影にできなかったことを、返す返す残念に思ったものでした。

 

 

けれど、もしこの二枚のいずれかを遺影にしてたなら、今の写真のように親しみが持てたかどうかは疑問です。

余りに若すぎて、亡くなる前の数年の夫とは雰囲気が違いすぎますもの。

夫はもっと美男子だったな~と思い、チョッピリだけ不満な遺影ながら、次第に大好きになっていった訳は。

よそ行きのかしこまった顔ではなく、生活のにおいがする多少ゆるんだ顔のせいか、百面相をしてくれるのです。

 

私の心がとても充実し、生き生きしているときに、その遺影の前に立つと、夫まで笑っているように見えるのです。

一方、沈んだ心持で見ると、なんだか旦那様も心配そうな顔つきをしているように感じられて・・・・・・。

 

 

この大好きな遺影を、今は仏間の和室から、私が1日の大半を過ごすファミリールームに移動しています。

毎日、夫に見つめられているようで、とても心強い気持ちになれます。

この部屋に移されて大満足なのか、その夫の顔までが、一層御機嫌に見えてしまうのですよね。

小さな額に入った同様の写真も、いつもテーブルの上に置いています。

 

数年前あたりから、元気なうちに、自分が亡くなった際の遺影の写真を自らで選んで用意しておきたい、と常々思ってはいるのですが。

なかなか実行に移せなくて。

そういえば、母の姉に当たる伯母は、60代のころから、額縁におさめた自分の遺影を用意して、お部屋に飾っていました。

 

葬儀に出かけた際の思い出として、祭壇の中央に飾られた写真の印象は心深く刻まれるものですね。

ここ5~6年の間に、大切な友を、二人も失った私ですが。

Uさんの遺影は、彼女らしい笑顔で、それはそれは素敵なものでした。

一方、高校時代の親友だったKさんの遺影は、とても優雅で美しかったKさんとは、随分イメージが掛け離れたものでした。

 

 

もしかすると、夫の遺影にも、チョッピリ違和感を抱かれた弔問客の方達が、いらしたかもしれません。

けれど、普段の顔をして、私の心模様で色々表情を変えてくれる、この写真が今、私は大好きです。

 

           

相変わらずのようですので、下の記事をまた載せることにしました。
妹とは、共通の思いを確認し合いました。
亡き夫にも、よくそう注意されたものでした。

 私たち姉妹のことについて、あまりに事実と異なる事が、一部の方によって書かれています。
抗議したいことは、山ほどあります。けれども、言い返しても虚しいだけ。
双方とも、理解し合うことは、無理です。
姉妹ともに辛いことですが、何を言われてもスルーを通し、
これからも一切反論しないことにしました。
前を向いて、余生を大切に過ごしてまいります。
今後とも、私どものブログを、どうぞ宜しくお願い致します。

過去の経緯の記事は、カテゴリー、ブログ2にまとめて、十数記事に過ぎませんがすべて載せました。
一両日、迷い悩み抜きましたが、当時の記述に目を通していただくのが、
一番わかりやすいと思いましたので。
Mさんのお言葉を拝借するなら、「経緯を間違いなく把握」していただくためにも。
いずれの文章もほとんど、生々しい状況の時に書いたものです。

 


hanaさんの件は、今見たところ、妹だと断定したKさんの文章は取り消されているようです。
そのため、表現を少し変えます。
未明のhanaさんが、妹だと思われている節がありますが、妹ではないことを断言します。

 

 
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不安な世界情勢

2017-02-16 07:01:54 | 社会 政治

今年の世界情勢は如何に。

専業主婦の私と言えども、不安で一杯です。

自分なりの強い関心はあるのだけれど、頭の中は新聞の受け売りの知識が漠然と詰め込まれているだけ。

ブログの記事として、うまくその思いをまとめて綴る自信などまるでありません。

ですから、具体的には書けないけれど、なんとなく不安に感じることを、主婦の感覚で、かいつまんで語らせて頂きますね。

間違った捉え方だったり、表現が不自然でも、大目に見て下さい。

 

 

オバマ大統領が就任したときは、録画だったかもしれないけれど、テレビの前にくぎ付けとなり、感動しながら観続けたものでした。

このたびのトランプ氏の就任式は、私は観る気にもなれなくて。

この余りの気持ちの落差が、本当に悲しいだけでした。

 

 

オバマ前大統領は、すべてがうまくいったわけでは、むろんないでしょうけれど、バランス感覚に秀でた、実に立派な大統領として歴史に鮮やかな記憶を留めることでしょう。

プラハのスピーチを筆頭に、折々の世界的行事における演説も素晴らしかったですね~

私は大好きな大統領でした。

 

 

けれど彼の努力の賜物と言うべきレガシーである、医療皆保険、温暖化対策などが、ことごとくつぶされそうな、今の状況を知るにつけ、ほんとに悲しくて、他国の一庶民に過ぎない私でも、虚しさいっぱいになります。

オバマ氏の悔しさは、想像を絶するものでしょう。

 

 

自国中心主義を掲げ、差別的な過激発言を繰り返す新大統領のトランプ氏により、今後のアメリカはどのようになってしまうのでしょうか。

懐深く、多様性を尊重し、自由を愛する米国が、一夜にして、違う色に染まってしまったかのようで、本当に悲しいです。

 

第40代大統領だったレーガン氏も、就任する前の選挙戦では、過激発言が多かったようです。

けれど、大統領になると、国際協調路線を重視した政策に転換したとのこと。

それを知り、トランプ氏も、就任後は態度を変えてくるのでは、と期待しましたが、その願いは見事に裏切られてしまいました。

メキシコ国境の壁の建設、イスラム教徒の入国禁止(これは司法によって阻止されたようですね)など。

本当に実行しようとする姿に、やるせなさと憤りすら覚えます。

 

メキシコの国境周辺の街、ティファナに、アメリカ在住時、出かけたことがありました。

その暮らし振りの貧しさが、今なお私の心に焼き付いています。

あの辺りに壁ができるのかしら、などと、漠然と想像していますが。

メキシコは、八割方はアメリカの輸入で経済を支えている国のようです。

その様な国は、他にもあるでしょう。

 

 

アメリカが自国さえよければよいといった利己主義な政策に陥れば、どうなる事でしょう。

世界中の国々の底上げを図り、貧しさを失くし、世界平和を目指すと言った崇高な人類の願いは、完全に頓挫してしまいますね。

グローバル化により、富の集中の偏りが生じ、格差を広げたことは確かでしょうが。

だからと言って、トランプ氏の政策が、その問題を解決するとは、とても思えません。

 

私にとってのアメリカは、滞在期間5年に過ぎなかったけれど、良き想い出のみの大好きな国です。

それだけに、今の状況が残念でなりません。

 

このたびの日米首脳会談は実に良い雰囲気で、両首脳の今後の親密ぶりが窺えるものでした。

相性がいいのでしょうが・・・・・・。

安倍総理は、なかなかしたたかに振る舞っているとの印象を、私は受けました。

むやみに反対するのではなく、表面上は静観の構えでいらっしゃいますが・・・・・・。

 

内心はどうなのでしょう。

大統領に就任するまでは、政治家としては、全くの素人だった、トランプ氏です。

安倍総理は今後、懐柔策を図り、徐々に国際協調路線へと、トランプ氏の政策を転換させる企みがおありなのでは。

そんな感じがしないでもありません。

 

懐深く、多様性を尊重する自由な国、アメリカに戻りますように。

 

日本がとても重要な立場となり、世界平和と経済発展のために、貢献するのでは。

安倍総理の今後のアメリカへの対応には、非常に関心がある私です。

少々期待し過ぎかしら。

 

日本頑張れ!

そんな声援をかけたくなるような、今の世界情勢と我が国です。

 


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K君は今のおばあちゃんの元気の素

2017-02-15 07:19:34 | 家族

退屈な暮らしではないのだけれど、平凡そのものな穏やかな日々。

最近は、穏やかとは言えなかったかなあ~

心身ともに、少々疲れることがあったから。

 

そんな時でも、週2~3回、孫宅に出かける祖母のお務めは、つつがなくこなしてきた。

とても良い気晴らしになる。

昼下がりに出かけ、帰宅はいつも大体、五時半過ぎ。

行きはてくてく歩き、帰りはバス。

私の足では20分かかる。

 

先週の中頃、次女宅に出かけた日の事。

K君は、私がそろそろ家路に就こうと、身支度を整え、バッグを抱えた時に戻ってきた。

この日は塾がない上、下校時間が早いと聞いていたので、行く必要はなかったのだけれど、何となく来てしまった私。

家に上がると、下校後いかにも大慌てで外に飛び出した様子がうかがえる、K君のお部屋の散乱振り。

ランドセルも厚手のコートも投げ捨ててあった。

 

 

友達の家にでも出かけたのかな、と思っていたが、公園で友人たちと遊んできたようだ。

帰宅したときのK君は、頬を紅潮させ、輝いた元気いっぱいの表情。

持参のおやつは次回来ると時にまた、と思い、バッグに収めたばかりだった。

和菓子だったので、口に合うかちょっと心配しながら、「食べる?」と訊くと、嬉しそうな笑顔で目を輝かせて、大きくうなずくK君。

和菓子の草餅にかぶりついた。

 

K君の純な優しい笑顔に接すると、私は元気をいっぱいもらった気分になれ、この上なく幸せ。

K君、いつもありがとう。

今のおばあちゃんの、一番の元気の素かもしれません。

K君が大好きだったおじいちゃまも、天国でいつも見守ってくれていることでしょう。

 

行く途中の沿道の風景
空を仰ぐと、冬空が凛として真っ青。

 

話題をちょっと変えて・・・・・。

先日のある日、娘は週明けから海外出張で、パパと子供たちの三人暮らし。

パパは、学者さんなので、サラリーマンに比べると、帰宅も早く、時間の融通も利く人。

料理も得意、子育ても実に上手。

娘は、協力的な優しい旦那さまに恵まれ、仕事にも専念できるようだ。

私の夫とも、長女のお婿さんともタイプが違う。

夫婦げんかも一度もしたことがないらしい。

だから、私は安心しきって、Mちゃんが出張時も、孫たちの事はお婿さんに任せ、あまり気を遣わないで済む。

 

マンション住まいの次女家族だけれど、お庭が広い。
かれんちゃんは、時々自転車を乗り回して遊んでいるようだ

 

もし、彼が残業をこなす普通のサラリーマンだったなら、Mちゃんは、、転職でもしなければ、仕事の継続は無理だったかもしれない。

今の仕事は、余りに忙しくて。

或は私が、五十代のころのように、母親代わりとなり、孫たちの夕食の準備をしたりと、献身的に尽くしていたのだろうか。

今の年齢では、恐らくもう無理かもしれないけれど。

 

どちらかと言えば、心配なのは長女宅の方。

長女のお婿さんはサラリーマンで、帰りも遅く、家事には余り協力的でない。

終末は、ゴルフにお出かけのことが多いらしい。

とは言っても、家事子育て、他の諸々の事、すべて私任せだった夫よりは、はるかに手助けしてくれているようだ。

 

次女宅

 

長女は、ある会社の部長職で、責任ある仕事に携わる身。

次女も、それに似た要職で働く身だけれど、責任の重圧は、長女の方がはるかに大きそう。

次女同様、海外出張も時々こなす。

細身の体で頑張るMちゃんが、親の目には少々痛々しく映るのだが。

 

但し長女は通勤が次女に比べるとかなり楽。

都心に住んでいて、自転車通勤も、しようと思えば可能な域に住まいがある。

実際は、バスによる通勤のようだけれど。

 

 

日も暮れた七時半ころ、時々、私に電話をかけてくれる。

「ご無沙汰してるけど、元気にしてる?」と。

つい最近もあった。

帰宅途中のバスを待つ間の束の間の時間。

恐らく家に着くのは八時ごろ。

それから家族の夕食に取り掛かるのだろう。

想像するだけで、その暮らし振りの多忙さが、我がことのように伝わってくる。

 

けれど、声が、とても弾んでいて明るくて安心。

声で、親の私には、その時の娘達の心身の健康度が計れてしまう。

 

二人とも、私とは大違いで、聡明な頭脳と逞しい精神力と体力に恵まれているようだ。

だから、私は時に心配になるものの、どこか安心し切っているところがあり、気ままな余生を送らせてもらっている。

 

人生、健康が、第一です。

お仕事はほどほどに、体を何よりも大切にして、心豊かな日々を送ってくださいね。

そう願って止みません

 

書きたい話題が浮かばず、なんとなく綴り始めた今日の記事でした。

こんなことを書くつもりでは、またくなかったのだけれど、それなりにまとまったようですので、今日はこれで終わりにします。

文体も、ちょっと変えてみました。(笑)

 

 


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