今日が一番素敵

丁寧な暮らしを心がけながら、日々、折々のの心模様を素直に語ります。
今が一番素敵との思いを込めて。

美容院代と化粧品代が悩ましい私だけれど~素敵な次女宅の子供部屋

2017-01-09 06:38:33 | 日記

年賀状は15日までやりとりして良いそうですが、一昨日の七日までが松の内。

お正月気分からもお別れでしたね~。

昨日は、年末行きそびれてしまった美容院に出かけ、そのあと次女宅に寄り、夕食をご馳走になりました。

その前に、隣のスーパーで、年明け初のお買い物。

 

実は、とても恥ずかしい事かもしれないけれど、昨日までの食事は、お節の残り物でつないできた私です。

夫がいたなら、さすがにこのような怠惰なことはできなかったでしょうが、私はお節が本当に好き。

一週間続いても、一向に苦になりません。

捨てるのはもったいないから、大皿にオードブルの様にきれいに盛って、頂いていました。

経済的にも、大助かりでした。

けれど、そのお節もついに尽きて、冷蔵庫がすっからかんになってきた我が家。

 

一昨日の初買い物は、八千円少々の出費。

ほぼ一週間分の買いだめをする私には、特別高い支払いではないけれど、美容院代には、とても頭を最近悩ましています。

化粧品代も・・・・・・。

遺族年金の収入で占める割合が高過ぎると。

 

昨日美容院に支払った額が、29500円。

今回、髪を傷めないチタンのくしを4500円で買いました。

それ以外にヘアケア用品も数点買いましたが、これは必需品などで、美容院代としては、どうしても欠かせません。

ですからくし台を差し引くと、毎回、25000円くらいになります。

 

二か月半位の周期で通っています。

自慢できるほど美しい髪ではないけれど、年齢のわりには、髪は多くて、質も悪くないようです。

これも、今お世話になっている美容院のお蔭と思うと、今更安いお店に変わるのも何だか躊躇されて・・・・・・。

髪は女性の命と言われるほどですから、負担は重いけれど、止むを得ないかな~、と思っています。

 

今から、シャネルの化粧品を撮り、その画像を載せるつもりだったのですが、面倒くさくなってしまって・・・
次女の部屋の写真に変わりました。

 

もう一つ、頭が痛いのが、化粧品。

若い頃は、資生堂一辺倒だったけれど、50代の初め頃からかしら。

エスティローダーの化粧品になりました。

それが一年半前から、シャネルに変わった私です。

価格的には、ほとんど変わりありませんが、やはりとても高価。

夫の経済力に甘んじているときは、全く抵抗はなかったのですけれど、遺族年金の収入額では、とても高く感じてしまって。

 

実は数万する栄養クリームが、もう残りわずか。

一月に美容院代と高価な栄養クリームの出費が重なっては大変、大変!

このクリームを二月になるまで持たせようと、指に載せる量の何と少ない事。(笑)

そういえば、資生堂で貰った、十万円(驚きの価格!)の栄養クリームの試供品が三日分あります。

他にも似たような試供品がなかったかしら。

今使用のクリームが、二月まで持たなかったら、これでつなぐつもりでいます。

 

もっと安い化粧品に変えても問題はないと思うのだけれど、72歳にしては、しわがほとんどない私。

これも化粧品のお蔭かもしれないと思うと、変える勇気が湧きません。

 

こんな事に悩むなんて、境遇の激変を改めて思い、チョッと悲しく辛い気持ちになりますが・・・・・・。

悩んでも、どうしようもない事。

他でやりくりして、譲れないものは、たとえ自己満足に過ぎなくても、やり続けようと思います。

私の精神衛生上にも必要なことに思えますから。

 

 

心に元気を与えてくれるもっと大きなことと言えば、ひと月に数回共にする次女宅での夕食です。

昨日もいろいろご馳走になり、可愛い孫たちの笑顔に触れて幸せでした。

娘宅の新しい変化と言えば、今春、就学するかれんちゃんのベッドが、お部屋に入った事。

学習机は、お婿さんのものと一緒に、特注で業者さんに注文してあり、出来上がるのが夏とのこと。

 

まだ未完成のかれんちゃんのお部屋、といったところでしょうか。

 

相続の際、一部の財産を娘に譲りましたが、そこから気持ちの上では、充当したつもりのようです

つもりでしかないのは、すべて5年間引き出せない金融商品の貯蓄にしたとの事でしたから。

堅実なMちゃん。

感心することではあるけれど、私はある日、ちょっぴり愚痴りました。

「生活の潤いにしてほしいと思って渡したのに。

貴女に渡さないで、Mちゃんや孫の衣類を買って上げたり、入学金を払って上げたり、その都度、手渡した方が私も愉しめててよかったかもしれないわね」と。

するとMちゃんが言いました。

「五年すれば引き出し可能だから、その時には使い道を色々検討するつもりよ」と。

 

K君のお部屋です。

 

夏には出来上がってくる、お婿さんとかれんちゃんの机。

こだわりの強い娘ゆえ、どんな親子の机が届くのか、今から、とても楽しみです。

 

フランスの子供用インテリア本のようです。
次女は、英語同様、フランス語もトーイック一級の資格を持っています。
ベトナム語もそれなりにしゃべれます。
これって自慢話?そのように聞こえたなら、ごめんなさい。

でも、フランス語もベトナム語も、英語さえもしゃべるのを、聞いたことがない母親です。

 

連休明けから、いよいよ新し年の本格的なスタートに私はなりそう。

週に数回、塾に行く前のK君のお相手といった祖母のお務めも開始です。

家事もテキパキこなし、ブログも軽やかに綴り、K君のお相手も心から愉しみましょう。

そのためにも、一番大切なことは、健康管理。

一人暮らしとはいえ、お食事にも気を配りたいものです。

 

何とか一週間分書き上げました。

しばらく、更新はまたお休み致します。

できるだけ早く再開したいと思っていますが、話題が乏しくなってきた私ですので、思い通りにいきますかどうか。

無理はしないで、ブログライフを細く長くをモットーに、愉しみたいものと願っています。

今後とも変わらぬお付き合いの程、宜しくお願い致します。

拙いブログにもかかわらず、温かな応援を下さった皆様、お忙しい中お立ち寄りくださった多くの皆様、本当に有難うございました。

 

 
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話題の乏しさに直面の私

2017-01-08 07:14:06 | ブログ

今日も寒い~

手のかじかみが、なかなか抜けてくれません。

二十日の大寒を過ぎるまでは、この厳しい寒さが続くのでしょうか。

いえいえ、そんな生易しいものでは日本の冬はありませんよね。

二月が、一番寒さが厳しい印象を、私は受けていますもの。

 

 

夏に比べて、ながぁ~い冬。

落葉樹は葉をすべて落とし、侘しい裸木の姿になりましたが、晩秋の頃から、すでに芽吹き、新し命が育ってきています

そんな樹木の姿に心を向けると、新しい英気を授かるようで、元気がわいてくる私。

この厳しい寒さを経験するからこそ、春の訪れ間近の自然界の躍動を、心から喜び味わえるのでしょう。

 

 

日本の四季のダイナミズムは、本当に素晴らしい恵み、と思うと、冬のありがたみにも気付かされます。

厳しい寒さも、前向きな情緒でとらえて、元気いっぱいの心で過ごしたいものです。

寒さ嫌いの私ながら、下手でも、このような文章を書くと、励まされる気分に。

ブログは、やはり有難い。

 

とはいうものの、いよいよ話題が尽きてきました。

今は一人暮らしの身で、日々の生活ににあまり変哲がありません。

もともと平凡な暮らしに、何の不満もない私です。

日課の家事とデスクワークをこなすだけで、心が満たされ、幸せをかみしめられる、欲浅い身。

けれど、そのような暮らしでは、ブログねたは、次第に枯渇していく一方。

 

感受性の豊かな方でしたら、平凡な日常からも、ささやかな小さな発見や喜びをたくさん見い出しておられるに違いありません。

私もそのように心がけないと、ブロガーとして息の長い存在ではいられなくなりそうです。

 

 

年明けからの記事は、毎日行き当たりばったりで、記事を投稿後、新しい話題を見つけ、新たな文を立ち上げましたが。

やはり大変。

ブログの事が頭から離れなくなってしまい、そのストレスが始終付きまといます。

こういう生活は、私の願う暮らしとは違います。

 

色々悩み考えた末、ブログを書く時間帯を、早朝から七時までの時間帯に集中する方法に、また戻しました。

最近は日中の隙間時間に書くことが多かったのですが。

それでは、快適なリズムで暮らせそうにありません。

一日中、ブログとかかわっているような生活は、どこか精神的に重苦しく、何だか虚しい。

 

一昨年、外壁塗装をした時、雨樋をもモスグリーンにしました。
勇気のいる決断でしたが、その後は画像の中で目障りにならなくて、大成功。
こんな事も、決断に至るまでも経緯を話題にすれば、ブログに綴れそうですね。

 

やはり、ブログは早朝だけ書くことに決めました。

家事とデスクワークをできるだけ効率よく済ませ、早寝早起きを実践。

六時間睡眠は厳守です。

家事が順調に終わり、早く床に就ければ、一層早起きができ、七時までと決めたブログ綴りの時間を長くすることができます。

その時間をコーヒーをすすりながらゆったりと愉しむためにも、日中の家事をテキパキこなそうと思いました。

 

でもその心がけだけでは、ブログねたは生まれてきませんよね。

綴る時間は、そのように十分あっても、何も話題が思い浮かばない。

それはあまりに悲しい事だけれど、教養の浅い自分ゆえ、仕方ない事かもしれません。

せめて、もっと瑞々しい感性を養いたいものです

 

さてさて今後どうなることでしょう。

あまり深く考えすぎず、気楽に楽しみたいものですが。

 


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天使の訪れ

2017-01-07 07:02:18 | 

年末年始は良いお天気に恵まれ、寒さも然程ではなく、凌ぎやすい日々がしばらく続きましたが・・・・・・。

当地は、昨日あたりから、また冷え込んできました。

冷え性の私は、パソコンを打つ手がかじかんで、なかなか温まってくれません。

この感覚は今冬初めての経験のようにも。

もしかすると、今年の冬、一番の寒さでしょうか。

寒さ嫌いの私には辛いシーズンですが、凛とした趣のある冬の空を仰いで、私も元気を出したいものです。

寒げいこ、寒水泳、寒ごりなんていう、勇ましい言葉もありますものね~

 

ところが最近、その冬の寒さを和らげてくれるような、ほのぼのとした素敵な出逢いがありました。

また昨年のことになりますが・・・・・・。

年末の想い出です。

 

Fさんのご子息様の御結婚に当たってお祝いを差し上げたところ、内祝いに、高貴な蘭の花を戴きました。
蘭はよく枯らす私。
上手に育てられるかしら。大切にしたいです。

 

少し前にもこのブログ記事で触れ、ご紹介したことがある、近所のFさんのご家族のお話です。

ベランダに出れば、お互いに声が掛けられそうなほど、我が家から近い所にお住いです。

一男二女の三人のお子様たちをりっぱに育て上げられたFさん。

皆さん、揃いも揃って、全員W大学をご卒業。

優秀な上に、美男美女のお子様たちです。

昨年、公認会計士としてご活躍の二番目の息子さんが、ご結婚されたばかり。

私はまだ幼児の頃から、三人のご成長ぶりを見守ってきましたから、りっぱにご成人された今、我が子と変わらない感慨を覚えます。

 

 

奥様とは、二十年以上のお付き合いとなり、年を重ねるごとに親睦が深まり、今では心から信頼し合える親友です。

Fさんが、私達の交友を友人に話したところ、近所に親友ができるなんて珍しいケースね、と羨ましがられたとの事。

もうお一方、前のお宅の奥様とも大変親しく、三人で心ゆくまで語り合う機会をしばしば持つようにしています。

そんなに近いご近所ながら、節度を心得てのお付き合いといいましょうか。

お互いのお宅に頻繁に出入りしておしゃべりをする、といった感じではありません。

ご近所とはいえ、お互いに子育て、介護などで忙しかった身。

そのあたりはわきまえての、素敵な関係です。

 

私より一回りお若いFさんですが、実に教養豊かな方で、研究熱心。

お若い頃は留学経験もあり、英会話も堪能でいらっしゃいます。

私は、実にいろいろなことを学ばせていただきました。

頼り過ぎてはいけない、と自重していますが、敬愛する彼女の存在が年を重ねた身には、とても心強いです。

 

 

年末の事です。

思いがけない事でしたが、Fさんのお嬢様が、我が家をご訪問下さいました。

一年アメリカにも留学され、大学卒業後は、臨床心理士としてご活躍でしたが、一昨年ご結婚されたばかりです。

去年の春、第一子の女の子をご出産されました。

 

折々で、幸せな新婚生活のご様子など、お母様から伺っていました。

年末、お正月のお里帰りで、実家に戻っていらしたお嬢様。

我が家にご挨拶に来てくださる、とのご一報がお母さまからありました。

私は、突然の事でしたので、少々慌てて身支度を整えお待ちしました。

 

相変わらず美しいお嬢様が玄関先に見えたのですが、何と、まだ一歳にも満たないお子様を抱いていらしたのです。

感激してしまった私。

上がっていただきたいところでしたが、クリスマスツリーを片付け中の居間は、まだ散らかり放題。

止むを得ず、お玄関でご挨拶を交わし、その後しばらくおしゃべりが弾みました。

 

 

話題はもちろん、赤ちゃんの事。

ふわふわしたおくるみの衣類に包まれたちゃんを抱かせていただくと、まるで湯たんぽのように温かくて・・・・・・。

つぶらな瞳で、時に私をじっと見つめてくれます

赤ちゃんを抱くのは何年ぶりでしょう。

次女の孫娘、かれんの誕生の時以来の感動でした。

 

しばらくお話していると、着払いの宅配業者さんが見え、そこでお別れとなりましたが。

その束の間の、心温まる優しい時間の余韻は、その日ずっと私の心を幸せにしてくれました。

 

 

お嬢様が、我が家を去られる時、「戻りました時には、ご挨拶をさせていただきます」とおっしゃられました。

私には、身に沁みる嬉しい言葉でした。

陰ながら、これからも健やかなご成長をお祈りしながら、ずっと見守らせていただこうと思っています。

 

可愛い天使が訪れてくれた、年末のわが家。

きっと今年は幸せ多き一年になるに違いない、と思えた私でした。

 
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私の徒然なる思い~長女家宅でのクリスマス会

2017-01-06 06:43:37 | 家族

昨年のイベントの思い出記事を書くのは、年が明けたばかりの今、少々気が引けますが・・・・・・。

大切な思い出なので、記すことに致します。

年末年始の一大行事と言えば、クリスマスとお正月ですね。

夫の海外転勤でロサンゼルスに滞在していた頃は、クリスマスは日本の数倍華やかで盛り上がりますが、新年はいつもと何も変わらず過ぎていく感じでした。

 

けれど、我が家は住む場所がアメリカでも、紅白歌合戦の日本放送を観て、お節料理も同様のものを作り、お正月を祝いました。

その一方、お部屋には年が明けても、大きなモミの木のツリーが飾られたまま。

モミの木のかぐわしい香りが、お部屋中に立ち込めていたものです。

次女家では、一昨年、人工ツリーを購入したものの、アメリカで幼い頃経験したクリスマスが忘れられず、今年は、また本物の小さなモミの木のツリーにしていました。

 

長女家のツリーは、モミの木ではありませんでしたが、我が家とも次女家とも飾り付けの趣が異なり、今風のお洒落な雰囲気。

モダンなインテリアの居間に合って、とても素敵でした。

 

 

実は家族揃っての長女家でのクリスマス会の日も、私は軽く夕食をご馳走になると、横にならせてもらいました。

なんだか恥ずかしい~

いつも寝てばかりの私です。

 

年末は、風邪気味で体調があまりすぐれなかったために、年末年始用のお買い物が延び延びになっていました。

クリスマス会の前日、慌ててデパートに出かけ一日がかりで買い物に精を出した私。

そのため、クリスマス会の日は、まだ少々疲れが残ったままだったのです。

ですから今一つ元気がなくて、若い人達の楽しそうなおしゃべりの内容も、よく覚えていません。

 

 

長女夫婦は、午前中は、娘のさっっやんが所属するクラブ、ブラスバンドの公演会に出かけたようです。

前日の金曜日は遅くまで仕事だったのでしょう。

それにもかかわらず、手作りのご馳走を振る舞って、私たちにサービスしてくれるエネルギーは、細い体のどこから溢れてくるのでしょうか。

 

  

 

 

次女も同様ですが、この頑張りと生活力の逞しさには、私は唯々感心するばかりです。

我が子とは思えないほど。

私は自分が体が弱く、意志も薄弱で、思春期の頃から色々苦労がありました。

ですから、娘達には逞しい精神力を備えた心優しい女性に育ってほしい、と願いながら育児に専念したものです。

その願いが、私の期待以上に成就した感じの我が子たち。

 

 

 

 

とは言え、親として注意したいことが、折々で散見されないわけではありませんが。

でも私には、過ぎた娘達だと思っています。

 

長女宅です。

わが家とは異なり、とてもモダンな設計の住まいです。

 

私の人生で成し遂げたこととして誇れるのは、子育てとマイホーム作りかしら。

わが家を建てる時、夢と理想の実現を目指し、見取り図を、数年かけてすべて自分で描きました。

その通りに建ててもらい、今も自分の家をこよなく愛して暮らしていますから。

 

他に誇れるものは、何もありません。

後悔と反省ばかりの我が人生でしたが。

それが私の進歩のの原動力だったのでしょう。

それなりの成長を自ら感じることができていますから。

私の願いは、亀の歩みでも、自分磨きをして、一生心の向上を目指す事です。

若い時からずっと変わらぬ、一番の私の志しでした。

 

前回の記事で家族の写真をたくさん載せましたので、今回は省きました。


 

 クリスマスの思い出を綴るつもりでしたのに、なんだかまた違った方向に文章が流れてしまいました。

クリスマスの思い出は、画像に込めましたので、それでクリスマス会の様子をご想像下さいね

クリスマスプレゼント交換もしました。

私からも、孫たちにいろいろ贈り物をしましたが、娘達からも素敵なプレゼントがありました。

その品物については、また機会があれば、ブログに載せたいと思っています。

 


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わが家のお正月風景~徒然なるままに

2017-01-05 07:12:07 | 家族

今日は、もう少し、我が家のお正月風景を報告させていただきます。

孫たちの笑顔と笑い声が絶えることがなく、穏やかに明け暮れたお正月でした。

二日は、嫁ぎ先のお宅の新年会があるため、長女家は一日の夜遅く、次女家は二日の昼下がりに、我が家を後にしました。

体力の余りない私は、「孫は来て良し、帰って良し」をいつも実感します。

 

少し前、今右衛門の器をご紹介しましたが、この花瓶もそうです。

 

そんな私ながら、50代のころ、妹(ブログ名 世界にただ一つの姥花日記)が感心するくらい、全身全霊で孫のために時間を費やした時期がありました。

一週間くらい孫を預かるのはしょっちゅうの事だったのです。

子供服を買うのも趣味のようになってしまって。

ファミリアとラルフで、初孫の洋服は、私がほとんど揃えてやったものです。

そこまでする必要はなかった、と今更ながら、自分の孫への思い入れに少々呆れるほどです。

(いつも具体的に述べることに、不安を感じる私がいます。自慢話に受け止められたらどうしよう、と。ポイントが減っちゃうな、と。笑

でも私は自分の暮らしを正直に伝えることを旨としていますので、ご理解いただけると嬉しいです。)

 

その初孫のR君がもう高校二年生
なかなか凛々しい顔つきの好青年になりつつあります。

 

今、ブログ記述をしながら、その当時の事を思い返すと、改めて現在の体力の衰えを思わないわけにはいきません。

その落差は、悲しくなるほどです。

いえいえ、若い頃から体力はなかった私ですから、体力より気力の問題かもしれません。

気力が余程充実していたのでしょう。

経済力もですが。(笑)

 

 娘のかれんちゃんにお屠蘇を勧める次女です。

 

このように書くと、体力よりも、気力が人間にとって一番大切なことかもしれません。

今年は、もっともっと気力を充実させるように頑張りたいものです。

もちろん、体力増進のための心がけも忘れないようにして。

 

わが家のお正月風景を綴る予定でしたのに、話が変な方向に流れているようです。

私の今年の目標を一つ書き上げたことになるかしら。

 


長女夫婦です

 

お正月は、泊りがけで孫たちが全員揃う希少なひと時。

孫たちの様子をじっくり見守ることができます。

私がいつも受ける印象は、四人四様、個性がまるで違うこと。

それだけに、今後の成長がとても楽しみでなりません。

出来れば、四人が成人するのを見届けて、あの世にいければよいのですが、無理かなあ~

 

全員お屠蘇をいただいて、今年も元気に過ごしましょう。
この儀式、おちびちゃん達は大好きです。

 

紅白歌合戦のある大晦日、孫たちは全員、新しい年が明けるまで起きていたのに、私だけは睡魔に耐えられず、九時半頃には就寝。

起きていたいのは山々だったのですけれど、体力がもう限界でした。

日頃の早寝早起きの習慣は、この日は特別扱い、とはまいらないようです。

 

元旦の日も、お昼寝タイムになると、また睡魔に勝てない私。

自然体にまかせ、横になり、数十分後に起床すると、家族が全員留守。

初詣にでも出かけたのかしら、と思っていると、1時間半後くらいに、玄関先から孫や若夫婦の元気な声が聞こえてきました。

初詣ではなく、近所の公園に出かけ遊んできたようでした。

 

こんな感じで明け暮れた年末年始でしたから、私の存在感は、ますます薄くなる一方です。

これでいいのかもしれませんね。

年寄りが、いつまでも所在を強くして、主張を述べていては、その場の若々しい雰囲気に水を差しかねませんもの。

そうだ!書いているうちに、もう一つ、今年の目標ができたような感じがしています。

 

 

鏡餅はしつらえませんでしたが、掛け軸は幾分お正月らしく。
右の鯉の掛け軸は、昨年はほとんど年中飾っていました。
カープを応援するつもりで。
今年は夫の遺影をもって、是非球場に行きたいです。

もう一言付け加えると、左下の掛け軸の汚れ
初孫のR君がお絵描きした跡です。高価な掛け軸ですから、もうびっくり!でも後の祭りでした。(笑)

この錦鯉のような風格と品格も備えたいけれど、私には無理そう(笑)

 

年寄りは年寄りらしく、あまり気張り過ぎず、マイペースで楽しくのんびり、素敵な日々を過ごしましょう。

孫たちの健やかな成長を、夫と共に祈りながら・・・・・・。

 

大晦日の早朝、まだ家族が寝静まっている時、夫の仏前でお線香を上げました。

私の一年間の暮らしを物理的にも心情的にも、一番支えてくれたのは、旦那さまのYさんです。

感謝の念があふれ、涙なくしては、夫の遺影が見つめられませんでした。

1年間、本当に有難う!来年もよろしくお願いします、と言いました。

今年も、夫と共に、新しい年の時を、大切に刻んでいこう、と思っています。

 


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今年のわが家のお節作り

2017-01-04 07:12:26 | 料理

既に、当ブログで説明済みの事ですが・・・・・・。

私は嫁いでからこの数十年間、お節料理を作らなかったのは、病で暮れに倒れ入院したした時、一度だけです。

毎年、お正月は、手作りのお節を家族に振る舞うのが恒例でした。

内容もほとんど変わらず、実家のお節を受け継いだものです。

もちろんところどころに、変化はありますけれど。

 

お煮しめ以外は、娘達がすべて詰めました。
しめさばを入れるのを忘れたり、毎年必ず入れる酢ゴボウが作るのを忘れたり、ちょっとしたミスはありましたが、お愛嬌。
95点はあげられるほどの出来栄えです。
さすが私の子供です。(笑)

 

そういえば、妹のところのお節も似たり寄ったりなのではないかしら。

この度のお正月で、思い出話に花が咲いた時の事。

次女婿のHさんが、笑いながら言いました。

「お正月、結婚の挨拶で妹宅を訪れた際、ご馳走になったお節が、我が家とそっくりでしたよ」と。

 

2014年のお正月のお節です。
この頃は、お節づくりの主導権は、まだ私にありました。
幾分、雰囲気が違いますけれど、お料理は、エビのしつらえが違うだけで、ほとんど今回と同じです。

 

60代になるまでは、私がほとんど一人でこしらえていましたが、病に倒れて以来、年ごとに、娘たちが作る量が増えていきました。

今年は、そのつもりで私はいたわけでないけれど、娘たちの分担がさらに多くなり、私が作ったのは、たったの二品のみ。

お煮しめと、鶏の野菜ロール巻きオレンジ風味です。

 

二の重

昆布巻き・いかの松笠焼き・牛肉の八幡巻き・えびの養老煮・鶏のつくね煮・宝來揚げ・鶏の野菜巻き

お煮しめ

  •  

いつも、お正月の食材の買い出しは、27日にスタートで、その日の夜からお節づくりが始動します。

けれど、今年は28日から買い物を始める予定に、私はしていました。

27日のお昼頃のことではなかったでしょうか。

その日から、年末休暇に入った次女から電話がありました。

「明日は、一緒にスーパーにお買い物に行かない?」とのお誘い。

私は応えました。

「一人で行くつもりだったけれど、車に便乗させてもらえたら大助かりだわ。」

 

買い物を始める前に、お節づくりの分担をそれぞれ何にするか決めないといけません。

ところがどうしたことでしょう。

次女が言いました。

「ママは、お煮しめを作ってくれればいいわ。後は私たちで作るから」と。

 

一の重

紅白かまぼこ・栗きんとん・だて巻き・りんご姜・田作り・二食卵・黒豆・数の子

 

次女のMちゃんの意気込みは相当なもの。

私がお煮しめ以外でも、いくつか作るわよと言うと、それは私が作ってみたいから、と断られてしまいました。

更に驚いたのは、買い物の支払は、私が全部するから、と次女が言い出したからです。

さすがにそれは申し訳なくて、遠慮したのですが、Mちゃんの意思は固いようでした。

その代わりにはならないけれど、お昼はMちゃんが案内してくれ駅ビルの中のおうどんやさんの定食を、私がご馳走することに。

 

三の重

七色なます・鮭の南蛮漬け・菊花かぶ・しめさば・酢ばす・酢ごぼう

しめさばを入れるのを忘れたり、毎年必ず入れる酢ゴボウは作るのを忘れたとの事。、

 

楽をさせてもらって、とてもとてもありがたい事だったのだけれど、私の体が腑抜けになっていくような脱力感に、少々見舞われてしまって。

自分が、一気に老け込んでいくような気持ちになりました。

精神的に老いるとは、こういうことなのかもしれません。

しっかり者の娘について歩いているだけで、自主性をすっかり失くしてしまった自分を思い、ちょっぴり、反省も。

 

けれど、反省しただけの私。

大晦日からお正月にかけて、いつになく娘たちに頼り切ってしまいました。

娘達はそれで一向にかまわないといった様子で、私が時に、ごめんなさい、と謝ると、びっくりした様子。

どうして謝るの、と尋ねられてしまいました。

 

こんな訳で、少々腑抜けの精神状態で過ごした、この度のお正月です。

本当にしっかり者で、手も早く、頭脳明晰な娘達には、敵うはずがない私。

だからと言って、主導権をすべて奪われてしまうと、私は老け込んでいく一方かもしれません。

 

でも幸いなことに、普段は、時には、もう少し気にかけてくれてもいいのに、と思うほど音信不通だったりするのです。

(追記 これは長女の事でした。(笑) 次女家は近いので、週末よく会っています。超多忙な仕事と家庭の両立が精いっぱいで、止むを得ないことなのですけれどね。)

 

長女が作ってくれたお雑煮

「ゆず入れないの?」と言うと、「入れたわよ。隠れて見えないだけ」とのことでした。
いつも入れる、椎茸はどこ?(笑)

 

甘えってばかりでは、気持ちが老け込んでしまうことが、今回よく分かった私。

頼り過ぎず、自立した一人暮らしを、できるだけ心がけるようにしましょう。

 

色々理屈を述べましたが、娘たちの優しさが素直に嬉しくて、幸せをかみしめた私です。

「親の背を見て子は育つ」の言葉が、お節づくりで実感できました。

 

のんびりまったりと過ごさせてもらった、今回のお正月。

十分休養が取れて、心から感謝しています。

両方のMちゃん(頭文字が同じ娘達です)、本当に有難う。

 

 
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あけましておめでとうございます

2017-01-03 06:59:30 | 家族

皆様、お健やかに清々しい新年をお迎えの事と、お慶び申し上げます。

病に伏せたまま、新しい年を迎えられた方、いろいろな心配事、悩み事を抱えたまま、お正月を過ごされた方も、中にはいらっしゃいますでしょう。

去年の私のお正月の迎え方は、まさにその通りでした。

境遇は変えられなくても、心は新しくできますもの。

取り敢えず、心を新しくして、よい風を一杯入なければ、と私は思ったに違いありません。

新年とは、きっとそういうものなのでしょう。

きっぱりと暦が新しくなることに、私たちは素直に喜び、生まれ変わった感動に浸りたいものですね。

 

初日の出の陽光が差して・・・・・・。
清々し新年のスタートです。

 

今年のわが家の新年は、喪が明け、心新たにして迎えた、穏やかそのもののお正月でした。

お蔭さまで、孫たちも健やかに成長しています。

新年早々、私事で恐縮ですが・・・・・・。

初孫だった高2のR君は、思春期に差し掛かり、対応が難しい時期。

お勉強には今一つ身が入らないようで、とても優秀だった両親の悩みの種のようですが・・・・・・。

私は、最近会うたびに、R君の成長を感じています。

大器晩成型かもしれません。

 

長女家の娘のさっちゃんは、実に明るくて、男勝り。

けれど、なかなかの美人ちゃんで、おしゃれのセンスも良くて、今後が楽しみ。

「腹減った!」と言うたびに、私は、

「それは、男言葉よ。お腹空いたでしょ」

と注意。(苦笑)

すると、素直に言い改めてくれるものの、けらけら笑って受け流してもいます。

 

次女家の小5のK君と今年就学するかれんちゃんは、まだまだ純粋そのもの。

可愛さひとしおです。

 

 

若夫婦たちは、共働きで、それぞれ要職に就き大変な一年間でしたでしょうに・・・・・・。

風邪を一度引いたかひかないか、と言うほど健康にも恵まれ、新しい年を迎えることができました。

 

私は疲れやすい体質だけは相変わらずで、悩みの種ですが、私の一生に付きまとう悪友ゆえ、今年もも上手に付き合って、乗り切ろうと思っています。

内臓疾患といった重大な病気を患わなかったことに、感謝しましょう。

 

タニタの体重計の体年齢は、元旦の日の入浴前の測定値は59歳。

昨年のお正月は56歳でしたから、3歳も齢とってしまいましたが、72歳の身には、とても嬉しい数値です。

そのうち、画像と共に、詳しくお知らせしますね。

数値を見る限り、もっと元気でもいいはずなのだけれど、この矛盾点が気になります。

気力にかけるところがあるのかもしれませんね~

理想だけは人並み以上かもしれないけれど、意志薄弱な所がある私ですから。

 

 鯛は心当たりのスーパーでは調達ができなくて、焼き豚に変身でした。

お節の詳細写真は、次回の更新の時に回します。

 

今一番の悩みの種は、朝、携帯のアラーム音と共に、すくっと起きれない事。

いつまでも、お布団の中で、もぞもぞして過ごし、時間が無駄に流れていく。

読書をしてはいるのですが。

寒威に立ち向かっていく気力をもっともっと充実させて、冬に苦手な私の暮らしを充実させたいものです。

 

年頭のご挨拶は、爽やかな清々しい言葉で締めくくりたかったのですが、いやに現実的な内容。

目下、私の一番の悩みで解決したいことですから、書きました。

ちょっと恥ずかしい内容ですが。

こんな事が一番の悩みの種なんて・・・・・・・。

亡くなった夫に感謝しなければなりません。

贅沢はできないものの、夫のお蔭で、恵まれた境遇を享受できる我が身の幸せを思わないではいられません。

 

まだこの後の記事は、白紙で何も書いていません。

お正月の過ごし方、お節の作り方など、毎年のわが家の様子とは、かなり趣を異にしましたので、そのこと等に触れて、ぼつぼつ綴っていく予定です。

 

今年も、個人日記の特色が強い私のブログになりそうです。

プライベートな内容で、お恥ずかしいですが、普遍的なレベルの高い事は書きたくてもかけない私。

どうかご理解の上、適当に読み流して、楽しんでいただければ幸いです。

今年も変わらず、お付き合いの程宜しくお願い申し上げます。

 

末筆になりましたが、新年にあたり、皆様のご健康とご多幸を心よりお祈り申し上げます。

 


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今私が一番好きな花~白いクリスマスローズ

2016-12-31 04:31:15 | ガーデニング

ガーデンテーブルの上に置かれた植木鉢のクリスマスローズが、今年も秋ごろから蕾をたくさんつけ始めたのですが・・・・・。

ついにその堅い蕾が膨らみ、ほころび、美しい花を咲かせてくれました。

一年ぶりの再会。

私、とても感激しています。

頼りになる心強い友に、久しぶりに逢えたような嬉しさと言えばいいのでしょうか。

今年は、いつになく花つきがよく、夫の死を弔ってくれているかのようです。

 

 

私は宿根草の花を育てるのは苦手。

思いを込めて植えても、私の願いや期待を裏切るが如く、二度と姿を見せてくれない草花が多いです。

土壌や環境が合わないのか、なかなか思うように我が家に住み付いてくれません。

私の理想は、宿根草が根を張り、年を重ねるごとに大きく逞しくなり、美しい花をたくさん咲かせてくれる、ワイルドな雰囲気の花壇なのですけれどね。

 

私の理想のイメージに近いハーブ系の花。
秋になると、玄関先に咲いてくれます。

度忘れして花の名前が思い出せません。

 

その理想を叶えてくれているのが、今のところ、ハーブ系のコバナランタナ、その他数種の草花、といったところでしょうか。

コバノランタナは真冬以外、年中、咲き誇り、わが世の春を季節を問わず謳歌している、といった感じにさえ見えてきます。

鮮やかなピンクの小花をたくさん庭の塀の外に向けて咲かせています。

道行く人の目に留まっていることでしょう。

正に我が家のシンボルフラワーといったところでしょうか。

 

 

家族の一員のごとくで、空気のようにわが家に馴染んでいます。

初孫の誕生を記念し、庭をリフォームして以降、かれこれ,十七年くらいになるでしょうか。

わが家を見守り続けてくれてくれている、愛しい花。

ただほとんど年中咲いていますから、その有難さや大切さを、私は、つい忘れがちです。

 

その点クリスマスローズの花期は長いとはいえ、一番美しい時期は、寒さが厳しい時。

その寒さに耐え、凛とした佇まいで咲くクリスマスローズには、気品と神々しささえ漂っています。

俯き加減な花姿からは、謙虚さや慎ましさが伝わってきます。

それでいて、かれんな趣もあり、決して気取って澄ましているようには見えません。

ふくよかで温かい。

 

女性の理想像をこの花に重ねてしまう私です。

 

 

時の経過とともに、花姿が衰え、咲き始めの頃の清々しい美しさは次第に失われていきますけれど・・・・・・。

それでもなお、同一の花が、臆することなく、相変わらず凛とした佇まいで、長い期間咲き続けます。

 

来る年の4月には、また年を重ね、さらに高齢になっていく身。

そんなことにはひるまず、白いクリスマスローズのように、何時までも凛とした佇まいで、心豊かに生きられたらいいのですが。

日々、自分磨きをし、その年の冬を迎えたなら、一年の努力の成果を実らせ、私の真っ白な花を美しく咲かせたい。

クリスマスローズのように。

そんなイメージかしら。

 

またまたイメージ先行の、格好いい言葉ばかり並べてしまいました。

有言不実行の私ゆえ、どうか笑って聞き流してくださいね。

願うだけでも良し、と自分に甘い私です

観念的過ぎて、わかりにくい目標ですが、来年の具体的な目標は、まだ何も決めていません。

今のところ抱いている私の思いは、、毎日を「今日が一番素敵」の気持ちで、自分磨きをしながら大切に丁寧に暮らすことです。

 

 

年が明けて、このブログでお伝えしたいような具体的な目標ができたなら、その時はお知らせしますね。

今日は30日。

とは言っても、今回の記事はすべて、前の連続投稿終了後、ぼつぼつ書き留めていったものです。。

その間に、長女宅でクリスマス会もしましたが・・・・・・。

その思い出記述は、来年に回します。

 

もうこれ以上、ブログにかかわるのは無理そうです。

何だか中途半端な今年のブログの締めくくり方ですが、来年もよろしくお付き合いのほどお願い致します。

 

皆さま、どうぞ清々しい良いお年をお迎えくださいませ。

シニアーのカテゴリーから、丁寧な暮らしに移行してまだ間もない私でしたが、たくさんの温かな応援、本当にありがとうございました。

 


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わが家のおせち料理と新婚時代の想い出

2016-12-29 06:54:40 | 家族

昨日は、お正月を迎える前の一大行事として、年賀状書きを取り上げ、私のそれに寄せる思いとこだわりを綴りました。

もう一つ、それと甲乙つけがたいほど大変なのが、お節料理作りです。

60代になり、年末に過労で倒れ入院して以来、なんとなくその作業の半ばは、娘たちにバトンタッチされた気がしないでもありません。

それまでは数品、娘達も作ってくれましたが、ほとんどの料理は私がこしらえました。

お正月は毎年、わが家に家族が全員揃い、私の手作りのお節を囲んで、楽しく過ごしたものです。

 

数年前あたりから、娘たちが作る量がさらに増え、三分の一ずつ分担して準備するといった感じでしょうか。

でも、娘たちの仕事は、最近とみに多忙になってきているようです。

頼んでよいものやら、ちょっと迷います。

 

準備した画像がなくて、昨日慌てて撮りました。
お正月や来客時しか使用しない器を載せることに致しますね。

嫁ぐ時に、母がお嫁入り道具として準備してくれた、輪島塗のお椀です。

 

最近の若い人達はお節を好まないといった話もよく耳にしますが・・・・・。

私の子供たちは、幼い時からお節が大好き。

喜んで食べてくれましたので、嫁いでからの48年間ずっと作り続けてきました。

準備しなかったのは、60代の始め、クリスマス前に入院したときだけです。

幸いにも、孫たちも好きなようです。

 

それに、横着と言いましょうか、研究意欲がなくて、お節に詰める料理のほとんどが、結婚当初と変わらない我が家。

母伝授のお節をしっかり守り通している、殊勝な娘です。(笑)

もちろん新たに加えたものや、母の紅白なますが七色なますになったり、と変化もないわけではありませんけれど。

 

両親から受け継いだ器、今右衛門作のものです。

 

お正月にまつわる思い出と言えば、特に忘れられないのは、新婚のお正月。

十月に結婚、まだ日も浅く、最初に迎えた新年でした

二人で過ごす初めてのお正月とあって、私はかなり張り切っていたのでしょう。

母が作っていたのと同様のお節をこしらえ、Yさんに喜んでもらいたい、との気持ちで一杯でした。。

でも作り方がよく分からない。

自信のかけらもありませんでした。

唯一頼りになるのは、母が私に手渡してくれたNHKの朝の料理番組のテキスト12月号でした。

何故か妹も同様のものを持っています。

けれど、このテキストだけでは、わからないことも一杯。

母に、遠距離電話を何度もかけ、必死で初めて自分で手掛けるお節に取り組みました。

 

新婚当時、自分で買った唯一の輪島塗のお盆です。とても勇気が要りました。
私達は、しばらく社宅に入れず、大阪の千里山に建つお屋敷の裏にある、2DKの狭いアパート住んでいました。
周りは、閑静な高級住宅地でした。
その客層を狙ったのでしょう。住宅地の中にあるビルの二階で、輪島塗漆器の販売会がありました。
若い私には場違いなところに思え、少々緊張したからでしょうか。
今でも、展示会場の雰囲気をとてもよく覚えています。

 

ところが、大変なことに。

作り始める前から風邪気味だった私の体は、悪寒と共についに発熱。

38℃を超え、39℃近くまでに。

でも私は熱を押して、ひたすら頑張り通しました。

Yさんが、私の健気な努力に感激し、とても喜んでくれるに違いない、と思ったからなのです。

 

でも私が期待した反応を、Yさんは示してくれませんでした。

それどころか、不機嫌な顔をして、

「そんな無理をしてまで、なぜ作るんだ」といったような言葉をかけられました。

優しい言葉も、ありがとうもなくて。

 

結構傷つき、悲しい思いに浸り、この人と結婚して良かったのかしら、と自問自答さえしたようにも?

結局寝正月で、ひたすら休養することに。

究極の照れ屋で、高倉健タイプ?(笑)だった夫は、その言葉が私をいたわる表現だったのでしょうけれどね。

そういえば、この頃、夫が好きだった歌が、高倉健の「唐獅子牡丹」でした。(笑)

 

他にもいろいろ想い出多きおせち料理ですが、今年も娘たちの協力も得て、頑張って作りましょう。

年に一度しか使用しない実家の遺品の輪島塗のお屠蘇器や、お重を出すと、お正月が目前の気持ちが一気に高まります。

 

 

去年は、お正月何を食べたのでしょう。

まだ深い悲しみの中にあったからでしょうか。

何も思い出せません。

家族が全員わが家に揃って過ごしたくらいの事しか。

 

今年は、清々しい気持ちで新年を迎え、良きスタートにしたいものです。

 

私の記事は、記述と投稿時の間に、いつもかなりの時間差があります。
そのため、内容に不自然さが生じてしまいますこと、ご了承下さいませ。

 


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私の年賀状への思いとこだわり

2016-12-28 07:10:13 | 日記

皆様は、年賀状書きは、もうお済みになられましたか。

年の瀬を迎え忙しい日々ながら、この挨拶状書きは、避けて通れない年末の大仕事といった感じですね。

高齢を理由に、もう卒業された方もいらっしゃることでしょう。

 

他の方のブログを拝見すると、パソコンを使用して、自分で作成される方が多いようです。

私は、唯々感心するばかりなのですが。

そういえば、妹も娘たちも、そのようにしています。

メカ音痴の私には、とても無理。

無理ではなく、作成する方法を学ぼうとする意欲がないだけです。

そういえば、私の夫も、業者に注文していました、

遺族年金の身となり、私は無駄な出費はしないように、節約を心がけ、日々を暮らしています。

年賀状も、経費が高くならない手段を選べば良いものを。

今更、そんなことするの、面倒くさ~い、となってしまいます。

 

 

年賀状を差し上げるお相手は、一年に一回しか挨拶できない人達がほとんどですから。

私としては、自分らしい個性が感じられ、アート的なセンスもチョッピリでもある、素敵な年賀状を届けたい、といった願いを毎年のように抱きます。

なあ~んて、気取った表現をしてしまいましたが、私の年賀状も、さして皆様と変わりありません。

但し、多少経費は高くついていることでしょう。

パソコンで手作りする方と比べると、その金額は結構大きいかもしれません。

 

今年は80枚申し込んで、およそ一万八千円ほどかかりました。

注文をお願いしたところは、「年賀家族」です。

毎年仕上がりに、私は満足しています。

この業者に印刷を依頼したのは、今回で三度目ですが。

 

ここ数年間の年賀状はすべて使用してしまったのか一枚も残っていなくて・・・・・・。
年賀家族に注文したのは、これ1枚のみです。

後は富士フィルムの年賀状で、私が50代の頃の物
孫たちも幼く、私もわかあ~い。
ですからフィルターなしで載せますね。

 

それ以前に注文していたのは富士フィルムの年賀状でした。

デザイン年賀状といった名称で、普通の物とは別に、多少高めの賀状を販売していました。

その販売が中止になり、とても困った私は、ネットでいろいろ検索するうちに、今回も利用する新しい印刷業者さんに出会えたのです。

 

 

一時期は、自分で版画を掘り、それを年賀状のデザインにしたり、絵を描いたこともありました。

一枚一枚、手書きの絵を描くなんて、そのころはもっともっと気力も充実していて元気だったのでしょう。

確か絵を描いたのは、二十枚くらいではなかったかしら?

全員なんて、とても無理ですもの。

 

私の努力が報われるような、喜ばしい反応も、時にはあったのですよ。

長女のMちゃんが、「Hが(お婿さん)、ママの絵に感心してたわよ」と言ってくれたり、

人づてに聞いた話ですが、同窓生のO君が、「今年貰った年賀状で、~さんの年賀状が最高だった」と言ってくれたようでした。

 

 

 年に一回のご挨拶になりかねない年賀状ですから、今年も心を込めて綴りましょう。

お正月を迎えるとはいえ、まだ喪中が明けたばかりの私。

業者に注文するにあたり、文面もデザインも、今回はかなり迷いました。

印刷の色も柄も、例年より地味目にしました。

初めて、デザインを二種類にし、ごく親しい友人や親せき用と、一般用で使い分けることにした私です。

少々気恥ずかしい事でしたが、親戚や、親しい友人には、私とYさんの婚約時代の小さな写真入りにしました。

夫が亡くなって以来、私のパソコンのデスクトップの画像として使用しているものと同様です。

 

 

年賀状を出す方々の健康と幸福を祈り、私の精一杯のまごころを届けたいと願っています。

 


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柚子湯~一陽来復

2016-12-27 07:11:37 | 日記

12月21日は冬至でした。

この日は一年で、一番昼が短くなるとき。

日に当たる影が一番長くなる日ですね。

翌日の朝刊に、日本一長い影と銘打って、スカイツリーの長く伸びた影が紹介されていました。

航空写真で撮ったものなのでしょう。

微笑ましいユーモアの感じられる記事に、私は、ニコッとしてしまいました。

 

 

買い出しに出かけ、夕食の準備をしなければならない主婦には、余りに早い日の暮れは、追い立てられるような気分にちょっぴりさせられますよね。

明るい日差しは、私たちの心にも余裕を与えてくれるものなのかもしれません。

まだこんなに明るいから、とついのんびり構えていたら、遅れてしまった、なんてこともありますものね。

 

 

これからは次第に日が長くなっていくと思うと、時の刻み方には、何の変わりもないのに、なんだかチョッと得をした気分になれますね。

冬至は一陽来復とも言いますから、喪中が明けたばかりの私の身にも、これから良い事がいっぱいあるでしょうか。

そう思って、一層元気を出さなくては。

 

 

そうはいっても、寒さは、これからが本番。

冷え性の私には厳しい季節です。

それに備えて、柚子湯に浸り、体を温めましょう。。

カボチャや大根なます、こんにゃくなど食べて体に滋養をつけましょう。

そうやって、私たち日本人は古くから、知恵を働かせ、厳しい冬の寒さを乗り切る備えをしたのでしょう。

 

冬至の日の私の一人ごはんです。

ぶり鍋・かぼちゃの含め煮・大根と豚肉の炒め煮
私の料理ブログのレシピ付き献立に、作り方をすべて載せるつもりでいますが、
忙しくてなかなか手が回りません。

 

古来から伝わる日本の風習には、奥深い趣を感じます。

その諸行事を丁寧に味わってきた、とはとても言えない私ですが・・・・・・。

残り少ない余生を、日本人の意識を一層強く持って、古くから伝わる、季節折々の我が国の慣習や行事をもっと大切にして暮らすのも素敵な事では、なんて今、思っています。

そして、孫たちに、このような風習や奥床しい風雅な伝統行事をしっかり伝授してやるのも、祖母の役目かもしれません。

 
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友に恵まれた私の人生

2016-12-26 07:39:41 | 日記

前から大切な思い出としてブログ記事にしなければ、と思いつつ、つい延び延びとなり、今日になってしまいました。

なかなか私達が普通耳にできないような、新鮮な話題もあります。

 

11月中旬の事です。

このブログにも幾度か登場いただいている親友のKさんと、「梅の花」で昼食を共にし、楽しく語り合うことができました。

夫が亡くなる前から、そのうち会って心ゆくまでおしゃべりしましょうね、と言い合っていたのですが。

急な介護事情で、予約したお店をキャンセルしたこともありました。

お互いに、その後も身内に不幸があり、しばらくそれどころでなくなってしまった私たちです。

 

お店の方にお願いし、記念撮影をパチリ
私の姿勢が悪くて、恥ずかしい写真ですが。

もっとお腹を引っ込め、背筋を伸ばして!(笑)

 

Kさんは早春に、100歳のお誕生日を目前にされたご義母様を失くされています。

5駅先の介護施設で暮らしておられたのですが。

ご夫婦お二人の献身的な介護には、日頃、頭が下がるばかりでした。

退職後のご主人様は、お母上様を見舞うために、施設に日参しておられたのです。

それも、5~6年といった長期間にわたってです。

 

ご義母様逝去後は、私同様に、諸手続きや遺品の整理に追われる日々でいらしたKさんです。

メールや電話では、時々近況の報告をし合っていましたが、なかなかお会いする機会がなく、やっと久しぶりにその日が訪れました。

会えない期間も、絵手紙で、私を幾度も励まし続けて下さいました。

 

最近も、「もう一頑張り「との言葉を添えて、見事に描かれたにんにくの絵手紙を届けて下さいました。
毎日、それを眺めて励みにしていたのですが、写真を撮ろうとしたところ、見当たらなくて。
ノートか書物の間に挟んだのかしら?

 

専業主婦で、おうち大好きな私の引きこもりがちの平凡な暮らしとは、彼女のライフスタイルは大違い。

とても裕福な恵まれたご家庭ながら、退職年齢に至るまで、自己実現のため、得意の英語を生かしずっと国際機関で働き続けられたのです。

今も、留学生の外人たちのお世話を、ボランティアでなさり、ご活躍中です。

生き方はまるで異なりますが、価値観はとてもよく似た二人。

ですから、身内のように心が通い合い、何を話しても意気投合できます。

 

 

 

 

 

そんな私達が、和食処で、美味しいお食事に舌鼓を打ちながらお互い積もる話に花を咲かせていたところ、Kさんが、思いがけないお話を聞かせて下さいました。

私が、お亡くなりになられた三笠宮さまのことに触れたときの事です。

何とKさんは、東京女子大に在学中、ゼミで殿下の授業を受講された事があるとのことでした。

ご一緒に、福島の片田舎の村にゼミ旅行にも出かけられたようです。

その旅行に於ける、三笠宮さまと女子大生の交流のお話は、実に微笑ましくて・・・・・・。

皇室の方をとても身近に感じられる貴重なお話でした。

 

例えば、下記の様なエピソードを。

旅行に発つとき、Kさん達学生は、ワゴン車に乗り込んで目的地に向かいました。

一方、同行される殿下は、黒塗りの公用車にご乗車。

お見送りの方達までおられたとのこと。

恭しく頭を下げる光景が目に浮かぶようですね。

皇室の方達は、いつも行きすぎた護衛の下で行動しなければならない堅苦しさからは、自由にはおなりになれないのでしょう。

 

 ところがその殿下、旅先に向かい始めて間もなく、その車を降りて、学生たちがいるワゴン車に乗り移られたのだそうです。

その後は、学生たちと気さくに会話を交わし、ゼミ旅行へと。

納豆が好物でいらしたようですが、生卵をかける食べ方をご存じなくて、Kさんが教えて差し上げたとのこと。

和やかな学生と三笠宮さまの気さくな交流風景が目に浮かぶようですね。

 

 

今年の初夏の頃、福島へ大学時代の同窓生と思い出旅行をする企画を立てられたKさん。

その準備が大変、と聞いていました。

その旅が、三笠宮さまがご一緒だった学制時代の思い出をなぞるものだとは、その時は知らなかった私ですが。

彼女は、今回の旅行の写真と、学生時代、同じ場所で撮ったゼミ旅行の写真を一緒に同封して、お見舞いのお手紙を届けられたとのこと。

 

 ポストに入れれば簡単にお手元に届くようなお相手の方ではありません。

届け先を探す苦労もあり、殿下のお手元に届いたか確信が持てないままでいるところ、ご訃報の報道があったようです。

ご覧になられたのであれば宜しいですのにね~。

庶民の、そのようなさりげないお気遣いは、さぞ懐かしく、嬉しい事として受け止められたことでしょう。

 

彼女が下さった真心のプレゼント
感激でした。
深紅のばら・手作りのサンドイッチ・やはり手作りのプリン

 

お話が一転変わりますが、新しい年を迎えるにあたって、私の友への思いをもう一言、

 私の人生でとても幸運だったことの一つに、良き友人に恵まれたことがあります。

 私は自分から積極的に友を作るような外交的な性格とは言えません。

友は多い方だと思いますが、どちらかと言えば、お相手から声がかかり仲良くなったケースがほとんどのような気がしています。

今、頭に浮かべるだけで、素敵な友人が大勢目に浮かんできます

そのうえ、ご近所にも親友に恵まれた私です。

つい最近も記事で触れたFさんです。

 

最近妹に、「お姉さまは親友が失くす不幸を何度か経験しているわよね」、と言われました。

確かにその通りで、もしお元気だったら、私の余生がもっと潤ったかもしれない、と残念で仕方ありません。

本当に素敵な方達でしたから。

でも他にも、良き友人がいて、その寂しさを補ってくれています。

 

私の友人の特徴は、私が見習いたいところがいっぱいある尊敬できる方達ばかりであること。

ですから、私は友から学ぶことが何と多かったことでしょう。

私が成長できたのは、友のお蔭と言っても過言ではないほどです。

 

 

ですけれど私は、敬愛して止まない素敵な友人達を、大切にしてきたでしょうか。

そうとは言えない自分を、ただただ反省するのみです。

顧みるに、私から声をかけたことって、めったにありませんもの。

いつも友人から温かなお誘いがありました。

 

私は、何事も割とスローテンポで、要領もよくありません。

結婚してから、妻として母親としては、つつがなく自分の務めを果たせた、とちょっぴり自負はしているものの、それが精いっぱいの人生だったようにも。

積極的に自分から友人との親睦を深める努力をしたとはいえない気が、今はしています。

それにもかかわらず、心から信頼し合える友人が私の周りにはたくさんいて下さいます。

 

夫が亡くなった時にも、皆さん方から温かな励ましの言葉をかけて頂きました。

私は、もう少し元気になったら、こちらから声をかけさせて頂きますね、と言いながらご無沙汰を重ねている私です。

来年は、積極的に自分から声をかけて、温かな友情に、感謝を示すとき。

今、そんな思いでいます。

 

追記

gooのリアルタイムのあしあと機能がしばらく作動せず、ここ数日、gooの事務局に問いあわせをしていました。

まだしばらく様子見ですが、やっと直ったような感じがしています。

この間、私のあしあとも、他の方のブログにつかないようです。

何だか煩わしい気がしないでもないこの機能。

使用しないにチェックをいれようかしら、と今迷っています。

迷う理由は、gooサイトのみですが、新しいブログに巡り会える場所でもあるからです。

 


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何だか心がチョッピリ悩ましい事ばかりの最近の私

2016-12-20 08:09:47 | ブログ

皆さまは、ブログ村のマイページのINやOUTのポイント数は、気にかけていらっしゃいますか。

私も、ランキングに参加している限り、全く気にならないわけではありません。

記事を投稿した日は、今のところ、400~600の間で変動するといった感じです。

記事の内容により、100程度の増減はよくあります。

もちろん、たくさんの応援をいただけると、素直に嬉しくて、記事の内容のどの部分に共感を覚えて下さったのかしら、と思い、想像をめぐらすこともしばしばです。

 

もうずいぶん前のことになりますが、一時ポイントに不信感を抱いて、信じられなくなった時がありました。

その日は、珍しく、朝からINのポイント数の増え方の勢いが目を疑うほどだったのですが、二時過ぎだったでしょうか。

突然600ポイントくらい削られ、その後ほとんど動かなくなりました。

翌日も、いつも通りの動きではなく、とても不自然な感じでした。

 

さすがに気になり、にほんブログ村に二回ほど問いあわせをしましたが、回答は頂けませんでした。

もしかすると、発信先を間違えて、私のメールが届かなかったのかもしれませんが。

それ以来、しばらくは疑心暗鬼になり、外部あるいは内部の人が、他人のマイページに入り、操作することも可能なのかもしれない、と思ったりしたものです。

考えすぎだと思いますが、しばらくの間、不信感が拭えなくなってしまいました。

 

実は昨日のポイントの動きも、あまりにいつもと様相が違い、気持ちが何となく落ち着きませんでした。

午前中のポイント数が、100にも満たない事は、かってない事でしたから、

投稿時間が1時間遅れたせいかしら、と最初は思いましたが、それにしてもINポイントの少なさが異常に思えてしまって・・・・・。

異常なんかではない。

私の記事の内容に、皆様が呆れ返って、バナーをクリックする気分になれなかったのかもしれない。

そんなことを思うと、気持ちが少々くぼみそうに。

 

わが家のクリスマスの飾り付けも、ほぼ完了です。

 

チョッピリ気になったポイント数でしたが、翌日起きて見ると、340ポイント入っていました。

こんなに少ない事は、ここ数年ないような事ですが、この数に不満を言ったら罰が当たりますよね。

 

これは私の正直な思いなのですが、私はランキングそのものは、さほど気にかけていません。

私は、いつもポイント数で、私の記事への皆様の共感度を推し量るのを楽しみにさせて頂いています。

だからと言って、多くの方に共感してもらえるような記事を書こうと、特別気を遣っているわけではありません。

 

時には、こんな事を綴ると自慢話に受け留められ、ポイント数が減るかもしれないと懸念して、書くかどうか一瞬迷ってしまうことはあります。

そういう場合でも、結局、自分の暮らしを正直に伝えたい。

文章の流れに自然に載る言葉は、そのまま書きましょう。

日記とはそういうもの、と自分の心を納得させています。

自慢話という言葉を、よくブログ上で見かますものね~

 

昨日の記事は、なぜいつもほどの共感を得られなかったのかしら、との思いから、少々気にはなりました。

私の分刻みの暮らし方に、いつもご訪問下さる一部の閲覧者方々が理解不能で、呆れてしまわれたのかもしれませんね~

何だか、ちょっと恥ずかしい気分でいます。

 

余りに私特有の時間の使い方ですから、違和感を持たれても仕方ないのですが。

それに文章では、私の暮らしぶりをすべて理解してもらえるように正確に伝えることは、まず無理だと思いました。

分刻みとはいっても、それが三十分になったり1時間になったり、と臨機応変で自在に変わることもしばしばです。

平凡な日々の時の暮らし方の基本のスタンスが、今のところ、そのリズムを大切にしているといっただけの事です。

 

次女に、私が大学ノートに目先の計画を立て、小さな目標を一つ一つ達成しながら日々を過ごすようにしている、と話したところ、

「私も会社では、ママと似たやり方で、仕事を進めているわよ」と言って、理解を示してくれました。

 

暮らし方は十人十色、百人百様ですね~。

こんな過ごし方が最上なんて、断定できるものではないでしょう。

私はあまり長く集中すると、心身ともにぐったりして、横にしばらくならないと、立ち直れない、といった弱いところがあります。

ですから小さな達成感を毎日味わいながら、メリハリのある暮らしを心がけ、できるだけ元気に軽やかに暮らしたいと願っています。

 

そろそろブログの投稿の仕方を、一週間分くらいまとめて連続投稿する、前のやり方に戻そうと思います。

気ままにいろいろな記事を順不同で思い付くままに、書きたいときに書ける気楽さは、とても嬉しいものでした。

投稿日は、今後も一週間分くらいまとめ書きした時点にしようと思っていますが、そのために要する日数は、私の体調と暮らしの忙しさの度合如何で変わってきそうです

二週間先か一月先か自分でも分りません。

また気ままな更新に戻りますが、文章を書く苦手意識は相変わらずの私には、ブログ綴りを愉しめる最適な方法だと思っています。

マイペースで、私らしい暮らしを大切に、と願いつつ・・・・・・。

こんな私ですが、今後ともお付き合いの程、宜しくお願い致します。

 

 


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相変わらず、暮らしのリズムを模索してばかり

2016-12-19 08:35:50 | 暮らし

今年も、本当に残り少なくなってきました。

年末の大掃除は、割と順調だったはずなのですが、夫の喪が明けて気が緩んでしまったせいか、最近は滞りがちで、今一つ満足に働けていません。

私は日々、大学ノートに目先の目標と計画を立て、その小さな目標を一つ一つこなしながら、できるだけリズミカルな暮らしをするように心がけています。

リズムがいいと、体の疲労感がまるで違って、元気な状態を長く保てます。

体力のない私の、苦肉の策といったところでしょうか。

 

ところが最近、その暮らしのリズムの取り方に、大きな迷いが出てしまいました。

この迷いは、今に限ったことではありません。

年中迷い、もっといい時間の過ごし方があるのでは、と試行錯誤ばかりしている私です。

 

私は家事に励み、体をきびきび動かす時、とても気持ちに充実感を覚え、幸せを感じます。

一方、ブログを綴ったり、新聞、書物を読んだり、家計簿の記帳、その他雑多なデスクワークに打ち込むのも大好きです。

動と静の時間と言えるかもしれません。

そのリズムをとるのに欠かせないのがタイマーです。

 

昨日もそうですが、ピンボケだったり、暗すぎたりで、ちょっと恥ずかしい画像ばかり。
忙しくて、丁寧に撮っている時間がありません。

 

ここずっと、静と動を割と小刻みに変え、メリハリのある暮らしをしてきたつもりでした。

ブログだけは、早朝に時間を十分とって、集中して綴るようにしてきました。

その時間は、4時に起床し、7時頃までの時間帯です。

起床したなら着替えをし、朝のコーヒーを淹れ、一度目の軽い朝食を。

コーヒーをすすりながら、パソコンを開け、さあ~ブログを書くぞ、と意気込みます。

まさにここまでは、村上春樹氏とそっくりなのですけれどね~(笑)

 

しかし、村上春樹氏と異なり、女性で主婦の私は、この早朝の時間をブログ綴りに当ててしまうのが何だかもったいなくて仕方ありませんでした。

主婦として、朝まだ早き清々しい時間は、もっと素敵に過ごしたいなぁ~て。

素敵に過ごす、ってどういう過ごし方?、と聞かれると困ってしまうのですが。(笑)

 

起きるなり、ブログに集中する作業が、辛くなってきたのかもしれません。

頭が冴え、集中力も一番発揮できる時間帯ですから、記事の文章が割とすんなり浮かんでくれます。

その有難さは、早朝にまさる時はないのですけれどね。

 

喪が明けた14日から、やっとクリスマスの飾り付けを始めました。
アメリカ在住の頃、準備したものがほとんど。幼い子が喜ぶようなクリスマス用品ばかりです。

 

迷うと、変わったやり方を試したく、すぐなる私。

思い切って、変えました。

デスクワークと家事を、早朝から交互に1時間交代でするやり方に。

最初は、とても調子よかったのですが、次第に変な疲れが出てきて、いまいち、といった感じ。

 

でもそれは、解消できました。

家事が漫然としたままだったからです。

そうだと、目標をやり遂げた達成感が味わえなくて辛くなる。

疲れやすいのは、そのせいだと確信し、家事に当てた1時間に、数分のタイムリミットをつけ、整理、掃除、料理、ガーデニング、身支度などの項目を、その短い時間でできるだけこなし、一瞬のデスクワーク。新聞を読んでいます。

活字中毒のところがあって、一瞬でも文字を読まないと心が落ち着きません。

この周期で、幾度も回転させます。

 

いろんな家事が同時進行している安心感が、とても心を軽くしてくれます。

この分刻みのやり方ですと、体をこまねずみのように動かさざるを得ませんから、とても良い運動にもなります。

 

 

一時間交代にして、前の暮らしのリズムも更に取り入れたところ、元気復活。

生き生きと過ごせるようになりました。

デスクワークは、今のところ、日記と料理のブログの記事の記述、他の方のブログを読む、お礼状を書く(戴いた一周忌のお供えもののお礼状)買い物したときは、家計簿の記帳などです。

年賀状は、お礼状を書き終わってから、書くつもりでいます。

読書は、数冊を起床の前に、読んでいます。

 

ざっとこんな私の暮らし方ですが・・・・・・。

お知らせしたものの、ちょっと恥ずかしい気分。

余りに私特有の時間の使い方だからです。

 

近所の方達と四名で、お食事したときの事。

タイムリミットを設け小刻みに家事をタイマーを鳴らしながらしている、と以前話した事があります。

ある方は笑っていました。

「私そんなことしないわよ~、って」

少々呆れていらっしゃるような感じが、しないでもありませんでした。

でもFさんは、その後、

「私もタイマー買いました」

とおっしゃられ、なんだか恥ずかしかった私の気持ちをフォローして下さったようで、嬉しかったものです。

 

 

そのFさんは、斜め向かいにお住いで、私より世代がお若い方です。

最近、お子様たちがお二人ご結婚されたばかり。

ですけれど、世代を超えて、心から信頼し合っています。

今ではもう親友と言っていい方。

つい数日前も、我が家に上がっていただき、2時間近くおしゃべりし、とても有意義な時を過ごしました。

 

Fさんに励まされ、「~さんをいつも見習いたいと思い、後を追うような気持ちで暮らしています」とまでおっしゃってくださいました。

社交辞令でも、年を重ね自信喪失気味の私は、なんだか嬉しくて。

実際は、私の方が、彼女から教えられることの方が、はるかに多いのですが。

娘達や、若いお母さま方の少しでも模範になれるように、素敵な暮らしを心がけなければ、と改めて思いました。

 

ここ数日の暮らしの滞りは、きっと喪中が明け、脱力感に見舞われたせいかもしれません。

クリスマスの飾り付けも、やっと完成間近です。

今年は、家族のクリスマスは、長女家で行う予定などで、今一つクリスマスの準備に気合が入りませんが・・・・・。

お正月も、もうすぐ。

もう一頑張りしましょう。

皆様も、お体にお気をつけて、軽やかに楽しく年末を乗り切って下さいね。

 


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ブログへの思い色々~村上春樹氏から学んだこと

2016-12-18 07:13:57 | 日記

一応書き上げたものの、クリスマスが目の前の華やかな時期に、またブログの愚痴。

季節にふさわしくない内容だなぁ~、と思いつつ・・・・・・。

投稿することに致します。

最近、妹にも、「やめてしまおうかしら」とよく呟いている私。

書いて、心の整理をしたいものです。

 

最近は一週間の連続投稿が終了してからも、割と頻繁に更新を繰り返している私でしたが、もうすでに息切れ状態になってきました。

毎日投稿される方達の気力と話題の豊富さ、豊かな感性には、脱帽の私です。

 

そういえば、私も一時期、日々更新していた時がありました。

ブログを開設し、間もない頃から数年でしたでしょうか。

何を、そんなに毎日、綴っていたのでしょうね~

 

私は、過去の自分のブログはほとんど見ないので、調べる気にもなりません。

恥ずかしくて読めたものではない。

そんな気持ちです。

 

年をもっと重ね、書く気力がすっかり失せ、隠居のような身になれば、読み返したいとは思っているのですけれど。

その時は、過去の記事を是非推敲し直したいと・・・・・。

でもおそらく脳の状態は、推敲がままならないような様相になっているのではないかしら。(笑)

 

毎日一生懸命、その時の心情を正直に書いたつもりですから、恥ずかしがらず過去ブログに目を通せばいいのに、と思いますが。

以前読んだとき、赤面するほど恥ずかしくなって以来、読む勇気がなくなってしまいました。

記事の内容ではなく、文章の未熟さに呆れてしまって・・・・・・。

同じことを二度繰り返して書いたり、語尾が文法的に変だったり。

 

 

そのころに比べれば、文章が多少は上達してくれたでしょうか。

推敲も、当時よりは今のほうが丁寧にしていますから。

でも教養不足と語彙不足は、どうしようもありませんね~

 

私が推敲することを、かなり前の事になりますが、皮肉を込めて指摘された方がいらっしゃいました。

文章を書き換えることが、そんなに恥ずかしい事かな~、と首をかしげざるを得なかったのですが。

 

最近村上春樹氏のエッセイを二冊読み、この方が徹底的に推敲をされることを知りました。

それを、「文章を何度もとんかちする」と表現されています。

奥様にも読んでもらい、意見を聞いて、さらに書き直したりもされるようです。

 

一部引用してご紹介しますね。

同じ文章を何度も読み返して響きを確かめたり、言葉の順番を入れ替えたり、些細な表現を変更したり、そういう「とんかち仕事が」が僕は根っから好きなのです。ゲラが真っ黒になり、机に並べた十本ほどのHBの鉛筆がどんどん短くなっていくのを目にすることに、大きな喜びを感じます~中略~僕にとっては、そういうことが面白くてしょうがないのです。いつまでやっていてもちっとも飽きません。

 

舞台裏を、余りに正直に公表されるのを見て、ちょっと心配になるほどでした。

村上春樹氏の作品の神秘性に影響を与えないか、と。

 ノーベル賞候補と言われるほどの文豪でいらっしゃるのに、とても正直且つ謙虚なお方ですよね。

「すみません」という言葉が、本文の中によく出てもきます。

 

エッセイは、読み易く、難しい言葉遣いや表現は全くない、と言っていいほど。

小説もそうですよね。

幾度も読み返さないと、私の能力では、すんなりと理解できないような文章も皆無。

ジャズのお話は、私があまりに無知のため、幾分難しく感じましたけれど。

 

すべての言葉が、違和感を感じないでストンストンと、心に心地よく落ちて、沁み渡っていく感じでした。

ですから、お人柄が大好きになったのは言うまでもありません。

 

 

余談になりますが三谷幸喜さんのエッセイも、同じような心持で読めて、大好きです。

この方の書物を読んだわけではなく、朝日新聞の連載『ありふれた生活』を、もう十数年以上になるかしら。

一度も欠かしたことがないほど、愛読してきました。

村上春樹さん同様、とても温かなお人柄で、周りの人達を見る優しい眼差に惹かれています。

謙虚だけれど、ゆるぎない信念と自負心を持っておられるところも、お二方とも同様です。

 

村上春樹氏の『ノルウェーの森』は、長女が大学生のころ手にした私です。

独特の雰囲気に惹かれはしたものの、感銘からはほど遠くて。

その後も『海辺のカフカ』、その他幾冊か読みましたが、やはりその本の良さまでは、分からないままでした。

村上氏に、何だか申し訳ない気がしてしまいますが・・・・・・。

エッセイを読んで、この方の自著の小説への思いがかなり理解できたような気がします。

今度本を手にした時は、もっと深く読み込めるかもしれません。

 

今日は、出し抜けに、なぜ村上春樹氏の話になったのでしょう。

書くことへの壁を感じている私が、村上氏を拝めば、チョッピリでも力を授けてもらえるのでは、とでも思ったのでしょうか。

村上春樹氏は、書くことで壁を感じたことはまったくないそうですから。

もう二例、この方の文章を引用させていただきますね。

 

~最初の小説を書いた時に感じた文章を書くことの「気持ちよさ」「楽しさ」は、今でも基本的に変化していません。毎日、朝早く目覚めて、コーヒーを温めて大きなマグカップに注ぎ、そのカップをもって机の前に座り、コンピュータをを立ち上げます。そして「さあ、これから何を書こうか」と考えを巡らせます。その時は本当に幸福です。ものを書くことを苦痛だと感じたことは一度もありません。~

小説を書いているとき、文章を書いているというよりはむしろ、「音楽を演奏している」と言うのに近い感覚がありました。僕はその感覚を今でも大事に保っています。それは要するに、頭で文章を書くよりはむしろ体感で文章を書くということなのかもしれません。リズムを確保し、素敵な和音を見つけ、即興演奏の力を信じること~

 

いくらブログ綴りに悩んでいるからと言って村上春樹さんを話題にするなんて、お門違いもいいところですね。(笑)

言いたかったことは、村上春樹氏のファンになってしまった、ということだけです。

 

 ~もし読者が僕の作品に、温泉の湯の深い温かみみたいなものを、肌身の感覚として少しでも感じ取ってくださるとすれば、それは本当に
嬉しいことです。僕自身ずっとそのような実感を求めてたくさんの本を読み、たくさんの音楽を聴いてきたわけですから。自分の実感を何よりも信じましょう。たとえ、まわりがなんと言おうと、そんなことは関係ありません。書き手にとっても、また読み手にとっても、「実感」にまさる基準はどこにもありません~

これも、村上春樹さんのお言葉です。

なんだかちょっと勇気づけられませんか。

自分の実感を何よりも大切にしましょう、と言う言葉に。

 

私も、私のブログを読んで、温かな気持ちになっていただけたら、どんなに嬉しい事でしょう。

読み手の受け止め方を気にしすぎず、自分の実感を信じて、素直に日々の心情を綴りたいものです。

 

村上春樹氏のエッセイから、色々なことを学べ、とても有難く思いました。。

来年はノーベル賞をぜひ受賞していただきたいですけれど。

御本人は、全く興味がないのかももしれませんね。

 


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