KUMIの句日記

写真と一日一句で綴るブログ。俳句はその日の新作ですのですべての句について、転載を禁じます。

サルスベリ

2016年07月25日 | お散歩写真
天気 薄曇

相変わらずのどんよりとした空、梅雨は、関東だけまだ明けない。今週末まで続きそう。
我が家のまわりの市道の舗道は、百日紅の並木になっている。最近やっと咲き始めた。この花、猛暑の年ほど盛んに咲く。

今日の予定は、歯科通院だけ。金曜日まで自分の予定があるので、姉の病院から電話がないかどうかをヒヤヒヤと待ちながら時間を過ごしている。これがいつまで続くのか・・と考えるとぞっとするけれど、花を眺めている時間が唯一の慰め。どこか遠出をしても心から楽しめる訳でもないし。

今日の家の前で見つけた空蝉。今は、みんみんばかりが目立って油蝉の声が少ない。


家の前の舗道の生垣を造園業者が剪定した。なので、空蝉もたくさん落ちてしまっただろう。


煙青し庭師の腰の蚊遣香  KUMI
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きつねのかみそり

2016年07月24日 | お散歩写真
天気 曇のち晴

そろそろキツネノカミソリの咲き始める時期、と思って、午前の暑くなる前に家からすぐ近い尼寺跡の市の公園へ行ってみた。


写真の史跡公園の右手に公園があって、そこの小高い林へ続く土手に咲く場所がある。池のそばなので藪蚊がたくさん・・長袖にソックスも長いもの、帽子を被り、首筋と手には防虫剤を振り撒いて。それでも、目の前を藪蚊がチラチラと飛んできた。怖い怖い。
まだ2.3本しか咲いていなくて、藪の中の方に咲く花へは近づけなかった(大嫌いなヘビさんが居るかも・・)
キツネノカミソリのそばには露草、そして空蝉も。




曇天の上、暗い土手の下、でも、スマホで何とか撮れた。カメラでは三脚が必要だろう。

毎年、同じものを見て同じことの出来るのは幸せなこと。
帰路にはよそのお宅の塀近くに、コムラサキ(通称ムラサキシキブ)の小さな花を見つけた。


句材を探しに行ったのに、今日もままならず。
今週水曜の吟行句会には、久しぶりに行きたいけれど、句が作れるのかしらん?

尼寺跡の狐の剃刀とは寂し  KUMI
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公園で

2016年07月23日 | お散歩写真
天気 曇がち

相変わらず涼しくて、雨は降らないものの空がどんより。
暑くないからお散歩日和だ。万一がない限りは、明日までは予定なしにしているので、久しぶりに公園へ。少しは俳句も作れるかも・・と、カメラは持たなかった。

で、公園で目についたのは、ポケモンをゲットしようと歩く人たち。


東京の田舎の公園なので大勢集まるということはないようだけれど、いつもは見ない歩きスマホの人たちが。父親と、小学5・6年くらいの男の子が仲良くスマホを覗いて「やった~」などと楽しんでいる。父と子の断絶解消にはなるかも。
昨夜、面白そうなのでどんなものか見るだけでも、と、ダウンロードしようとしたら・・私のスマホは、ポケモンgoには適応しないらしい。2年前なのに、型が古いのかしらん?ま、いいか。

萩の花が咲き始めていた。


そしてカンナの花も。


萩もカンナも秋の季語だ。カンナが秋の季語、と知ったときは、え?と驚いたものだ。

そして、今年は公園の一隅に丈の低い向日葵を咲かせていた。しゃがんでスマホを構えるとちょうど目の前になる。向日葵はやっぱり丈高く青空に咲くのがいちばん似合うと思いつつも、こんなに真向かえるのは、写真にはありがたい。




池の前のベンチで燕や蜻蛉を眺めてぼんやりしていても、ちっとも句が浮かばない。
涼し過ぎるので真夏の気分も出ないし・・などと気候のせいにしてみたり。

虫籠を母に持たせて草むらへ  KUMI
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今日の朝顔

2016年07月22日 | 暮らしのつぶやき
天気 雨のち曇

今日も梅雨寒のような気温。梅雨の明けた地域と10℃くらいの温度差があるようだ。
暫くの間あまり咲かなかった朝顔が、昨日から再び咲き始めて、今日は同じ蔓に二つの花が咲いた。4本仕立ててある鉢、それぞれに一輪咲くのが普通なのに双子の花は珍しい。

今日から三日間は何も予定を入れていないので、久しぶりに散歩に行けるかな、と思ったら午後になっても小雨が止まない。仕方なく、ちょっとした買い物だけ、散歩替わりにスーパーへ。
南天の葉っぱに雨粒がきれいに並んでいた。


最近、家に居て午後2時ごろになると、眠気に襲われる。30分くらい昼寝をした方が良いらしいけれど、昼寝から覚めたあと、私は頭がぼ~っとして(昼寝しなくてもぼ~っとしてるとはいえ)何も出来なくなる。なので、毎日午後には珈琲を淹れている。一人だけのために豆を挽くのは面倒なので、ペーパーのドリップ式。一杯70円くらいの贅沢だ。これがクセになっていて、珈琲中毒気味?


地場産の茄子のつやつや売られけり  KUMI
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明けない梅雨

2016年07月21日 | 暮らしのつぶやき
天気 雨

ちょっと涼し過ぎの雨の一日。まさに梅雨寒で、何だかこれから梅雨入りするような。
東海地方まで梅雨明けしたものの、伊豆半島から東は、いつになったら梅雨明け?という日が、これからも続くようだ。
写真は、近所の家の塀のそばに咲いている秋明菊。秋の花のはずなのに先月末から咲き始めている。今日のような日には似合うけれど、この花に猛暑日はちょっと気の毒な気がする。

暑さと涼しさの気温差もあって、体調は良くない。楽しみにしている太極拳を休んだ。腰痛よりも、4年前に傷めた右腿の肉離れの後遺症の方が気になる。整形外科での電磁波治療は出来ないので(めえちゃんがあるから)、ひたすら湿布薬を貼るほかはなく。
梅雨が晴れたら回復するかな、と少し期待していたが、その梅雨も明けそうにない。

胡瓜揉む朝の一汁二菜かな  KUMI
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煎餅の話

2016年07月20日 | 暮らしのつぶやき
天気 晴たり曇ったり

ところにより雨も降り・・という全天候型が続いていて、関東の梅雨明けはまだのようだ。

毎週配達の食料品のカタログで「栃の実せんべい」を注文した。これが三度目。
下呂温泉のお菓子屋さんのもの、「観光地の土産の菓子に美味いものなし」と言うけれど、この煎餅は無添加の自然素材で、1000円で10枚入り、ちょっとお高いかもしれないけれど絶対にお勧めしたい。・・下呂温泉は遠いので、行ったことありません。

煎餅、というお菓子、関東では普通には塩煎餅のことを言う。米から作ったものだ。
無論、この栃の実煎餅は米ではなく、小麦粉と栃の実の粉を使った甘い煎餅だ。
「煎餅」といえが塩煎餅、という概念は、関東だけなのかしらん?

昔、中学3年のとき、父の転勤で千葉から高松へ転居したことがある。今とは違い、東西の情報の飛び交う時代ではないから、戸惑うことばかりだった。
母は煎餅(無論塩煎餅)が大好きなので、引っ越してすぐに繁華街で「名物煎餅」とある店に行ったそうだ。そこで煎餅を買おうとしたら、店にない。何だか解らない茶色い四角の品物が置いてあるだけ。
「煎餅はありませんか」
「これは煎餅ですけど」という押し問答になったらしい。やっと、こういうモノが欲しい、と説明したら、
「ああ、おかき、ですか。うちには売っていません」と言われたとのこと。
入った店は地元名物の「瓦煎餅」のお店だったのだ。
塩煎餅も納豆も信州味噌も、三越デパートまで行かないと買えなかった時代。
今はスーパーやコンビニで、関東のものは何でも揃っているとは思う。

この栃の実煎餅、薄いけれどかなり固い。あまり勢いよく齧ると歯に怖い。前歯に1本差し歯があるので折れたら困る。
ということで、噛めるうちに固いものは楽しんでおかなくては。

梅雨明けを待つ珈琲は濃く淹れて KUMI
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束の間、青空

2016年07月19日 | 暮らしのつぶやき
天気 晴

昨日と同じく、晴天とは言えないけれど薄日の差す、蒸し暑い日。朝、外を見たら珍しく一部分だけ青空になっていた。これがいちめんに広がれば梅雨明け? 
梅雨明け10日の晴天、と言う。予報を見ても今月いっぱい、お日様キラキラの日がない。

午後は姉の病院へ多摩川を越えて。電車の窓から撮ってみたけれど、やっぱり窓ガラスの色がついてしまって。


両岸が夏草に覆われて、その間を流れる水量はかなりのものだ。多摩川水系に水不足はないようだけれど、東京の殆どの地域が利根川水系に水源を頼っている。水量只今50%。猛暑がきたら一気に減りそうだ。

声高な老人疎む冷房車  KUMI
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恐怖の冷房

2016年07月18日 | 暮らしのつぶやき
天気 晴

晴れている、と言えるかどうか、ともかく日差しがあっても青空は見えない一日だった。
西の方から梅雨明けになってきているので、関東もそろそろ、なのかも。
八重の木槿が家の裏に咲き始めた。写真は去年、公園で撮ったもの。家の裏の花は建物のそばにあって絵にはならない。

この時期は髪がちょっと伸びるとイライラする。生まれながらのウエーブの髪は、湿気に弱いのであちこち向いて困る。いつも、真夏は思い切った短髪にすることに。
ということで美容院へ行き、その足で同じ建物の地下にあるスーパーへ寄った。
恐怖の冷房のお店だ。
いつもなら長袖のカーディガン持参で行くのだが、今日は綿のストールしか用意していなかった。冷蔵・冷凍の食品売り場は、まさに冷蔵庫状態で、外部との温度差のせいかクシャミが止まらなくなった。ゆっくり品物を選んでいたら風邪をひく。食品のため、とは解っていても・・同じ地下のスーパーでも、隣り駅の店はこんなに冷えてはいない。
美容師さんが「私はいつもお腹が痛くなるの」と言っていた。
欲しいもの数点だけを品定めもせずに籠へほおりこんだ。もう、まさに恐怖の冷房。
レジのあたりはさほど寒くはないけれど、それでも、立ちっぱなしのレジ係の人、足元が冷えないのかしら?と心配になってしまう。
スーパーから家まで徒歩5分ほど。店を出て炎天を歩いて、冷えた体がちょうど「解凍」されていくので汗もかかなかった。

走りきてぴたと止まりし青蜥蜴  KUMI
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句会のことなど

2016年07月17日 | 俳句
天気 曇がち

写真は、去年の今頃のものを再掲。一日出かけなかったので何もない。

昨日は、大久保での持ちよりの句会。6月のこの句会に行ったきり、どこの句会にも行かなかった。こんなことは10年前の手術以来、初めてかもしれない。去年の8月の手術の前後も句会には行った。
で、頭の中の俳句を考える機能が低下している毎日、結局は句会の成果は最低のもので。それでも久しぶりに楽しい時間を過ごすことが出来た。

そして、今日は向島百花園での吟行句会。・・・・・・不参加を幹事さんにメールした。
いつ、姉にもしも、があるかも知れない、と医師に告げられているので、万一のとき、向島は駆けつけるのに遠すぎる。身元引受人は私なので私が行かなくてはすべてが始まらないのだ。
大久保ならさほど遠くないから、と昨日は出かけて、スマホを句会の最中も机の上に置いたまま。

こんな日がいつまで続くのだろう? 私が若くて元気で、姉を尊敬していたら気持ももっと変っていると思うものの。「待つ」ことの限界です。

などという朝の目覚め、あっ、昨夜が締切のネット句会の選句を忘れていた・・と気づいた。
15日締切の投句はなんとか済ませたものの、そのあとは昨日の句会が頭を占めてすっかり忘れてしまったのだ。
朝食を終えて慌ててパソコンを開く。もう、句会の結果の集計が済んでいて、それを見たら選ぶ句に影響しそうなので見ないで選句。
いつもお世話になっている、纏め役の句友に平身低頭・・といっても遠いところにお住まいだから見えませんね。ともかくごめんなさい。

昨日、大久保で初蝉を聞いた。今日は家で初蝉。梅雨明けが近いのだろうう。
でも、山沿いにはあまり雨が降っていなくて、水不足は相変わらず。梅雨明けを喜ぶ訳にもいかない。

初蝉のみんみんみんとそれつきり  KUMI
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祇園祭

2016年07月15日 | 暮らしのつぶやき
天気 雨

京都に住む古いネットの友達から、「祇園祭全集」という絵葉書26枚入りのセットが届いた。写真は、それを並べて撮ったもの。
実は、江戸の風情を・・と朝顔市の鉢を送ったので、そのお礼かもしれない。いつも彼女の写真を楽しませてもらっている感謝の気持なので、お礼は絶対に要りません、と言っておいたものの・・

彼女は私と同年齢、京都の哲学の道が散歩道、という観光地のど真ん中に住んでいる。
カメラはプロ並み、パソコンもプロ並み、ネットの友達も全国にたくさん持っている。今はFBでの付き合いが殆どではあるけれど、京都へ行ったときにはお世話になった。
そんな友達の写真で、毎年、祇園祭は事前の準備から見ていて、一度は行きたいと思っていても実現しなかった。
友達の写真で楽しむことが出来ても、さすがにプロの撮った絵葉書の写真はリアル。京都に集まる世界の観光客が買うのだろう、無論英語と併記されている。祭の説明書もあって歴史も解る。
パソコンで見る写真は画面を替えればそれっきり。でも、紙に印刷されているものは永久保存できる。やっぱり、本もそうだけれど紙の文化は必要、と思わせてくれた。

京都のすばらしい写真など、興味のある方は、ブックマークの「みず保のpuotos of hobby」ご覧になってください。様々な写真、すべて私とはレベルが違います。

朝顔の明日咲くつぼみ見て眠る  kUMI
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