KUMIの句日記

写真と一日一句で綴るブログ。俳句はその日の新作ですのですべての句について、転載を禁じます。

多摩川

2016年06月28日 | 暮らしのつぶやき
天気 雨のち曇

昨日は、姉関連の日にして、病院~姉のマンション~約束の面談~帰宅、と、トライアングルの移動。疲れるのは解っているけれど、別々の日にするよりは一日で済ませる方が面倒がない。
ということで何度も電車で多摩川を渡った。北多摩住まいでは南へ行くには、都内であっても多摩川を渡らなくてはどこへも行けない。何度渡ったかを数えたら4回だった。渡るときには景色がさっと開けて気分が良い。昨日は、帰路のJRが空いていたので立ち上がって都心方面をスマホで撮ってみた。やっぱり窓が色を変えてしまうけれど、昨日は暑くてもすっきりと晴れていた。

さて、今日の愚痴は・・昨日の往きの多摩都市モノレールの話。
昨日は9時半に家を出たので、立川で乗ったときは空席のない状態、ちょうど大学生の通学時間帯なのだ。それでも、優先席へ行けば一つくらいは空いてるかな?とかき分けて近づいたが、そこも大学生でいっぱい。しかも座っている5人全員がスマホとにらめっこ。
終点までの25分くらいを立っていられない訳ではない。でも、昨日は荷物があってちょっと辛かった。2駅を過ぎても空かないので、少し腹が立ってきた。
「あの、皆さんどこか体が悪いのですか」二人がチラと私を見た。
「ここ、優先席なのです、私、障害者ですので座らせていただけますか」
私は外見、誰が見てもバアサンだけれど、スマホだけ見ていてはバアサンとも解らないのだろう、と思ってあまり使いたくはない障害者、のことばを使わせてもらった。提示を要求されたら手帳、あります。
目の前の一人がスマホから目を離さずに無言で立ちあがった。私、こんなとき、ありがとう、は言いません。
なぜって、大学生でしょ?優先席の意味は知ってるでしょ?座るのは自由だけど、必要な人が乗ってきたら立つのが当たり前でしょ?おまけに、学割定期で安く乗ってるのでしょ(モノレールは、他の私鉄よりも運賃が高い!)

昨日に限らず、座りたい人が居ても立たない若者は、他の電車も同じ。でもこのモノレールはとくにひどい、といつも思う。
ちなみに、この沿線の大学の名は、中央大学・明星大学・帝京大学。


梔子の朽ちゆく香なり雨のなか  KUMI  




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見なきゃよかった・・

2016年06月26日 | お散歩写真
天気 曇がちのち晴

今日も洗濯日和。二回まわして、昨日ほどは蒸し暑くないのでちょっと公園へ行ってみた。
池の鴨のヒナも気になる。今日はカメラを持って出た。
紫陽花はこの公園では今が見ごろ、でも写真も飽きてきたし・・
あ、いつも会う犬連れ一輪車のオジサン(オジイサン)に出逢った。慌ててカメラを向けたけれど一輪車とはいえ結構な速度なので、ボケ写真になってしまった。


犬もかなりの老犬に見える。何年前からか、時々見かけるこのペア、本当に元気でびっくりする。

などと、日曜の楽しそうな人たちの多い公園、でも、カルガモのヒナを見に池畔へ行ったら、とんでもないものを見てしまった。
殺人現場、ならぬ殺鴨現場だ。
ヒナの大分大きくなったいつもの親子鴨と、一昨日産まれたヒナが一緒に居た。というか、ヒナを親子鴨がつついている。写真を撮ってから、あれ?いじめ?と気づいた。ヒナの首が、だんだん水面に沈んでいく。


なんと、つつき続けてヒナは動かなくなった。それでもまだ突き続けて・・とうとう浮かんでしまった。


一緒に見ていた母子連れの4,5才の女の子が「死んじゃった?」と母親に聞いている。
これはいけない、と、管理事務所まで走った(気持だけ)。着いたら、心臓バクバク。
子供連れが多い休日、浮いた鴨のヒナを子供に見せたくない・・管理事務所なら、長い竿の網があるから始末してくれる。以前、やはりヒナが浮かんでいるのを見つけて通報したら、すぐに始末してくれた。

鴨のヒナの天敵は、鴉・猫・亀・そして鴨だと聞いていた。縄張りを守るためにヒナを排除する本能があるのだそうだ。
それにしても、今年はやっと育った、と可愛いと思っていた鴨が、親子して産まれたばかりのヒナをいじめ殺すとは・・私にもショックだった。ヒナえを産んで育児放棄してどこかへ行ってしまった親も親だけれど。

這ひ這ひの子の眼の前を揚羽蝶  KUMI
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梅雨晴間

2016年06月25日 | 暮らしのつぶやき
天気 曇のち一時晴

西日本では荒梅雨が続いていて水害も起きていて、でも首都圏では水不足が深刻。こちらにはそこそこ降ってはいても、北関東の山沿いにまで梅雨前線の影響が及ばないのだ。
ほんの少し、梅雨の晴れ間が広がってくれて洗濯物が片付いて、こちらとしては嬉しいことではあるけれど・・

昨日は、英国の国民投票でEU離脱派が勝利して、どうなってしまうの?という地球の大激震になった。どの国も国民は内向きに、自分の今が良ければ、しか考えなくなっているような気がする。
日本もまた・・参議院選の結果は多分、そうなるのだろう。
それにしても、掲示板の左下の4人の候補者、一体何なのだろう?調べる気もしないので、公報が来てから確かめよう。

今日は誕生日。産まれた日も梅雨のさ中で今日のように蒸し暑かったのだろうか・・親に聞いておけば良かった。そのせいか、ともかく今日のような気温はさほどでなくても湿度の高い日は苦手だ。
ともあれ、この10年で大病で二度も命拾いをした。感謝感謝。

梅雨晴間今日より後期高齢者  KUMI
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薮萱草

2016年06月24日 | お散歩写真
天気 曇

薮萱草があちこちに咲く季節になった。なぜか、武蔵野には多い気がする。野生の花なので道端や林の外れなどに派手な色の花を咲かせて。公園の花も、植えたとは思えない。
一日花だから、咲き終わったあとがあまり綺麗ではない。

本当は、暇が出来たし昼間は雨も降らないらしいので、今日は昭和記念公園へでも・・と思っていた。今年になってから一度も行っていないのだ。こんなことは本当に珍しい。
ところが・・朝から体調が今ひとつ。
去年の今頃、心臓の最初の発作で倒れた。それを思い出してしまい、無理は禁物、と諦めた。
でも昨日も梅雨籠り、明日も雨らしい・・となると運動不足=カルシウム不足になりそうで、公園までは出かけてみた。
カメラは重いので諦めて。

八重のクチナシ。いつもの年ならもっと咲くのに、剪定のし過ぎ?ちらほらとしか咲いていない。


アガパンサス


ノウゼンカズラがもう盛夏のように咲き誇っていた。


そして、もう、ムクゲの白い花も。


などと花を眺めて、池のそばのベンチで休もうと思ったら、水面を小さなものが転がっていった。目を凝らすと、なんと、産まれたばかりのカルガモのヒナ。毎年3回くらいは産まれるから珍しくはないこと。ヒナは3羽か4羽、チョロチョロとバネ仕掛けのように水面をあちこちへ。カメラを持たなかったので、スマホでは撮れる距離ではなくて。
でも・・親鴨の姿がない。先に産まれた親子と、他にはもう1羽居たものの、その鴨は呑気に羽繕いなどしていて、どうも親ではないようだ。産まれてすぐにヒナだけで池を動き回るなんて、見たことがない。
さっき飛んでいった鴨、あれが母親? まさか育児放棄?
明日また行ってみないと、解らない。

いちにちの命を薮萱草の花  KUMI  
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紫陽花散る

2016年06月23日 | お散歩写真
天気 雨のち曇のち晴

何だか色々な天気の現れる日、午前中に小雨の中を買い物に出たのに、午後には雨が上がってしまった。
買い物の帰路、紫陽花が散っているのに気付いた。「墨田の花火」という、この数年ですっかり流行した額紫陽花系の新種。昨日の写真の中にあるので再掲。この花が、散り始めていた。


紫陽花はあまり散らない。毬咲きは花が終わったあと汚くて、紫陽花の名所ではそうなる前に剪ってしまうのだ。

今日は完全休養日。不思議なことに、姉関連のあれこれを全くしない日は心臓の調子が悪くならない。出かけなくても、色々と家でせねばならないことはあり・・それも忘れる日を作らないと。

今日は沖縄慰霊の日。
昼のTVで慰霊式の中継を見ていたら蝉の声がしてきた。雨が上がったので、あれ?もう蝉?と思ったら沖縄の蝉の声だった。
沖縄の哀しい現実を語る知事のことばが胸に響いた。

かつと照りはや翳りたる沖縄忌  KUMI
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ところにより雨

2016年06月22日 | お散歩写真
天気 雨のち曇

ところにより雨、という予報が、朝から昼近くまで結構強く降っていた。
若い夫婦が昼ごろに久しぶりに来るというので、この雨、気の毒・・
と思って待っていたら、横浜を出たときは降っていなくて、こちらの駅を降りたら止んでいたとのこと。本当に、所によっての雨だったのだ。

近くのお店で食事をして、雨上がりの家の周りの紫陽花を眺めた。忙しい夫婦は、紫陽花をゆっくり見たのは今年初めて、とのこと。間に合って良かった。
そろそろ終わりに近い紫陽花も、雨で息をふきかえしたようだった。






本当は、遅まきながら夫婦に子供が生まれる。
姉のことにばかり振り回されている日々、本当はそちらの「楽しいこと」だけ考えていたいというのが本音。
姉は、病状の悪化が止まっていて、病院にお任せ状態でも大丈夫そうなので、万一のことがない限りしばらくは手を抜こう、と思っている。

天気図の列島小さし梅雨深む  KUMI
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夏至

2016年06月21日 | 暮らしのつぶやき
天気 雨のち晴

写真は、今日ではなく、紫陽花を見に行った一昨日のもの。
公園の大広場で小学校高学年の男の子たちが持ち寄ったお菓子など広げて、ちょっとした宴会をしていたので、カメラを向けてみた。この公園、休日には子供たちだけのグループがよく来ている。小学校がそばにあり、授業でも使う公園なので親も安心して家を出すのだろう。
と、微笑ましい光景をズームで引き寄せたら、ファインダーにあらま、という光景が・・左の手前の、裸のオッサン。びっくりしてカメラから眼を離した。
だって~~ 太陽にさらしている裸の立派なお腹が・・・何ともはや。
公園のど真ん中で「肉体美」を見せているつもりなのだろうか。見る方は思わず視線をそらせます。日光浴よりも、公園を歩いた方が健康には良いと思うのだけれど。

今日は、九州では記録的な大雨だという。熊本の被災地がまた雨の被害に遭っていて何とも気の毒になってしまう。こちらは、山沿いには殆ど降らなくて水不足が心配されているというのに。

夕方近くになってすっかり晴れて、十六夜の夏至の月が見えていた。
暫くはどっぷりと梅雨の日々が続くようだ。

空も地も濡れたるのちの夏至の月  KUMI
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紫陽花づくし

2016年06月19日 | お散歩写真
天気 曇がちのち小雨

ようやくカメラを持っての散歩の余裕が出て、天気も薄曇りで紫陽花撮影日和。
今日あたりは、高幡不動尊は大変な混雑・・と思う。最近はTVでよく放映されるようになったし。でも、わが散歩道も悪くない。第一、人が居なくてゆっくりと紫陽花にカメラを向けられる。上の写真は、人を入れたくてしばらく待っていたもの。せっかくの紫陽花ロードも、たまに犬連れの人が通るくらいで。
林の蔭になっているせいか、この公園の紫陽花は昨日の暑さにもあまり傷んでいなかった。
青い色の花が目立つ。中に真っ白な色も。




ちょうど木洩れ日がうっすらと。これは下手な私にも玉ボケを作るには最高の天気。
本当は、中腰になって撮ったので、帰宅したら腰痛がまたぶり返しそうになっていた。








これが、いちばんのお気に入りの写真。


やっぱり、スマホでは表現できないこと。

カタツムリでも居ないかしらん?と思ったら、本当に居た。けれど、少しも動かなくて。
ポーズ作れ、と背中をつっついたら角を引っ込めてしまった。


キスゲ(アサマキスゲ、と書いてあった)と白い紫陽花(アナベル?)




ところで、以前、ここに載せたカルガモのヒナは、2羽のうち1羽だけが大きくなった。ここまで育てばもう大丈夫。この池をふるさとにする鴨になるだろう。






さて、明日からはまた、「姉関係」の現実へ戻ります。

ででむしの歩む老いたるわれもまた  KUMI
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句会・大久保

2016年06月18日 | 俳句
天気 晴

朝から空は梅雨明けのような青さで、真夏の気温になった。
ネット句会を除けば今月唯一の句会で、大久保の俳句会館へ。昼食に寄った駅近くのカフェは寒いくらいに冷房が効いていて、冷え切ってしまった。
これからは、暑さとともに冷房という「寒さ」との闘いでもある。冷房は大敵、外出にはスカーフのほかに、薄手のカーディガンも持参せねばならない。

駅からの途中の路地、「サフランもどき」が咲いていた。この花がヒガンバナ科と知ったのは最近のことだ。サフランを大きくしたピンクの花、とても綺麗な色だ。


俳句会館へ向かう百人町の路地には狭い庭ながら、色々な花を咲かせる家が多い。

俳句から遠のいている毎日、でも、何とか5句を探し出して持参した。
今日は参加者7人に遠隔地から郵便での投句が2人。ちょうど良い人数だった。で、句会の人気は、その郵便での投句に集まり・・わが句は、そこそこの点数だった。
久しぶりに、自分のための外出をした気分。

新宿の路地片蔭を選びゆく KUMI
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水不足

2016年06月17日 | 暮らしのつぶやき
天気 晴のち曇

久しぶりに富士山が見えて、やと洗濯物が乾く・・などと喜んではいるけれど、本当は東京は大変な水不足になりそう。
こちらの方は梅雨に入ってから結構降った印象があるのに、肝心の水がめに必要は利根川水系の山の方は降っていないのだそうだ。今冬は雪が少なかったし。五月にあまり降らなかったのも大きな要因らしい。
水不足・知事の退陣騒ぎ・・東京はピンチ? おまけに熊本のような直下型の地震が起きる可能性も大きくなっているし、オリンピックの最中に水不足と地震が同時に来たらどうするの?
と、オリンピック招致に反対していた私は、心配です。

明日の久しぶりの句会の準備して、でもとっても眠くて、疲労感がなかなかとれない。
明日、句会に行ったら元気がでるかな?

人ごゑの夢かうつつか明け易し  KUMI
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