KUMIの句日記

写真と一日一句で綴るブログ。俳句はその日の新作ですのですべての句について、転載を禁じます。

雨上がりの紫陽花

2017年06月25日 | お散歩写真
天気 曇一時雨

朝、弱い雨が降っていたので、雨上がりの紫陽花を、と思い買い物に出たときに。


毬咲きは今、色を変えつつ育っていく。まさに別名「七変化」。
紫陽花の横で、カンナの花が咲き始めていた。盛夏のイメージのあるこの花、なぜか秋の季語だ。確かに、秋になっても咲いているものがある。


スーパーへ寄ったら、今日はさくらんぼの特売日?佐藤錦も随分値が安くなっていた。
昨日あっちゃんに貰ったさくらんぼがまだ半分残っているので、それが今日の私の誕生祝。

紫陽花の色さまざまに雨上がる  KUMI
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梅漬ける

2017年06月24日 | 暮らしのつぶやき
天気 晴

昨日、市役所の帰路にスーパーへ寄ったらみごとな南高梅が売っていた。
去年は梅漬けところではなくてパスした、毎年の行事。立ち止まって、やっぱり今年は頑張ろうかな、と思い2㎏を買ってしまった。本当は3㎏買いたかったけれど、他のものも合わせてはとても持ちきれない。
買ったら、今年はあっちゃんと一緒に漬ける約束をしていた、と思い出した。
メールしたら「明日行く」と。
あら大変。赤ちゃんが来たら這い這いで動き回るはず・・ともかく、今朝は洗濯・掃除、床かた手の届くものは片付けて母子の来るのを待った。
明日が誕生日の私には、さくらんぼを買ってきてくれた。今頃はさくらんぼが一番美味しい季節だ。だから、自分で買うことが多かったけれど、今年は嬉しいこと。ありがとう。


梅漬けは、少ない量だからとくに時間のかかるものではない。しかも、人見しり中の赤ちゃん、母親の側から離れなくて大変。それでも、梅漬けを手伝うのは二度目だから、大体のコツは覚えてもらったと思う。私の大事なコツは、容器・梅をすべて焼酎で消毒すること。

で、母親を離れない赤ちゃんの今は・・


昔、スイスで買ったカウベルがお気に入りで、鳴らしたり齧ったり。
と、そのままおとなしくしていてくれれば良いのだが、這い這いどころか掴まり立ちまでするようになっていた。床だけではなく居間のテーブルの上も危険になった。生後7ヶ月半。もしかして、10ヶ月くらいで歩き始める子?

沖縄の塩さらさらと梅漬ける  KUMI
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がんは怖くない

2017年06月23日 | 病気のこと
天気 晴

写真は、昨日の高幡不動尊。境内に続く広大な紫陽花の山には四国八十八か所を模した石仏があり、それを巡り祈ることで遍路体験が出来る。千羽鶴が置かれていて、境内遍路をする方が置いたのだろうか。
私も昔、全部を巡ろうとして、半分くらいで疲れてやめたことがあった。根性なし。今は、その体力がないので、昨日は何番かの石仏に手を合わせた。

今日、小林麻央さんの訃報が報道された、乳がんの壮絶な闘病に力尽きたのだ。ご冥福を祈るばかり。

私も乳がん経験者。他のがんと違い、乳がんは、術後10年間の経過観察が必要で、それが過ぎてやっと「卒業」となる。私は早期発見の中に入る症状で、手術の前には部分切除と5年間の投薬と一ヶ月の放射線治療で終わるはずだった。ところが、手術後の細胞検査で解ったことは、細胞が極めて悪い性質で、しかも転移しやすい。なので、放射線治療のあと、抗がん剤点滴・3週1回×6回、それに加えて点滴3週一回×18回という治療をした。
楽なものではなかった。ことに前半の治療は、あらゆる副作用が出た。
乳がん患者は100人居れば100の違う症状がある、と言われる。当然、麻央さんのように最悪の場合になることもある。でも、治癒率の高いがんでもある。無論、早期発見、適切な治療、が条件にはなるけれど。私のまわりの経験者はすべて完治している。
だから、怖い病気ではない。
麻央さんはまことに不運な細胞を持たれたようで、ご家族にはお気の毒、としか申し上げようもないけれど、今日のニュースで逆に、「がん=死」と思い込む方の増えることが心配だ。
10年目の「経過観察卒業」の前に、私は心臓が壊れた。抗がん剤の影響、とも言われたけれど、がんの方の主治医はそれを否定したので、??のまま。

がんは怖くない。夫も、早期発見で二度の内視鏡手術をして、今は元気で暮らしている。
ちなみに、私は「癌」という、おどろおどろしい漢字は嫌いなので使わない。

今日は、昨日の写真を載せようと思った。間に合わなかったので、もう一枚。


奥へ奥へ紫陽花寺の浄土道  KUMI
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五月富士と紫陽花と

2017年06月22日 | お散歩写真
天気 薄曇 一時晴

朝起きたら、久々の富士山。昨日の風雨で空気がきれいになったのだ。でも、やっぱり梅雨のさ中、9時ごろには雲の中へ消えてしまった。
今日は、友人夫婦と高幡不動尊へ紫陽花を見に行く約束をしていた。雨なら中止、と思っていたら絶好の紫陽花日和。薄曇で、あまり暑くもなくて、カメラ日和でもある。
実は、ご夫婦の奥さんは晴れ女。先月、奥日光へ行ったときも晴天に恵まれた。
おまけに、雨に洗われた紫陽花のなんと美しいこと。毬咲きはちょっと早いものの、額紫陽花の青い色が緑の中に映えて。



散策路を登ると、紫陽花が山を埋めつくしている。




雨の翌日、ということもあって週日なのに人の多いこと。
それでも、鎌倉に較べればまだ良いかもしれない。紫陽花だけの写真なら、何も遠い鎌倉まで行く必要もないし。

友人たちが我が家に寄り、夕方まで話しこんで、楽しい一日を過ごせた。
たくさん撮った写真は、後日。

山裾に雲を従へ五月富士  KUMI

(さつき富士、は、旧暦五月=皐月に見える富士山のことです)
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夏至

2017年06月21日 | 暮らしのつぶやき
天気 雨

雨になったと思ったら大雨。あちこちで降り過ぎて困ることになっているらしい。
我が家のあたりは、大雨だけは災害になる心配がない。
という日、家に籠るほかなく、新しいカメラレンズのテストでこんな写真を撮ってみたりして。ヒヨドリ撮っても面白くないけれど・・ベランダから見えるのは紫陽花と雨くらいしかない。


まあまあ、撮れることが解った。でも、今日のように暗い日は手持ちでは重たいので心もとない。

昨日は、勤めていた頃の後輩の一人が定年退職したので、そのお祝いのランチ会だった。
先に退職していた後輩の一人が自宅で開いているカフェを借り切って、美味しい食事と久々の楽しい時間を持つことが出来た。無論、すてきな夏料理の写真をスマホで撮った。なのに・・
撮っているときに確認しても、どうも写真がボケてしまっている気がしていた。でも、いつもと同じに撮っているから大丈夫、と思って帰宅して確認したら・・


こんな具合の写真になっていた。これでは料理がまったく見えない。
???という思いであれこれとカメラ機能を調べたら、解ったことは「ソフトフォーカス」という設定があり、なぜかそれに設定されていたのだ。
どこで間違った? まったく不明、身に覚えなし。スマホを買ってから初めての失敗で、がっかりしてしまった。
という訳で、昨日は疲れもあってブログもお休みした。

窓揺する風雨の夏至となりにけり   KUMI
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市役所のミス

2017年06月19日 | 暮らしのつぶやき
天気 晴

まさに梅雨晴間の暑さになった。夕立もないようだし。
今日の我が家(マンションの敷地)の紫陽花。雨は少し降ったものの、まだ元気がない。というか元気のないまま終わりそうな株もあるので、綺麗なところを撮っておいた。何種類くらいあるのだろう?
あと、赤紫もあるけれど、近づいたら水不足で綺麗な花がなかったので省略。


午前中、大事な用で(これも野暮用の一つ)市役所へ。
帰路のバスを待つ間に花壇の花を撮っていたら蜂が・・慌ててスマホのシャッターを押した。危ない、危ない。


手続きを終わって帰宅。ところが午後になって、市役所にミスのあったことが判明した。詳細を書くと面倒なので省略。私にも説明不足があったと言えばあったけれど、原本を持っているのは市役所だから、窓口に出た職員が確認していればこんなことは起きなかった、というのが結論だ。
電話したら、その時の職員がまだ覚えていてくれて平謝り。
ともかく、もう一度行かねばならなくなった、ということが私には腹に据えかねて。
市役所へのバスは、一時間に2本。行きは時刻表に合わせて家を出れば良いけれど、帰路は待ち時間が多くなることもあるので、歩いて帰ることもある。徒歩30分くらいで、ま、散歩には良いような・・とはいえ今日のように暑いときは歩く気にはなれない。市役所へ行くのは半日がかりの仕事、と思わねば。
と、そうでなくても「野暮用」の色々を抱えているので、せめて今日の用は終わった、と思いたかったのに。
何だかんだで、また日が暮れる。

一歩進み一歩退(すさ)りぬ梅雨晴間   KUMI
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国東の枇杷

2017年06月18日 | 暮らしのつぶやき
天気 曇のち雨

大分・国東半島に住む長いお付き合いのネット友から、自家産の枇杷をたくさん送っていただいた。写真は、そのほんの一部。
今年は小粒ながら大量に生って、採りにきてもらえるならどうぞ、とFBに写真があったので、大好物なので行けるものなら行きます・・などとコメントしてしまい。何だかおねだりしたようで申し訳ないこと。
何も手入れせずに敷地内に生ったという枇杷、今年は雨が少なく、甘くなったようで。
食べきれないので、また、お隣さんに助けてもらい、写真にした分は「枇杷酒」にしてみた。ネットで調べたら梅酒と同じような作り方で良いようで。梅酒なら、以前は毎年作っていたから覚えがある。三ケ月後が楽しみ。


午後は雨になりそう、ということで、午前中に散歩に行きたかったのに・・なぜか時間の経つのが早いこと。暇がなくなった。公園の紫陽花も大分咲いたと思う。
家の周りの紫陽花、元気になったので今日は二種類を撮ってきた。色々あって、どこへも紫陽花を見に行けなかった去年も、家の周りで楽しめた。




いよいよ梅雨が本格的に始まったようだ。

国東の枇杷とふ太陽のかけら  KUMI
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句会・大久保

2017年06月17日 | 俳句
天気 晴

大久保の俳句文学館での勉強&持ち込みの句会。
写真は、会館へ行く途中の空。新宿のすっきりとした高層ビルの見える場所にこんな路地がある。空の狭いこと。

今月はこの句会のあとは吟行句会も参加出来ない。寂しいこと。
なので、今日を楽しみにしていた。おかげで体調も回復。少し暑いものの、さほど湿気もなく。
今日は6名、プラス遠隔地の句友の郵便での投句2名。
結果、その郵便の投句の二人の句に得点が集中した感があり、でも、それも又勉強になるので二人の参加は有難い。

今日出された句の主な季語。
紫陽花・梅雨入り・泰山木の花・青蔦・簾・山開き・梅雨の月・鯖・遠雷・余り・緑蔭 

電線の混み合ふ路地や梅雨晴間  KUMI
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雷雨

2017年06月16日 | 暮らしのつぶやき
天気 晴一時雷雨

ところにより雷雨、という予報が、やっと我が家の方へやってきた。午後3時過ぎ、雷鳴が聞こえたのでパソコンの電源を切った。
雨が来る、というので午前のうちに月一回の眼科通院。通りがかりの家に珍しい紫陽花がある。まだ咲き始め。


眼圧を測ったら、ちょっと高めになっていた。緑内障に眼圧高めは大敵、今までの点眼薬だけでは下がらないということで、もう一つ薬が増えてしまった。トホホ・・失明はしたくないから頑張らなくては。

実は昨夜、体調が最悪になって病院のER(救急救命室)へ行ってしまった。眩暈がひどくなり、いちばん怖かったのは左足が膝から下、氷のように冷たい感覚になった。今年は夏になっても足が冷えて困っていた。でも、こんなに冷たくなるなんて・・いよいよ血の巡りがどこかで詰まった? 夜中に脳梗塞になって救急車、は困る。
いつもの病院はタクシーでもワンメーターという場所だから、こんな時はとても便利だ。電話をして駆けつければ診てはくれる。
結果は、どこがどうという悪い所がなくて、眩暈の薬を貰っただけ。飲んだらぐっすり眠れて、今日はかなり落ち着いた。
多分「気象病」なのだろう。寒い日に眩暈が来て、それからおかしくなったのだ。
そういえば、ちょうど2年前に倒れてERの世話になった。その時は尋常ではない症状で、でも原因解明せず、帰宅したのちも長い間苦しんだ。で、その1ヶ月ほどのちに、心臓が壊れていると解った。

ともあれ、今回は何ごともなくて良かった。

打たれてもみたき雷雨となりにけり   KUMI
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ある忌日

2017年06月15日 | 暮らしのつぶやき
天気 晴

今日は、60年安保闘争で亡くなった樺美智子さんの忌日。
奇しくも、国会で、乱暴な法律が乱暴に成立した。政治的なことはあまり書きたくないけれど朝のニュースを見て、22歳で亡くなった樺さんのことを思い出した。
今の若者たちは、国の将来に不安を感じないのだろうか?どんな国にしたいのだろうか?何も考えていないのだろうか。

という日、ちょっと用あって立川へ。ついでに〇ックカメラに寄って、注文してあったカメラレンズを受け取りに。


もう、そんなに写真を撮りに出かける気力体力はない。なので、今さら、という衝動買い。
帰宅して装着してみたら、やっぱり重たい。カメラが古い一眼にしては軽いので何とか使えそうとはいえ・・
ま、この2年近く、辛い毎日を過ごした自分へのご褒美のようなもの。
で、夕方、家のベランダから真下の紫陽花を撮ってみた。面白そう。
動ける間に、したかったことを少しでもしておかなくては。

紫陽花や会釈を交わすのみに人   KUMI
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