KUMIの句日記

写真と一日一句で綴るブログ。俳句はその日の新作ですのですべての句について、転載を禁じます。

寒い雨

2017年03月26日 | 暮らしのつぶやき
天気 雨

写真は、先日、かたくりの花を見に行ったときの黄水仙。
今日の写真はありません。

この数日、寒さがつのり、今日は只今の気温5℃とか。異常気象としか言いようがない。
昨日は大事な「野暮用」だったので、この寒さを出かけることにならなかったのを幸い、と思ったけれど。とにかく昨日も寒かった。でも今日はそれ以上の真冬の寒さ、雨が山沿いでは雪になっているようだ。
こんな寒さではどこへも出かける気がせず、昨日の疲れが取れた。とはいえ、空へ、もういい加減にしてよ、と叫びたい気分だ。

4年前の今日の写真に、こんなものがあった。


4年前の今日は国立市の大学通りの桜が満開だった。
この年は桜が一週間早く咲いてしまい、慌てたことを思い出した。国立市は我が家のすぐ隣、家の前の桜が満開になれば大学通り(駅前に一橋大学があるのでそういう名前になっている)の桜も咲く、ということなので、行ったらまだ早かった、とか遅かった、とかいう心配はない。毎年、満開を見ることの出来る桜。
で、今日はどうかというと・・我が家の前の桜、見下ろすとチラホラと咲いた枝が一本ある。
雪になってもおかしくない寒さ、咲いた花もびっくりしているだろう。
今年は、この陽気では満開まであと一週間以上はかかりそうだ。

雨を見てをれば春愁押し寄する  KUMI
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

桜咲けど・・

2017年03月24日 | 暮らしのつぶやき
天気 晴のち曇がち

22日に、東京の桜(ソメイヨシノ)が全国一番で開花宣言。無論我が家の方はまだまだ・・と思っていたら、家の前の桜が一輪二輪とほころびていた。
でも寒い。今日は青空もあったものの、富士山の方角は黒雲が出ていて、富士箱根には雪が降っていたようで。ともかく風の寒さは異常だ。花冷えを通り越した寒さだった。

という日、午後は「野暮用」で郵便局へ。バスは市役所で降りる。駐車場横の枝垂桜が咲いたかな、とバスを降りたら、三分咲きくらいになっていた。
この木、こちらへ越してきた時にも大きな木、と思ったくらいなのでかなりの老木だ。
でも、ソメイヨシノよりかなり早く咲くので、花の最盛期を見たことがない。寒い風に可哀想な気がした。

野暮用・・つまりは亡姉の後始末、少しだけ進んだ日。
忍の一字で少しづつ進めていくほかはない。身内のこととか色々なことが絡みあっていて、先が暗澹、と思う日もあるけれど、ともかく、金融関係は何とか先が見えてきた。
今は暖かい春が来て欲しい。

市役所の枝垂桜の先づひらく   KUMI
コメント (2)
この記事をはてなブックマークに追加

かたくりの花

2017年03月23日 | お散歩写真
天気 薄曇一時晴

突然かたくりの花が見たくなり、「野暮用」を明日にまわして昼食後そそくさと出かけた。
駅ひとつとなりの駅前の都立殿ヶ谷戸庭園、駅ビルの「成城石井」で買い物もしたかったのでちょうど良い。
園内で目立ったのは辛夷の大木。我が家の前の木は建物の邪魔になるので枝を剪定しているから、こんなに迫力はない。


まだ少し早いかな、というかたくりの咲く一画、週日なのにカメラマンが何人も。




一昨年の方が綺麗に撮れたような気がする。去年は・・それどころではなくて見ていなかった。
少しベンチで日を浴びて、帰宅。

さて、明日と明後日は諦めて「野暮用」です。


木洩れ日にかたくりの花反り返る  KUMI
コメント (2)
この記事をはてなブックマークに追加

花辛夷

2017年03月22日 | 暮らしのつぶやき
天気 晴

家から見下ろしている辛夷の木、雨の上がった今朝、花が増えていたので用足しに出たついでに見に行ってみた。
雨で花が傷んでいて、遠くから見ている方が綺麗、と思ってしまった。でも、昨日の雨とちょっと冷たい風のおかげで空の綺麗なこと。

「湘南ゴールド」という、レモンのような蜜柑を買ってみた。
昼のNHKのTVで放映していて、まだ食べたこともない蜜柑だったので興味が湧いた。


夏蜜柑よりも甘く、温州蜜柑よりは酸っぱい、というのでどうかな?と思ったら、酸っぱいのが苦手な私にも大丈夫。爽やかな酸味でとても風味の良い味だ。皮は薄くて、袋ごと食べられる。小田原産、とあった。
夏蜜柑が嫌いな訳ではなく、酸っぱいのが苦手。数年前までお隣に住んでいた家の奥さんの実家が、湯河原だった。実家の裏山の産、という夏蜜柑を毎年いただき、あまりの酸っぱさに涙を出しながら食べたものだ。でも、皮が厚いのでママレードには向いていた・・などと、思い出した。苦手なので自分では買わないのに頂くときは遠慮なく・・とはずいぶん図々しかったこと。

青空のために咲きつぐ花辛夷  KUMI
コメント (2)
この記事をはてなブックマークに追加

冷たい雨

2017年03月21日 | 暮らしのつぶやき
天気 雨

今年になってから水不足が続いているので、雨はありがたい。けれど、春雨とは言えない冷たい雨。ちょっと用足しに出るのにもう着ないと思っていたダウンのコートに毛糸の帽子、という姿になってしまった。

毎週配達の野菜と諸々、その注文のチラシの中に今週は「京の名産品」があった。
お菓子もいろいろ・・全部食べたい銘菓ばっかり。あまり買い物にお出かけしないので、美味しいお菓子が手に入らない暮らし。注文出来るのはとても嬉しい。毎週、何かしら和菓子は注文している。でも、京銘菓はお安くない・・と思いつつ、二人暮らしではたくさんは必要ないし、目の保養だけして、小さな「きんつば」の5個セットを注文した。

彼岸の墓参りは、いつも行かない。夫の両親の命日が4月・5月なので、彼岸が過ぎたらすぐなのだ。忌日のお詣りの方を優先している。遠いから、連休は渋滞することが多いという事情もある。実家の方は・・もっと遠いので、最近は行くこともなくなった。

という日、お雛さまを片付けた。何だか寂しいけれど、外に春が来たから室内の春はこれでお終いにしておこう。

雨音を日がな聞く日や雛納む  KUMI
コメント (2)
この記事をはてなブックマークに追加

根性

2017年03月20日 | お散歩写真
天気 晴

近所まで散歩に出たら、あちこちに菫や蒲公英が目立ってきた。
根性菫。こういうのが結構好き。写真にしようと思っても、我が家の前は駅に近く人通りが多いので舗道でしゃがんでいたら「どうしました?」と言われそう。ここは、昼間は殆ど人の通らない、市の公園へ行く道。
菫のとなりに、蒲公英も。スマホ用の三脚がとっても役に立っている。何しろ接写がピント合わせが大変なので、指だけでの固定はなかなか旨くいかない。


公園の白木蓮は今日が満開状態だった。明日は雨のようなので汚れてしまうかもしれない。




散り始めた木もあった。私の影が太って見える・・嬉しいこと。


ついでに、近くに咲き始めた馬酔木の花。春はどんどん進んでいく。


公園にそろそろおたまじゃくしの卵(蝌蚪の紐)があるかも、と寄ってみた。岸辺にたくさん見えて、真っ黒な卵はもう産まれそうだ。大人の付き添いで4.5歳の子供たちが何人か来ていて、そのゼリー状の紐を手や木の枝で掬っては水に放して遊んでいる。池は浅いけれど、綱が張ってあって立ち入り禁止と書いてある。でも、おたまじゃくしと遊びたいのを禁じても・・と、私はこれは大目に見ている。大人が一緒でもあるし。
それにしても、あのゼリー状の紐を素手で掴む根性は、私にはない。

うつくしく命ぎつしり蝌蚪の紐  KUMI
コメント (4)
この記事をはてなブックマークに追加

吟行句会・向島百花園

2017年03月19日 | 俳句
天気 晴

隔月の吟行句会、ようやく春めいた日がやってきた。寒がりの私には、まだ風を冷たいと感じた感じたものの、まずまずの吟行日和。暖かいので今日は園内でお弁当にしよう、と思い、バスに乗る亀戸駅で買った弁当。


地元の料理屋さんが作っている弁当で、値段の割にはとっても美味しい。アサリご飯には亀戸大根の漬物と煮物がついていて、これも美味しかった。陽気さえ良ければ、お茶屋さんで煎茶を頼んでこんな贅沢が出来る。

園内、上の写真の花きぶしが見ごろになっていた。桜は、寒緋桜だけ。ソメイヨシノはまだ蕾だった。
カタクリも咲き始めていた。スマホの接写で撮れる場所にあった花。
雪割草、白花蒲公英、ゆすらうめの花。






鶯神楽も咲き始めていた。


写真ばかり撮っていたのでは句が作れないので、あとの時間は句作に専念。今日はかなり簡単に句が出てきて、悪くない、と思ったが・・結果は、10句中5句はカラ点だった。
1月はちょっと良い結果だったけれど、いつも良いとは限らず。でも天気に恵まれて、久しぶりに吟行を体で楽しめた。
点の入らなかった句。

俯いてうぐひすかぐら風に咲く  KUMI
コメント (2)
この記事をはてなブックマークに追加

句会・大久保

2017年03月18日 | 旅行
天気 晴

写真は昨日の公園の山茱萸の大木。
午後の勉強&持ちより句会で、山茱萸の句が2句あって、それがとても良い句だった。作者は郵便で投句されている秩父在住の方で、以前は遠いのに句会にいつも来られていた。最近はご高齢もあって往復が辛い、ということで郵便での参加になった。
さすがの実力者、都会に住む我々とは違い、山に囲まれた歴史の古い地の暮らしからの句には「山茱萸」もとても実感がある。何よりも、季語の使い方が間違いない。
ということで、今日の高得点の句の季語は、山茱萸だった。

という私は・・今日は最悪。出せる句がなくて、今朝はこんな句を付けたして5句にした。無論、誰にも振り向かれず。
明日の吟行句会は頑張ろう。

血圧も脈も正常春めく日  KUMI
コメント (2)
この記事をはてなブックマークに追加

あと一息の春本番

2017年03月17日 | お散歩写真
天気 晴れたり曇ったり

公園へちょっとだけ寄ったら、青空の瞬間があった。白木蓮が見ごろになっていて、林の山茱萸も咲いていた。
スマホで玉ボケ写真、撮れました、先日買ったミニ三脚を一脚にして使った効果のようで。


ようやく時間が出来たので、新しい都立図書館で新刊雑誌を読むつもりだった。
貸出はないけれど、たくさんの雑誌を取り揃えていて読み放題。
ところが何と、今日は月に二回の休館日だった。無念。実は「俳句あるふぁ」の4.5月号に句会のお仲間・・というよりも毎月の句会の中心の一人になっていただいている高田正子さんの特集が載っているのだ。買うこともないかも、と読むだけでも、と思ったのに。
で、仕方なく本屋に寄って開いてみたら、これは買わなくては、という内容だった。
図書館でゆったりしよう、と思ったので時間はある。買ってカフェに寄ってじっくりと読むことに。


いつもの句会の吟行地・生田緑地での彼女の一人吟行の様子がたくさんの写真と一緒に掲載されている。相変わらず、佳句もたくさん作られていて。
私が初めてこの句会に参加したのは、まだ句会を立ち上げて間もない頃だった。私もまだ3年目、という初学の頃。もう15年前くらいになるだろうか。
吟行の途中で「午後の句会、何句を出すのでしょうか」と訊いたら「何句でも。制限はありません」と言われてびっくり。それまで参加した句会は5句、と決まっていて、まあまあ何とかなったけれど制限なしとは・・一体みんな何句出すの?と思ったら10句以上は当たり前、に二度びっくり。結局、その日は8句くらいしか作れなかったと記憶している。
今や、彼女は俳人として素晴らしい活躍をしているけれど、句会ではみんな平等。
ちっとも進化せずにトシばっかり重ねてしまった私でも、何とか俳句を捨てないのは彼女とこの句会のおかげ。

山茱萸のほかに色なき林かな  KUMI
コメント (2)
この記事をはてなブックマークに追加

名残雪そして歯科

2017年03月16日 | 暮らしのつぶやき
天気 晴のち時曇

ようやく、春を思わせる暖かな日差しになった。
久しぶりに見えた朝の富士山、従う丹沢山塊も雪が増えていて、右の方の奥多摩の山並も雪が積もった。とにかく昨日は異常に寒かった。
平野の方には降らなかったけれど、これが最後の山の積雪になるのだろう・・と思いたい。

今日は我がことで多忙だった。
この写真を撮って、9時からの太極拳へ行き、途中で退室して10時半から歯科へ。
月曜の予約をとろうとしたら、あら、祝日・・ということでこうなった。駅前の歯科までは徒歩10分ほど。先月から痛みが出ていた歯があって気になりながら、余裕がなくて通院を怠っていた。なんと、30年前に治療して被せものをした歯が虫歯に・・歯科は30年以上同じところだから、ここで治療したのですよ~ と言ったって、今の院長の時代ではないから文句も言えない。
予想外に、麻酔で治療することになった。歯の麻酔なんて10年以上、いえそれ以上したこともない。胸なら、麻酔しての手術は自慢ではないけれどその間に二回もしておりますが。歯の麻酔、つまりは昼食はどうなるの?
昨日お友達のブログで、ご主人が歯科の麻酔で昼食を摂れなくなった、という話を読んだばかりだったので、食いしん坊の私の頭を昼食がよぎった。自分が同じ目に遭うなんて思ってもいなかったのに。

次回の予約をして、痺れた口で帰宅。
大好きな讃岐うどんを何本か食べて、スープはストローで吸って(我ながらグッドアイデアだった)。きつねうどんの狐さんは、夫に食べてもらった(泣)
午後は美容院の予約があって、まだ痺れた口のまま出かけた。

さて、今夜は冷奴くらいしか食べられないかも(涙)

斑雪嶺(はだらね)の連なる相模甲斐武蔵  KUMI
コメント (2)
この記事をはてなブックマークに追加