KUMIの句日記

写真と一日一句で綴るブログ。俳句はその日の新作ですのですべての句について、転載を禁じます。

金木犀

2016年09月29日 | 暮らしのつぶやき
天気 曇

昨日の蒸し暑さが消えてほっとした。降る予報が、夕方の今になってもまだ降らない。昨日も夜には降ったので、これから降るのだろう。

ちょっと外へ出ると町には金木犀の香りがあちらからもこちらからも。この花、咲くと木の存在感はあるものの普段は全く無視している木だ。実は、我が家の前の通りの両側、この木が5本ほど他の木に混じってる。なので、今の時期は通るだけで香りに包まれる。
ごめんね、いつも無視していて・・という気分で、いつもは通らない舗道をひとまわりしてみた。

一日出かけると一日休まないと体が持たない。
今日は、家でぼんやりせず少しだけ「事務的」なことに着手した(すべて姉関連)。
区役所へ出す文書を作って封筒に入れて、出かけるときに出そうと思い玄関の靴箱の上に置いた。居間に置いておくと忘れるから可能性が大きい。
で、昼ごろに出かけて駅前まで買い物その他。

帰宅したら、封書がそのままの姿で私を迎えてくれた。
ポストの前を通っても思い出さなかったとは。大丈夫かしら、私の脳力。

雨上がる金木犀の香を立たせ  KUMI
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吟行句会・生田緑地

2016年09月28日 | 俳句
天気 曇りがち一時雨

昨日にも増して蒸し暑くなった日、楽しみにしていた吟行句会、今日はいつもの定点の川崎市生田緑地へ。
緑地内にある民家園を吟行するのが一番てっとり早いのだが、今日は会場が緑地のかなり上にある施設なので時間的にも無理かな、と思って民家園はちょっとだけ入った。

あとは、緑地内の公園をウロウロ。でも、秋らしい気分になれず、日陰に入れば藪蚊に襲われるし、虫除けの薄い長袖をTシャツの上に着こまねばならず・・汗びっしょり。しかも、会場までは登り坂や階段が多く、めえちゃんに動かしてもらっている体は、無理がきかない。喘ぎながら坂道を休み休み・・平地ならどんなに歩いても何ともないのだけれど。
そして、いつもここへ行くと昼食は、岡本太郎美術館のカフェと決めている。季節が良ければ弁当持参するけれど、こう蒸し暑いと、食べ物を持ち歩くのも勇気の居ることだ。


昼食に入った時点で出来た句は5句のみ。サンドウィッチを齧りながら、やっと10句になり、会場へ向かう途中で1句追加して・・取捨選択の余地もなく句会へ全部出すことになった。
今日は、句材として蟷螂(かまきり)に救われた。

(写真は、トリミングしています)

まだ誰も居なかった古民家の庭の真ん中に、かまきり君が現れて、ゆっくりゆっくり横断し始めた。そばへ近づいても逃げないので、スマホを接写設定にして(ほんとに、びっくりするほど近づけて)撮影。緑色がとても美しくて、思わず手に載せたくなった。
でも、子供のころ、カマに刺されて痛い思いをしたので、かまきり君には手を降れないことにしている。

何句出しても良い句会、12人の参加で、平均12句はあったと思う。私の11句は結局、あまり奮わなかったけれど、今日の環境ではまあまあだったかも。

蟷螂の影引ききずつて行くところ  KUMI
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蒸し暑い・・

2016年09月27日 | 暮らしのつぶやき
天気 晴たり曇ったり

夕暮れにはみごとな夕焼けが見えて、ということは蒸し暑くて水蒸気の多い一日だった証拠。
まるで梅雨の末期のような空気感にうんざりしてしまう。今日は晴れたものの秋雨前線はまだウロウロしているので明日は雨模様になるらしい。

一日出かけると一日休まなければ・・というような体調、あと2週間、ともかく倒れる訳にはいかないのでのらりくらりの日を設けている。明日は、いちばん大事にしてきた吟行句会にやっと参加できるので体力温存の日にした。
といっても家事と用事はある訳で。銀行へ行くのに出たら、酔芙蓉が目に入った。
この木、丈が高くなってしまい、目線に花が咲いてくれない。やっとのこと腕を伸ばして撮ったものの・・やはりピントが合わなかった。かといってカメラを取りに家に帰るのも面倒で、ま、いいか。
夕方には色が濃くなるので見に行こうと思っていたのに忘れてしまった。



恥ぢらひの薄紅色を酔芙蓉  KUMI
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彼岸過ぎ

2016年09月26日 | 暮らしのつぶやき
天気 曇一時晴

姉の納骨で実家の墓のことばかり考えている訳にもいかない、我が家の墓参にも行かねば・・
という彼岸明け、やっと墓参りに。富士山の麓だから休日にはとても近づけない道路事情。普段ならば2時間とはかからないところを、何時間かかるやら?なのだ。

昨日の夕暮れ、久しぶりに富士山が見えた。一昨日からの雨が頂上では雪になり、昨日は地元ではうっすらと積もったのが見えたという。


でも、今日の予報では富士山が見えるとは思えず、むしろ雨を心配した。
が、青空も少し現れた。東富士道路を走行中の写真。この先、薄原が富士山の雄大な裾野となっていて、高速道からの富士山としては一番大きく見えるところなのだけれど・・


墓参を済ませて、いつもの日帰り温泉に寄った。露天風呂からは真ん前に雄大な富士山が・・とは、今日はいかなかった。けれど、温泉もまた久しぶりで、ゆったりとくつろげた。
でも、温泉の前に初紅葉を眺めることが出来た。ちょっと標高が高いし、空気が綺麗だから桜の木も綺麗に紅葉するのだ。


暑さ寒さも彼岸まで、と言うけれど、彼岸にはそぞろ寒かったのに、今日から残暑が戻ってきた。どうなっているのだろう?

露天湯にきらめく日の斑初紅葉  KUMI
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少しだけ青空

2016年09月25日 | 暮らしのつぶやき
天気 薄曇時々晴

ようやく、少しだけ青空の見える朝になった。頭の上の重石がとれた感じ。
洗濯物を干していると、目の前を蜻蛉やら蝶やらがいつになく飛んでいく。おまけに自衛隊のヘリが何機も。
写真は、蜻蛉ではなくヘリコプターです。干し物の手を止めて慌ててカメラをとりに行き。

洗濯を終わったら散歩の時間がなくなった。
いつもの公園よりは近い、南の市の史跡公園へ。通り抜ける「伝」鎌倉街道の切通しに、眩しい木洩れ日が。日差しを眩しいと思ったのも本当に久しぶりのことだ。




広場脇の彼岸花はもう盛り過ぎ。


芝生に見える広場の緑は草の原。時々市役所が草刈機を入れているけれど、雨が多かったので丈も伸びていて、梅雨がいっぱい。そして、その草の花から花へ湧くようにシジミ蝶が飛んでいた。


ベニシジミを見つけた。これは珍しいかもしれない。


イチモンジセセリが居た。あまり綺麗ではないけれど。


動き回る小さな蝶を撮るには時間をかけて粘らねば・・いつもなら根性ないので諦めるのに、今日は久々のカメラ、おまけにさほど暑くもない日差し・・と粘る気分になった。
もう少しベニシジミを追ってみよう、と思ったところでカメラのバッテリー切れ。
あまり使っていなかったので、バッテリーの使用量など確かめもしなかったのだ。残念。

尼寺跡の草から草へ秋の蝶  KUMI
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雨雨雨

2016年09月24日 | 暮らしのつぶやき
天気 曇のち雨

朝のうちは少し明るい感じもした空、午後には大雨になり雷鳴も幾度か。
雨は今日までで、明日は晴れるというので我慢我慢の一日だ。晴れたら散歩にでも・・と思っても、溜まった洗濯物を片付けるのが先決で。
ともあれ、姉の四十九日法要が終わるまで落ち着かない日が続く訳で、秋晴れになっても気分はあまり快適にはならないだろうけれど。

8月末、ベコニアがあまり咲かなくなったので根元まで切り戻したら、最近になってまら花が盛んに咲くようになった。
でも、何年か咲き続けていたゼラニウムは、今月初めごろに咲いたのを最後に、何だか元気がなくなった。日照不足と、水の遣り過ぎ?あまり気づかいしなかったことも原因かもしれない。本当に良く咲いてくれたので、そろそろ諦める頃かも。

天気が回復したら、久しぶりに春咲きの球根を植えてみようかと思う。

その蘂の雨粒弾く彼岸花  KUMI
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青空が見たい!

2016年09月23日 | 暮らしのつぶやき
天気 雨

どうしても雨の中を行かねば、という買い物があり、午後、雨が小降りになったので長靴を履いて出かける。家の前の舗道は水溜りが出来て、秋の気配が足元のあちこちに。


9月になって晴れた日は一日だけだったそうだ。その一日も、記憶では青空はなくて薄日の差す蒸し暑い日だった。その前日、月は出ていたので夜にはすっきり晴れたようだった。
青空の色を忘れてしまった。そうでなくてもユウウツな気分の毎日、せめて青空が見たい。
秋晴れ・秋の空・秋高し・天高し・・・・などと、すっきりとした秋の空の季語を思ってみる。

秋湿りして歳時記もわが脳も  KUMI
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雨に倦む

2016年09月22日 | 暮らしのつぶやき
天気 雨

朝から大雨警報など出ている中、一ヶ月以上も休んでいた太極拳に出かけた。月2回とはいえ、今年になってからは自由に行けない日ばかりだった。
歩いて10分ほど。長靴を履いての重装備で。途中、団地の中の小さな公園の木馬の横を通る。大人も乗れそうで・・乗ったことはないけれど・・眼を惹く。その木馬が、溜まった水の中に立っていた。とても立ち止まって写真を、という状況ではなく。
というくらいの豪雨だったけれど、帰りは小降りになっていて水は捌けていた。

雨なのに、9人もの参加者があった。私よりも遠くから来る人が多いから、遅刻したのがみっともなかった。
さて、最近、サボっているせいもあり、太極拳の動きが鈍くなった。おまけに器械で動かす心臓は思い通りにならないせいか、四十八式という長い演技をしたあとは体がクタクタになる。トシのせい、と言いたいけれど私よりも年配の仲間も居るし・・
家でも太極拳の「型」を取り入れたストレッチはしているものの、それも最近はサボりがちだ。
今の暮らしが落ち着いたら、もう少し努力しないと転倒防止にはならなくなる。

とはいえ、まだ、立ったまま5本指ソックスを履けます。
整形外科のドクターにそれを言ったら「危険だから座って履いた方がいいよ」と言われたけれど。

秋の雨ひそと木馬は首もたげ  KUMI
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台風一過・・にならなかった

2016年09月21日 | お散歩写真
天気 曇

夕べ、かなりの雨を降らせた台風崩れの雲が去ったのに、曇天の朝だった。
いつ青空を見たっけ?という日、彼岸に入ったとはいえ肌寒い。
午前中は、頑張って姉関連。
午後、用足しに外へ出たら、家の前や近所に彼岸花が咲き乱れていた。


スマホにして2年近くになるというのに、どうしても解らない初歩的操作があって、ソフトバンクのお店へ。ちょっと待たされたので店内で新しい機種など眺めて・・


何が解らなかったか、なんて恥ずかしくて言えないくらいのことで。ま、店員はオバアサンだから仕方ないか、と思っていたかも。

帰路、これも家の前でシジミ蝶が何羽も飛んでいた。カメラ持ってこようかな、と思いつつ、試しに接写設定にしてシジミにスマホを近づけたら、逃げない。昨日は大雨で飛べなかったから蜜を吸うのに必死なのだろうか。しめ、しめ。
二種類のシジミが撮れた。スマホが優秀なのか、私の腕が良いのか?悪くない写真になった。




小さければ小さな花へ秋の蝶  KUMI
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最後の冷蔵庫

2016年09月20日 | 暮らしのつぶやき
天気 雨・・台風

台風の影響で秋雨前線の雨が一日降り続いた昼・・
やってきました、冷蔵庫。多分、これが我が人生最後の冷蔵庫になると思う。

前の冷蔵庫は17年も使い、その前も15年くらいは使った。三代続けて製品は〇立製。何しろここの会社のものは壊れない、というジンクスを信じている。(エアコンも同じ)
だから、壊れた訳ではないけれど冷凍庫のパッキンが弱ったり、閉じるときスムーズにいかなかったり・・人間と同じであちこちとガタの来た状態だった。でも、機能は充分に果たしていたし、2月に姉のことがあってからは何とか壊れないで~と祈っている毎日だった。
姉が逝ってやっと冷蔵庫を買い替えることが出来た、というのも妙な話。でも、注文して何かあったら・・と思うとどうしてもその気分になれなかった。

古い冷蔵庫よりも丈は高くなり、最上段はチビの私には届かない。横幅は8㎝だけ拡がり、でも奥行は5㎝ほど狭くなった。両開きにしたのは、片開きで欲しかった機種に左開閉がなかったから。でも、両開きにして正解だった。古い冷蔵庫の中身を取りだしていたら、奥に、忘れていた古い瓶詰が・・汗汗。これからは庫内がよく見渡せるので食べ忘れを防げそうだ。
なのに、冷凍庫も野菜室も広くて、満足満足。
そして、なんと庫内の明るいこと。台所よりも明るい。LEDを使っているのだそうで。

全体を写真にすると、台所が見えてしまうのでやめた(ほんと、片付け下手で)
ほぼ一日、冷蔵庫の整理で疲れたけれど、自分の暮らしのための疲れは心地よい。

芋を煮て金の貸し借りせぬ暮らし  KUMI
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