詩と短歌集/photo poem 雪割一華(ゆきわりいちげ)

写真短歌・写真俳句・写真詩・随筆・陶芸の話など自由気ままに作っています。  

萌/ゆきやなぎ

2018-02-23 | 俳句


<萌/ゆきやなぎ>

寒さを感じない一日。仕事の帰り川べりの梅の開花状況を確認しに道草。脇道3分。
梅の花は7分咲ぐらいか。それより足元の「ゆきやなぎ」の冬芽がほどけ若い芽が
出ているのに気付いた。「や!春はきてるやん!」 この芽は葉っぱになるだけで
花になるつぼみではない。それだけに秘かな春の訪れを感じた。
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枯れ芙蓉

2018-02-22 | 短歌


<枯れ芙蓉>

枯れた芙蓉の抜け殻が冬日にその綿毛をきらめかせている。 とても造形的な形で
それぞれ眺めていても見飽きない。一説に「芙蓉は三度愛でる」といい 一度は蕾
一度は花、もう一度は枯れ芙蓉だという。それほど古来より愛されているのだろう。
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夜明け前

2018-02-21 | 俳句


<夜明け前>

朝早く出勤のため目覚ましを早めにセットしてある。起きるとすぐ今日の天気具合
を確認するために結露した窓を指でごしごしこすって外を見る。
今の時期はまだ日の出が遅く東の空が少しずつ赤味を増してゆく。今日一日に思い
をはせながら、しばらく見入る。
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赤い椿の花の咲くころ

2018-02-20 | 短歌


<赤い椿の花の咲くころ>

相変わらずの寒い日々が続く。風さえなければ明らかに微妙な暖かさが感じられる。
枚方駅の南東にある意賀美神社の境内の梅を偵察に行きたいのだが、諸事情により
二の足を踏んでいる。
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光と影

2018-02-19 | お気に入り


<光と影>

法事の控え室。障子に冬日が射し外に有る器らしき物の影絵を作る。静かな時間。
陶芸家のルーシー・リーの器を思わせる端正な形が美しい。

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ポートタワー

2018-02-18 | 短歌

元町商店街から路地の向こうにポートタワー


元町商店街:大丸前から神戸駅まで延々と続く古き良き商店街。外国人がいっぱい。


元町商店街にある鯖好きにはたまらない鯖専門のレストラン。その名も「SABAR」


<ポートタワー>

おはよう地球。おはよう神戸。

法事のため久しぶりの神戸。 法事は無事終了。三宮のセンター街からつながって
元町の商店街がある。最近商店街と言うとシャッター街が多いと言うがこの商店街
は今も昔も変わらない賑わいを見せる。外国船の乗組員や観光客が多い。いつもは
2時間ほどかけてぶらぶら三宮のセンター街・JR三宮の方まで歩くのだがひざの故障
のため断念。鯖の棒寿司のみ購入して元町駅へ退避。元町の商店街から一本海岸寄
の通り「南京街」は春節でかなりの人でにぎわっている。
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梅の香/一周忌

2018-02-17 | 俳句


<梅の香/一周忌>

早いもので義母が亡くなって一年がたった。あの時もこんなに寒い時期だったんだ
と今頃気が付いている。寒さを感じた記憶が全くない。 梅がちらほら咲き出して
いい香りを漂わす。法事をする神戸の街も久しぶりだ。
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冬枯れ/霜柱

2018-02-16 | 俳句


<冬枯れ/霜柱>

霜柱なんてついぞ見たことがなかったのに、勤務先の近辺はまだ自然が沢山残って
いる。向こうの小さな橋を渡った所が勤務先で私鉄の駅はその向こうだ。先日来の
大寒波で気が付いた!霜柱だ!地べたからニュウっと伸びていてまさか!と思った
けれど。ついつい靴でサクサクと踏んでみる羽目に。エヘヘである。
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夜景

2018-02-15 | 随筆・雑感


<夜景>

東の交野山の方向。キラキラと夜景が広がる。ここにも人の生活があるんだなあと
しみじみ思う。
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花の群れ/雪中花

2018-02-14 | 俳句


<花の群れ/雪中花>

雪中花:水仙の別称 雪の中でも凛として咲く花の意味でそう呼ばれる。 一般に
白い色の日本水仙を意味しており、黄水仙や八重咲の品種などは固有の名前を持つ。
真冬の屋外の花の女王といえよう。
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冬芽/白木蓮

2018-02-13 | 俳句


<冬芽/白木蓮>

春近くなると木々の冬芽が防寒用の硬い殻を脱ぎ捨て柔らかい綿毛が姿をあらわす。
花のつぼみはふっくらとして丸みを帯びているけれど、葉っぱになる部分は小さく
やや尖り気味の姿になる。気温が上がってくると薄い白みを帯びた緑が開いてくる。
植物達の美しい一瞬だ。
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ペールイエロー/素心蝋梅

2018-02-12 | 
 

<はるいろ/素心蝋梅>

はるいろ ほのぼのと
うすきいろのころもをまとい
このさとにおとずれる
こごえたからだに
こごえたこころに
ひっそりとおとずれる
まってるひとがいてもいい
まってるひとがいなくてもいい
はるいろは
かすかなかおりを
ただよわせて
このさとにおとずれる


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遠目に香る/素心蝋梅

2018-02-11 | 俳句


<遠目に香る/素心蝋梅>

おはよう地球。おはようまだ夢の中の人。

物寂しい枯れた冬景色に遠目にも暖かな蝋梅の黄色。あっ蝋梅だ とわかるほど。
かすかな香りではあるがあの上品な香りを発しているであろう。
春の優しい使者である。写真は素心蝋梅。花芯部まで卵色をしていて俗に蝋梅と
いう花芯が暗紫色の花より一回り大きい。
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竹の花

2018-02-10 | 俳句



竹の花

<竹の花>

以前に取り上げたが、竹林全体に花が咲き、ついに立ち枯れが始まったようだ。
浄水場の一角なので気にもされずほっておかれたのだろう。竹は花が咲く事により
その一生を終える。きっと次世代へ子孫を残そうという自然の営みなのだろうけど
花から発芽した話は聞いたことがない。この竹藪全体が黄色を通り越して白っぽく
なって枯れるのを待つだけである。蕾が出たら古い竹を切り地下茎からタケノコを
出るようにしてやれば良かったのだろうけれど。そのままにしておくと花に栄養を
取られて地下茎まで弱ってしまう。
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交野道の雪

2018-02-09 | 俳句


<交野道の雪>

雪雲がくずれて雪が舞う。勤務先との往復に通る交野市への山道。積もるでなし
止むでなし。手袋の指がかじかんで感覚がない。雪が舞う彷徨うように雪が降る。
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