先程、ヤフージャパンが配信されている記事の中で、『 リンゴが「1日1個で医者いらず」といわれるのはなぜ? 3人の現役医師が説くリンゴの効能 』、と題された見出しを見たりした。私は東京の調布市に住む年金生活の79歳の身であるが、私より5歳若い家内と共に、古ぼけた戸建てに住み、ささやかに過ごしている。こうした中で、私の平素の朝食と夕食は、家内と共に談笑しながら頂いているが、年金生活の当初より、昼食だけは、お互いに制約することなく、自由食としている。そして私の昼食のここ2週間は、あるスーパーで買い求めた『かつ丼』が美味しく、愛食したり、或いは菓子パンのあんパンのつぶあん、こしあんを食べたり、ときには食パン2切れに、ハムを挟んで食べたりしている。そして私は、昼食後には10月より2月頃まで、リンゴを1個食べたりしている。こうしたことは、年金生活を始めてまもない18年前の頃に、家内から、くだものが少ないのは健康の天敵ょ・・と私は叱咤されたりした。これ以来、私はトマト、梨、柿、リンゴなど季節に応じて、昼食後に愛食してきた。