夢逢人かりそめ草紙          

定年退職後、身過ぎ世過ぎの年金生活。
過ぎし年の心の宝物、或いは日常生活のあふれる思いを
真摯に、ときには楽しく投稿

おひとりさまの老後に必要なお金、ときおり『おひとりさま』なる私は学び、やがて溜息を重ねて・・。

2017-09-30 13:47:36 | ささやかな古稀からの思い

昨日、ときおり愛読している生活総合情報サイト【All About(オールアバウト)】を見ていたら、
『 最大5000万円!?  おひとりさまの老後に必要なお金 
と題された見出しを見た。

私は年金生活14年生の73歳になる身であるが、5歳若い家内と共に過ごしているが、
私たち夫婦は子供に恵まれなかったので、たったふたりだけの家庭となっている。

家内は相変わらず専業主婦の延長戦として料理、掃除、洗濯などをしてくれるので、
私はせめてと思いながら、平素の買物に関しては家内から依頼された品を求めて、
午前中のひとときスーパー、専門店に独りで行っている買物メール老ボーイとなっている。

そして帰宅後、家内が煎茶、コーヒーを飲みたい時を、

何かと愚図な私でも、素早く察知して、日に6回ぐらい茶坊主の真似事もしている。

            

こうした中で、私たち夫婦の両親は、今や家内の母だけとなっている。
過ぎし
私が定年退職後、年金生活を始める直前に、家内の父が病死され、
家内の母は独り住まいとなったりした。

この当時の家内の母は、日常生活の身の廻りはある程度は出来ているが、
長女の家内は季節の変わるたびに、大掃除、季節ごとの室内のカーテン、布団、暖冷房器具、衣服、庭の手入れなどで、
7泊8日前後で母宅に泊りがけで行ったりし、この間、我が家は私が『おひとりさま』の生活となったりしてきた。

ここ数年は、家内の母の老化と病状で、家内と家内の妹は交互に、
大半は家内の母宅に宿泊して、家内の母の食事、洗濯、掃除、或いは通院の付き添いなどしているので、必然的に多くなり、
この間、我が家は私が『おひとりさま』の生活となっている。

いつの日にか私たち夫婦は、どちらかが片割れとなり『おひとりさま』となるが、
まさかの出来事で、私を残して家内があの世に旅立たれることもあるので、
私は特別演習だ、と自身を叱咤激励して過ごしている。

こうした中、私は恥ずかしながら食事、洗濯、掃除などを若葉マークと称される初心者で、
手抜きをしながら過ごしているが、こうした家事は何かと大変だよなぁ・・と改めて感じ深めたりしてきた。

            

このような事情を秘めた私は、《・・おひとりさまの老後に必要なお金・・》標題は気になり、
こっそりと読んでしまった。

この記事は、生命保険ガイド 小川 千尋
さんの寄稿文であり、
【All About(オールアバウト)】に2017年9月5日に配信された記事であり、
無断であるが転載させて頂く。

《・・最大5000万円!?  おひとりさまの老後に必要なお金 

 一生涯、未婚の人が増えています。
おひとりさまの状態で老後を迎えたときに必要なお金は一体いくら?

65歳以降の家計収支、それをふまえて必要な老後資金、お金の準備の方法を考えてみました。

            

☆おひとりさまの老後は何かと大変そう

おひとりさま世帯が増えています。
平成27年版・厚生労働白書によると、2015年の生涯未婚率は男性24.2%、女性14.9%、
今後も増えていきそうで、2035年には、男性約29%、女性約19.2%になると予測されています。


おひとりさまのまま老後生活に突入したとき、まっ先に気になるのは「お金」でしょう。
そこで、65歳以降の収支、それをふまえて必要な老後資金、お金の準備の方法を考えてみました。


☆おひとりさまの老後の生活費は?

まず、おひとりさまの老後の生活費は、どれくらいかかるか考えてみましょう。
家計簿などをつけていて現在の支出をきちんと把握している人は、
それを元に、60歳以降または65歳以降の支出を推測してみてください。


60歳になると、生命保険料や国民年金保険料(自営・自由業の人)、住宅ローンなど、
支払いが終わる費目があるでしょう。

一方、年齢を重ねると、健康維持費用や通院が増えることによる医療費、レジャー・趣味にかかるお金など、
増える費目もあります。


これらを足し引きすると、老後の支出のスケール感がイメージできると思います。
とはいえ、イメージできない人もいるかもしれません。


そこで、おひとりさまの老後の生活費をデータで探ってみました。

表は、総務省の家計調査年報の中から60歳以上の単身世帯、
つまり、おひとりさまの1カ月の支出を抜き出したものです。

60歳以降の単身世帯の支出(1カ月あたり・男女平均、平均年齢は75.1歳)

60歳以降の単身世帯の支出(1カ月あたり・男女平均、平均年齢は75.1歳)

このデータを見て、多いと思ったでしょうか?

少ないと思ったでしょうか?
それとも、こんなものかと思ったでしょうか?
この世帯の住居費は、月1万円台なので、持ち家の人が多いと推測できます。


さて、表の支出を元に、65歳以降の毎月の支出をアバウトに設定してみると、
持家の人は月15万円くらい、賃貸の人は月20万円くらいでしょうか。

ただし、この支出は、入院費やリフォーム代などの大きな支出は、
考慮していない「基本生活費」です。


            

☆おひとりさまの老後の収入は?

次に、おひとりさまの老後の収入を考えます。
その柱は、やはり公的年金でしょう。
表は、職業別・男女別で65歳以降にもらえる年金額の目安です。

65歳以降にもらえる公的年金の受給額の目安

65歳以降にもらえる公的年金の受給額の目安

この表の年金額を元に、会社員男性は月16.5万円ほど、会社員女性は月10万円ほど、
自営・自由業の男女は月6.5万円がもらえるものとします。


少子超高齢社会が進む一方の日本においては、今後、年金額は、徐々に引き下げられていくことが想定されますが、
それは考慮しないことにします。

ねんきん定期便が届いている人は、それで、自分がもらえる年金額を確認してくださいね。


なお、親の遺産をもらえるかも、という人がいるかもしれませんが、
それは「もらえたらいいね!」程度で、自分の老後資金としてアテにしないほうがいいでしょう。

今の親世代も長生きで、亡くなる頃には財産が残っていないかもしれないので。
             

☆おひとりさまの老後で不足する金額の目安は?

表は、基本生活費の不足分をざっくりと計算してみたものです。
95歳までは長すぎると思うかもしれませんが、今後、90歳超えは当たり前ですし、
100歳超えも珍しくない世の中になるので、65歳から30年分は見込んでおくべきです。


毎月の生活費の過不足額の目安。65歳以降は公的年金だけでは多くの人が赤字になる。

毎月の基本生活費の過不足額の目安。
65歳以降は公的年金だけでは、多くの人が赤字になる。


また、表の「プラスα」は、以下のような資金です。
どれくらいの金額を見積もったらいいか不明なため、プラスαとしました。
自分で見積もって、不足額に足してください。

  • 60~65歳までの生活費で不足する分
  • 年金受給額の目減り分 (将来的に20~30%減額される見込み)
  • 基本生活費で賄えない医療費・介護費用
  • 持家の人は基本生活費で賄えない住宅の維持費 (リフォーム費用など)
  • 自立して生活できなくなった際の住居費
    (持家にせよ、賃貸にせよ、今の住まいが終の棲家になることはないと思って。
    他人の力を借りないといけない状態(要介護状態)になると住み替えが必要になることも)
  • 葬儀代・お墓代
  • その他 (レジャー、趣味、旅行など、これだけは譲れないことにかかるお金)

このプラスアルファ分もふまえると、老後資金として必要な額は、
最も少なくて済む会社員男性でも、2500万~3500万円、
最も多い自営・自由業の男女は、6500万~7500万円とも想定できます。

しかもこの金額は、公的年金制度が揺らがないという前提での金額です。


            

☆おひとりさまの老後資金はどうやって作る?

65歳までに、貯蓄と退職金などで、老後に必要な額を準備できているのが望ましいのですが、
「ムリ!」という人が多いかもしれません。


しかし、おひとりさまであろうが、おふたりさまであろうが、生きていれば必ず訪れる老後です。
しかも、相当、長いと覚悟しなければならない老後です。

老後資金を作る努力は惜しみなくしたいもの。

その方法として、ありきたりですが、3つ上げました。


老後資金作りには、奇道はありません。
ひたすら、王道の方法で作るのみです。


1.生涯現役の覚悟で働く

もはや、悠々自適なセカンドライフは、一部のお金持ちだけに許されたものだと肝に銘じてください。
生涯現役を貫けといっても、現役並みの収入を得ろということではありません。
たとえ少額でも収入を得られれば、老後資金の目減りを抑えられます。


それに、働き続けることは適度な緊張感があって認知症や引きこもりの防止にも、つながるでしょうし、
人とのコミュニケーションがなくならないなど、様々な効果が期待できます。


2.お金に働いてもらう

いわゆる「運用」や「投資」をするということですね。
老後資金の一部を投資信託や株式に振り分けたり、積み立てをしましょう。


3.不労所得を得られるようにする


寝たきりとまではいかなくても、身体がきかなくなって、働きたくても働けなくなることもあります。
そんなときに備えて、不労所得を得られるようにするといいでしょう。
不動産の賃貸収入や何らかのインセンティブ収入が得られると心強いですよね。



最後にひと言。老後資金を作るためには、努力は惜しみなくと書きましたが、
「今の生活を楽しみながら」を忘れないでください。
人は、老後資金を作るためだけに、生きるわけではありませんから。・・》

注)記事の原文に、あえて改行を多くした。

          

この記事は、おひとりさまの方に、老後の不安で特にお金に関して寄稿文であり、
優しく的確に明示され、多々教示された。

私は中小業の民間会社に35年近く奮闘して、2004年(平成16年)の秋に定年退職となり、
多々の理由で始めたが、この当時からも経済状況も変貌し、
今回の現在の状況に適応した『おひとりさま』のお金に関して寄稿文である。

私は過ぎし62歳を迎えて、まもなく、知人のひとりの奥様が病死されて、
この知人は『おひとりさま』となり、私たちの多くは哀悼をしながらも、動顛してしまった。

こうした根底には、私たち世代の周囲の男性の多くは、60代で妻が夫より先に亡くなることは、
考えたこともなく、こうしたことがあるんだぁ、とこの人生の怜悧な遭遇に深く学んだりした。

これ以来、私は、まさかの出来事で、私を残して家内があの世に旅立たれて、
私は『おひとりさま』となってしまうことを、漠然としながらも思案を重ねたりした・・。

昨今、まもなく2025年には団塊の世代が75歳以上の後期高齢者となり、
やがて2038年には推計約170万人もの人が亡くなる“多死社会”のピークが来ると学んだりしてきた。

こうした中で、伴侶失うつらさ 同士と癒やす動き、広がる時代の到来すると、
漠然としながらも私は感じ深めている。

 

私たち夫婦は、いつの日にか、どちらかが亡くなり、遺(の)された方が、
『おひとりさま』になることは、漠然としながら私たちは話し合うこともある。

こうしたことは私は幾たびか投稿文に記載してきたので、簡略した形式で記載する。


          

 

私は2004年(平成16年)の秋に定年退職し、多々の理由で年金生活を始め、
私は、いつの日にか私は、家内より先にあの世に旅立つことを思い、
残された家内が生活に困苦しないように、私は公正証書の遺言書を作成したのは、
定年後の年金生活を始めて、まもない時であった。

私たち夫婦は無念ながら子供に恵まれなかったので、一代限りの身であり、
私は家内には、俺が死んだ時は家族葬で、和花と音楽に包まれて、出来うる限り質素にして貰いたい、
とここ15年ぐらい言ったりしてきている。

そしてお墓は要らず、死者は土に還る、という強い思いがあるので、
樹木葬のある墓地の里山に埋めて頂きたい、と私は独断と偏見である。

その後、四十九日の納骨が終われば、何らかの雑木の下で永久に安らかに眠る、という考えの持ち主である。

そして残された家内は、旅行か何かの機会に時、気が向いたとき、お墓参りをしてくれれば良い。
数年に一回でも良いし、或いはそのままお墓参りなどしなくて、
ご自分の余生を楽しんだ方が良い、と私たちは話し合ったりしてきた。

 

こうした中で、家内には自宅を処分して、マンションの小さな部屋を買い求めて、
生きがいとして趣味を強くして、老後を過ごして欲しい、と私は幾たびも言ったりしてきた。

                  

 

しかしながら、この世は予測できないことも多々あり、
まさかの出来事で、家内に先立たれることも考えられるので、
私が『おひとりさま』になってしまうこともある。

 

私は家内が亡くなった時は、世の中はこのようなこともあるの、
と茫然(ぼうぜん)としながら失墜感を深めて、やがて四十九日を終えて、樹木園に行き、埋葬をすると思われる。

そして家内に先立たれた時、こうした古ぼけた家でも小庭の手入れも含めて維持管理するのは、
私たち夫婦の長き航路を歩み、愛惜感もあり、苦痛が増したりするので住めないだろう、と私は改めて感じている。

やむなく小庭のある古惚けた一軒屋を処分し、大きな公園が隣接した場所で、
小さな2DKのマンションに転居すると思われる。

                   
                                                             


こうした独り身の『おひとりさま』になった時の私の日常生活は、
付近の公園で四季折々の情景を眺めながら散策したり、
スーパーでお惣菜コーナーの売り場で買い求めたり、本屋に寄ったりして、数冊を購入する。

そして小さな2DKの12畳は居間として、少し大きめのテープルを置き、壁一面に本と映画・音楽の棚で、
テープルにはバソコンを置き、窓辺のバルコニー越しにマンション敷地内の大きな樹木が数多く観え、
食事もこのテーブルを使い、四季折々の常緑樹、落葉樹の情景を眺める。

そして付近の区立の小公園を散策代わりに、毎日のように歩く。
                                                                                                             
こうした中で、週たった一度だけ定期便のような居酒屋に行き、
中年の仲居さんと談笑し、からかわれながら、純米酒を二合ばかり呑むだろう。

そして私は家内の位牌の代わりに、定期入れに愛用した革のケースに、
家内のスナップを入れて、いつも持ち歩くと思われる。

こうした日常生活を過ごすと思われる・・・。

                 

或いは私が身も心も溌剌で、体力が現在と同じような時は、古惚けた我が家で住むことも思案したりする。

過日、私たち夫婦は最寄の銀行に行った帰路、ある地域福祉センターを通り過ぎ、
センターから何かしら集会があったらしく、談笑と歓声が私は聴こえてきた・・。

やがて私たち夫婦は、遊歩道を歩くながら、
『僕がおひとりさまになったら・・家に閉じ込まらなくて・・ああした地域福祉センターで、
定期便のように通うと思うょ・・』
と私は家内に言ったりした。

私は亡き母の遺伝を素直に受け継いだ為か、男の癖に小学5年生の頃から、おしゃべりが好きで、
年金生活の今でも、何かと家内と談笑したり、
ご近所の奥様、ご主人さまと話し合ったりすることが多い。
           
もとより地域包括支援センターは、《・・介護の必要がなくても、誰でも利用できる。・・》、
《・・介護予防のための体操教室や談話会など・・》を知り、微笑んだりした。
                   

私はおひとりさまになってしまった時、相変わらず古惚けた自宅を出て、
トボトボと歩いて、地元にある地域包括支援センターに殆ど毎日通い、数時間を過ごす・・。

そして私はコーヒーを飲みながら、或いは昼食を共に頂きながら、70代が多いと思われるが、
XXさん、と私は呼ばれたり、やがて同世代の女性からでも、
XXちゃん、或いはXXクンと苗字で、呼ばれることを夢想したりしている。

この後、コーヒー代、昼食代を支払い、わずか700円以下が多いと思われ、
何よりも数多く同世代と共に数時間を気楽に共有して、談笑できるので安らぎのひとときと思える。

やがて帰宅後は、この日の夕食、翌日の朝食の為にスーパーに買物した後、
自宅付近の遊歩道、公園を散策する。

その後は、随筆、ノンフィクション、小説、近現代史、総合月刊雑誌などの読書とし、
或いは居間にある映画棚から、20世紀の私の愛してやまい映画を自宅で鑑賞したり、
ときには音楽棚から、聴きたい曲を取りだして聴くと思われ、独りを愉しむ時を過ごす。

このように過ごせば、たとえ私は『おひとりさま』になっても、
心身のバランスをとり、何とか生活ができる、と思ったりしている。

                               

しかしながら、実際に家内に先き立たれてしまった時、
私は悲嘆と失墜感の中、どような言葉、しぐさ、心情になるかは、
中も理想と現実が違うように、こればかりはその時になってみない判らない、と思い深めたりしている。

そして私の晩秋期最大難関は、介護・要になった時、
いつまで介護を受ける必要な期間が判らず、やがて永がられば本人の自己負担額が増し、
こうした中で、資金不足となり、やがて介護難民になることである。

私は裕福層には遥か遠い年金生活の身であるので、
介護施設の入居費、そして毎月の負担額が余りにも高価に、昨今も学びながら溜息を重ねたりしている。

☆下記のマーク(バナー)、ポチッと押して下されば、幸いです♪

にほんブログ村 シニア日記ブログへにほんブログ村
人気ブログランキングへ  

 

コメント

老後のお金「不安」に対抗するための6つのコツ、年金生活14年生の私は学び、やがて微苦笑を重ねて・・。

2017-09-29 15:27:08 | ささやかな古稀からの思い

先程、ときおり愛読している生活総合情報サイト【All About(オールアバウト)】を見ていたら、
『老後のお金「不安」に対抗するための6つのコツ
と題された見出しを見た。

私は年金生活14年生の73歳になる身であるが、
何かプラス思考の私でも、少し不安を秘めていることもあり、記事を読んでしまった・・。

この記事は、ファイナンシャルプランナーの拝野 洋子(はいの・ようこ
さんの寄稿文であり、
【All About(オールアバウト)】に2017年9月5日に配信された記事であり、
無断であるが転載させて頂く。

《・・老後のお金「不安」に対抗するための6つのコツ

          

☆老後のお金、どうして不安になるの?

生命保険文化センターが行った、平成28年生命保険文化センターの「生活保障実態調査」
(全国18歳から69歳までの男女に個人調査)によれば、老後の生活に不安を抱く人が85.7%います。

不安の理由として挙げられたのは、「公的年金だけでは不充分」が80.9%と1番の理由です。

 

☆どこからか来ている不安、それを解決する方法は?

実際、現役で働いている人は、給料が上がっても、
税金や社会保険料なども上がっていて、手取りが増えなくて貯金がしづらくなっていることが
不安につながっているのでしょうか?


ゆとりある老後では、月34.9万円が必要(平成28年生命保険文化センター 生活保障に関する調査より)とのこと、
月約35万円を25年で計算すると、確かに1億円を超えます。
5000万円貯金をもっていても不安という人は、こういう具体的な計算から不安になっているのでしょう。


月35万円が必要なら、具体的に何に使っているのか考えてみませんか?
平成28年度家計調査報告(家計収支編)によると、
高齢無職世帯(世帯主が60歳以上の無職世帯)の持ち家率は94.2%です。

この支出の中身を具体的にチェックしてみましょう。

           

高齢夫婦(夫65歳以上妻60歳以上)の無職世帯、具体的にはいくらで生活している?

総務省で行われた、平成28年度家計調査報告(家計収支編)によると、収入と消費の平均は以下の通りです。

お金の使い方

夫65歳以上、妻60歳以上の夫婦はどんなお金の使い方をするのかな


これを見ると2016(平成28)年で、
手取り(可処分所得18万2980円)より消費支出合計(23万7691円)の方が5万4711円も多く、
毎月赤字になり、これが25年続くと、貯金が約1641万円必要という計算になります。

不安になりそうな調査結果ですが、その内訳には節約できる項目はないでしょうか? 

          

老後不安に対抗する、6つのコツとは?

内容を考えながら、老後不安に対抗するコツを6つに分けてみました。


1.収入≧支出を意識して生活する。


図の中で実際の高齢者世帯の消費内訳をみたとき、
「自分ならこんなにかからない」と思った項目はありましたか?


ちなみにガイドは、自分の老後では「食費6万4700円」を節約できると考えています。
理由は子供が生まれる前の夫婦2人のときランチを週3回、
外食していても、食費は月約4万円だったからです。


今の家に住み続けたいか、食事では週に何回くらい外食にいくか、
旅行は年に何回いくか、友人とのランチや飲み会は月に何回くらいか、
大事な趣味には月にいくらかかりそうか。

どうしても譲れない出費は何なのか、節約しても抵抗のない出費は何か、
ノートに記録してもいいでしょう。


実際、平成27年度から28年度にかけて、
可処分所得は18万1537円から18万2980円と約1000円しか増えていないのに、
消費支出は24万3864円から23万7691円と約6000円も減っています。

節約しようという意識が高まったのでしょうね。


「でも現実的に節約は厳しい」、そう感じるときは、収入アップの方法を考えてみましょう。


2.元気なら働こう!共働きは家事分担。 


元気なら老後も働くことが、収入アップには一番の方法です。
無理のない仕事探しが必要かも。

年配なほど、「家事は妻の仕事」と考えがちですが、老後の共働きもお互い思いやりをもちましょう。
若い共働き夫婦と同じく、家事もなるべく分担しましょう。



3.年金、社会保険の給付金をしっかりもらう。


もらっている年金(受給前は年金見込み額)が少ないと感じたときは、
年金の加入期間が漏れていないか、ねんきん定期便で確認を!

老齢年金と失業給付も額を比べ、しっかり多い方を受け取りましょう。


働き続ける人に、高年齢雇用継続給付金、老後も再就職する人に高年齢再就職給付金など
雇用保険の給付金もしっかり受け取りましょう。


これらの雇用保険の給付金を受けるには、雇用保険に5年以上加入していて、
60歳時点の給料が60歳前の給料の75%未満に減っていることなど条件を満たしている必要があります。 


          

4.貯金はやはり天引き・積み立てで。


定番ですが「余ったお金を貯金」より、やはり財形などの給与天引き、
または決めた日に積み立てが確実に貯金をする方法です。

無理ない額で、例え1000円からでも積み立てを実行しましょう。
財形は勤務先が金融機関と契約を結んでいることが必要なので、職場に確認してみましょう。



5.保障・補償が適正な生命保険・損害保険を続ける、見直す。


保障・補償不足、過剰に保障・補償、どちらも良くないのが生命保険・損害保険です。
子供がすでに成人しているのに、3000万円の死亡保障があったり、
若くて寝込む可能性も少ないのに日額1万円の医療・介護保障、地震保険、損害賠償保険に未加入など・・・。

一度保険を見直してみましょう。


年を取ると新たに保険を契約しづらくなりますので、
今までの保険を全部解約してしまうのも考え物です。
必要な保障・補償だけを残し、保険料も小さくして続けるのがベターでしょう。



6 資産運用は割合も気持ち的にも無理なく現実的に。


退職金などを受け取り、気が大きくなってしまう方もいるようですが、
資産運用は、現実的に考えましょう。
目減りする可能性もあるからです。

退職金は基本的に「老後の虎の子」です、
投資経験にもよりますが、全額を投資に回すなど極端なことは絶対避けましょう。

退職金や給料は夫婦の共有財産ですので、配偶者とも相談し使い道を検討しましょうね。


生命保険文化センターが行った、平成28年度「生活保障に関する調査」によると
「つつましい老後」を考える人が70.1%、「今と同じ程度」を考えるのが21.4%。
「経済的に豊かな老後」を望む人は1.8%に過ぎません。


「ゆとりある老後生活費」は、平成28年度調査では34.9万円ですが、
最近25年の調査では最高額だった39.4万円(平成8年度)より4.5万円も低く、
やはり「ゆとり」の中にも、節約志向が広がっていると見受けられます。


収入≧支出を実行できる人は、多いのではないでしょうか?
いたずらに老後不安に陥る必要はないのです。・・。》

注)記事の原文に、あえて改行を多くした。

          

この記事は、これから年金生活を始める方達の寄稿文と思われ、
確かな指南役として適格に表示されているが、一部は欠落していると私は感じている。

私は東京の調布市に住む年金生活の73歳の身であるが、
私たち夫婦は子供に恵まれなかったので、我が家は家内とたった2人だけの家庭であり、
そして雑木の多い小庭の中で、古ぼけた一軒屋に住み、日常を過ごしている。

そして私たち夫婦は、お互いに厚生年金、そしてわずかながらの企業年金を頂だいた上、
程ほどの貯金を取り崩して、ささやかな年金生活を過ごしている。

こうした中、私は年金生活でもプラス思考であるが、少し不安を秘めていることがある。

私は日本人の平均寿命は、食生活の改善や医療の進歩などで延び続け、
おととしの平成27年には、男性が80.79歳、女性が87.05歳と私は学んだりした。

そして介護の必要がなく、健康的に生活できる「健康寿命」も、
平成25年の時点の推計で、男性が平均で71.19歳、女性が74.21歳と知ったりした。

そして誰しも憂いることは、「健康寿命」と「平均寿命」との間に、多くの御方が介護・要となり、
介護の状況により、やむなく介護施設に入居する事態となる。

やがて「団塊の世代」が後期高齢者となる8年後には、
特別養護老人ホーム(特養)などに入れない介護難民が、43万人に達すると予測される、
と新聞などで報じられている・・。

          

周知通り、特別養護老人ホームは、本人と扶養義務者の所得によって金額が変わりるが、
月額利用費は、介護保険利用者負担費+食費+居住費=合計5万~15万と格安で入居でき、
医療費・散髪費等の日常生活費は実費負担になる、と報じられている。

そして「待機老人」が52万人いると新聞などで記載され、
やむなく有料老人ホームを選定される御方が多いのが、実態と私は思ったりしてきた。

しかしながら介護付き有料老人ホームを少し調べたりしてきたが、
それぞれの地域、介護の難度、施設の優良度合により、差異があることを学んだりしてきた。

私は世田谷区と狛江市に隣接した調布市
の外れに住んでいるが、
程近くにある三つばかり参考例として記載する。

A:入居費(0万円~840万円)そして月額(21.1万円~35.5万円)
B:入居費(0万円~1580万円)そして月額(0万円~63.7万円)
C:入居費(0万円~3600万円)そして月額(27.4万円~115.6万円)

入居費が廉(やす)ければ、月額の負担が多い上、
やはり介護の難度、施設の優良度合により、大幅な差異がある、と思われる。

そして今回の記事が、明確にされた通り、月額に含まれる範囲の費用は、
それぞれ施設によって、差異がある。

もとより介護
の難題は、いつまで介護を受ける必要な期間が判らず、
やがて永がられば本人の自己負担額が増し、

こうした中で、資金不足となり、やがて介護難民になる。

私は裕福層には遥か遠い年金生活の身であるので、
改めて有料老人ホームの入居費、そして毎月の負担額が余りにも高価に、溜息をしたりした。

          

 これから「団塊の世代」が後期高齢者となる8年後は、約800万人と予測される中、
私は介護難民にならないことは、ひたすら自助努力して、
介護の必要がなく、健康的に生活できる「健康寿命」を出来る限り長く保つしかない、
と思ったりしている。

私は殆ど毎日、独りで外出して、
自宅から3キロ以内の周辺にある遊歩道、小公園などを散策して、季節のうつろいを享受している。

こうした根底として、いつの日にか認知症、或いは脳梗塞などの難病に遭遇したら、
ささやかな願いも叶えられなく困窮するので、ひたすら歩き、ときおり大股で歩いたり、
或いは足早に歩くことが多くなっている。

そして富も名声も無縁な私としては歩くこと、そして適度な熟睡する睡眠、或いは程ほどの食事が、
セカンドライフの私なりの健康体と信愛し、過ごしたりしている。

いつの日にか介護・要とか大病に遭遇しないことは、自助努力も肝要であるが、
こればかりは神様か仏様の采配に寄るよなぁ・・と微苦笑をしたりしている。

 ☆下記のマーク(バナー)、ポチッと押して下されば、無上の喜びです♪
にほんブログ村 シニア日記ブログへにほんブログ村
人気ブログランキングへ  

 

コメント

美輪明宏さん、『いつでも、どこでも幸せになれる秘訣』、私は学び、やがて瞬時に同意を深めて・・。

2017-09-28 15:47:45 | ささやかな古稀からの思い

先程、ときおり愛読している朝日新聞社系の基幹サイト【AERA dot.(ドット)】を見ている中、
【 美輪明宏さんが教える、いつでも、どこでも幸せになれる秘訣とは? 】と見出しを見てしまった。

私は東京の調布市に住む年金生活の73歳の身であるが、
美輪明宏さんに関しては、私は若き20代にシャンソンに熱中して、
美輪明宏さんのレコードも聴いたりした程度であった。

そして過ぎし読売新聞の[時代の証言者]に於いて、美輪明宏さんの人生航路が連載され、
生誕から今日まで学び、改めて稀な波乱万丈の人生の足跡に、感動させられたりしてきた。

このような心情を秘めてきた私は、記事を精読した。

この記事は、美輪明宏さんが『楽に生きるための人生相談』(朝日新聞出版)を上梓され、
この著作を紹介するような形で、構成・『dot.編集部』が構成された記事で、
【AERA dot.】に2015年12月11日に配信されていた。

少し古い記事であるが、幸せのテーマは時代を超越するで、無断ながら転載させて頂く。

             

《・・美輪明宏さんが教える、いつでも、どこでも幸せになれる秘訣とは? 

師走に入り、1年を振り返るこの時期。
良い1年だったと思う人もいれば、我が身の不幸を嘆く人もいるかもしれません。

人の幸福と不幸は何で決まるのか? 
朝日新聞土曜版「be」での悩み相談を、単行本『楽に生きるための人生相談』(朝日新聞出版)に
まとめて出版した美輪明宏さんに聞いてみました。


美輪さんが語る「いつでも、どこでも幸せになれる秘訣」とは、
「感謝することを見つけること」。


「今の人は、あれが足りない、これも足りない、などと不満ばかりです。
 わたくしがよく言うのは、不満ばかりを探すのではなく、
 どんな小さなことでもよいから、感謝することを見つけること。

 そうすれば、今、こうしていられることへの感謝がわき、幸せを感じることができます。

 不満の数ばかりを数えるのではなく、幸せのほうの数を数えるようにすることです」

 確かに人は、周りの人と自分を比べることで、
 ねたみ、そねみ、ひがみを抱え、自らを不幸にしてしまいがちです。

 それについても美輪さんは、
 「そういう悩みを抱えていない人は、この世に一人もいません。
 人類すべてお互い様です」と語ります。

だからこそ、不満ばかりではなく、見える、聞こえる、話せるといった、
ふだんは当たり前と思っていることの中にも、感謝することを見つけることが、幸せになれる秘訣なのです。


             

もう一つ、誰もが抱える「人間関係の悩み」についての美輪さんの処方箋は、
「丁寧な、美しい言葉を使う」こと。

「言葉というのは、恐ろしい力を持っています。
 昨今は、家庭でも、おまえ、てめぇ、などといった山賊のような会話が交わされたりしています。
 言葉の乱れが、社会の乱れになるのです。

 
 まず、正しい、丁寧な言葉遣いを取り戻すことです。
 会社では部下に対して『おまえ』ではなく、『きみ』と呼びかけます。
 『きみ』は『君子』のこと。相手に対する敬意が表されます。

 
 家庭でも奥さんや子どもに対して、上から目線で『おまえ』とは言わずに、
 『きみ』とか『あなた』とか、きちんと優しく語りかけることです。

 
 そして、女性がものを頼むときは語尾に『ね』や『な』を付けるようにします。
 『そうしてください』ではなく、『そうしてくださいね』。
 『こうしてください』ではなく、『こうしてくださいな』。 

 
 丁寧な言葉を使うことで、穏やかで、お互いに敬意がある柔らかな人間関係を築くことができるようになります」


人間関係を円滑にしたいなら、まず自分がきちんとした言葉を使うこと、
これは今すぐ実践できる処方箋ですね。


美輪さんは、「飛行機のアナウンスでも『ませ』を使うことで、もっと綺麗な言葉になります。
『シートベルトをお締めください』ではなく、
『シートベルトをお締めくださいませ』のほうが、よほど柔らかく、美しく響くでしょ」と語ります。


感謝と丁寧な言葉遣いで、幸福な新年を迎えたいものですね。・・》


注)記事の原文に、あえて改行を多くした。

             

私はサラリーマン時代は、ときおり不満を感じた時、自身に落ち度がないかしら、
と思い返して、自分の敵は自分だ、と自身を叱咤激励して、奮闘することが多かった。

そして私は数多くの御方に、支えられて業務も、私事も実感し、感謝を重ねたりしてきた。


私は1944年(昭和19年)の9月に農家の三男坊として生を受け、
やがて祖父、父から、幼年期の私が粗雑、はすっぱな言葉を言ったりすると、
叱咤されて、ときには母屋から放り出された。

やがて私は、母から素直に血筋を受け、恥ずかしながら男の癖におしゃべり、
となったりしている。

そして年金生活の今でも、家内はもとより、ご近所の奥様、ご主人と談笑しているが、
こうした時でも、粗雑、はすっぱな言葉は、決して言えないでいる。

もとより貧富に関係はなく、人として礼節であり、その人なりの品格を表示させることである、
と裕福に無縁で無力な私でも深く感じ、
今回の美輪明宏さんの深情、私なりに瞬時に同意を深めたりした・・。

             

過ぎし、9月初旬、私の住む調布市では、防災訓練として東京都と合同で
多摩川の広い河川敷に於いて実施訓練が行われた。

たまたま私は、見学したが、数多く都の要人、職員、警察、消防、国交省、自衛隊などが、
参加されていた。

こうした中で、地元の中学生が体操着を着て参加していた。

やがて私は途中で切り上げて、土手の道路を歩いていた時、
体操着の中学生の男女30名ぐらいと、偶然に並んだ。

こうした中、後方から高級車が3台が走ってきた・・。
そして歩いている私の横を通り過ぎた時、
百合子かょ・・、違うみたい、百合子は次の車だょ、きっと・・と中学生の女生徒数名が言ったりしていた。

私はこうした会話が聴こえ、小池百合子都知事に対して、女生徒の発した言葉に動顛した。
そして私は小池都知事も怖さを感じる時があるが、女生徒の方がもっと怖い、と感じて帰途したりした。

☆下記のマーク(バナー)、ポチッと押して下されば、幸いです♪
にほんブログ村 シニア日記ブログへにほんブログ村
人気ブログランキングへ 

コメント

恥ずかしながら私は満73歳を迎え、過ぎし一年を振り返り、やがて今後の一年を思い馳せて・・。

2017-09-27 14:26:32 | ささやかな古稀からの思い

今朝、地元の天気情報をテレビで視聴すると、曇り一時晴れ、夜ところに寄ると小雨、
と報じられて、私の人生航路と同じようだ、と私は微苦笑したりした。

まもなく居間で家内と共に朝食を頂いていると、小庭に陽射しが差し込んできて、
やがて私はテラスに下り立ち、陽射しに向い両手を合わせたりした。

神様か仏様か、或いは八百万(やおよろず)の神様に守られる中、
多く御方に支えられて、何とか私は満73歳を迎えことができました、と感謝をしたりした。

やがて、私はここ1年どのように過ごしてきたか、山口百恵ちゃんが唄った『プレイバック』の歌のように、
ぼんやりと思い浮かべたりした。

そして昨年、満72歳を迎えた時のブログの投稿文を読み返しをしたりした。
 つたない人生航路を歩んできた私でも、何とか満72歳を迎え、やがて独り微苦笑を重ねて・・。


            

私は読み終わった後、現在の心情と余りかわらないなぁ・・進歩がないなぁ・・と思いながら、
机の引き出しに収容している小さなカレンダーを見たりした。

そしてメモ書きしている項目を眺めて、微苦笑したりした。

ここ一年も、家内が家内の母の宅に介護に20数回行っている間、我が家で私は『おひとりさま』過ごしてきたが、
まるで陸上競技で、たとえば400メートルハードルで10台のハードルを跳び越える競技のように、
家事の掃除、洗濯、料理などをして、何とか乗り越えてきたので、苦笑したりした。

こうした中、昨年の10月に都心のホテルで、サラリーマン時代の『OB懇親会』で、
男の癖に、おしゃべりな私は盛んに談笑したりした。

そして11月初旬に、私たち夫婦は能登半島にある和倉温泉に4泊5日滞在して、
周辺を歩きながら遊学した。

やがて12月年末、ここ13年恒例となった家内の母に我が家に来て貰い、
年始の3日まで、私たち夫婦と共に過ごしてきた・・。

しかしながら一昨年より家内の母は、独り歩きが不自由となり、我が家の最寄駅まで、
家内の妹が引率して頂き、この後は家内が引き取る方法となったりしてきた。

昨年の年末年始も6泊7日で、我が家で共に安楽して、過ごしてきた。

そして2月中旬、沖縄本島の中部にある北谷(ちゃたん)地域で、リゾートホテルに9泊10日滞在して、
周辺を歩き廻り、遊学してきた。

これ以外は、母の命日、春分の日、お盆、秋分の日などのお墓参りは、
好例通り、私たち夫婦は行ったりしてきた。
 
このように私たち夫婦は、昨年もささやかに過ごしてきた。

            

この後、これからの一年は・・とぼんやりと思い馳せたりした・・。

やはり私は、ときおり『おひとりさま』となる中で、無事に掃除、洗濯、料理などのハードルを、
何とか人生は気合だ、と自身を叱咤激励して、乗り越える所存となる。
 
そして会社時代、友人、知人などのそれぞれ懇親会に参加したり、
国内旅行で予約が確定しているのは、10月中旬で3泊4日だけとなったりしている。
 
これ以外は、恒例以外は空白となっている。
 
人生は良きこと悪しきこと・・予期せぬことが突然に訪れるが、
小心者の私は、良きことが多くなりますように、と空を見上げながら呟(つぶや)いたりしている。
  
 ☆下記のマーク(バナー)、ポチッと押して下されば、幸いです♪
にほんブログ村 シニア日記ブログへにほんブログ村
人気ブログランキングへ 
コメント

「腰痛の8割は原因不明」は間違い 痛み解消の最新ポイント、過ぎ去り40代に腰痛で入院した私は、学びながら微苦笑して・・。

2017-09-26 15:24:33 | ささやかな古稀からの思い

先程、ときおり愛読しているネットの【日刊ゲンダイDIGITAL 】を見たりしている中、
【 「腰痛の8割は原因不明」は間違い 痛み解消最新ポイント 】 
と見出しを見たりした・・。

私は若き40代の時に、突然にギックリ腰で、三度も救急車に乗車し、入院してきたことがあり、
この当時は、何かと腰痛で身も心も困苦した体験をしたりしてきた。
           
この当時の私は、ある会社の情報畑で、コンピュータを活用して、システムの開発、運営に従事して、
平日は15時間ぐらいの勤務は、当然のように感じながら、ときには徹夜勤務して奮戦していた時代であった・・。

こうした中、最初の時は土曜日も休日出勤した翌日の日曜日、自宅の和室でゴロコロと横たわって休んでいた時、
家内から、掃除機を取って下さい、と言われた私は、
近くの押し入れの下段に収納している掃除機を、かがんで取ろうとした時、まもなく腰に激痛を感じて、横たわったりした。

翌日の月曜日の早朝、相変わらず腰回りに痛み感じていた。
そしてタクシーで病院に行き、治療を受けて出勤しょうか、と思いながら、
二階の寝室の布団から這(は)うようにして、一階の居間の階段をまで這(は)いながら降り、
そしてトイレを終え、何とか洗面所で歯を磨こうとした時、激痛がはしり、くずれ、床に寝転んでしまった・・。

私は家内に声をかけ、
『みっともないけれど、救急車を呼んでくれないか・・』と私は言った。
                               

やがて我が家に救急車が到着して、私はタンカーに乗せられ、生れた初めて救急車に乗車して、
病院に入ったりした。

まもなく入院直後、医師の人から、
『3日ぐらい容態を診ましょう・・』
などと私は云われ、私は多忙時期であったので、焦(あせ)った。

そして私は医師に、『早く・・職場に戻らないと・・痛くても緊急の処置をして下さい・・』
と私は懇願したりした。

結果的には、1泊2日の入院生活を生れて初めて体験した。
            

この一年過ぎた頃、やはり腰に激痛を感じて、身動きができず、やむえず救急車に、お世話になった。

この時は、私は治療を受けながら担当医師より、
『1週間前後、容態を診ましょう・・それから具体的に・・』このような意味合いを、私は言われたりした。

やがて私は、看護婦長の姿を見つけて、
『早く・・職場に復帰しないと、会社に影響します・・
担当の先生に、短期決戦のような治療をお願いして欲しい・・』と私はひたすら懇願したりした。

そして入院生活は3泊4日で卒業した。
                          

この後、二年過ぎた頃、 やはり腰に激痛を感じて、身動きができず、やむなく救急車に、お世話になった。

さすがに3度目に病院に運ばれた時は、私は 観念し、
担当医師の指示に基づいて、28泊29日間の入院生活となった。

そして翌日から、病室のベットから何とか車椅子に乗り、公衆電話のある室に行き、
テレホンカードで会社に業務の連絡事項を、毎日のようにしたりした。

その後、数回、精密検査を受けた結果、
手術で腰を切開することなく、治療薬と腰を懸垂することで、
やがて退院する寸前、特注なコルセットして、病院からお別れできたりした。
                 
こうして私は酷い腰痛で救急車に三回も、お世話になったり、入院生活も三度も体験した。

             

やがて復帰して、半年過ぎた頃、腰痛を感じたりしたが、この当時は会社間の合併してまもない多忙時期で、
入院した病院に行けば、入院させられることを危惧して、
3週間ぐらい東洋医療のハリ治療に通院して、何とか痛みから解放されたりした。

この時、担当医師に腰痛の原因を訊(き)いても明解な回答も得ず、
ただ医師より、休みの日には、よく歩いて下さい、と助言を受けて、
これ以来、私は忠実に守り、自宅付近にある遊歩道、小公園を歩いたりしている。
       
このように私は、過ぎ去り40代は、何かと腰痛で身も心も困苦した体験をしてきたこともあり、
今回の記事《・・「腰痛の8割は原因不明」は間違い 痛み解消最新ポイント ・・》、
真摯に学ぼうと思い、精読した・・。
             

この記事は、【日刊ゲンダイDIGITAL 】に9月26日の配信された記事のひとつであり、
無断ながら記事を転載させて頂く。

《・・「腰痛の8割は原因不明」は間違い 痛み解消最新ポイント
             

腰痛の原因の大半は、原因不明・・・。
よくいわれるが、本当なのか? 

腰痛治療のスペシャリストである札幌医科大学医学部整形外科学講座・山下敏彦教授に聞いた。

「2001年の米国の論文で『原因が明らかでない腰痛が85%』と発表されて以来、
腰痛の原因の8割が、原因不明という認識が定着しました」

原因不明の腰痛を「非特異的腰痛」というが、
「非特異的腰痛の大半は、ストレスが関係している」という認識もひとり歩きするようになった。

ところが山下教授によれば、2001年の論文は家庭医によるもので、
レントゲンで原因がわからないものを、すべて非特異的腰痛とした。

整形外科医が調べれば、どういう結果が出るのか?
2016年、山口大学の研究グループが学術雑誌「PLOS one」に発表した研究結果は、
これまでの認識を覆すものだった。

それは、腰痛外来患者320人を対象に
「質問票」、「X線写真」、「整形外科医による身体診察」、「神経学的検査」、
「痛みがある箇所に、局所麻酔を注射し、痛みが取れるかどうかで、痛みの原因を探る診断的ブロック」
などあらゆる検査法を駆使して、腰痛の原因を突き止めたもの。

結果は、原因不明の非特異的腰痛が22%、原因を特定できる腰痛が78%。
つまり、「原因が“明らかな”腰痛が8割」だったのだ。

「この研究では、心理的要因(ストレス)だけから起こる腰痛が、ごく少数であることも明らかになりました。
腰痛が長引くことで、心理的要因が加わるのです」

同様の結果は、別の研究グループの結果でも出ている。
これら研究結果を踏まえた、腰痛治療のポイントは次のものだ。

             

■3大危険兆候を見逃さない

腰痛は「危険な腰痛(1%)」、「神経症状を伴う腰痛(20%)」、
「深刻な原因のない腰痛(80%=非特異的腰痛を含む)」の3つに、大きく分類される。

「危険な腰痛」とは、がんや大動脈瘤などの内臓疾患、がんの転移や多発性骨髄腫などの腫瘍、
結核性脊椎炎などの感染症。

また、「神経症状を伴う腰痛」は、腰椎椎間板ヘルニア、腰部脊柱管狭窄症、椎体骨折など。

この2つの腰痛であれば、病院での治療が必要になる。

そこで要注意なのが、3大危険兆候だ。

「『安静にしても痛む』、『体重減少が顕著』、『発熱』のどれかがあれば
“危険な腰痛”と見なし、できるだけ早く病院に行き、手術や専門診療科での処置が必要です」

足のしびれ・痛み・麻痺があれば、「神経症状を伴う腰痛」が疑われる。
病院でMRIなどを受け、「保存治療↓改善しなければ、手術検討」の流れになる。

もし、3大危険兆候やしびれなどがなければ、今は深刻な状態ではない。

コルセットや腰痛体操など、自分でできることに6週間を目安に取り組み、
痛みが続くなら、病院で検査。
運動療法を中心に保存療法を行う。

■完全除去を目指さない

なかには痛みが、長引く腰痛もある。
その場合、つい「痛みゼロ」を目指しがちだが、
腰痛治療の目的は「痛みを気にしないで、日常生活を過ごせるようになる」。腰痛完全除去ではない。

「痛み軽減の生活指導や認知行動療法で、
QOL(生活の質)やADL(日常生活動作)を最大限に改善することをゴールにします。
もちろん、腰痛治療の意義を医師と患者さんが、正しく共有することは不可欠です」

腰痛とうまく付き合っていけるのだ。・・》

注)記事の原文に、あえて改行を多くした。

             

私は40代で腰痛が悪化して3回も入院した身で、何よりも困苦したのは、
担当医師に腰痛の原因を訊(き)いても、明解な回答が得られなかったことである。

ただ医師より、休みの日には、よく歩いて下さい、と助言を受けて、
これ以来、私は忠実に守り、自宅付近にある遊歩道、小公園を歩いたりしている。

こうした中、50代で業務に奮戦していた時も、やはり腰痛の再発が怖かったことを秘めてきた。

今回、腰痛の原因が8割は解明、そして具体的な対応を学び、
医学の進歩はさることながら、30年前に解明ができていたら、と私は思いながら、
微苦笑をしたりした。

余談であるが、腰痛が悪化して激痛を感じている時、今後は歩けないじゃないか、
恐怖があったりした。

そして体験者しか判らないことのひとつであり、私は入院していた時のひととき、
体験者と院内の談話室で会話すると、笑いの中に涙ぐましい数々のエピソードがあったりした。

 ☆下記のマーク(バナー)、ポチッと押して下されば、幸いです♪
にほんブログ村 シニア日記ブログへにほんブログ村
人気ブログランキングへ 

コメント

チョコっと健康にいい? 血圧低下や認知症予防期待、遅ればせながら私は学び、やがて微笑み・・。

2017-09-25 17:16:45 | ささやかな古稀からの思い

私は東京の調布市の片隅みに住む年金生活のまもなく73歳の身であるが、
私たち夫婦は子供に恵まれなかったので、我が家は家内とたった2人だけの家庭であり、
雑木の多い小庭の中で、古ぼけた一軒屋に住み、ささやかな年金生活を過ごしている。

私は朝の9時過ぎに小庭の手入れをする為に、玄関庭に下り立った・・。                                           

さわやかな秋晴れの中、草むしりに熱中していると汗ばみ、
樹の下にも雑草が生い茂っている為、這(は)いずりながら草むしりをしたりすると、
まもなく汗まみれ泥まみれとなったりしたが、人生は気合だ、と体力の衰えを実感している私は、
自身を叱咤激励をしたりした。

やがて4時間ばかり奮闘して午後1時過ぎに程ほどに完了し、お風呂に入った後、
遅い昼食とした。

我が家は昼食だけは、お互いに拘束されるのを避けて、
それぞれフリーとしている。

私はいつものように、ヨーグルト(450グラム入り)を半分ばかり食べ、
彼岸入りの初秋から冬用として、リンゴをひとつ食べたりしている。

家内はケーキのような菓子パンを食べ終わって、
コーヒーを飲みながら、チョコレートを食べたりしている。

まもなく家内が、チョコレート・・食べますか?、と言いながら、
私にチョコレートを手渡した。

            

私は、ためらいながら太ることを恐れたが、ひとかけらだけ食べたりした・・。
                                           

やがて、長らく愛読しているネットの【NIKKEI STYLE】を見ている中で、
『 「チョコっと健康にいい? 血圧低下や認知症予防
      カカオ高配合に注目集まる~ 』と見出しを見たりした。

私は齢ばかり重ねた身で、何かと無知なことが多く、
チョコレートは・・血圧低下や認知症予防・・
本当かしら・・と思いながら、記事を精読してしまった・・。

この記事の原文は、ライターの松田亜希子さんの寄稿文であり、
日本経済新聞・『NIKKEIプラス1』2017年2月11日に掲載され、
関連の基幹サイト【NIKKEI STYLE】に配信されていた。

そして少し古い記事であるが、健康に関しては、すべて時空を超越するょ、
と私は思い、
無断であるが転載させて頂く。
 

《・・チョコっと健康にいい? 血圧低下や認知症予防期待 ~カカオ高配合に注目集まる~

          

バレンタインデーも近いこの時期、どんなチョコレートを買おうかと迷っている人は、
目先を変えてチョコレートの機能性に注目してはどうだろう。

カカオが高配合されたものを適量、継続的に食べると、
血管や認知機能などへの健康効果が期待できるという。
身近な嗜好品にどんな効用があるのか、専門家に聞いた。

チョコレートの主な成分は、カカオ豆の胚乳部分をローストして、すりつぶしたカカオマスと、
カカオ豆の脂肪分であるココアバター。

これに砂糖を加えたものをダーク(ブラック、ビター)チョコレート、
砂糖のほか乳製品も加えたものをミルクチョコレートと呼ぶ。

一方、カカオマスが入らず、白いココアバターに砂糖や乳製品を加えたものは
ホワイトチョコレートに分類される。

ダークチョコレートの中でも
「カカオ分が70%以上のものをハイカカオチョコレートと呼び、機能性が評価されている」
と日本チョコーレート・ココア協会(東京・港)顧問の尾畑暠英さん。

カカオ分70%チョコレートは、カカオマスやココアバターといったカカオ由来成分が70%を占める。

■抗酸化力備える

カカオマスには「ポリフェノール、食物繊維、各種ミネラルなどが豊富に含まれている」(尾畑さん)。

ハイカカオチョコレートは、その割合が高いので、
砂糖や乳製品の配合比が高いチョコレートに比べて、健康効果が期待できるという。

ポリフェノールとは、植物特有の色素や苦み・渋み成分。
赤ワインや緑茶で知られるが、実はカカオマスにも、たっぷり含まれる。

カカオポリフェノールは、チョコレート独特の風味のもとだ。

一方で「さまざまな病気の原因となる活性酸素を除去する抗酸化力がある」(尾畑さん)。
カカオポリフェノールの正体は、主にエピカテキンと呼ばれる物質で、多彩な健康効果が期待できる。


実証するため、日本初のヒトを対象とした大規模調査が
2014年に愛知県蒲郡市と愛知学院大学、製菓会社の明治の産官学共同で行われた。

蒲郡市内外の45~69歳の347人に、
カカオポリフェノールを多く含むカカオ分72%チョコレートを4週間、
毎日25グラム摂取してもらい、身体状態の変化を検証した。

結果、ハイカカオチョコレートが、生活習慣病の予防改善につながる可能性が確認された。

例えば高血圧予防。
愛知学院大学心身科学部の大沢俊彦教授は
「チョコレートの摂取前後で、血圧低下が統計的に認められた」と話す。

特に血圧が高めな人ほど、低下量が大きかったという。
カカオポリフェノールの抗酸化作用で、血管がしなやかになり、赤血球が通りやすくなったためと考えられる。

「血中のHDL(善玉コレステロール)が明らかに上昇し、動脈硬化予防が期待できる」と大沢教授。

HDL(善玉コレステロール)には、血管内のLDL(悪玉コレステロール)を排除する働きがあるからだ。

LDL(悪玉コレステロール)が過剰に増えると、血管壁に溜まって動脈が、分厚く硬くなる。
動脈硬化の指標となる血管の炎症や酸化ストレスの数値も低下したという。

■食べ過ぎは禁物

大沢教授はさらに
「脳の海馬部分に多く存在するBDNFというタンパク質が、増えることも確認できた」と話す。

BDNFは加齢に伴い減ることが分かっている成分で、
これが増えると、記憶・学習などの認知機能を促進させるという。
また、うつ病やアルツハイマー型認知症との関連性も報告されている。

現在、ハイカカオチョコレートの継続摂取によるBDNFの減少抑制効果や、
認知能力の低下を防げるかどうか調べる研究が進められている。

ちなみに4週間チョコレートを食べ続けた人たちに、
体重やBMI(肥満指数)の変化は特になかった。

1日25グラムとは、板チョコ5かけらくらいだ。
「カカオ分72%なら、この量で約630ミリグラムのカカオポリフェノールを摂取できる」
と大沢教授。

カカオ分の含有率が上がるほど、ポリフェノール量は増えるが、苦みも増す。
毎日食べるなら、カカオ本来の味わいとほのかな甘みのバランスがよい
カカオ分70%程度がおすすめだ。

量は「1日25~28グラムなら肥満の問題はないだろう」と尾畑さん。


カカオポリフェノールが体によいからといって、食べ過ぎは禁物。
チョコレートは高カロリーだ。

またカカオポリフェノールは、早く吸収されて抗酸化作用を発揮するものの、効果は持続しにくい。
尾畑さんは「1回で食べず、1日何度かに分けて、少しずつ食べてほしい」と話す。

◇     ◇

■「便通促す」という研究結果も

「ハイカカオチョコレートを継続して食べると、便通の改善が期待できる」
と話すのは、帝京大学理工学部バイオサイエンス学科の古賀仁一郎准教授。

明治との共同研究で、カカオ豆のタンパク質「カカオプロテイン」に着目している。
昨年、腸内環境を改善する効果を突き止めた。

「カカオプロテインは乳酸菌、ビフィズス菌と並ぶ腸内善玉菌のフィーカリバクテリウムを増やす」
と古賀准教授。

この善玉菌は「便通を促す酪酸をたくさん生み出す」という。
長寿の人の腸内には、このような酪酸産生菌が多いこともわかっている。
新たに発見された機能成分のカカオプロテインは要注目だ。・・》

注)記事の原文に、あえて改行を多くした。

          

私は何故かしら、街中のスーパーにある板チョコレートが、好きである。

私が1954年(昭和29年)の小学3年生になったばかりの時、私を可愛がってくれた祖父が死去した。
前年に祖父の長兄だった父が亡くなり、跡継ぎを失くし、
その上に祖父は病気となり、落胆した表情が少年の私さえ感じていた。

そして祖父、父が中心として、程ほどの広さの田畑を耕し、
多忙な時期は小作人だった人たちの助けも借りて農業をしていたが、
大黒柱の2人を失った生家では、長年の農業の技量の伝承が絶たれてしまったので、没落しはじめた・・。

こうした中で、母、父の末妹の叔母、長兄、次兄、私、そして妹のふたりが残された家族となり、
生活は困窮し始めた・・。
          
このような状況下の時、祖父の妹に当たる祖母のような心優しい人が、
何かと不憫に思い心配されて、とても私たちが日常生活で買い求めることのできない菓子などを持参してくれた。
その上、妹の2人には、何かと品を頂き、ときにはお揃いの洒落た下駄などを頂戴した。

この人が帰路する時、私は駅までの15分ぐらいの町道をこの方と共に歩いて、駅で見送った。
この少し前、このお方は私に、
『チョコレートでも・・買ってねぇ・・』
と私に百円玉ひとつを手渡して下さった。

この後、私は小汚い身なりであったが、駅前の商店街の菓子屋に行き、
まばゆい包装紙に包まれた一枚の板チョコレートを買ったりした。

そして私は駅前から急いで帰宅し、妹のふたりと割って食べたりした。

しかし恥ずかしながら告白するが、正確には私は少し大き目の3分の1であった・・。

あの家も貧乏になった、と少年の私さえ、近所の人たちの風の噂を聴こえたりしていたが、
この時ばかりは妹2人と食べあった板チョコは、この時は何かしら貧乏のことも忘れさせてくれた。

こうした体験を秘めた私は、たった一枚の板チョコレートであるが、
ここ15年前の頃からのベルギー産の高級品、宇治抹茶生チョコなどのチョコレートより、
遥かに美味しく感じられるのである。

そして私にとっては、たった一枚の板チョコレートでも人生観を変えることがある、
と思ったりしている。

このような私の秘めたる想いがあるから、家内は少し高価なチョコレートを食べたりしているが、
ここ10年の私は、明治製菓の『ブラック・チョコレート』を月に一度ぐらい、
スーパーで80円前後で買い求めて、食べたりしている。

          

今回、この記事から喚起させられて、家内が食べているチョコレート・・カカオ72%・・・カカオ86%
  

血圧低下や認知症予防されると学び、私は板チョコから卒業して、程ほどに愛食しょうかしら、
と微笑んだりしている。

 ☆下記のマーク(バナー)、ポチッと押して下されば、幸いです♪
にほんブログ村 シニア日記ブログへにほんブログ村
人気ブログランキングへ 

コメント

缶コーヒーをはじめ清涼飲料水は、私たちの体を蝕む悪魔の飲み物、初めて私は驚嘆しながら学び、やがて・・。

2017-09-24 17:02:31 | ささやかな古稀からの思い

先程、ときおり愛読しているネットの【ダイヤモンド・オンライン】を見ていたら、
【 「缶コーヒーは悪魔の飲み物」と医者が言う理由 】と見出しを見た・・。

私は年金生活のまもなく73歳になる身であるが、
缶コーヒーは外出先で時間に余裕がない時、自動販売機などで買い求めて位が、
どういうことなのょ・・と思いながら記事を精読してしまった。

この記事は、【ダイヤモンド・オンライン】に9月22日に配信され、無断ながら転載させて頂く。

《・・「缶コーヒーは悪魔の飲み物」と医者が言う理由

知らず知らずに体の不調を生み出し、
日々のイライラから肥満・老化・病気までを生み出すものの正体とは? 

缶コーヒーをはじめ清涼飲料水は、私たちの体を蝕む悪魔の飲み物だった! 
人体のメカニズムを解析する生化学や、世界中の最新論文を熟知し、
20万人以上の臨床経験を持つ牧田善二氏の新刊『医者が教える食事術 最強の教科書』から、
内容の一部を特別公開する。


           

☆知らずに体の不調をつくっているものとは?
――いかにも健康に良さそうなものの正体

「今日も1日、頑張ろう」
保険関係の企業に勤める30代半ばのA氏は、
毎朝、会社が入っているビルに設置された自販機で、缶コーヒーを買います。

それを持って自席につき、飲みながらパソコンを立ち上げメールチェック。
こうして1日を始めるのが日課になっているのです。

A氏のように、缶コーヒーを欠かさないビジネスパーソンをよく見かけます。
テレビで流されているCMでは、
「すっきり目が覚め、爽やかな気分で仕事にのぞめる」といった印象づけを行っていますから、
その影響を受けているのかもしれません。

しかし、健康を大事に考えるビジネスパーソンにとって、缶コーヒーは、悪魔の飲み物。
口にするのは、絶対に避けたほうがいいのです。

缶に限らずペットボトルも同様ですが、そうしたものに入った「コーヒー飲料」は、
カフェで売られているいれたてのコーヒーとは、まったくの別物。

「砂糖の塊が解けた液体」に過ぎず、健康に悪いことはあっても、
いいことなど1つもないからです。

下の図0-1を見てください。
よく見かけるコーヒー飲料の、1本あたりの糖質含有量を示してあります。

「ボス ホームエスプレッソ ラテミックス 甘さ控えめ」という商品の場合、
1本に65・1グラムの糖質(*)が含まれています。

角砂糖にして、なんと16個分くらいに値します。
にもかかわらず、「甘さ控えめ」とうたわれています。

この売り文句に惹かれて「これなら健康に良さそうだ」と判断している人も
多いのではないかと思います。

*正確には炭水化物=糖質+食物繊維だが、食品中の食物繊維はわずかなので、ここでは糖質≒炭水化物とする。


コーヒー飲料に限りません。
下の図0-2にあるように、自販機やコンビニで売られている身近な飲料は、
大量の糖質を含んでいるものが多いのです。

コーラなどの甘い清涼飲料水が、糖分を多く含むことはわかるとして、
注意が必要なのは、いかにも健康に良さそうな商品です。

代表的なところをあげただけで、ウイダーinゼリー・エネルギーに45グラム(角砂糖11個分)、
ウェルチ オレンジ100に96グラム(角砂糖24個分)、
C.C.レモンに50.5グラム(角砂糖12個分)といった具合に、大量の糖が含まれています。

本来、健康な人間の体内には、約4.5リットルの血液があり、
その中のブドウ糖濃度(血糖値)は、空腹時90㎎/dlです。

つまり、その血液中には4グラム前後のブドウ糖が存在します。
それだけあれば十分だから、この数値なのです。

では、4グラムでいいところに、コーヒー飲料などを飲んで、
いきなり大量の砂糖が、ドバーッと入ってきたらどうでしょう。
人間の体がまったく想定していなかった、ばかげた事態が起きるのです。

           

☆「血糖値」が健康管理の最大のカギである――日々のイライラから老化・病気まで生み出すもの

「血糖値」という言葉は、あなたもすでにご存じでしょう。
会社の健康診断でも、「空腹時血糖値」や、
ここ1~2か月の血糖値の推移を見る「ヘモグロビンA1c値」が調べられているはずです。
これら数値が高ければ、糖尿病が疑われます。

この血糖値、糖尿病に限らず、あなたの健康状態のすべてを決めると言っても、過言ではないのです。

第一に、「血糖値が高い状態が、肥満をつくる」という事実があります。
詳しいメカニズムについては新刊『医者が教える食事術 最強の教科書』で解説していますが、
あなたが太るのは、脂っこい食べ物をとったからではなく「血糖値が上がったため」です。

逆に、血糖値を低く抑えることさえできれば、
肉を食べようと、揚げ物を食べようと、あなたは確実にやせていきます。

太っている人が「やせなさい」と医者から言われるのは、
肥満が、あらゆる病気の引き金になることは、もはや疑いの余地がないからです。
脳疾患や心疾患、がん、認知症など、怖い病気はみんな肥満と関係しています。

一方で、糖尿病患者には、こうした病気の罹患率が高いことが明らかになっています。
つまり、そもそも血糖値が高いこと自体が、体にあらゆる悪さをしているのです。

これも詳しくは『医者が教える食事術 最強の教科書』で書いていますが、
血糖値が高いことで免疫力が落ち、
さらには「AGE」という悪玉物質が、体の中でつくられ老化が進みます。

血糖値が高ければ、血管も内臓も、皮膚などの外見も、ぼろぼろになってしまうのです。

また、血糖値が安定しないことで、
イライラ、眠気、倦怠感、吐き気、頭痛といった不快な症状も招きます。

まさに血糖値は、健康管理における最大のカギと言えます。
それを理解している人たちは、自分の血糖値に無関心ではいません。

           

たとえば、海外のサッカーチームで活躍する、ある日本代表選手は、パフォーマンスを上げるために、
「FreeStyle リブレ」という器具を用いて、血糖値をコントロールしているそうです。

リブレは本来、糖尿病の患者さん用に開発されたものですが、
意識の高い人たちは、自分の健康管理のために使いこなしています。

つまり、知的なビジネスパーソンが、エビデンスのある健康づくりに励もうと思ったら、
「血糖値をコントロールする」というテーマを第一に掲げるべきなのです。
そして、それには食事を大切に考えるしかありません。

 

☆現代人の多くが実は「糖質中毒」である――血糖値スパイクが引き起こす不快感

ところが、知的なはずのビジネスパーソンの多くが、
飲む必要のない糖質たっぷりの飲料をとることで、朝から血糖値を盛大に上げています。

血糖値を上げるのは、ひとえに糖質です。
脂質やタンパク質などは、上げません。
だから、バターで焼いた肉をたくさん食べても血糖値は上がらないし、
血糖値が上がらないから太ることもありません。

一方、たった1本の飲み物が、血糖値を急激に上げ、
肥満をつくり上げ健康を害してしまいます。
そこには、大量の糖質が含まれているからです。

糖質は、炭水化物と言い換えることができます。
実際に、糖質たっぷりの清涼飲料水には「糖質〇グラム」ではなく
「炭水化物〇グラム」と表記されているものがほとんどです。
だから気づきにくいのです。

この糖質(≒炭水化物)は、ごはんやパン、麺類、果物、ケーキやせんべいといったお菓子、清涼飲料水など、
ビジネスパーソンが普段から摂取しているさまざまな食べ物に含まれます。

こうした糖質を含む食べ物を摂取すれば、例外なく血糖値は上がりますが、
上がり方はさまざまです。
下の図0-3を見てください。

ごはんやパンなど固体のほうが、血糖値の上昇が緩やかです。
それは胃の中での消化に、時間がかかるからです。

ところが、液体の場合、あっというまに胃をすり抜けて、小腸へ届き吸収されるために、
一気に血糖値が上がるのです。

健康な人の血糖値は、空腹時で80~90㎎/dl(以下単位省略)前後です。
そこでごはんやパンを含んだ食事をとれば、1時間後に120くらいまで上がり、
やがてゆっくりと下降していきます。

こうした緩やかなカーブならばいいのですが、
液体で大量の糖質をとると、とんでもないことになります。

液体の糖質は、口にしてすぐに血糖値が上がり始め、
30分後にはピークに達してしまいます。

缶コーヒーを1本飲めば、糖尿病のない健康な人でも30分後には
血糖値が140くらいまで急上昇します。
これを「血糖値スパイク」と呼びます。

血糖値スパイクが起きると、今度はジェットコースターのように一気に下降して、
血糖値が低すぎる状態に陥ります。

このときに、体の中で起きている変化について簡単に説明しましょう。
血糖値がぐんと上がると、セロトニンやドーパミンといった脳内物質が分泌されて、
ハイな気分になります。

だから、「仕事前に気合いを入れるには、缶コーヒーがぴったりだ」と誤解してしまうわけです。
この、ハイな気分になるところを「至福点」と言います。

一方で、血糖値が急激に上がったことを察知した体は、
それを下げるために、慌てて膵臓から大量のインスリンというホルモンを放出します。
そして、血糖値が急激に下がります。

血糖値が大きく下がると、ハイな気分から一転、
イライラしたり、吐き気や眠気に襲われたりと、不快な症状が出ます。

すると、「またあのハイな気分になりたい」とばかり、
血糖値を上げる糖質が欲しくなり、同じことを繰り返してしまうのです。

これは、「糖質中毒」という脳がおかしくなってしまった、非常に深刻な症状です。
しかし、中毒に陥っている本人には、その自覚がまったくありません。


実は清涼飲料水などのメーカーは、人の至福点について計算し尽くし、商品を設計しています。
言ってみれば、糖質中毒患者を増やすことで、利益を得ているのです。
知的なはずのビジネスパーソンが、それにまんまと、はまってはいけません。

(この原稿は書籍『医者が教える食事術 最強の教科書――20万人を診てわかった医学的に正しい食べ方68』から
一部を抜粋・加筆して掲載しています)・・》

注)記事の原文に、あえて改行を多くした。

          

私は現役サラリーマン時代は、何かと缶コーヒーを愛飲していた。
コンピューターを活用して社内のシステムの開発、運営に20年ばかりしていた情報畑で、
深夜まで、ときには徹夜をしたりし、奮戦しながら缶コーヒーなどを飲んだりしてきた。

定年退職する5年半前、リストラ烈風の中、私は出向となってしまった。

出向先は少し遠方地にある各レコード会社が音楽商品のCD、DVDなどを委託している物流会社で、
この中のひとつの物流センターに異動させられて、
販売店からの日々変動の激しい日毎の受注に応じた出荷作業、
或いは返品を含めた商品の出入り、保管などの業務管理を行っていた。

こうした中でセンター長をはじめとする正社員の5名の指示に基づいて、
若手の男性の契約社員、アルバイトの10名、
30代と40代の多い女性のパートの120名前後の職場であった。

こうした東京ドームより広い商品現場で、私なりに奮闘している中、
ときおり自動販売機で、煎茶、缶コーヒー、甘みあるジュースを飲み、水分補給をしていた。

こうした中、帰宅後に家内から、甘みあるジュースは糖分が多すぎるから避けた方がいいわょ、
と私は言われたりしてきた。

やがて定年退職後、多々の理由で年金生活を始めた私は、
外出先では、水分補給として殆どペットボトルの煎茶を愛飲しているが、
ときには缶コーヒーを飲む時があったりした。

今回、私は記事から驚嘆しながら多々教示され、血糖値を激しく変動させる缶コーヒー、
甘みあるジュースなどは、今後はやめようと決意した。

もとより健康を維持するには、身体に悪影響することは避け、
ささやかな年金生活を過ごし為である。

 ☆下記のマーク(バナー)、ポチッと押して下されば、幸いです♪
にほんブログ村 シニア日記ブログへにほんブログ村
人気ブログランキングへ 

コメント

「血管年齢」、恥ずかしながら初めて学び、やがて健康には「血管年齢」を知ることは肝要だ、思い深めて・・。

2017-09-23 16:09:40 | ささやかな古稀からの思い

先程、長らく愛読しているネットの【NIKKEI STYLE】を見ている中で、
『 「血管年齢」知って病気の芽を摘む 』と見出しを見たりした。

私は東京の調布市の片隅みに住む年金生活のまもなく73歳の身であるが、
私たち夫婦は子供に恵まれなかったので、我が家は家内とたった2人だけの家庭であり、
雑木の多い小庭の中で、古ぼけた一軒屋に住み、お互いの趣味を互いに尊重して、日常を過ごしている。

そして私たち夫婦は、お互いに厚生年金、そしてわずかながらの企業年金を頂だいた上、
程ほどの貯金を取り崩して、ささやかな年金生活を過ごしている。

私は齢ばかり重ねた身で、何かと無知なことが多く、
今回の標題にある「血管年齢」のことも恥ずかしながら知らず、
遅ればせながら学ぼうと思い、記事を精読してしまった・・。

この記事の原文は日本経済新聞・朝刊の2016年6月19日に掲載され、
関連の基幹サイト【NIKKEI STYLE】に配信され、
無断であるが転載させて頂く。

             


《・・「血管年齢」知って病気の芽を摘む

心筋梗塞や脳梗塞など病気のリスクを高めるのが、動脈硬化だ。

全身に血液を巡らせる血管は、自分の健康を知るもの差しになる。
加齢などが原因で、動脈が硬くなった状態を多くの医療機関では「血管年齢」と呼ぶ数値に変え、
患者に分かりやすく伝えている。

40歳を過ぎた人で、年齢に伴う変化以上に大きく衰えていると要注意だ。
血管に気を配り、生活習慣の改善に努めよう。

「人は血管とともに老いる」。
米国の医学教育に影響を与えた医師、ウィリアム・オスラー博士が残した有名な言葉だ。

全身を巡る血管は、臓器や組織に酸素や栄養を運び、
細胞で生まれた老廃物を体の外に運び出す役割を担う。

臓器は絶え間なく働くだけに、血液の流れが滞ると、全身に変調をきたしやすい。

心臓から出て酸素や栄養を運ぶのは動脈で、加齢のほか生活習慣などで、動脈硬化になる。

硬くなる原因の多くは、年とともに血管の壁が厚くなったり、
動脈の内側にコレステロールなどがたまったりする現象だ。

血液を送り出す心臓の負担が増すほか、酸素や栄養が、臓器にうまく行き渡らなくなる。
動脈硬化が進むと、心筋梗塞や脳梗塞の危険が高まる。



動脈は外側から順に「外膜」「中膜」「内膜」の3層からなる。

普段は、内膜にある内皮細胞から、血管収縮物質であるエンドセリンと、
血管を柔らかくする一酸化窒素などが出る。

血流が増えると、一酸化窒素の分泌量が増え、エンドセリンは減って血液がスムーズに流れるようになる。

年を取ると一酸化窒素が出にくくなり、血管の柔軟性を失う。
血管内膜の内皮細胞が弱り、食生活の悪化などが重なると、
コレステロールなどがたまって、血液の通り道が狭まり、血栓もできやすくなる。

◇     ◇

心筋梗塞といった病気になる前に、動脈の状態を知ると、予防法や治療法を立てやすい。
動脈の硬さを自覚できるように、多くの医師が血管年齢という言葉で、対策を促している。

筑波大学循環器内科の宮内卓教授は
「患者に分かりやすく伝えるための概念として、医療現場で広がりつつある」と解説する。

動脈の硬さを測定する手法は、幾つかある。

一つが「脈波伝播(でんぱ)速度(PWV)検査」だ。
あおむけで両腕と両足の4カ所にセンサーをつける。

心臓の拍動で、血液が血管を押し広げて生じる脈波が動脈を通じて手と足に伝わる。
検査では、センサー間の距離を脈波の到達時間で割り、速度を出す。

動脈が硬ければ、脈波の流れも速くなる。
逆にこの速度が遅いほど、血管がしなやかなことを意味する。

PWV検査では、1秒あたり脈波が進んだ距離を割り出す。

この値を健康な人たちで年齢ごとにそろえておけば、
測定値からどの世代の血管の硬さに相当するかが換算できる。
いわゆる血管年齢だ。

最近では心臓から足首にかけて脈波が伝わる速度を調べる「心臓足首血管指数(CAVI)」と呼ぶ手法もある。

◇     ◇

検査後に動脈の硬さをどう説明するかは、医師の判断による。

計測した速度を基に助言したり、
「あなたの血管の硬さは60代前半に相当します」
「血管年齢は50歳」などと話したりする。

宮内教授は「40歳以上の人で、血管年齢が実年齢より10歳以上高い場合は、注意が必要」
と生活習慣の改善や精密検査などの対策を勧める。

動脈が硬くなるのは加齢のほか、運動や食事、喫煙習慣など日常生活の乱れも影響する。

運動では、ウオーキングやジョギングなどの有酸素運動が効果的とされており、
実際に血管年齢が下がったとする研究結果も報告されている。

筑波大の前田清司教授(スポーツ医学)は
「早歩き程度のウオーキングを1日30分以上するといい」と話す。

最新の研究では、有酸素運動に頼らなくても、血管年齢を改善できる可能性が出てきた。

産業技術総合研究所や米テキサス大学などのチームは、
貝を採りに海に潜る「海女」の活動と血管年齢の関係を研究した成果を米科学誌で発表した。

三重県志摩・鳥羽地区と千葉県南房総市白浜に住む平均年齢65歳の女性約200人の血管年齢を測った。
海女は115人おり、血管年齢は、実年齢より平均約11歳若かった。
潜水は有酸素運動とは違うため、これまでの経験からは説明がつかない。

潜水時は息を止めて水に入ると、心臓の拍動数が減るが、
水圧で心臓に戻る血液が多く、1回の収縮で送り出す血液量は増える。

産総研の菅原順主任研究員は「この血液の動きが動脈を柔らかくしている可能性がある」と話す。

同地区に暮らす運動習慣がない女性でも、海女ほどではないが、血管年齢が若い人がいた。
菅原氏は「漁村部での食習慣の違いも、影響しているのではないか」とみる。

動脈が硬くなる原因は多岐にわたる。
最初から「年だから」と諦めず、まずは血管年齢を知り、
医師と相談のうえで自分の生活習慣の改善にもつなげたい。

◇     ◇

■有酸素運動、継続的に 体と動脈の柔らかさ連動

多くの人にとって血管をしなやかに保つには、一定強度の有酸素運動が効果的とされる。
ただ、運動しても短期間でやめては、動脈の硬さを示す値が元に戻るという研究もあり、継続性が大事だ。

筑波大の前田清司教授は「2000年以降、生活習慣が、動脈の硬さに影響することが分かってきた」
と話す。

同教授らの研究では、ウオーキングやジョギングなど有酸素運動に
定期的に取り組んだ中高齢者は、動脈の硬さの値が下がった。

有酸素運動は、酸素を十分に取り込みながらする運動で、
体への負担はそれほど大きくなく、比較的長い時間続けられる。

若者でも効果があり、高齢者は軽い運動でも動脈が柔らかくなった。
ただ1カ月も運動しないと元に戻った。

運動の機会が多いほど動脈は柔らかく、高齢者の場合は体の柔軟性も動脈の柔らかさにつながる。

高齢者にとって筋力トレーニングは、
転倒防止などに有効だが「高強度の筋トレは、やり方によっては血管を硬くしてしまう」(前田教授)。
筋トレをするなら最初にやり、次に有酸素運動をするのが効果的という。

食生活では全体のカロリーを抑え、乳製品が含むラクトトリペプチドや、
ウコンの主成分クルクミンなどの摂取が有効とされる。

食塩や喫煙、肥満などは、悪影響をもたらす。
健康を保つには、運動と食生活の改善を同時に進めるのがいい。・・》

注)記事の原文に、あえて改行を多くした。

             

記事を読み終わった私は、健康寿命を保つには「血管年齢」を知ることは肝要だ、
と多々教示されたりした。

過ぎし年、私が現役のサラリーマンの50代の時に同僚が病死されたり、
残されたご家族の心痛な思いが、痛いほど理解させられたりしてきた。

或いは先輩の65歳、69歳で亡くなったりした。

やがて私は定年後、年金生活をしている62歳の時、
現役時代の一時時期に交遊した友も、無念ながら病死したりした。
       
そして私が64歳の時、同世代のひとりの知人が奥様に病死されて、  
この知人は『おひとりさま』となり、私たちの多くは哀悼をしながらも、動顛してしまった。

こうした根底には、私たち世代の周囲の男性の多くは、60代で妻が夫より先に亡くなることは、
考えたこともなく、こうしたことがあるんだぁ、とこの人生の怜悧な遭遇に深く学んだりした。
        
ここ数年は会社時代の少し先輩、或いは後輩の68歳が、いずれも大病で入退院を繰り返した後、この世を去ったり、
ご近所の私と同世代の知人が、突然に脳梗塞で死去されて、数か月の先は誰しも解らない、冷厳なこの世の実態に、
私は震撼させられたりしてきた・・。

             

私たち夫婦は、幸運にも大病に遭遇しないで、今日に至っている。

私は定年した60歳より多々の理由で年金生活を始め、
殆ど毎日のように家内から依頼された品を求めて、スーパー、専門店で買い求めたりしている。

このような買物メール老ボーイとなっている私は、
利便性ある路線バスは頻繁に走行しているが、季節のうつろう情景を眺めたり、

歩くことは何よりの健康の源(みなもと)と信愛している私は、原則として路線バスに頼らず、
ひたすら歩いて往還している。
             
帰宅後、やがて独りで我が家から歩いて3キロ範囲にある遊歩道、小公園をひたすら歩いたりしている。

こうした根底のひとつには、
もとより健康でなければ、私でも日頃のささやかな願いも叶わないので、
いつの日にか認知症、或いは脳梗塞などの難病に遭遇したら、困窮するので、
ひたすら歩き、ときおり大股で歩いたり、或いは足早に歩くことが多くなっている。

           

このように私は、体力の衰えを感じながらも、
程ほどの食事、熟睡、歩くことなどで、何とか健康寿命を保ち、
まもなく73歳になる私としては、せめて後期高齢者入門の75歳を溌剌と迎えたい、
念願したりしている。

 
☆下記のマーク(バナー)、ポチッと押して下されば、幸いです♪
にほんブログ村 シニア日記ブログへにほんブログ村
人気ブログランキングへ 

 

コメント

笑顔のもたらす効能、寿命が7歳延びる、私は多々学び、やがて微笑み返し  

2017-09-22 15:11:33 | ささやかな古稀からの思い

 先程、愛読しているネットの『プレジデントオンライン』を見ている中、
【 "寿命が7歳延びる" 笑顔のもたらす大効能
       ~口角を上げるだけで脳内物質が出る~ 】と見出しを見たりした。

私は東京の調布市の片隅みに住む年金生活のまもなく73歳の身であるが、
私たち夫婦は子供に恵まれなかったので、我が家は家内とたった2人だけの家庭であり、
雑木の多い小庭の中で、築後39年を過ぎた古ぼけた一軒屋に住み、ささやかに過ごしている。

私は今住んでいる近くに生家があり、1944年(昭和19年)の9月に農家の三男坊として生を受けた。


私は長兄、次兄に続いて生まれた三男であり、
農家の跡取りは長兄であるが、この当時も幼児に病死することもあるが、
万一の場合は、次兄がいたので万全となり、今度は女の子と祖父、父などは期待していたらしい。

私の後に生まれた妹の2人を溺愛していた状況を私なりに感じ取り、
私は何かしら期待されていないように幼年心に勝手に感じながら、
いじけた可愛げのない屈折した幼年期を過ごした。

やがて1953年(昭和28年)の3月になると、
前の年から肝臓を悪化させ、寝たり起きたりした父は、42歳の若さで亡くなった。

そして祖父も跡継ぎの父が亡くなり、落胆の度合いも進み、
翌年の1954年(昭和29年)の5月に亡くなった。


どの農家も同じと思われるが、一家の大黒柱が農作物のノウハウを把握しているので、
母と父の妹の二十歳前後の未婚のふたりの叔母、
そして長兄は中学1年で一番下の妹6歳の5人兄妹が残されたので、
家は急速に没落なり、生活は困窮となった。

そして私たち子供は母と叔母に支(ささ)えられ、そして親類に見守り中で、貧乏な生活が始まった。

                                   

              
こうした中、兄の2人は学校の成績が良く、私は通信簿は『2』と『3』ばかりの劣等生で、
通信簿を学期末に頂くたびに、
お兄さんの2人は優秀だったのに、と担任の女の先生が溜息まじりに言われたりしていた。        
 
この当時の私は、クラスの仲間からは、私を『三原山』とあだ名を付けられていた。

何かと平素は無口の癖に、ときたま怒り出し、周囲の多くの同級生が困惑し、
伊豆七島のひとつの大島は、幾10数年ごとに爆発する活火山の由来だった。
                      
        
やがて小学6年生の頃になると、突然に人前でおしゃべりをすることが大好きと変貌して、
見知らぬ小父さん、小母さん対しても、私の方から話すようになり、
母、兄妹、そして父の妹でこの当時未婚だった叔母も驚いていた・・。

これ以来、私はお調子者のひとりとなって、学生時代、社会人のサラリーマンの中、
ときにはトンボのように自由にふるまったり、おだてられると高揚しながら奮闘したりしてきた。

            
      

こうした拙(つたな)い人生航路を歩んだ私は、
《・・笑顔のもたらす大効能・・"寿命が7歳延びる"・・》に誘発されて、
記事を精読してしまった・・。

この記事は、コミュニケーション・アナリストの上野 陽子さんが綴られた寄稿文であり、
『プレジデントオンライン』に2017年9月14日に配信され、無断ながら要約させて頂く。

 《・・"寿命が7歳延びる" 笑顔のもたらす大効能 ~口角を上げるだけで脳内物質が出る~

「幸福だから笑うのではない。笑うから幸福なのだ」。

こうした考え方が、科学的に証明されつつある。
口角を上げて笑顔をつくるだけで、脳内物質が分泌されて幸福感が得られる。

その効能は「チョコバー2000個分」にもなり、
「寿命が7歳延びる」という研究結果もあるという。(略)

           

■表情は人間が生来持つ感情表現


『幸福論』の著者、フランスの哲学者アランは、こんな言葉を残している。
「幸福だから笑うのではない。笑うから幸福なのだ」


笑顔は、あらゆる活動の原動力になる。
単純に心持ちだけの話ではなく、近年は科学的にさまざまなデータが出ていることを
ご存じの方も多いだろう。


例えばこんな研究結果がある。
トレーディングカードなどの写真を調べ、
笑顔が少ないプロ野球選手の平均寿命は72.9歳だったのに対して、
笑みを浮かべていたプロ野球選手の平均寿命は約80歳。

ウェイン大学が行ったこの一連の研究では、
笑顔が、人の健康や生活をよくする力を持っていることが示されたという。
(略)

■笑顔ひとつでチョコ2000個分の幸福感

試しに、鏡に向かって笑顔と怒りの表情を作ってみてほしい。
笑顔では、眉が下がり、口角が上がるのに対し、
怒りでは、眉がつり上がり、ぐっと口がへの字になる。

まったく対極の筋肉を使うことがわかるだろう。

笑顔の表情を作ると、快感や多幸感を得られる神経伝達物質のドーパミンが増えるとされている。


心から喜んでいなくても、笑顔に似た表情を作るだけでも、
同じ効果が得られるというから面白い。

(略)
つまり、笑顔(のような表情)を作り、脳が笑顔の信号を受け取ることで、
ポジティブな思考になりやすく、笑うのと同様の効果があるというのだ。(略)

           

笑顔の研究者ロン・ガットマンは、イギリスの研究者の実験を引用し、
笑顔一つでチョコバー2000個分の(脳内で“幸せ”を生み出す)効果があるとしていた。

チョコレートを食べると、脳内でエンドルフィンが出るなど、
幸福感をもたらす刺激が起こる。

笑顔をつくるだけでも、それ以上の幸福感が得られるそうだ。(略)


こうした笑顔の効果を、仕事や生活でどんな風に生かせるだろうか。

特別な場合を除けば、日常生活において、笑顔の人を見て、
悪い印象を受ける人は、ほとんどいない。

ペンシルバニア州立大学の実験では、笑顔の人は雰囲気がよく、穏やかで、
さらには有能そうな印象すら受けるという結果が出ている。
少しの笑みは、その人の余裕を感じさせるものだ。


さらに、笑顔でいることで、相手に安心感を与え、相手も話しやすくなる。
すると、小さな出来事も話せるような関係性が作れて、
コミュニケーションもなめらかになっていく。

そうなれば何か問題があっても、その問題が小さなうちに話ができ、
プロジェクトの進行もスムーズになり、リスクマネジメントなどにも効果的に生かせるだろう。


笑顔は、人をポジティブな思考にしてくれる。(略)

           

“笑顔”を表情筋で説明すると、頬を持ち上げて十分に収縮させて、
目を少しだけ細めたら、口元を横に引っ張って口角を半月形にあげるもの・・・

つまりは口角があがり、目を少し細めてゆるめることとなる。
実際に笑いたい気分でなくても、こうした表情を作るだけでいい。

余裕のある笑顔は、ポジティブなキャリアの循環を作りあげてくれそうだ。


ダーウィンの時代には、科学的に証明できなかった仮説は、後年になって研究者によって実証された。
アランもダーウィンも、「ほら、言った通りだろ」とほほ笑んでいるかもしれない。・・》


            

2004年(平成16年)の秋に定年退職後、多々の理由で年金生活を始めた。

こうした中、相変わらず亡き母の遺伝を純粋に受け継いだ為か、
恥ずかしながら男の癖に、おしゃべりが好きで、
何かと家内と談笑したり、ご近所の奥様、ご主人など明るく微笑みながら談笑したりしている。

そして私は、遊歩道、公園などを散策していると、見知らぬ男性、
女性グループの御方たちと、話しかけられたり、或いは話しかけたりして、談笑し、
殆ど毎日過ごしている。

或いは、知人とか友人と時折お逢いする時は、しばらくねぇ・・、と私は笑いながら逢ったりして、
日中はコーヒー、夕暮れからはビールか水割りのウィスキーを飲みながら、談笑をしたりしている。

ときおり私たち夫婦は、都心のシティホテル、街、公園、国内の旅先で、異国人から話しかけられ、
私は英語の単語をたどたどしく並べて、身振り手振りで応対していた状況を、
家内が傍で見かけて、家内は私に、外国に行ったらアブナイわ、と信頼が失墜しているのが実情となっている。

私としてはサラリーマン時代に、会社として台湾、その後はハワイに旅行で遊学したが、
このような事情で、私たち夫婦として、異国の海外旅行に行ったことのない稀な夫婦となっている

そして気楽に日本語が通じる国内旅行を私たち夫婦は重ねてきたが、
旅先でも、私は食事処、ロビーなどて隣席した見知らぬ方でも、
話しかけて談笑したりしている。
                          
こうした中で、好奇心をなくしたらこの世は終わりだ、と信条している私は、
体力の衰えを感じている私でも、その時に応じて溌剌とふるまったりしている。

           

今回、記事を読みながら、笑いは人とのコミニケーションに欠かせない源泉だ、と信愛してきた私でも、
笑顔のもたらす効能として、寿命が7歳延びる、と教示された・・。

私は無念ながら体力の衰え、物忘れが多くなったことは実感して過ごしているが、
程ほどの食事、熟睡、歩くことなどで、何とか健康寿命を保ち、
あと2年過ごした後、せめて後期高齢者入門の75歳を迎えたいと念願してきた。

男性平均寿命は80歳と公示されているが、笑いさえあれば、寿命が7歳延びる、と知り、
もしかしたら、私でも男性平均寿命の時は、健康寿命で迎えられるかしら、

何かと単細胞の私は、微笑み返しをしたりした。

☆下記のマーク(バナー)、ポチッと押して下されば、幸いです♪
にほんブログ村 シニア日記ブログへにほんブログ村
人気ブログランキングへ 

コメント

「やすらぎの郷」最終章 “故・大原麗子”のサプライズ、つたない感性の私でも、瞬時に同意を深めて・・。

2017-09-21 16:01:54 | ささやかな古稀からの思い

 先程、ときおり愛読しているネットの【ディリー新潮(DAILY SHINCHO)】を見ている中で、
『「やすらぎの郷」最終章 “故・大原麗子”のサプライズ 』と見出しを見たりした。

私は東京の調布市に住む年金生活のまもなく73歳の身であるが、
家内は今年の4月よりテレビ東京で放送されている『やすらぎの郷』を殆ど視聴しているが、
私も時折視たりしてきた。

私は創作者の倉本聰さんには敬意を重ねているが、連続ドラマは苦手であり、
私は午前中は買物、散策しているので、昼の12時半からの放送時間には、
少し慌ただしい時間が多く、何かしら束縛されるので、
番組が完了した後、シナリオを購読すればよい、と思ったりしてきた・・。

このような心情を秘めてきた私は、少し気になり記事を精読してしまった。

この記事は、『週刊新潮』2017年9月28日号に掲載された記事のひとつであり、
関連の【ディリー新潮】に9月19日に配信され、無断であるが転載させて頂く。

《・・「やすらぎの郷」最終章 “故・大原麗子”のサプライズ

                                                 
4月にスタートした昼のシニアドラマ「やすらぎの郷」(テレ朝系)もいよいよ終盤である。

放送開始前から、石坂浩二(76歳)と元妻・浅丘ルリ子(77歳)、
元カノ・加賀まりこ(73歳)の共演が話題を呼んでいたものの、
いざフタを開ければ、当人たちへの当て書きとしか思えぬ台詞や、
脚本の倉本聰(82歳)の本音(テレビの現状批判など)がちりばめられた際どい内容。

6月には野際陽子(享年81歳・今も出演中)が、本当に亡くなってしまったり、
浅丘の元カレ(松井誠)も出演したりと、現実と創作の入り交じったサプライズ満載のドラマである。


そろそろ大団円に向かって落ち着くかと思えば、まだ弾は残っていた――。

「テレビ界に貢献した人だけが、無料で入居出来る“やすらぎの郷”のオーナーが、
なぜこの老人ホームを作ったのかが明かされます。

それが2人の女優のためだというのです。
その内の1人が憧れの大女優・九条摂子(八千草薫=86歳)というのは、
劇中からも想像出来るのですが、
もう1人の女優というのが、第2話の会話の中で名前が出た大道洋子というかつての人気女優です」(関係者)


それが仕事を干され、アパートで1人死んでいたのをきっかけに、
芸能人の末路を考え始めたというのだ。

そのモデルとは?
「大原麗子さんですよ。
倉本さんは1979年に放送された『たとえば、愛』というTBSのドラマで
彼女を主役(九条冬子役)に起用し、作品も彼女のことも非常に気に入っていた。
それだけに、彼女の孤独死には心を痛めていました」(倉本氏に近しい関係者)


事実、脚本にはこうある。

「市川崑さんの撮った有名なウィスキーのCMがあったよなァ」
「うン」
「あン時の洋子はたまんなかった」 

※CMの声「すこし愛してながーく愛して」――。


声がどう使用されるかは不明だが、
倉本氏は大原のために、「やすらぎの郷」を書いたのかも知れない。・・》

注)記事の原文に、あえて改行を多くした。
             

たまたま最近、
『やすらぎの郷』を視聴していた時、
《・・テレビ界に貢献した人だけが、無料で入居出来る“やすらぎの郷”のオーナーが、
なぜこの老人ホームを作ったのかが明かされます。

それが2人の女優のためだというのです。
その内の1人が憧れの大女優・九条摂子(八千草薫=86歳)というのは、
劇中からも想像出来るのですが、

もう1人の女優というのが、・・かつての人気女優です・・
それが仕事を干され、アパートで1人死んでいたのをきっかけに、
芸能人の末路を考え始めたというのだ。
・・》

私はここで、大原麗子さんだ、と心の中で呟(つぶや)いたりした・・。

今回、この記事を読み、モデルは大原麗子さん、と記載されていたので、
私も瞬時に同意を深めたりした・・。

             

私が倉本聰さんの作品に初めて触れたのは、1975(昭和50)年1月過ぎであった。
映画の脚本家・橋本忍(はしもと・しのぶ)さんの『砂の器』のシナリオが読みたくて、
本屋で雑誌の『シナリオ』(シナリオ作家協会)の1月号を買い求めた。

その中に、東芝日曜劇場の『りんりんと』のシナリオが掲載されていた。
なんてシリアスなドラマを書く人、と倉本聰さんの作品に初めて知り、印象が残った。

やがて10数年後に私にとっては、倉本聰さんの舞台以外、
映画・テレビの数多くシナリオ、随筆などを殆どすべて購読して、
作品はもとより、生活信条、創作の考え方、環境問題等で、書物上から多々ご教示を頂き、
信愛するひとりとなり、今日に至っている。

             

つたない私の感性でも、倉本聰さんの数多くの随筆などを読めば、
《・・もう1人の女優というのが、・・かつての人気女優です・・
それが仕事を干され、アパートで1人死んでいたのをきっかけに・・》

倉本聰さんは、余りにも痛ましく亡くなわれた大原麗子さんに哀悼と愛惜を重ねながら、
『やすらぎの郷』を創案された理由のひとつ、と私は感じ深めたりしている。

☆下記のマーク(バナー)、ポチッと押して下されば、幸いです♪
にほんブログ村 シニア日記ブログへにほんブログ村
人気ブログランキングへ 

コメント (2)

「物忘れ」と「認知症」の見分け方、私は学び、やがてチェックリストを受診した後、微苦笑して・・。

2017-09-20 15:06:03 | ささやかな古稀からの思い

先程、ときおり愛読している朝日新聞社系の基幹サイト【AERA dot.(ドット)】を見ている中、
【 「もの忘れ」と「認知症」の境界線は○○ 
            これを忘れるとヤバい… 】と見出しを見てしまった。


私は東京の調布市に住む年金生活のまもなく73歳の身であるが、
私たち夫婦は子供に恵まれなかったので、我が家は家内とたった2人だけの家庭であり、
そして雑木の多い小庭の中で、古ぼけた一軒屋に住み、日常を過ごしている。

そして私たち夫婦は、お互いに厚生年金、そしてわずかながらの企業年金を頂だいた上、
程ほどの貯金を取り崩して、ささやかな年金生活を過ごしている。

こうした中で、私は70歳を過ぎた頃から齢を重ねるたびに、物忘れが多くなった、と改めて気付き、
独り微苦笑する時もある・・。

たとえば家内とテレビの旅番組を共に視聴したりしている時など、
あそこも行ったよねぇ、と私は家内に言ったりした時、その地の情景などは鮮やかに重ねることができても、
肝心の地域名が言葉に出来ないことが、もどかしさを感じる時もある。            
           
こうしたこともあり、もとより私は認知症に遭遇しないように念願しているが、
やはり認知症に関しては、気になり精読してしまった。

             

       
この記事の原文は『週刊朝日』の2017年9月1日号に掲載された記事のひとつであり、
朝日新聞社系の基幹サイト【AERA dot.(ドット)】に2017年8月25日に配信されて、
無断ながら転載させて頂く。

 《・・「もの忘れ」と「認知症」の境界線は○○ これを忘れるとヤバい… 

人の名前が思い出せなくなったり、物をしまった場所を忘れたり。
一見紛らわしい、老化による「物忘れ」と認知症による記憶障害。

忘れ方にはどのような違いがあるのだろうか? 
好評発売中の週刊朝日ムック「家族で読む予防と備え すべてがわかる認知症2017」からお届けする。


*  *  *

「ほらあの人! 冷蔵庫のCMに出ている、若い男で」

「誰ですかね?」

「あの昔、朝ドラにも出ていた。しょうゆ顔の・・・」

「もっとヒントをください」

こんなクイズ形式の会話が、年をとると増えていく。

飲みの席ならば「酔っていたから」と言い訳ができるが、
シラフだと「もしかして認知症かも?」と疑心暗鬼になってくる。


では、老化によるもの忘れと認知症の境界線は、どこにあるのだろうか。

両者とも記憶に不具合が起こっている点は同じだ。
その違いは、ヒントによって思い出せるかどうか。

老化によるもの忘れならば、通帳を「どこにしまったか」を忘れても、
「書斎の机の中だったよね?」と言われると、思い出せる。

しかし認知症は、「しまったこと」自体を忘れているので、
人に教えられても、思い出せないのが特徴だ。


この差は、記憶のどの段階に、問題が起こるかによるものだ。
記憶には、1.覚える→2.保持する→3.引き出す、という三つの過程がある。

加齢によるもの忘れは、3の引き出す機能が衰えることで起こる。

頭の中にある膨大な情報から、的確な内容を呼び出せなくなるのだ。

ただし記憶自体は残っているので、きっかけがあれば、
「あ、そうだった!」と思い出せる。

しかし認知症は、1.2にも障害が起こるので、記憶自体がなくなる。


“忘れる対象”にも違いがあると、認知症専門医である「お多福もの忘れクリニック」の本間昭医師は話す。
「テレビで見たタレントの名前を忘れるなど、
人の名前や地名といった『固有名詞』を忘れるのは、老化なので心配いらないでしょう」

冒頭のような会話ならば、老化の範囲内ということだ。

             

しかし、テレビを見たという「体験」を忘れると認知症の可能性が高くなる。
表で違いをチェックしてみてほしい。

たとえば、手紙に書いた内容を忘れるというような記憶の一部を忘れるのは老化だが、
手紙を書いた記憶をまるごと忘れるのは、認知症の可能性がある。

「もの忘れの度合いが、自分で客観的にわかる段階は、健康な状態です。
認知症は忘れている自覚がないので、独居の方は気づきにくいのです。

ただし記憶は、ストレスや飲酒、体調などによっても影響されます。
もの忘れがあったからといって過度に心配しすぎずに、
まずは生活に支障があるレベルかどうかで判断しましょう」(本間医師)


もの忘れは誰にでも起こり得る。
「もしかして」に備える判断基準を持っておきたい。

             

【チェックリスト】もの忘れと認知症の見分け方は?

<もの忘れ>

・ドラマに出ていた俳優の名前を忘れる
・小説の主人公の名前を忘れる
・知人の名前を思い出せないが、ヒントをもらえば思い出せる
・財布をしまった場所を思い出せない
・買い物に行って卵を買い忘れる
・友人との待ち合わせで、時間や場所を忘れる
・洗濯機に洗剤を入れ忘れる
・手紙に書いた内容を忘れる
・電話で聞いた内容を忘れるが、メモを見れば思い出す
・買い物に自転車で行き、置いた場所を忘れる
・夫婦で旅行に行った年や場所が思い出せない

<認知症>
・ドラマを見たことを忘れる
・小説を読んだことを忘れる
・知人の名前を思い出せず、ヒントをもらっても思い出せない
・財布をしまったことを忘れている
・買い物に行ったことを忘れて、卵を何度も買ってしまう
・友人と待ち合わせしていることを忘れる
・洗濯機の操作方法を忘れる
・手紙を書いたことを忘れる
・電話で聞いた内容を忘れ、メモを見ても思い出せない
・買い物に自転車で来たことを忘れて家に帰る
・夫婦で旅行に行ったことを忘れている

週刊朝日 2017年8月11日号 ・・》

注)記事の原文に、あえて改行を多くした。

             

私は多々学んだ後、こっそりと『【チェックリスト】もの忘れと認知症の見分け方は?』を
受診してしまった・・。

そして<もの忘れ>の中に、該当するがあり苦笑してしまった。
たとえば、ドラマに出ていた俳優の名前を忘れる、
或いは、小説の主人公の名前を忘れる、こうしたことに、もどかしさを感じる時もある。

これ以外は、まだぁ・・大丈夫だ、と微笑んだりした。


私は定年した60歳より多々の理由で年金生活を始め、
殆ど毎日のように家内から依頼された品を求めて、スーパー、専門店で買い求めたりしている。

このような買物メール老ボーイとなっている私は、
利便性ある路線バスは頻繁に走行しているが、季節のうつろう情景を眺めたり、

歩くことは何よりの健康の源(みなもと)と信愛している私は、原則として路線バスに頼らず、
ひたすら歩いて往還している。
             
帰宅後、やがて独りで我が家から歩いて3キロ範囲にある遊歩道、小公園をひたすら歩いたりしている。

こうした根底のひとつには、
もとより健康でなければ、私でも日頃のささやかな願いも叶わないので、
いつの日にか認知症、或いは脳梗塞などの難病に遭遇したら、困窮するので、
ひたすら歩き、ときおり大股で歩いたり、或いは足早に歩くことが多くなっている。

           

私は年金生活をしている中、相変わらず亡き母の遺伝を純粋に受け継いだ為か、
恥ずかしながら男の癖に、おしゃべりが好きで、
何かと家内と談笑したり、ご近所の奥様、ご主人など明るく微笑みながら談笑したりしている。

或いは、知人とか友人と時折お逢いする時は、しばらく、と私は笑いながら逢ったりして、
日中はコーヒー、夕暮れからはビール、水割りのウィスキーを飲みながら、談笑をしたりしている。

ときおり国内旅行を私たち夫婦は重ねてきたが、
旅先でも、私は食事処、ロビーなどて隣席した見知らぬ方でも、
話しかけて談笑したりしている。
                          
こうした中で、好奇心をなくしたらこの世は終わりだ、と信条している私は、
体力の衰えを感じている私でも、その時に応じて溌剌とふるまったりしている。

           

しかしながら油断大敵、無念ながら体力の衰え、物忘れが多くなったことは実感して過ごしているが、
程ほどの食事、熟睡、歩くことなどで、何とか健康寿命を保ち、
せめて後期高齢者入門の75歳を迎えたいと念願している。

 
☆下記のマーク(バナー)、ポチッと押して下されば、幸いです♪
にほんブログ村 シニア日記ブログへにほんブログ村
人気ブログランキングへ 

 

コメント

「フォトハラ」 、SNS、ブログに公開した場合、どんな法的問題がある?、私は学び、やがて反省をして・・。

2017-09-19 16:14:10 | ささやかな古稀からの思い
先程、ネットでニュースを見ようとして【YAHOO! JAPAN】を開き、
たまたま【ライフ】コーナーに於いて、ニュースを見たりした中で、
『 「フォトハラ」 勝手に写真を撮られ、SNSにアップされた・・・
            どんな法的問題がある? 』
と題された見出しを見てしまった。

私は年金生活のまもなく73歳になる身であるが、無念ながらスマホも使えないが、
ブログは殆ど毎日投稿して、写真に添付しているが、
特にここ5年ぐらい見知らぬ御方を映す場合、プライバシー権の侵害と叫ばれているので、
私はもとより避けて、四季を彩(いろど)る風景、花木、花などをブログに掲載してきた。
 
しかしながら10数年前、多く御方がブログなどで、
たとえば桜が満開となる情景写真の中で、見知らぬ多く御方を映っていたりした。

このような社会現象が変貌してきた現代、私なりにささやかな思いがあるので、
記事を精読してしまった・・。

            


この記事は、初めて知る公式ネット【弁護士ドットコム】に於いて、
弁護士ドットコムニュース編集部が、
IT・コンピュータに関する問題にも詳しい堀田裕二(ほった・ゆうじ)弁護士に取材され
纏められた記事で、9月19日に配信され、無断であるが転載させて頂く。
 
《・・「フォトハラ」 勝手に写真を撮られ、SNSにアップされた・・・どんな法的問題がある?

スマホカメラの性能向上や、SNSブームもあいまって、写真撮影は日常のものとなった。
しかし、中にはそのことに苦痛を感じている人もいるようだ。



画像はイメージです。

東京在住の会社員・美香子さん(仮名・30代)は、
「子どもの頃から、写真撮影が苦手でした。

最近はちょっとした飲み会でも、断りもなくカメラを向けてくる人がいるのが苦痛です。
しかもSNSにも無断でアップされるので」と打ち明ける。

親しい人たちの前では、カメラを向けられたら身をよじる、
机の下にもぐるなど強い抵抗を示すことで、
「美香子は写さない」というルールが知れ渡るようになってきたという。


美香子さんに限らず、ツイッターでも
「友達同士や仕事で当たり前のように、半強制で写真を撮られたり、
もっと言うと知らないうちに、写真を撮られていたりするの、
ハラスメントとして認定されて欲しいなと常々思っている」(青野くん‏ @aonooo)と書く人もいる。


勝手に写真を写すことは「フォトハラスメント」だとして、
友人関係や職場で、友人や他人の子、上司、部下を断りもなく
カメラで撮影する行為に法的な問題があるのか。

また撮影した写真を勝手にSNSにアップすることには、問題はないのか。
知的財産に詳しい堀田裕二弁護士に聞いた。

            

●どのような法的な問題がある?


「この問題はまず、肖像権と呼ばれる権利が問題となります。
肖像権という権利は、憲法上明確に規定されている権利ではないのですが、
人格権の1つとして認められています。


最高裁判所も、肖像権と呼ぶかどうかは別としながら、
『個人の私生活上の自由の一つとして、何人も、その承諾なしに、
みだりにその容ぼう・姿態を撮影されない自由を有する』
(最判昭和44年12月24日京都府学連事件)として、実質的に肖像権を認めています。


そのため、無断で他人をカメラで撮影する行為は、この肖像権の侵害となる可能性があります」

相手の承諾がなければ例外なく、肖像権の侵害となってしまうのだろうか。
「どのような場合でも、肖像権侵害となるのであれば、
誰もカメラを撮ることができなくなってしまいます。


そこで、どのような場合に肖像権侵害となるのかが、問題となるのですが、
これにも最高裁判所の判例があります。


『ある者の容ぼう等を、その承諾なく撮影することが不法行為法上違法となるかどうかは、
被撮影者の社会的地位、撮影された被撮影者の活動内容、撮影の場所、撮影の目的、
撮影の態様、撮影の必要性等を総合考慮して、
被撮影者の上記人格的利益の侵害が、社会生活上受忍の限度を超えるものといえるかどうかを判断して決すべき』
(最判平成17年11月10日和歌山カレー事件)


つまり、撮影される場所や撮影の目的など、撮影されても仕方がない場面かどうかで、
肖像権侵害にあたるかどうか判断されることになります」



冒頭で紹介した美香子さんのような場合はどうだろうか。


「集合写真の場合はもちろん、カメラで撮影することが分かっているような場合、
仕事のために必要な場合などは、無断であっても、肖像権侵害とはなりにくいでしょう。

逆に、隠し撮りや、普通はそこにいることを知られたくないような場所では、
無断で撮影すると肖像権侵害となる可能性があるのです。


美香子さんが写真を撮られたくない人であることが周知されているのに
あえて撮影したという場合には、肖像権侵害となる可能性があります。

友人関係や仕事関係であっても、公の場所であるか、その場所にいることが秘密となりうるかなど
写真を撮る場面によって肖像権侵害となるかどうかが決まってくるでしょう」

            

●公表したら?


撮影した写真をSNSにアップする人も多い。
勝手に自分も写った写真をアップされてしまった場合、その行為も違法性を帯びるのだろうか。


「写真を撮ることが違法と評価される場合は、
その写真を公表すること(SNSにアップすること)も違法と評価されることになります
(前述の和歌山カレー事件判決)。


また、写真を撮ること自体は、違法といえなくても、
それをアップする(公表する)行為自体が違法となる可能性もあります。

具体的には、写真を撮られることは仕方がないとしても、そ
の場にいることなどを他人に知られることが、
私生活をみだりに公開されないといういわゆるプライバシー権の侵害となる可能性があるためです。


プライバシー権の侵害となるかどうかについては
『宴のあと』事件という有名な裁判例があり、そこでは、次のように判断しています。


『公開された内容が
(イ)私生活上の事実または私生活上の事実らしく、受け取られるおそれのあることがらであること

(ロ)一般人の感受性を基準にして、当該私人の立場に立った場合、
公開を欲しないであろうと認められることがらであること、
換言すれば一般人の感覚を基準として公開されることによって
心理的な負担、不安を覚えるであろうと認められることがらであること、

(ハ)一般の人々に未だ知られていないことがらであることを必要とし、
このような公開によって当該私人が実際に不快、不安の念を覚えたことを必要とする』


つまり、知られていない事柄か、どの程度知られたくない事柄か、
などをもとに判断するということです」

            

●友達限定の公開は?


SNSでは、友達や承認したフォロワーに限定しての公開という設定もできる。
「SNSは友達限定の投稿という設定もできることから
『公表』したといえるのかどうかが問題となりえます。

しかし、そこから拡散される可能性は十分ある以上、
たとえ公開範囲を限定していても、プライバシー侵害などとして、違法となりますので注意が必要です。


いずれにしても、法的に問題がないかどうかとは別に、
写真を撮る場合や、撮った写真をSNSにアップする場合には、
声かけをしたり、承諾を得るようにするなど写真撮影の『マナー』を守って
トラブルがないようにしたいものです」・・》


注)記事の原文に、あえて改行を多くした。
            

私は年金生活をして丸13年になる身であるが、
こうした中で、友人、知人の懇親会、或いは会社時代のOB懇親会など出席してきたが、
カメラ等は持参しない暗黙のルールがあり、もとよりこうした情景写真はない。

しかしながら会社時代のOB懇親会に関して、記録担当者がそれぞれの撮影して下さり、
後日に小冊子として郵送して下さり、この中にそれぞれの出席者が映し出されている。

私たち夫婦は、国内旅行が共通趣味であり、確か6年前の頃、
旅先で乗馬できる処で、家内は嬉しげに乗馬したので、私は撮影して、
ブログに旅の紀行文のような投稿文の中で、添付したことがあったりした。
 
しかしながら、これ以降はたとえ家族旅行でも、ブログ上に添付することは、
ためらいながら、少し添付してきたことはあったりした。

今回、難しい法律は私は判らないが、
《写真を撮る場合や、撮った写真をSNSにアップする場合には、
声かけをしたり、承諾を得るようにするなど写真撮影の『マナー』を守って
トラブルがないようにしたいものです》
もとより人として、まぎれなく正論と思い深めたりした・・。

            

そして数分後、私は恥ずかしながら、違反していたことに気付き、赤面をしたりした。
 
過ぎし2014年、私たち夫婦が定山渓温泉地の観光ホテルに2月2日から15日まで滞在している中、
札幌の市内に於いて、『第65回さっぽろ雪まつり』が開催されていたので、
この間に『雪まつり』を観ようと、この6日に大通会場に向った・・。

こうした中、低学年の児童が、社会見学の授業の一環かしら、
数校に及び多くの児童を見かけて、私は好感したりした。

或いは園児と思われる幼い児も見かけて、私は雪像よりも圧倒的に魅了されて、
プライバシー侵害もあるので、こっそりと撮ったりした。
          

私が瞬時に魅了されたのは、札幌にお住まいの園児と思われる幼い児たちは、
冬の服装の防寒着、手袋、帽子、防寒靴の容姿で、あどけないしぐさで歓声を上げ、
こうした中で記念写真を撮られていたことに、私は感性を揺すぶられたりした。

こうした内容を私はブログ上に公開していた・・。

改めてプライバシー侵害の範囲は、今後は十二分に配慮しなければ、
と反省をしたりしている。

☆下記のマーク(バナー)、ポチッと押して下されば、幸いです♪
にほんブログ村 シニア日記ブログへにほんブログ村
人気ブログランキングへ 
 
コメント

あと8年で訪れる報道されないリアルな「2025年問題」、 裕福に無縁な私は学び、やがて溜息ばかり重ね・・。

2017-09-18 16:20:36 | ささやかな古稀からの思い

私は年金生活のまもなく73歳になる身であるが、5歳若い家内と共に過ごしているが、
私たち夫婦は子供に恵まれなかったので、たったふたりだけの家庭となっている。

そして私たち夫婦は、お互いに厚生年金、そしてわずかながらの企業年金を頂だいた上、
程ほどの貯金を取り崩して、ささやかな年金生活を過ごしている。

こうした中で、70代の三年生して、心身共に自立し健康的に生活できる健康寿命を意識して、
確かな『生きがい』と『健康』、そして『気力』を持続できるように、
ときおり願いながら、殆ど毎日歩いたりしている。

そして私は、これまで人生の多少の難題も乗り越えてきたので、
何とかなるわ、と楽観的な人生信条のひとりである。

             
          
しかしながら、過ぎし年の2015年(平成27年)5月初旬、
松谷明彦・著作の『東京劣化 ~地方以上に劇的な首都の人口問題~』(PHP新書)を購読し、
震撼させられたひとりであった。
                  

新書のカバーにある解説として、
《・・地方の集落の消滅を危惧する声が高まっているが、
これまでの政策の方向性を変えれば、日本の農業や集落を維持する術(すべ)はある。

むしろ、地方よりも東京のほうが、より急激な変化に見舞われると考えられる。
東京の高齢化は、すさまじい。
2040年には、2010年に比べて高齢者が143.8万人増加する。
1.5万人減少する秋田県とは対照的だ。

その結果、東京の貯蓄率は低下し、インフラが維持できず、都市がスラム化するおそれがある。
年金の給付水準は大幅に引き下げられ、その結果多くの高齢者が家を失い、
老人ホームが新たに100万床以上必要になると考えられる。

ならばどうするか。
人口減少問題の第一人者が、欧州の事例も参考にしながら、現実的な処方箋を提案する。・・》

そして帯カバーの裏面には、
■地方は「消滅」しない
■貧しくなる東京
■オリンピックの狂騒の後に残るもの
■日本経済を支えたビジネスモデルの終焉
■1950年代の産児制限が急速な高齢化の原因
■公共賃貸住宅を大量につくれ―――財政への影響は問題なし  ・・など9つ命題が明記されていた。

こうしたことを立ち読みした私は、やがて到来する東京劣化を学びたく、買い求め、精読した。

                                 
私は東京の世田谷区と狛江市に隣接した調布市の片隅に住み、生家も近く、
この地域に結婚前後の5年を除き、68年近く住んでいる。

このような関係で地元はもとより、都心には幼年期の頃から行ったりし、
そして学生時代、やがて社会人になってサラリーマンで精勤すると、都心にある本社で奮戦したり、
定年後の年金生活の中でも、ときおり都心に行ったりしている。

そして私は、《・・貧しくなる東京・・》は都民のひとりとして、
無力ながら悲嘆し、ため息を重ねて、著作者の松谷明彦さんから多々教示された・・・。

                          

過ぎし今年7月、産経新聞社論説委員、大正大学客員教授の河合 雅司・著作『未来の年表』を購読し、
人口減少が起因とする日本のこれから多大な影響を動顛しながら学んだりした。

《・・日本の喫緊の課題を、改めて整理するなら4点に分けられる。

1つは、言うまでもなく出生数の減少だ。
2つ目は、高齢者の激増。
3つ目は、勤労世代(20~64歳)の激減に伴う社会の支え手の不足。
そして4つ目は、これらが互いに絡み合って起こる人口減少である。

まず認識すべきは、社会のあらゆる場面に影響をもたらす、これら4つの真の姿だ。・・》


未来の年表『未来の年表』(講談社現代新書)

そして私の甘い希望的な予測などは、吹き飛んで怜悧に学んだりしてきた。

           

このような心情を秘めてきた私は、先程、ネットの【マネーの達人 】で、
『 あと8年も経たないうちに必ず訪れる「2025年問題」 
 ~報道されないリアルな将来とは~ 』と題した見出しを見てしまった。

       
この記事は、エスピーウェイ代表で経営、医療コンサルタントをされているさんが寄稿された記事で、
【マネーの達人 】の『社会保障』に2017年9月18日に配信され、無断ながら転載させて頂く。

《・・あと8年も経たないうちに必ず訪れる「2025年問題」~報道されないリアルな将来とは~

■人口減と超高齢化社会

政策研究大学院大学名誉教授の松谷明彦氏が警鐘を鳴らす「2025年問題」を、

「これから10年間で、日本の人口は700万人減ります。
15歳~64歳の生産年齢人口が7000万人まで落ち込む一方で、
65歳以上の人口は3500万人を突破する。

2025年の日本は、団塊の世代が75歳を超えて後期高齢者となり、
国民の3人に1人が65歳以上、5人に1人が75歳以上という、
人類が経験したことのない『超・超高齢社会』を迎える。」

と説明しておられます。

人口減は経済成長の足かせになることを意味していて、超・高齢化社会加速は、
社会保障制度の疲弊を意味します。


疲弊ならまだしも、破綻の危機があると指摘されています。

人口減に関しては、東京オリンピックが終わったあとでも
現在と同水準の人口を維持できるのは、東京・神奈川・千葉・埼玉の首都圏と、愛知・沖縄・滋賀のみで、
青森・岩手・秋田・山形・福島の東北各県や、中国、四国の大半の県は、
軒並み1割人口を減らすと見られています。


都会と地方の格差は、広がるばかりです。
地方の人口減少の深刻化、地方の悲鳴が聞こえてきそうです。


           

■少子化問題はさらに深刻です

先進国には、社会の高齢化はつきものです。
成熟した先進国は、社会の高齢化は受け入れなければなりません。


問題は少子化の方です。

これは対策を講じている国とそうでない国では、未来予想は大きく変わってきます。

アメリカのように、人口減少を移民政策でくい止めている国もあれば、
フランスのように、出生率改善と向き合っている国もありますが、
日本は少子化対策に関しては、全くの無策と言っていいほど、何の対策もとられていないのが現実です。


それは選挙の投票行動と関係していて、高齢者は投票に行きますが、
日本の若者は投票に行かないことにより、政治家の関心が、
どうしても高齢者対策に偏っていることに、問題があるとも言われています。


少子化は、そのまま生産人口の減少につながり、
それは国の税収減として表れ、国の経済発展にも悪影響を及ぼします。


つまり2025年問題は「人手不足」と「お金がない(財政危機)」ということなのです。


■働き方の変化

若者が減り、高齢者が増えると、働き方が変わると言われています。

生産年齢人口が減り、税収が減るイメージはありますが、
労働力人口が高齢化することにより、労働の質が変わることが予想されます。


厚生労働省のデータによれば、2000~2010年の10年間で、
事務職や工業系技術者は14%、農家や漁師は30%、また土木作業者や建設技術者は40%も減っていて、
一方で、介護関係職員は倍以上に増加し、葬儀関係者も1.5倍に増えています。


この傾向は、2025年までに、ますます加速すると言われています。

若者が減り、老人が増えることは、何かを作る仕事に携わる人が減り、
介護や葬儀に携わる人が激増するという見方もできそうですが、
それでも介護にかかわる人手不足が解決するわけではありません。


むしろ、これからますます深刻になっていくと思われます。

生産年齢人口の減少、労働力人口高齢化を補うのがAI、
いわゆるロボット技術だとすれば、なんとなくうなずける気がしますね。


「1億総活躍」とか「働き方改革」という大号令は、
なんか生産年齢人口減少を意識した話に思え、
国民の労働の質を改善する話では、ないような気がしますよね。


人口減と移民問題は、常に一緒に語られますが、
移民受け入れは、「安い労働力の輸入」という側面がどうしても離れず、
この観点から、今の労働者は淘汰されることが想像されます。


☆これから生き残れる労働者とは…

海外労働者が増えても大丈夫な働き方、AIにとって代わることができない働き方とは…

労働環境のグローバル化、多様化をネガティブにとらえず、
時代に求められる人材に、自分を変えるという意識を持った人だけが生き残れる、
つまり、ポジティブに発想を変えられるかどうかが、これからの労働者に求められることだと思います。


           

■認知症

厚生労働省は2015年1月、
「認知症施策推進総合戦略~認知症高齢者等にやさしい地域づくりに向けて~(新オレンジプラン)」を発表しました。


この中では、認知症を患う人の数が2025年には、
700万人を超えるとの推計値が発表されています。
これは、65歳以上の高齢者のうち、5人に1人が認知症に罹患する計算となります。


認知症高齢者の数は2012年の時点で、全国に約462万人と推計されており、
約10年で1.5倍にも増える見通しです。


社会現象としては、全国民の10人に1人が、程度はともかく認知症になっているようです。

現時点でも、軽度のものを含めれば、
少なくとも820万人が認知症を患っているという厚労省のデータがあります。



国際医療福祉大学教授の高橋泰氏は、2025年には今の1.5倍、
1200万人以上が認知症になっていてもおかしくないと指摘しています。


若年性認知症も増えているようで、
生活習慣病からのさまざまな病気が問題となってくるでしょう。


この認知症の増加は、未来の社会構造に大きな変化をもたらせます。

生産者人口への影響もそうですが、
医療、特に介護の世界の必要性が増し、同時に人手不足も深刻化していきます。


           

■皆保険制度の崩壊危機、医療機関の破綻続出

その医療・介護の世界も深刻な状況に追い込まれていきます。

すべての国民が等しく医療を受けることができる国民皆保険制度について、
現場の医師の半数が、維持できないと考えているそうです。


人手不足もそうですが、お金がない、つまり国家財政の逼迫が、医療制度を直撃します。

皆保険制度維持のために考えられるのは、
保険料増、窓口自己負担額増、および増税(おそらく消費税)ですが、
これらは国民の負担感が増し、選挙を意識する政治家にとっては、踏み込めない領域のようで、
年金制度改革と一緒で、おそらくは抜本的改革は進まないでしょう。


国民負担増なしで皆保険制度を維持させるには、
医療給付費を抑えるしかありません。


医療給付費抑制は、医療機関経営を圧迫します。
2025年問題は、医療機関の倒産が増えるという側面もあるのです。


皆保険制度維持のために国民負担増、現存する医療機関の淘汰、
さらには外資による日本医療法人M&Aというのも考えられます。


さらに、医療制度維持のために制度そのものの縮小、
つまり、保険適応の対象範囲を縮小することも考えられます。


医療制度の未来像の詳しいことは、別の項目で記事を書いていますので、そちらもご参照ください。
(年金制度よりも「医療制度」の方が深刻 医師の半数が「国民皆保険」を維持できないとの考えを持っている現状とは)

           

■年金制度破綻はいよいよ現実のものに

2025年というのは、今まさに行われている、
60歳から65歳への年金支給開始年齢引き上げが、最終段階にさしかかっている頃です。


おそらく、年金の実質的破綻は、誰の目にも明らかになっているでしょうから、
70歳への支給開始年齢引き上げも実行に移されるはずというのが、ある社会保険労務士の方の見解です。


年金をはじめとする社会保障費は、現在の約120兆円から、
2025年には総額150兆円に増えると考えられます。


遅くとも2030年代前半には、年金積立金は枯渇するという話も聞こえています。

消費税1%分の税収は約2兆円、向こう10年で今より15%消費税率を引き上げないと、
年金制度は維持できないという試算もあります。


多くの国民が不安に思いつつ、半ば諦めムードになりかけている今の公的年金制度ですが、
それがいよいよ、「ムード」から「リアル」になっていくときが来るのでしょう。

■格差社会は生ぬるい、大多数が貧困層

移民政策、働き方改革、第四次革命、これらは結果として、今の労働者を淘汰します。
格差社会という言葉では、生ぬるい社会状況になっていることが予想されます。


日本総貧困層、かつての総中流社会という言葉が郷愁になっていることでしょう。

東京オリンピックが終わり、5年の月日が流れた2025年の日本では、
各地でマンションの空洞化がさらに深刻になり、
空き家率も20%を超えているという予想をしている専門家もいます。


不動産神話は崩壊、不動産投資は成り立たない、家を売りたくても買い手がいない、
このような状況を、今の段階では、想像できないかもしれませんが、
人口減少が加速する社会において、不動産流通は厳しいものになるのは、容易に想像できるかと思います。


そこに、日本人総所得の低下となれば、不動産を買える層は限られてきます。
今のような低金利が続いているかどうかも疑問で、インフレが進めば、金利は上昇します。


今までの常識と思われていたライフプランは、成り立たなくなります。

なにより恐ろしいのは、8年後の2025年問題に対して、
政府の対策が見えないこと、報道もされていないこと、
そして、私達国民がほとんど意識していないことなのです。



2025年問題、それは人手不足と財政難です。
そこから生まれるのは、格差社会、社会保障縮小社会です。

           

■私たちが考えなければならないことは…


賃金上昇なき物価高のコラムでも書いたとおり、これから必要なのは「現金」です。
家庭内フリーキャッシュをいかに多く準備しておくかです。

その現金準備方法は、あくまでも換金性が良いことが条件です。
いつなんどきお金が必要になってくるかわかりませんからね。


場合によっては、制度が変わって、お金が引き出せないことも考えられます。
有価証券のまま保有するよりも、現金にして持っていることが大事かもしれません。


換金性の悪い不動産や生命保険にお金を換えるのは、避けたほうが良いでしょう。

今後の人生設計において強い味方となるのは、投資であることは間違いないと思います。

おそらく運用手法が強力な武器になると思いますが、
投資・運用を行うには、きちんとした勉強が必要で、訓練も必要です。


単に投資信託を買えばよいという話ではありません。
また投資信託で運用するだけでは、とても間に合わない状況になっていくと思われます。



☆最後に

危機感をあおるわけではありませんが、株式投資や為替投資を真剣に学ぶことをお勧めします。
その際、絶対額を意識した投資を考えましょう。
着地点を見据えた投資計画が必要です。


この考え方については、機会があればお話します。

今回は、もうあと8年も断たないうちに必ず訪れる「2025年問題」を意識してもらうためのコラムです。
時間は待ってはくれませんからね…。(執筆者:原 彰宏)・・》

注)記事の原文に、あえて改行を多くした。
           

読み終わった後、裕福に無縁な私は、
溜息ばかり重ねた・・。


そして私がせめて出来ることは、もとより健康でなければ、私でも日頃のささやかな願いも叶わないので、
いつの日にか認知症、或いは脳梗塞などの難病に遭遇したら、
病院、介護施設に迷子になる時代が到来すると、改めて学んだりした。

こうした対策として、ひたすら歩き、ときおり大股で歩いたり、或いは足早に歩くことを
継続することだ、と自身を叱咤激励している。

尚、株式投資や為替投資に関しては、経験のない高齢者は、
大切な老後資金を失くす場合もあるので、私は避けているひとりである。

☆下記のマーク(バナー)、ポチッと押して下されば、幸いです♪
にほんブログ村 シニア日記ブログへにほんブログ村
人気ブログランキングへ 
 

コメント

家でトイレより雑菌が多い場所とは? その対処法、ときおり『おひとりさま』になる老ボーイの私は学び、微笑返し・・。

2017-09-17 13:53:54 | ささやかな古稀からの思い
先程、ネットでニュースを見ようとして【YAHOO! JAPAN】を開き、
たまたま【ライフ】コーナーに於いて、ニュースを見たりした中で、
『 家でトイレより雑菌が多い場所とは? その対処法を紹介 』
と題された見出しを見てしまった。

私は年金生活のまもなく73歳になる身であるが、5歳若い家内と共に過ごしているが、
私たち夫婦は子供に恵まれなかったので、たったふたりだけの家庭となっている。

家内は相変わらず専業主婦の延長戦として料理、掃除、洗濯などをしてくれるので、
私はせめてと思いながら、平素の買物に関しては家内から依頼された品を求めて、
午前中のひとときスーパー、専門店に独りで行っている買物メール老ボーイとなっている。

そして帰宅後、家内が煎茶、コーヒーを飲みたい時を、

何かと愚図な私でも、素早く察知して、日に6回ぐらい茶坊主の真似事もしている。

            

こうした中で、私たち夫婦の両親は、今や家内の母だけとなっている。
過ぎし
私が定年退職後、年金生活を始める直前に、家内の父が病死され、
家内の母は独り住まいとなったりした。

この当時の家内の母は、日常生活の身の廻りはある程度は出来ているが、
長女の家内は季節の変わるたびに、大掃除、季節ごとの室内のカーテン、布団、暖冷房器具、衣服、庭の手入れなどで、
7泊8日前後で母宅に泊りがけで行ったりし、この間、我が家は私が『おひとりさま』の生活となったりしてきた。

ここ数年は、家内の母の老化と病状で、家内と家内の妹は交互に、
大半は家内の母宅に宿泊して、家内の母の食事、洗濯、掃除、或いは通院の付き添いなどしているので、必然的に多くなり、
この間、我が家は私が『おひとりさま』の生活となっている。

いつの日にか私たち夫婦は、どちらかが片割れとなり『おひとりさま』となるが、
まさかの出来事で、私を残して家内があの世に旅立たれることもあるので、
私は特別演習だ、と自身を叱咤激励して過ごしている。

こうした中、私は恥ずかしながら食事、洗濯、掃除などを若葉マークと称される初心者で、
手抜きをしながら過ごしているが、こうした家事は何かと大変だよなぁ・・と改めて感じ深めたりしてきた。

            

このような事情を秘めた私は、《・・家でトイレより雑菌が多い場所とは?・・》標題は気になり、
こっそりと読んでしまった。

この記事は、【ホウドウキョク 】と初めて知る公式サイトで、9月16日に配信され、
何かしらテレビ番組と思われる『(『とくダネ!』9月14日放送分より)』から提供された内容であるが、
無断であるが転載させて頂く。

《・・家でトイレより雑菌が多い場所とは? その対処法を紹介

☆トイレより雑菌が多いのは…

8月は雨の日が多かったが、秋雨前線の影響もあり、今後もジメジメの日は多い見込みという。
となると気になるのは、雑菌の繁殖。

花王が行った調査によると、家の中でトイレよりも雑菌が多い場所があるというのだ。


主婦に聞くと、「浴槽」、「ドアノブ」、「エアコン」、「水回り」などの答えが返ってきた。

では、正解を発表しよう。

 トイレより雑菌が多いのは・・「キッチン」。
最も清潔そうな場所が、最も汚かったのだ。


そして、雑菌がついた手で色んな場所を触ることで、広がってしまうという。
では、細菌に見立てた塗料を手に塗って、検証してみよう。

☆最も雑菌が多いのは、綺麗なはずのスポンジ?

調理を終え、包丁などの汚れを洗い流してもらったところで、
特殊な光を当ててみると・・しっかり洗ったはずの包丁の柄の部分や
調理台、布巾やスポンジに、バッチリ付着していた。


それどころか、冷蔵庫の取っ手や蛇口のレバーなど、いたるところに広がっていたのだ。

そんなキッチンの中でも、最も雑菌が多いのが・・「スポンジ」。
洗剤を含んでいるので、大丈夫かと思いきや、そうではなかったのだ。


この事実を伝えると主婦の皆さんは、「えーーーー!!」と悲鳴をあげていた。


ちなみに今年の夏は、記録的な長雨でカビが繁殖するには最適な環境だったため、
エアコンの清掃業者には、依頼が殺到しているという。


清掃の現場を取材すると、カビやホコリが固まった黒い物体が
どんどん流れ出てきて、依頼者もゾッとしていた。


衝撃の事実に、出演者たちも苦笑い・・。
コメンテーターでミスター潔癖の古市憲寿さんと、岡部磨知さんは…

古市:
なんでこんな特集やるんですか!
お店なんかのキッチンもどうなっているのかなって、想像しちゃうじゃないですか!


岡部:
お風呂に雑菌が一番いると思って、業者にキレイにしてもらったばっかりなのに・・。
・・惜しい。
やはりキッチンは、一番キレイにしているという認識だった。



そうはいっても、健康な成人があまり神経質になる必要はないという。

ただ、事実を知ってしまった皆さんのために、サクッとできる除菌方法とは・・・?

☆“よく乾かす”ことが、一番大事

スポンジは、電子レンジで2分ほど温めるか、天日干ししたり、
油をしっかり落として、水で薄めた台所用漂白剤に浸したりすればOK。


肉や魚を切った包丁は、60℃以上のお湯につける熱湯消毒をするのが効果的だ。

また手入れのしづらい蛇口や調理台は、大量の水道水で流すことで、効果があるという。

そして、なんといっても“よく乾かす”ことが大事ということだ。


キレイに見えて、雑菌だらけだったキッチン。
ひと手間かけて、清潔で金ピカなキッチンにしよう。・・》


注)記事の原文に、あえて改行を多くした。
            

ときおり私は『おひとりさま』の生活となる時、
料理、掃除、洗濯などを戸惑いながらしているが、
何よりも楽しいのは、皿洗いとなっている。

たとえば昨日も、家内から借りた可愛らしいエプロンを着て、台所で皿洗いを始めた。
食器専用の洗剤液をスポンジにたらし、それぞれの茶碗、皿などに丁重に擦(こすっ)たりした後、
盛大に水道水で洗い清めたりした・・。

こうした時、どうした心情が解からないが、
♪嵐も吹けば 雨も降る・・と大津美子さんの『ここに幸あり』の歌を、かぼそい声で唄っていた。

そして♪・・女の道よ なぜ険(けわ)し  君をたよりに わたしは生きる・・
と唄ったりした。

この数分後、家内や私の妹も団塊世代の人であり、専業主婦が多く、
妻が専守防衛長官ように家庭内を維持管理していたので、もとより発言力も増し、
まして平成の時代になると、共稼ぎの多い時代に変貌してきたので、
この歌の内容は、死語だょねぇ、と苦笑したりしていた。

そして私は微苦笑しながら、確か1956年(昭和31年)の私が小学5年生の時に、
ラジオから盛んに流れていた歌だったので、
俺も古い人間でやはり齢は隠せない・・、と思ったりした。

こうした皿洗いを終わると、台所が綺麗になり、過ぎしサラリーマンの時代は何かと悪戦苦闘が多かった為か、
成果が素直に現れるので、
私としては楽しい時となっている。

            

やがて家内から教えてもらった通り、忠実に食器はもとより、包丁、まな板、スポンジなどは、
丁重に洗い清めて、乾燥できるようにしている。

今回の記事を読み終わった後、家内の日頃のふるまいと同じだ、と老ボーイの私は、
微笑返しをしてしまった・・。


☆下記のマーク(バナー)、ポチッと押して下されば、幸いです♪
にほんブログ村 シニア日記ブログへにほんブログ村
人気ブログランキングへ 

 

 

コメント

多彩な働きをする「腎臓」、そして悪化すれば「慢性腎臓病」など、遅ればせながら多々学び・・。

2017-09-16 15:40:48 | ささやかな古稀からの思い


過ぎし12日、ネットでニュースを見ようとして【YAHOO! JAPAN】を開き、
たまたま【ライフ】コーナーに於いて、ニュースを見たりした中で、
『 多彩な働きをする「腎臓」のこと、知っていますか? 』
と題された見出しを見てしまった。

私は年金生活のまもなく73歳になる身であるが、
恥ずかしながら「腎臓」に関しても無知な範囲である。

ただ家内の父が「腎臓」を悪化して、入退院を五年を経過した後、私が定年退職する直前な亡くなり、
これ以来、私はオシッコをするたびに、「腎臓」が順調に働いてくれている、と感じている程度である。

このように幼稚なことしか知らない私は、遅ればせながら学ぼうと思い、クリックして記事を見始めたが、
OurAge(アワーエイジ)】公式サイトであった。

そして私はOurAge(アワーエイジ)】公式サイトには初めてと思われ、
検索したら、
集英社の雑誌(季刊誌)「MyAge」(マイエイジ)のオフィシャルサイトであり、
主に40~50代の婦人向けに、美と健康に関する情報、サービスなどを提供している、と表示された。

私は少しためらった後、健康に関しては男女問わず超越するよねぇ・・
と思いながら記事を精読してしまった。

                                                 
この記事は、OurAge(アワーエイジ)】に9月11日に配信され、無断ながら転載させて頂く。

《・・多彩な働きをする「腎臓」のこと、知っていますか? 

 

「肝腎要(かんじんかなめ)」と言われるくらい、大切な臓器、腎臓。
しかしその機能や働きについてよく知っている、と自信がある人は少ないのではないだろうか


「僕の専門のひとつは『腎臓』なので、
この機会に是非、みなさんに腎臓に親しんでいただきたいです。

そもそも、尿がどのように作られるかについて、知っている人も少ないと思うので、
まずはオシッコができるまでのメカニズムを簡単に説明しますね」
と言うのは、根来秀行教授。

ハーバード大学医学部内科客員教授、パリ大学医学部客員教授であり、
専門は内科学、腎臓病学、抗加齢医学、睡眠医学など多岐にわたる、気鋭のドクターだ。


「全身を巡る血液は、腎動脈から腎臓に送られ、『糸球体(しきゅうたい)でふるいにかけられ、
体に必要な水分や成分を含んだきれいな血液が、腎静脈を経て、心臓へ戻ります。

糸球体(しきゅうたい)で、ろ過され取り除かれた老廃物や水分は、
尿のもと『原尿(げんにょう)』となり、1日に約180Lも作られます』


180Lとは驚きの量だ。
「ただし、原尿には、体に必要な成分が多く残っているため、
その約99%は『尿細管』で再吸収され、
残りの1%にあたる1.5Lほどが、膀胱へ送られ、尿として排泄されるのです」

              

腎臓には、ほかにも素晴らしい働きがある、と根来教授。
「水分や電解質(ナトリウム、カリウムなど)の排出量をコントロールすることで
血圧を調整しています。

血圧が高い時は、塩分と水分の排出量を増やして血圧を下げ、
血圧が低いときは、逆に排出量を減らして血圧を上げます。


糸球体(しきゅうたい)から分泌されるホルモンには、
血管を収縮させ、血圧を上昇させる働きがありますし、
腎臓の髄質から分泌されるホルモンには、血管を拡張させ、血圧を下げる働きがあります」


また、腎臓は、血液を作る司令塔でもあり、
腎臓から出るホルモンは、骨髄に作用して赤血球の生成を促すそう。

さらに
「腎臓は、丈夫な骨を作るのにも一役買っています。
腎臓には、カルシウムを体内に吸収させるのに必要なビタミンDを、活性化させる働きがあるんです」


ということは、腎臓の働きが低下すると、
活性型ビタミンDの生成が減って、丈夫な骨がつくられなくなってしまう?


「腎機能が著しく低下して、活性型ビタミンDが減少すると、
カルシウムの取り込みが悪くなり、骨粗鬆症を招くこともあります。

また、活性型ビタミンDは、尿中のカルシウムの再吸収を促して、
血液中のカルシウム濃度を維持しています。

カルシウムの血中濃度が低くなると、手指や唇のしびれ、けいれんを引き起こすこともあります」


多彩な働きをするだけに、腎臓の機能低下は健康に大きな影響を与える。
次回、詳しくみていこう。・・》

注)記事の原文に、あえて改行を多くした。
              

そして9月15日に於いて、OurAge(アワーエイジ)】に続編として、
サイレント・ディジーズ(静かなる病気)と呼ばれる「慢性腎臓病」は、こんなにも怖い・・』と
題されて配信され、無断ながら転載させて頂く。

《・・サイレント・ディジーズ(静かなる病気)と呼ばれる「慢性腎臓病」は、こんなにも怖い・・

「腎臓は、尿を作るほか、血圧や水分、電解質のコントロール、
骨の形成など生命維持に大きくかかわる臓器です。
その腎臓は、毛細血管に支えられているんですよ」(略)

髪の毛の10分の1ほどの細さしかない「毛細血管」。
しかし、その細さゆえに、全身に網の目のように張り巡らすことができ、
全身の血管の99%を占めている。

まさに血液循環の主役であり、「免疫の闘いの最前線」でもあるのだ。
中でも腎臓には、たくさんの毛細血管が集まっているため、その状態に大きく左右される。


「腎臓の毛細血管は、糸球体(しきゅうたい)と呼ばれるところにありますが、
この糸球体(しきゅうたい)の働きによって、
血液から老廃物が取り除かれ、きれいな血液を全身に送り出すことができるのです」

            

しかし、毛細血管は、年とともに劣化したり、減少したりする。
糸球体(しきゅうたい)も同じではないだろうか?


「そうです。 とはいえ、糸球体(しきゅうたい)は、左右の腎臓でトータル約200万個もあって、
この予備のバックアップが十分あるから、腎機能は、そうそうダメになることはないんです。


といっても油断は禁物。
水面下では、じわじわと糸球体(しきゅうたい)が劣化したり、減少しています。

進行すると、糸球体(しきゅうたい)の濾過フィルターの目が粗くなったり、
詰まったりして、体に必要なものまで、漏れ出たり、
尿細管の再吸収が、上手に行われなくなってしまいます」


つまり、血液中に老廃物がたまったままになる、ということだ。

「血液検査で『血清クレアチニン値』が高いと、腎機能が低下していると判断されますが、
クレアチニンは、血液中の老廃物なんです。

逆に、糸球体(しきゅうたい)から漏れないはずのタンパクが濾過されて、
尿から出てくることもあります。
これは、いわゆる『タンパク尿』。

急性の場合は、背中に痛みが出たりしますが、
慢性腎臓病は自覚症状がなく、血液検査や尿検査で、初めて異常が発見されることが多いです」

           

近年、慢性に進行するさまざまな腎臓の病気「慢性腎臓病(CKD)」が急増している。
原因としては、不規則な生活習慣や食の欧米化、肥満、睡眠不足、ストレス、運動不足、喫煙などが挙げられる。
いわゆる「生活習慣病」の原因として、よくいわれることばかりだ。


「慢性腎臓病は、生活習慣病と切っても切れない関係にあります。
例えば、腎臓は、血圧の調節にかかわるホルモンを分泌しているため、
腎臓の働きが落ちると高血圧になったり、逆に高血圧が腎臓病を招くことも。

また、高血糖の状態が続くと、全身の毛細血管レベルでの代謝異常がおきて、
腎臓の毛細血管がダメージを受けます。


だから、糖尿病の人は、腎臓を悪くしやすいのです。
この糖尿病に伴う合併症は『糖尿病腎症』と呼ばれています」


糖尿病腎症は、糖尿病の三大合併症のひとつ。
ひとたび発症すると、末期の腎不全に至るケースが多いと言われる。


「ちなみに現在、透析になる人の最も多い原因は、糖尿病です。
少なくとも現代の医学レベルでは、透析は一度始めたら、
腎移植を受けない限り、生涯続けていくことになります。


腎臓病は、サイレント・ディジーズ(静かなる病気)ともいわれ、
かなり進行しないと、症状が現われません。

なので、できるだけ早い段階から、生活習慣の見直しを始めて、
腎機能の低下をできるだけ最小限にするよう努めることが、大事になってくるのです」・・》

注)記事の原文に、あえて改行を多くした。

            

私は腎臓に関して、健康を左右する大切な臓器、初めて学んだりした。

そして《・・尿を作るほか、血圧や水分、電解質のコントロール、
骨の形成など生命維持に大きくかかわる臓器・・
この腎臓は、毛細血管に支えられて、髪の毛の10分の1ほどの細さしかない「毛細血管」。

尿を作るほか、血圧や水分、電解質のコントロール、
骨の形成など生命維持に大きくかかわる臓器です。
その腎臓は、毛細血管に支えられている。

この髪の毛の10分の1ほどの細さしかない「毛細血管」は、
しかし、その細さゆえに、全身に網の目のように張り巡らすことができ、
全身の血管の99%を占めている。

まさに血液循環の主役であり、「免疫の闘いの最前線」でもある
・・》

遅ればせながら初めて学び、多々教示された。

この「毛細血管」が、不規則な生活習慣や食の欧米化、肥満、睡眠不足、ストレス、
運動不足、喫煙など「生活習慣病」、
そして高齢化による老化したりすると、
慢性に進行するさまざまな腎臓の病気「慢性腎臓病(CKD)」となる。

或いは糖尿病に伴う合併症は『糖尿病腎症』となる。

            

こうした中で何よりも怖いのは、《・・腎臓病は、かなり進行しないと、
症状が現われることないので、サイレント・ディジーズ(静かなる病気)・・》

健康で長生きをしたければ、せめて腎臓に悪影響をする「生活習慣病」だけは・・
と私は深く教示されたりした。

☆下記のマーク(バナー)、ポチッと押して下されば、無上の喜びです♪
にほんブログ村 シニア日記ブログへにほんブログ村
人気ブログランキングへ   

コメント