歌がうまくなりたい

「誰にでもわかる」「実感できる」カヌマミュージックスクールのレッスン風景

【チャルメラおじさん!!】

2019年12月11日 | ワンポイントpart2

神奈川県相模原市のボーカル教室 カヌマミュージックスクールです。

 

10代の子はわかるかな?

 

寒い冬の夜、屋台のラーメン屋さんが

“チャルメラ”を吹きながらまわって来たことを・・・

 

チャララ~ララ、チャララララララ~。

知っている人なら、すぐメロディが思い浮かぶでしょう?

 

そのおじさんのラーメンを食べたことのある人なら、

なめらかに吹くチャララ~の音色がきこえると

「あっ、おじさんが来た」

そしておじさんの顔や温かいラーメンの湯気、匂いまで

感じるかもしれません。

 

ところがある日、風邪でもひいたのでしょう。

おじさんが体調をくずし、一日、屋台を弟子に

任せたとしましょう。

 

弟子はおじさんの代わりを頑張って務めようと

はりきってチャルメラを吹きます。

でも慣れていないせいもあり、おじさんのように

チャララ~とはいかず、

チャ、ラ、ラ、ララ~・・・

でもメロディは合っています。

 

きいた人は

「あれ、今日のチャルメラ、なんかたどたどしいな、

あのおじさんじゃないぞ、新米のラーメン屋さんかな?」

別の人は

「あのチャルメラの吹き方じゃ、ラーメンの味も

想像できるな、今日はやめとこ」

 

 

歌も同じでしょう。

 

メロディは間違えずに歌えたとしても、

 

流れるように気持ちよく聴こえる歌と、

合わせよう、合わせようとスムースさのない歌の違い。

 

 

何度も言いますよ。

メロディに声をあてはめるのでなく、

メロディに声を“乗せて”歌いましょう。

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