「遠い夏~憧憬~」は、さだまさしが2014年9月10日発表したアルバム「第二楽章」に収録されている楽曲。(作詞・作曲:さだまさし)
日本音楽事業者協会の創立50周年記念作品である、アニメ映画『ジョバンニの島』の挿入曲に歌詞を付けて新たに製作された楽曲。
遠い夏~憧憬~/さだまさし
昨日は午前の部と午後の部に分けて芝刈り&庭木の手入れとなった。
厳しい暑さが続くようなので、少なくとも今週は自転車には乗れそうにないようだ。
「遠い夏~憧憬~」は、さだまさしが2014年9月10日発表したアルバム「第二楽章」に収録されている楽曲。(作詞・作曲:さだまさし)
日本音楽事業者協会の創立50周年記念作品である、アニメ映画『ジョバンニの島』の挿入曲に歌詞を付けて新たに製作された楽曲。
遠い夏~憧憬~/さだまさし
昨日は午前の部と午後の部に分けて芝刈り&庭木の手入れとなった。
厳しい暑さが続くようなので、少なくとも今週は自転車には乗れそうにないようだ。
「0-15(ラヴ・フィフティーン)」はさだまさしが1980年10月10日に発表したアルバム「印象派」に収録されている楽曲。(作詞・作曲:さだまさし)
さだがラジオ番組のパーソナリティとして葉書を読んでいるという設定の台詞の合間に、葉書の送り主の心情を描いた「リクエストのバラード」と、番組中で流された曲という設定の「素敵なTennis Boy」が挿入されているという実験的な作品。「素敵なTennis Boy」の演奏者は「さらまわしとザ・スチャラカバンド」という設定である。葉書の送り主の名前はさだのコンサート・スタッフの一人から取ったもの。「素敵なTennis Boy」はさだには珍しいディキシーランドジャズ・スタイルの作品である。
0-15(ラヴ・フィフティーン)/さだまさし
今日は内科の定期通院日、予約は9時15分、先に受けた血液検査は特に指摘は無かった。
ただし、「尿」に異常あり、また結石かも?
昨年の11月に泌尿器科の諸々の検査では「異常なし」だったが、また検査か?
診察が済んで、また「血液と尿」の検査、来週また結果結果を聞きに・・・
さて、出たついでにチョッと遠回りして帰ろう!
せめてスニーカーで来れば良かった(笑)
ビックリしたのは、早過ぎ?「ヒガンバナ」を発見です。
暫し走って「多摩湖」に到着する。
右手には「東村山市街地」、左手には穏やかな湖面の「多摩湖」です。
では、「狭山湖」に向おう!
「多摩湖橋」から、開通した「上貯水池堰堤」を通って行きます。
こちらが「歩行者・自転車道」です。
写真の奥が先ほど通った「下貯水池堰堤」です。
走って行くと右のお山には「ヤマユリ」が咲いている。
「蕾」の株もまだあった。
そして、「多摩湖CR」を時計回りに走って行く。
暫し走って「狭山湖」に到着する。
誰も居ません!!
退散します!
気になっていた「不二家」、「イートインスペース」がある。
「ペコちゃん」がお出迎えです。
では「マロンモンブラン」を・・・484円だった。
ゆったりとした「イートインコーナー」、因みに「テラス席」もある。
美味しかった、でもチョッと甘過ぎ?
横のベンチには「ペコちゃん」が座っている。
一緒に写真が撮れるようになっている。
では退散!!
一気に走って行く。
信号待ちをしていると、横には見事な「オニユリ」が咲いていた。
今日は二ヶ月毎の「眼科定期検診日」です。
朝一の予約、問題なく全てが終わって9時30分となる。
家に戻って着替える。
暑くなって来たがチョッとそこまで走っておこう!!
では「彩湖」まで行ってみる。
暫し走って到着です。
では「彩湖の碑」で一枚。
では、早々に退散!
土手の下を走って行く、草が刈られている。
「秋ヶ瀬公園」で一枚パチリ。
時間もある、まだ暑さに耐えられそう(笑)、次の橋まで行ってみよう!!
そして「治水橋」の下に来る。
まだ11時、でも今日はココまで、帰ります!
「治水橋」の上から「荒川下流」を望む。
「荒川第二調整池」の工事風景、この工事は令和12年(2030年)までの工期らしい。
暫し走って「びん沼自然公園」の「河川テラス」で一枚。
走り足りないけれど、もう暑い・・・
気象庁は本日(18日)、東海と関東甲信が梅雨明けしたとみられると発表した。いずれも平年より1日早く、昨年と比べ東海は2日遅く、関東甲信は4日早い。
今年の梅雨入りは平年より二週間遅い6/21、明けはほぼ平年並みで「梅雨期間」は短いが、「雨量」は平年を上回ったようです。
さて、
いよいよ本格的な暑さとなりますね。
今日の一曲
「真夏の夜の夢」は、松任谷由実が1993年7月26日にリリースしたシングル。(作詞・作曲:松任谷由実 編曲:松任谷正隆)
真夏の夜の夢/松任谷由実
今日の空模様は「曇り」、どうやら不安定な天気らしい。
降られる覚悟で「自転車散歩」とします。
でも、中々出発出来ない・・・「NLBオールスターゲーム」が始まったから(笑)
10時となり、重い腰を上げ出発、NEWバイクで「足慣らしポタ」とします。
例によって、家を一歩出ると、また「レール」に乗ってしまった(笑)
暫し走って「難波田城公園」へ。
流石に「行田蓮」は末期となっていた。
近くの田んぼで、「アマサギ」とまた遭遇する。
釣り人も並んでいます。
また「田んぼ道」へ。
もう「稲穂」がついています。
早稲では、田植えから50日後、晩稲では80日後につくらしい。
そして、何時もの「伊佐沼」に到着、「草刈り」していた、すっかり忘れていた(笑)
取り敢えずは「入間川CR」に向けて走って行きます。
そして「入間川CR」に来ました。
着いた所は「川越水上公園」です。
今日は出番のない「白鳥さん」、あっ「赤鳥・黒鳥」さんも・・。
では、退散!!
もう、一般道を直感で適当に走って行く。
この先を行くと良く通る道だった。
では、遅い昼食としよう!!
今年の1/15に来たお店に寄ります。
「つり鐘うどん食堂」です。
注文は・・・
概ね15分後、配膳です。
「ナポリタン」も結構多い!!
美味しかった、満腹です。
では退散!!
では、「レンゲショウマ」が沢山咲いて来たであろう?「多聞院」を覗いて行きます。
暫し走って到着する。
「カノコユリ」はまだ蕾を付け始めたばかりだった、また来なくては・・
「ヤマユリ」は終わったと思っていたが、まだまだ見頃となっている。
」
お目当ての「レンゲショウマ」は、殆どがまだ蕾のままだった。
退散!
近くの工場直売のパン屋へ。
「食パン」や「ロールパン」が中心だった。
復路は気温が上がり、少々暑かった。
新車は快適、何ら問題は無いようだ。
サドルを5~10㎜、前に出そう!
相変わらずの「雨模様」な天気となっている。
使用していた「クロスバイク(ジャイアントR3)」が数か月前から調子が悪く、だましだまし乗っていたが、いよいよ寿命?を迎えたようだ。
以前修理を見積もってもらうと、数万円は掛かると云われていた。(新車を買うのと変わらない)
因みに、この「クロスバイク」は2018年11月9日に購入。
(購入時の写真)
走行距離は・・・
2018年:1039.84㎞(2018/11/9~)
2019年:6644.07㎞
2020年:7980.45㎞
2021年:7841.19㎞
2022年:7675.74㎞
2023年:7570.99㎞
2024年:3571.87㎞(今日まで:2024/7/16)
合 計:42324.11㎞
何と、地球一周を超えている。
これだけ走れば、自転車も大往生かも(笑)
そこで、使い勝手の良い「クロスバイク」は自分にとって必要不可欠。
本日、馴染みの「サイクルショップ」で「新車」を購入した。
購入したのは、値段もお手頃である、ブリヂストンのアンカーのクロスバイク「RL1」です。
油圧式ディスクブレーキや、32mm幅の耐パンクガード入りタイヤが良いですね。(今は当たり前か・・)
カラーは、「ミッドナイトブラック」にしました。
価格には自転車本体と、サービスの「スタンド・ワイヤー錠・ライト」が付いている。
お得意様割引等があって、76,830円だった。(防犯登録含む)
暫らくしてから、再度「サイクルショップ」に引き取りに・・・。
家に帰って、ビンディングペダルに交換・サイコン・ボトルホルダーやバック等の取り付けをする。
さて、明日から乗れるぞ!!
(写真を撮る場所が無かったので玄関前となった。)
そうそう、年齢的にも自転車の購入はこれが最後でしょう?
「ひとり占い」はグレープが1974年8月25日にリリースしたアルバム「わすれもの」に収録されている楽曲。(作詞・曲:さだまさし)
また、同年10月25日発表のシングル「追伸」 のB面に収録されている。
ギターには「石川鷹彦」氏が参加している。
ひとり占い/グレープ(さだまさし・吉田政美)
「理想郷(ニライカナイ)」は、さだまさしが1993年10月25日に発表したアルバム「逢ひみての」に収録されている楽曲。(作詩・作曲:さだまさし、編曲:服部隆之)
「ニライカナイ」は、沖縄県や鹿児島県奄美群島の各地に伝わる他界概念のひとつ。理想郷の伝承。奄美ではネリヤカナヤとも呼ばれている。
遥か遠い東(辰巳の方角)の海の彼方、または海の底、地の底にあるとされる異界。
豊穣や生命の源であり、神界でもある。年初にはニライカナイから神がやってきて豊穣をもたらし、年末にまた帰るとされる。また、生者の魂もニライカナイより来て、死者の魂はニライカナイに去ると考えられている。琉球では死後7代して死者の魂は親族の守護神になるという考えが信仰されており、後生(ぐそー:あの世)であるニライカナイは、祖霊が守護神へと生まれ変わる場所、つまり祖霊神が生まれる場所でもあった。
上記のように、ニライカナイは複合的な観念を持った楽土であるが、この概念は本土の常世国の信仰と酷似しており、柳田國男は、ニライカナイを日本神話の根の国と同一のものとしている。
なお、琉球では他の他界概念として、権威を守護する神々の神界としてオボツカグラを想定していた。信仰上の他界概念を水平表象と垂直表象で論じた折口信夫は、ニライカナイを水平の、オボツカグラを垂直の他界と指摘している。
ニライカナイ信仰は、沖縄県や鹿児島県奄美群島の各地において、伝統的な民間信仰の主要な要素である。
エンディングにはアルバム冒頭の「北の国から」のメロディーが現れ、全体を締めくくる形になっている。
理想郷/さだまさし
今日は「梅雨の晴れ間」で良いのかな?
例によって、少しでも走ろう!
9時30分となり出発!
自転車に乗って家を出ると、まるで「伊佐沼」までのレールが敷かれているかのように、勝手にハンドルを切って行く(笑)
概ね11㎞走って、田んぼには数羽の「サギ」の群れが見える。
「アマサギ」も混ざっているようです。
これが一番近くで撮れた「アマサギ」です。
相変わらずの「田んぼ道」です。
巨大な「ボーリングのピン」が現る。
そして「伊佐沼」です。
「東花畑」の「ヒマワリ」はまだ咲き誇っています。
ついつい撮ってしまう「オニユリ」・・
では、たまには市街地へ・・・
着いた所は「川越氷川神社」です。
滅茶苦茶に混んでる・・・
夏の祭事「縁結びの風鈴」が行なわれている。
「風車」もあるよ!
では、退散!!
「喜多院」に寄ったら、こちらは閑古鳥が鳴いていた。
ひたすら走って、「ヨネザワ」の工場直売店 でお土産・・・700円也。
ついでに途中で、「サンドイッチ」も・・・
「エクレア」が少々崩れたけど・・・
今日の一曲
「朝刊」は「グレープ」の楽曲で、1975年8月25日にリリースされたシングルである。(作詞・作曲:さだまさし)
グレープは「暗い歌しか書かない」とまでいわれるようになり、解散するかどうか思案していた頃に作った楽曲である。
この歌は、朝早く起きている妻?と思われる人が、眠そうな夫?を朝食に追い立てる様子を描いている。歌詞には、トーストが焦げていることや、どじっ子なエピソードが織り交ぜられている。
また、歌詞中に登場する「また巨人が負けた」というフレーズは、1975年に新監督・長嶋茂雄の率いる巨人軍の成績が、春先から低迷していたことを意味している。
きみは早起きしたのが
さも得意そうに
ねぼけまなこの僕を
朝食に追いたて
ねエまた巨人が負けたってさって
高田の背番号も知らないくせに
どうでも良いけど
トーストが焦げているからね
僕は君に新聞通に
なって欲しくない
新しいエプロンも可愛いけどね
朝刊/グレープ(さだまさし 吉田政美)
今日は一日中「雨」となっている、そして気温は急降下、25℃を下回っている。
午後となり、少しでも体を動かそう!
相変わらず「小雨」が降り続いているが、少しでも「散歩」とします。
歩いていても、写真の被写体になる物は特にナシ!!
蓮池に来るる。
帰還です、 たったの5,019歩 だったが、今日は「雨」・・これで良し。
これは我が家の庭に咲く「ムクゲ」、もう一輪咲いた「ヒマワリ」
です。
今日の一曲
もうお分かりですね「案山子」です! 下の画像は(さださんのインスタより)
以下、「案山子」については、4年前に紹介した時のリメイク。
「案山子」(かかし)は、さだまさし氏が1978年3月25日にリリースしたアルバム「私花集(アンソロジィ)」に収録されている楽曲。
また、既に1977年11月25日にシングル リリースされている。
(作詞・作曲:さだまさし 編曲:渡辺俊幸)
この曲は、彼の代表作の一つで、彼の作品のテーマでもある「人の優しさ」を特に表現している曲とも言われている。
Wikipediaによると、「都会で一人暮らしをする弟(妹)を雪の中にぽつんと立つ「案山子」になぞらえ、故郷にいる兄が気遣うメッセージを送る歌である。」とある。
さだ氏によると、この歌詞が生まれた背景は、大分から福岡へ弟と共に移動する際に、列車から見た景色だという。
その日は雪が降っており、車窓から雪の中に案山子がぽつん立っているのを見て、弟に「かわいそうにな、雪の中に立ってて」と話しかけた。
弟は鈍い反応しかしなかったが、その風景と、自身が経験した都会での一人暮らし、そして弟の台湾留学中の思い出などが重なり、この曲を思いついたという。そして、曲の原風景は「津和野」とのこと。
なお、「お金はあるか」・「金頼むの一言でもいい」という歌詞があるが、これは親からの仕送りだけが頼りだった彼自身の経験が基になっており、冒頭のメロディは、アマチュア時代に既に書かれていたものを使用しているという。
ただ、この曲を単純に聴いていると、都会で暮らす子どもを故郷の親が「元気でやっているか」と案じる内容に思える。
しかし、歌詞の「おふくろに聴かせてやってくれ」などから分かるように親以外で、恐らく兄弟姉妹のメッセージと分かります。
ある番組でさだ氏が、この歌の舞台は島根県津和野町にある“天空の城”と呼ばれる津和野城跡だと説明をした。そこには松の木がたくさん生えており、子どもたちが遊ぶ広場でもある。「その松の木を歌っているんですよ」と。
自分の足もとで遊んでいた子どもたちの1人が成長して都会へ出て行き、松の木が「お前元気か? たまには帰ってこいよ」と歌いかけるような感じだという。
さだ氏は「肉親では照れくさくて言えない。親でも兄弟でもなく、子どもたちを小さい頃から知っている存在は大自然だったりする」と話した。
・・・・・
そうか、メッセージの主は「松の木」を擬人化したのか!!
案山子/さだまさし
今日は蒸し暑いが気温は若干低い。
夕べから朝方に掛けて「雨」が降ったりしていたが、10時頃になると明るくなって来た気配を感じる。
この先も「雨」となるようだし、雨間に少しでも走るようにしたい。
では、お酒を仕入れる前にポタリとします。
先ず来たのは・・
ココにも「ヤマユリ」が数株だが自生している。
直ぐ近くには「ワイヤーフレーム」で制作されている、「現実空間に現れたCGのような車」と昨年話題になったが、まだ展示されていた。
走って行くと・・・
適当にフラフラと走る。
例の神社の「ヤマユリ」はまだ咲いているのか?
これは、先日と違う株です。
先日のは花は終わっていた。
またまた、ついでに寄ってみたら、遠くに「カワセミ」、そして「オニユリ」ですが飽きました(笑)
この時期は、チビチビと積み重ねよう!
因みに、私は都合で行けませんが(笑)
「~出会い、笑顔、旅のまにまに~さだまさし展」が、日本橋三越本店で7月10日から22日まで開催中❕
【会期】7月10日(水)~22日(月)
【会場】日本橋三越本店(東京都中央区日本橋室町1-4-1)本館7階「催物会場」ほか
【開館時間】午前10時~午後7時(最終日午後6時終了)
【主催】「~出会い、笑顔、旅のまにまに~さだまさし展」実行委員会(産経新聞社ほか)
メイン会場の本館7階「催物会場」では、コンサート衣装、愛用の楽器、直筆の楽譜や歌詞などの秘蔵コレクションとともに、客員教授を務める東京藝術大学の学生たちがさだの楽曲をテーマに制作した作品も展示します。
会期中は、本館1階にある中央ホールでイベントを開催。「フードコレクション」(本館地下1階)と「イベントスペース」(本館5階)では、グッズやフードアイテムを販売するなどさまざまなフロアでコラボレーション。さだまさしの世界を、五感で楽しむイベントです。
展覧会入場料は一般1000円(税込み)、大学生800円(同)、高校生以下は無料
詳しくは下記の画像をクリック!!
会場には、こんなパネルもあるらしい。(さださんのインスタより)
「62番のバス停」と言えば・・・この曲ですね。(この曲、数回紹介してる(笑))
「主人公」は、さだまさしが1978年3月25日に発表したアルバム『私花集』に収録されている楽曲。
1988年(昭和63年)3月25日にシングル・カットされて発売された。
発表以来、テレビやラジオの企画で行われるファンの人気投票では、「関白宣言」などの数あるヒット曲を抑え1位を続ける人気曲。「自分の人生は自分が主人公」という一見当たり前のことが歌われているが、それが落ち込んだ気持ちになった時や自分に自信が持てない時の応援歌として受け入れられているのではないか、とさだ自身は分析している。ただし、さだ自身は「『主人公』より出来の良い歌を作っているはずだ」と語り、作り手と受け取る側の齟齬を感じている。なお、歌詩には当時憧れていたパリ(実際に行ったら失望したらしいが)を思わせるフレーズが織り込まれている。
主人公/さだまさし