今日は「休養&休輪日」と思っていたが、暖かくて良い天気です。
9時40分頃となり出発する。
向かうは「川越の大イチョウ」を見に行くことにする。
暫し走って、先ずは「川越八幡宮」に来ました。
「御神木」でもある「夫婦銀杏」は見頃なのか?
残念!! 落葉していました。
「花手水」です。
次に向かいます。
着いた所は「出世稲荷神社(いちょう稲荷神社)」です。
樹齢650年以上、幹回り・根回りは7m超、樹高は26.5m
残念ながら、こちらも半分以上が落葉しています。
次回(来年)は、良い時に来たいものだ。
直ぐ近くの「喜多院」に寄ってみると、一段と鮮やかになった「紅葉」が見られた。
ココの「イチョウ」も、樹高23m・幹回り6.7mと大きいが、一本伐採されたようだ。(樹齢は不明)
「山門」前の「白山権現」の「モミジ」も鮮やかに染まっている。
では、何時もの「伊佐沼」に寄ってから帰ろう!
「小仙波跨道橋」を渡ります。
何時もの「伊佐沼」に来る。
久々に「オオハシシギ(大嘴鴫)」と遭遇する。
では、退散とします。
南風が吹いているので向い風です。
道中の写真です。
良い天気ですね。
勿体ないのでチョッとそこまで「自転車散歩」としよう!
9時45分となり出発する。
向かうは「光が丘公園」、例年ならまだ「紅葉」が見頃の筈です。
暫し走って「大泉中央公園」、ココもまだ綺麗です。
「イチョウ」は落葉し「黄色の絨毯」が敷かれているようだ。
では、先を急ぎます。
「銀杏並木」がある歩道も「黄色の絨毯」が敷かれているようだ。
「八丁堀児童公園」の「イチョウ」です。
「光が丘公園」に到着する。
綺麗に染まった「モミジ」が、太陽に照らされ輝いています。
光が丘公園のメインの「銀杏並木」は完全に落葉し骨組み状態となっている。
まだまだ楽しめそうです。
「光が丘駅」の南側の「夏の雲公園の銀杏並木」も落葉が始まている。
では帰る?
これで帰ったら20㎞も走らないかも?
ちょっと遠回りするか・・・
公園界隈を周回後、「白子川」沿いを走って行く。
そして「落合橋」、ここで「新河岸川」に合流です。
川を渡って、「落合橋」の下で「合流」している旨を確認する。
では、走って行きます。
「富士山」は微かに見えます。
風で荒川の水面も波立っています。
そして「朝霞水門」、一般道へ。
近所の「イチョウ」です。
もの凄く大きな「ジャコバサボテン」も咲き出した。
今日も目的がある訳ではない。
でも良い天気、気温は何と20℃になるらしい。
勿体ないので走ります!
9時30分となり出発、勝手にハンドルが向いてしまいます(笑)
暫し走って「伊佐沼」に来る。
写真を撮って、即刻退散です。
何時ものパターン、入間川を越えて川島町へ。
取り敢えず「平成の森公園」に来ました。
「時の塔」です。
この周りには「干支」を刻んた石がある。
今年の干支は「卯」、もう直ぐ「辰」にバトンタッチですね。
色付いた「栗の木」? も綺麗です。
これは「ナンキンハゼノキの実」です。
何処に行くか・・・
そうだ「越辺川」の「白鳥飛来地」に行ってみよう!
暫し走って到着する。
今日は16羽の白鳥を確認したようだ。
駐輪し、見に行ってみます。
土手から見渡すと、下流方面に白鳥らしき姿を確認する。
土手を下りて、歩いて行きます。
居ましたが遠いです、尚且つ「お休み中」です。
少し離れた所に、一羽が泳いでいます。
目を覚ました?白鳥は羽繕いを始めた。
暫し見ていたが動きません、駐輪場所に戻ります。
時間も12時となり、昼食でも・・・
久々に「カフェけやき」に行ってみます。
ココは、2021年5月8日、テレビ朝日の番組、「人生の楽園 埼玉・川島町~梁が見守る 兄弟カフェ~」で紹介された。
そして到着する。
注文は、季節限定メニューから、「クリームシチューライス」に「アイスコーヒー&ミニサラダ」です。(1500円也)
想像した味で、美味しかったです。
ゆっくりして、12時50分に退散です。
では帰路に向かいます。
暫し走って、「落合橋」から「入間川CR」を走って行く。
そして「川越水上公園」に寄ります。
「メタセコイア」は色濃く染まり、まだまだ見頃です。
「ユリカモメ」が居ました。
退散とします!
一気に走って、14時40分に帰還、 走行距離は 72.38㎞ だった。
復路は汗ばむほどの暖かさであった。
今日も行く場所が見つからない(笑)
そんな時はのパターンの一つ、「狭山湖・多摩湖」を回ってみます。
まだ紅葉は見頃の個所がある筈?
9時45分となり出発する。
暫し走って「新光寺」の「モミジ・イチョウ」です。
更に走って「狭山不動尊」に来ました。
まだまだ見頃です!
昭和50年に西武グループが各地のプリンスホテルを開発する際に、芝増上寺をはじめとする各地の文化財をこの地に集め、西武鉄道グループが、当時のオーナーであった堤氏と親しかった寛永寺の助力により、天台宗別格本山として建立したとのこと。
キリが無いので、写真はココまで・・・
「狭山湖」です。
何時もはひっそりしていますが、今日は人出が多い。
「富士山」は少し霞んでいる。
では「多摩湖CR」を走って行きます。
先ずは、流石に「もみじ橋」、綺麗です。
反時計回り走って行く。
「貯水池鳥山」に来ました。
この周辺は一段と綺麗な紅葉となっています。
停まっている車のフロントガラスに写り込んでいる。
綺麗だった。
時間も11時30分、開店時間となる。
久々の4年振りの「平日ランチ」です。
「手羽先麦とろ定食」(税抜き1500円也)です。
4年の間に、300円アップしていた。
12時20分に退散します!
「多摩湖」に向かいます。
この大木の「モミジ」も綺麗だった。
「多摩湖堰堤」に来ました。
退散します!
再度「多摩湖CR」で「狭山湖」方面に走って行く。
途中の「西武園ゴルフ場」の間の道を抜け、「菩提樹池里山保全地域」へ。
坂を下って行くと「菩提樹池」の看板、暫し行くと「ハイキングコース」となる。
ココまで来たならと、自転車を押して歩いて行く。
もう少しだ。
「菩提樹池」が現る。
「西武球場前駅」方面と案内があった方へ。
階段を上がって行くと「狭山観音」があった。
この一帯が「狭山湖畔霊園」となっている。
高台なので見晴らしが良いです。
小手指駅、所沢駅方面良く見えます。
遠回りして帰ろう。
小手指方面に向かおうと、走っていると、椿峰ニュータウン辺りから渋滞しています。
たった今、交通事故が発生した様で、まだパトカーも来ていません。
車はガードレールを乗り越えて、民家に突っ込む手前で停まっていた。
自転車なので、何とか抜け出せたけれど、車は大変ですね。(事故車が道路を塞いでいるから)
暫し走って、お酒を仕入れて帰還する。
庭では「バラ」が咲いている。
先日(11/26)は50年前に亡くなった父親の命日 だった。
そして、今日は24年前に亡くなった母親の命日なのでお墓参りに行った。
自転車はお休み、久々の「散歩」です。
公園等を歩き回って、パン屋に寄って帰る。
そう、途中で「カワセミ」を見たが、遠過ぎてボケた。
歩数は、 10091歩 7km だった。
「時代」は、中島みゆきが作詞・作曲した歌である。1975年に中島自身によって発表され、同年に中島の2作目のシングルとしてキャニオン・レコードからリリースされた。その後も別バージョンがたびたび作られ、アルバムやシングルに収録されている。また、他の多くの歌手によってもカバーされている。また、この曲は日本の歌百選に選ばれた。
今日も穏やかな天気らしい。
明日の天気は芳しく無いようなので、今日は距離を伸ばしてみよう!
それでは適度な距離である「吉見界隈」に行ってみます。
9時15分となり出発、川沿いに来ると、矢張り「北風」が吹いている。
「富士山」が雲に隠れる前にパチリです。
「びん沼自然公園」で一枚。
これは「クヌギ」かな?
暫し走って、以前から気になっていた立派な「長屋門」、思い切って寄ってみた。
久下戸村(現:川越市久下戸)で代々名主をつとめた「奥貫家」の「長屋門」とのこと、川越市の「川越景観百選(田園の景観)」に選定されているらしい。
「長屋門」の目の前には、埼玉県の旧跡に指定されている「奥貫友山墓」がある。
長い間、奥貫家の名主をつとめ、多くの人からの信頼があった「奥貫友山」。
特に寛保2年(1742/江戸時代)に、この地方をおそった大洪水の際には、私財を投じて48ヵ村、10万6千人もの人を救ったことで知られてる。
そして「伊佐沼」です。
トイレ休憩。
リスタート、入間川に架かる冠水橋の「出丸橋」を渡ります。
やがて「荒川CR右岸」にINする。
暫し走って「圏央道」と交差する所には、大きな「イチョウ」が色付いている。
ガラガラの自転車道で写真。
「吉見さくら堤公園」を走り抜ける。
「吉見運動公園管理事務所」でOUTする。
では「八丁湖」に向かいます。
お山が見えて来た。
今日お初の「モミジ」です。
そして「八丁湖」に到着する。
11月29日では、まだ見頃になっていないとの情報だったが・・・
あっと言う間にもう末期?
アップダウンの坂道を抜けで行くと「吉見観音」が見えてくる。
これは綺麗だった。
境内の「モミジ」も終盤ですが、綺麗です。
そして「道の駅いちごの里よしみ」に来ると、12時40分です。
「楽楽庵」で「野菜たっぷりちゃんぽんうどん」を食べる。(770円也)
食べ終わて、ゆっくりしていると、時間は13時20分です。
「メタセコイア」等の写真を撮って退散です。
「荒川CR」を走って、やがて「入間川」を越える。
そして「伊佐沼」に来る。
この時間には、カメラマンは50人は居た。
遠くに大きめの「シギ」が居るが、判別不能です。
「伊佐沼公園」へ。
これは、良い感じ。
今朝は所用があって自転車で出掛ける。
用事が済んで帰ってくると9時過ぎだった。
さて、和光市の「長照寺」の境内には、幹廻り7.53m・樹高29m・樹齢推定700年、県下有数の大木の「イチョウ」があるとのこと。
何と300㎏を超える「銀杏(ぎんなん)」が実るらしいです。
丁度、「イチョウ」も色付いているだろう?
市のHPに、こんな「お散歩コース」があった。
題して「ふるさと民家園と紅葉の寺めぐり」です。
では、行ってみます。
10時少し前となり出発する。
先ずは「平林寺」界隈の状況をチェック、どう見ても外周からは境内の様子が良く分からない。
相変わらず外周の「モミジ」は日差しが当らないせいか、色づきも良くなく、黒っぽい。
しかし、境内は見頃となっているのだろう?(大勢の方が来ています)
「睡足軒の森」と「野火止用水」沿いの紅葉状況ですが、日が差し綺麗です。
遠回りだろうが「黒目川」沿いを走って行きます。
向かうは朝霞市の「東圓寺」、紅葉が素晴らしいとのこと。
暫し走って「浜崎黒目橋」を渡ります。
ココは「散歩コース」、「秋の路」と云うらしい。
そして「東圓寺」に到着する。
山門前の「モミジ」です。
境内には「不動堂」や「不動の滝」もあるらしいが、時間的に余裕がないので、ここで退散。
参道の「モミジ」が美しい。
では、暫し「埼玉県道112号和光志木線」を走って行く。
着いた所は和光市の「新倉ふるさと民家園」です。
漬物にする「大根」は吊るしてある。
これは、「イソギク」のようだ。
次に向かいます。
着いた所は、参道の紅葉が素晴らしいと云う「東林寺」ですが・・
「モミジ」は、まだ見頃前だったが、「ドウダンツツジ」が真っ赤に染まっていた。
次に向かうは、お目当ての「長照寺」です。
朝霞市もそうだが、この周辺の地形もアップダウンが激しい。
「イチョウ」が見えてきました。
そして到着する。
色付きは半分くらいだろうか・・・下の方はまだ緑です。
何気にチョッピリ残念・・
また来ても、今度は上部が落葉だね(笑)
では、もう一ヶ所行ってみよう!
少し離れた、と言っても3㎞位かな?
氷川通り~笹目通り、着いた所は「東明寺」です。
ココも「紅葉」が美しいとのことです。
急な階段を登って行く。
紅葉も見事! 来て良かった。
気分も良くなったところで、退散とします。
では帰ろう!
「白子川」沿いを走って、寄った所は「富士食品の工場直売のパン屋」です。
「カレーパン・唐揚げパン」、240円也。
この後、「光が丘公園」と思ったが帰ります。
学童クラブの「C1285形蒸気機関車」です。
昼食は・・パン?
「海老・イカ海鮮パエリア」が用意されていた。
今日は真冬の寒さ、更に曇り空で、より一層寒さを感じる。
10時を回って出発する。
道中の様子、「菜の花」が咲いている!
暫し走って「別所沼公園」に到着する。
晴れていれば、より綺麗なのでしょうが・・・
これはこれで綺麗です。
「弁財天」&「浦和うなこちゃん」
「キンクロハジロ」
一瞬ですが「青空」も・・
「イチョウ」も綺麗に染まっています。
上の写真の右下・・何気に「ハート」の形に寄せたりして、人が居るのでサッと、雑だった(笑)
「モミジ」も見頃です。
退散とします。
「秋ヶ瀬橋」から荒川左岸を走って、「羽根倉橋」を渡って橋上から都心方面を望む。
今日は金曜日、「トキハソースのミートライス」のキッチンカーが出ている筈です。
寄ってみた。
こぶたの「アイくん」、うしの「ヴィキくん」は漫画家/イラストレーターの「きくちゆうき」さんがデザイン
「営業中」だった。
「テイクアウト」のみ、カミさんの分も・・二つ買う(500円×2個=1000円)。
家まで30分は要する、慎重にバック詰めて走って行く。
少し崩れたけれど・・
旨味のあるソースが効いた「ミートソース」が美味しかった。
また、量が多いので満腹となる、これで500円とはお得です。
晴れて来たので鳥さん探し・・「シジュウカラ」、「モズ」が撮れた。