平和で豊かな枚方を市民みんなでつくる会共同代表 大田幸世 平和が一番 市民の広場「ひこばえ」

枚方市を住みよいまちに☆原発NO!☆福祉・介護「すずらんの集い」☆枚方市駅前再整備は凍結☆市議会を変える高松まさ子

「枚方市民の集い」を開催します。テーマは「私たちの生活が壊される⁉ コロナ危機を利用したデジタル化、スマートシティーとは}

2021-02-17 21:31:46 | マイナンバー制度
  新型コロナ禍の中、自粛の影響が現れている。くずはモールの閉店も目立ち始めている。そんな中でも、多額の税金をつぎ込み進められているのは、ICT化。これはおかしいと思う。
 そこで、政府が.立ち上げたデジタル化の目的は、早く知らないといけないと思っていた。
下記の取り組みの紹介をいたします。.

デジタル化が急速に進められようとしている。.・・・コロナ危機を利用したデジタル化、スマートシティーとは・・・2/23(休・火)13:30~16:00

医療は逼迫し、死亡者が増え続けています。政府はコロナ対策の失敗を国民に自粛として押しつけ、罰則をもって従わせます。人権侵害も甚だしいです。市民の会は、枚方市がため込んだ 100 億円の財政調整基金をもっとコロナ対策にまわせ!と何度も要請してきました。維新市政はすべての分野において、民間活力導入、民営化を進めています。
そしてデジタル庁が創設されコロナ禍で盛んに進められているデジタル化は、本来、市民の命と生活・人権を守る自治体の主体性を奪う危険性があります。私たちの生活は巧妙に脅かされていきます。一緒に考えましょう。

主催:平和で豊かな枚方を市民みんなでつくる会  連絡先:ひこばえ(tel/fax:072-846-8780




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