八幡宮境内の‘ぼんぼり’を見ながら、赤い橋を渡って
白旗神社に向かう途中に、いつも少し気になっている2つの石。
「鶴亀石」
説明板には;
「相模国風土記稿に 水をもって石面を洗う時は 鶴亀の文様が
輝きあらわれると記され 大変めでたい石である」 とあります。
いつもは乾いていて、特に変わったところもない石 と思いながら通り過ぎていましたが
今日は 誰方かが水をかけた直後だったのか、濡れて文様が出ていました~☆
鶴?
亀?
という見立てで・・・当たっているのかな?
どちらが‘鶴’で、どちらが‘亀’といった説明がないので
あくまで‘猫’の勝手な想像ですけれど・・・
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