今週はドル円の高いところで売り、ユーロドルの高いところからの売りで順調だ。ユーロドルは1.29上で売って今日のところで一応利食いとした。ドル円はまだしばらくおいておきたい。
しかし、そろそろユーロドルは長期で買っていってもいいのではないか。先月に、エストニアのユーロ導入が承認されたという話題があったが、ユーロの将来性については私は悲観的ではない。当面の上げ下げはあるだろうが、むしろ問題はドルのほうであるということには確信を持っている。時期を見て、ユーロドルの長期目線での買いを考えていく時期に来ていると思う。
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そうですね。小龍氏も昨日辺りで予想を変更したようです。
まだまだまだわかりません。おっしゃるように、中期の予想は極めて難しい局面でしょうね。
ストレステスト明けはリスクテーク全開の上げ相場の予感が漂い始めていますね。密かに今週はバルチック指数も反転しています。
さてどうなりますやら。
売りたくなるんですが、暫く様子見です。
もう目が離せなくなり仕事に差し障るんでドル円が86円入ると50倍で5ロットづつ買い建ててます
子供の夏休みが終わる頃まで放置でいいやと・・・
この月末までの米指標でまた何か動くんですかねぇ><
さて浮き輪持って泳ぎに海へ出動します^^
ユーロは今後どこが抜けるかによって
ブレが大きすぎて予想できないです。w
どうですかね・・・
政治は、ここ数年で世界中ゆとり
リベラル派は総敗北する可能性が極めて
高いと予想しています。
ユーロの場合だと、ドイツの有権者が
どこまで耐えるのか次第かなと・・
ドイツは、そんなにゆとりがあるのですかね・・
陰謀論になってしまいますが、ギリシャとGSの
絡みをみた感じでは、アメリカに金玉握られて
いる国がまだいくつもあるだろうな・・・
とも見ています。
予想通り週明けは上げから始まりましたが円売りの勢いは弱いですね。むしろドル安。まだまだわからない相場です。
voiceさん、
このまま上げてくれるといいのですが、なにやらまたドル安の気配です。
yuuさん、
アメリカがまだどうもなっていないのがおかしいですね。数年後の修羅場を予想させます。