Wilhelm-Wilhelm Mk2

B級SFからクラシック音楽まで何でもあり

初めに

2004-10-14 | Weblog
記念すべき第1稿にフルトヴェングラーの写真を使っていることから
私の好みというものが一体どういうものかお分かりだと思います。
今年は没後50年ですね。
たった50年前には、フルヴェンの音楽がまだ生でこの地上で響いていたのですよ。
そう考えると、時の流れと変化というものは大きいものですね。





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