移民は麻薬

転職で少しは改善したものの完全なる自由はまだ遠い。
少子化問題：これから正面切って考えなければいけない問題。といっても少子化をどう改善するかではなく、少ない人口でどうやってみんな生きていくのか？ということ。女性に社会進出を促して、かつ子供を沢山産めなんて土台無理なのだ。政府がどう金をばらまいても少子化は改善されない。これからは少なくなる人口でどうやってやっていくか？そこを考えるべき。移民で解決？移民で成功した国はどこにもない。麻薬を打つようなものである。
地方過疎：中央で華やかに生活してみたいと思うのは当たり前の人情。情報も移動手段も簡単に手に入る現代に、活気も物資も乏しい地方に若者を縛ることは不可能である。地方は死ぬ運命にあるのだ。復興政策は無駄である。あきらめろ。中央にすれば人が集まるのだから、遷都でもして地方を中央にしてはどうか？
現実：海外出張で飛行機にのったらミサイルで撃墜される。市場で買い物してたらキチガイが自爆する、遠隔操作の無人飛行機が結婚式場に爆弾を投下する。これが世界の現実。ここから読み取れるのは、正しいもの、無垢なものを救ってくれる神なんていないということ。ありもしない神を敬う宗教は弱い人間の心の灯影でしかないということ。そして民族間の融和なんて不可能ということ。

ぼったくり価格

予想通り：大森さん三冠脱落。世界タッグも奪取して5冠になったのにあっという間に敗戦。後楽園で戴冠だったので長くないとは思っていたのだけど、二か月もたないとは。選手層が固まるまで、もう少し引っ張ってもよかったのでは？
セクハラ野次：なぜ謝ったのだろうか？大声出したのだから押し通さないと。撤回はカッコ悪いです。「そうですよ、発言したのは私ですよ。いいですか？相手は過去に男性と三又以上の交際していたとか、法外な慰謝料ふんだくったとか自慢していた女ですよ！。そんな人が突然議員になってね、少子化問題とか女性の権利とかしゃあしゃあと意見するのっておかしくないですか？まず自分が結婚して、きちんと家庭をもって、それから意見するのが筋じゃないですか！そう思いませんか、みなさん！」と絶叫したら、世間は喝采したのではなかろうか？（まあどちらにしても処分されただろうけど）
絶叫議員：どうみても発達障害、もしくはサイコパスでしょ。日頃からトラブル魔だったようだし。前職も公務員といいながら市役所勤めではない公務員のようだし。選挙では当時勢いのあった維新の会にひっかけて自分の所属を「西宮維新の会」と命名して票を水増ししたりと、色々とあざといよね。
N響：ちょっと前だが、久しぶりに定期演奏会を生で聞いた。生オケは数年ぶり。残念ながら聞かなきゃよかったと思うぐらい酷い出来だった。ぐだぐだ。まとまりなし。金管の不安定さも相変わらず。アシュケナージってなんで指揮者やれてるのかわからない。演奏している側もあれで楽しいのだろうか？さらには選曲。グラズノフとか、前プロとはいえ、あんな退屈な曲を演奏する意味がわからない。もっと名曲やるべき。さらに言ってしまうと、もうクラシック音楽の演奏会は、ウィーンフィル、ベルリンフィル級のオケだけがやれば十分なんじゃなかろうか？そもそも時代遅れの音楽なのに、極東の田舎で下手な真似事している必要性はあるのか？せめて都内のオケは１つか２つに絞ってクオリティをあげるべき。
NHKホール：軽食が酷すぎる。スキー場並みのぼったくり価格。800円のグラスワインも、その価格でボトル買いできるクオリティ。NHKホールでの休憩のがっかりは大昔からだが、業者変えてサービスよくしようとか努力しないのか？