徒然かな

一か月も放置してました。仕事が大変で。仕事といってもやってることは調整なんだが。人生の煩わしさは人間関係から発生する、人間の敵はやはり人間なのだ。高速で徒然しよう。
・内視鏡：胃部の灼熱感が続くので内視鏡をする。当日朝のアポでもやってくれる医院が近くにあった。病変があるかもしれない内臓をライブで見るのは怖かった。とりあえず異常はなかった。灼熱感も収まった。しかしストレスは怖い。
・鼻から：鼻からカメラを入れたが喉をなかなか通らず（なんどもごっくんさせられた）、喉がすれていまだに異物感がぬけない。医師があまり上手ではなかったのか？説明や対応はすごい親切だったが。私が下手のかも。
・胡錦涛の退場：政治的排除とか言っているが、ボケていて変な行動をするから連れ出したのが真相ではないか？メディアの憶測ってウクライナ情勢も含めて全くあてにならない。なぜなら普通の人間でしかない記者が思いつきで書いているから。
・ロボット：日本は癒し系ロボットの開発をやめたほうがいい。あんなの何の役にもたたないただの玩具。ボストンダイナミクスみたいな会社がなぜ日本で起きない。
・ウクライナ：どこで停戦するのかさっぱりわからない。ロシアが編入地域を明け渡すと思えないし。落としどころを考えられる人間が世界にいなさそうだ。バイデンとか。
・装備：結局ウクライナが戦えている理由は西側から潤沢に流れてくる最新兵器のおかげ。
・防衛研究開発の増額：日本学術会議を潰したのでやっと出来るか？アメリカが常に科学の最先端にいられるのは軍事研究からのフィードバックがあるから。
・所詮1人の人間：プーチンもキムも所詮は1人の人間。食べて糞して寝るという行為続ける有機生命体。なのに愚かな民が「崇める」からこのような事態になる。歴史上の悲劇はすべて個人崇拝が原因だ。芸能人にたかる庶民もまさにその最底辺の具現である。